核酸増幅法におけるタグ化オリゴヌクレオチドおよびその使用
【課題】夾雑生体材料、たとえば夾雑核酸の結果として生じうる偽陽性結果を減少または排除しながら、1つ以上の興味のある標的核酸配列を選択的に増幅しうる強力な核酸増幅系を提供する。
【解決手段】本発明は一般に、増幅反応で使用される1つ以上の試薬、構成要素または材料に存在しうる、あるいは増幅反応が実施される環境に存在する夾雑生体材料、たとえば核酸から生じる偽陽性増幅シグナルを望ましくは低減または排除する核酸増幅方法および反応混合物に関するものである。本発明はさらに、増幅反応で使用される酵素ならびに他の試薬および構成要素が偽陽性結果を与えうる細菌および他の核酸夾雑を含まないようにするために慣習的に必要とされるよりも、より少ないストリンジェントな精製および/または無菌性についての労力を必要とする利点を提供する。
【解決手段】本発明は一般に、増幅反応で使用される1つ以上の試薬、構成要素または材料に存在しうる、あるいは増幅反応が実施される環境に存在する夾雑生体材料、たとえば核酸から生じる偽陽性増幅シグナルを望ましくは低減または排除する核酸増幅方法および反応混合物に関するものである。本発明はさらに、増幅反応で使用される酵素ならびに他の試薬および構成要素が偽陽性結果を与えうる細菌および他の核酸夾雑を含まないようにするために慣習的に必要とされるよりも、より少ないストリンジェントな精製および/または無菌性についての労力を必要とする利点を提供する。
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【特許請求の範囲】
【請求項1】
明細書中に記載の発明。
【請求項1】
明細書中に記載の発明。
【図1】
【図2】
【図3A】
【図3B】
【図4】
【図5】
【図6】
【図7】
【図8】
【図9】
【図10】
【図11】
【図12】
【図13】
【図14】
【図15】
【図16】
【図17】
【図18】
【図19】
【図20】
【図21】
【図2】
【図3A】
【図3B】
【図4】
【図5】
【図6】
【図7】
【図8】
【図9】
【図10】
【図11】
【図12】
【図13】
【図14】
【図15】
【図16】
【図17】
【図18】
【図19】
【図20】
【図21】
【公開番号】特開2013−27408(P2013−27408A)
【公開日】平成25年2月7日(2013.2.7)
【国際特許分類】
【外国語出願】
【出願番号】特願2012−244294(P2012−244294)
【出願日】平成24年11月6日(2012.11.6)
【分割の表示】特願2009−514407(P2009−514407)の分割
【原出願日】平成19年6月6日(2007.6.6)
【出願人】(500506530)ジェン−プロウブ インコーポレイテッド (58)
【Fターム(参考)】
【公開日】平成25年2月7日(2013.2.7)
【国際特許分類】
【出願番号】特願2012−244294(P2012−244294)
【出願日】平成24年11月6日(2012.11.6)
【分割の表示】特願2009−514407(P2009−514407)の分割
【原出願日】平成19年6月6日(2007.6.6)
【出願人】(500506530)ジェン−プロウブ インコーポレイテッド (58)
【Fターム(参考)】
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