説明

殺虫特性を有する活性物質の組み合わせ

【課題】優れた活性を有する、アンスラニラミドのクラスから得られる少なくとも1つの活性化合物を含む組成物を提供する。
【解決手段】アンスラニラミドのクラスから得られる少なくとも1つの活性物質並びに殺虫剤、殺真菌剤及び/又は殺ダニ剤からなる群から選択される少なくとも1つのさらなる活性物質を含む農薬組成物は、卓越した相乗的活性を有する。


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【特許請求の範囲】
【請求項1】
化合物(1)
【化1】

並びに殺虫剤、殺真菌剤及び/又は殺ダニ剤からなる群から選択される少なくとも1つのさらなる活性化合物を含む農薬組成物。
【請求項2】
化合物(2)
【化2】

並びに殺虫剤、殺真菌剤及び/又は殺ダニ剤からなる群から選択される少なくとも1つのさらなる活性化合物を含む農薬組成物。
【請求項3】
化合物(3)
【化3】

並びに殺虫剤、殺真菌剤及び/又は殺ダニ剤からなる群から選択される少なくとも1つのさらなる活性化合物を含む農薬組成物。
【請求項4】
化合物(4)
【化4】

並びに殺虫剤、殺真菌剤及び/又は殺ダニ剤からなる群から選択される少なくとも1つのさらなる活性化合物を含む農薬組成物。
【請求項5】
化合物(5)
【化5】

並びに殺虫剤、殺真菌剤及び/又は殺ダニ剤からなる群から選択される少なくとも1つのさらなる活性化合物を含む農薬組成物。
【請求項6】
化合物(6)
【化6】

並びに殺虫剤、殺真菌剤及び/又は殺ダニ剤からなる群から選択される少なくとも1つのさらなる活性化合物を含む農薬組成物。
【請求項7】
化合物(7)
【化7】

並びに殺虫剤、殺真菌剤及び/又は殺ダニ剤からなる群から選択される少なくとも1つのさらなる活性化合物を含む農薬組成物。
【請求項8】
化合物(8)
【化8】

並びに殺虫剤、殺真菌剤及び/又は殺ダニ剤からなる群から選択される少なくとも1つのさらなる活性化合物を含む農薬組成物。
【請求項9】
化合物(9)
【化9】

並びに殺虫剤、殺真菌剤及び/又は殺ダニ剤からなる群から選択される少なくとも1つのさらなる活性化合物を含む農薬組成物。
【請求項10】
化合物(10)
【化10】

並びに殺虫剤、殺真菌剤及び/又は殺ダニ剤からなる群から選択される少なくとも1つのさらなる活性化合物を含む農薬組成物。
【請求項11】
化合物(11)
【化11】

並びに殺虫剤、殺真菌剤及び/又は殺ダニ剤からなる群から選択される少なくとも1つのさらなる活性化合物を含む農薬組成物。
【請求項12】
化合物(12)
【化12】

並びに殺虫剤、殺真菌剤及び/又は殺ダニ剤からなる群から選択される少なくとも1つのさらなる活性化合物を含む農薬組成物。
【請求項13】
化合物(13)
【化13】

並びに殺虫剤、殺真菌剤及び/又は殺ダニ剤からなる群から選択される少なくとも1つのさらなる活性化合物を含む農薬組成物。
【請求項14】
化合物(14)
【化14】

並びに殺虫剤、殺真菌剤及び/又は殺ダニ剤からなる群から選択される少なくとも1つのさらなる活性化合物を含む農薬組成物。
【請求項15】
化合物(15)
【化15】

並びに殺虫剤、殺真菌剤及び/又は殺ダニ剤からなる群から選択される少なくとも1つのさらなる活性化合物を含む農薬組成物。
【請求項16】
化合物(16)
【化16】

並びに殺虫剤、殺真菌剤及び/又は殺ダニ剤からなる群から選択される少なくとも1つのさらなる活性化合物を含む農薬組成物。
【請求項17】
化合物(17)
【化17】

並びに殺虫剤、殺真菌剤及び/又は殺ダニ剤からなる群から選択される少なくとも1つのさらなる活性化合物を含む農薬組成物。
【請求項18】
化合物(18)
【化18】

並びに殺虫剤、殺真菌剤及び/又は殺ダニ剤からなる群から選択される少なくとも1つのさらなる活性化合物を含む農薬組成物。
【請求項19】
化合物(19)
【化19】

並びに殺虫剤、殺真菌剤及び/又は殺ダニ剤からなる群から選択される少なくとも1つのさらなる活性化合物を含む農薬組成物。
【請求項20】
化合物(20)
【化20】

並びに殺虫剤、殺真菌剤及び/又は殺ダニ剤からなる群から選択される少なくとも1つのさらなる活性化合物を含む農薬組成物。
【請求項21】
化合物(21)
【化21】

並びに殺虫剤、殺真菌剤及び/又は殺ダニ剤からなる群から選択される少なくとも1つのさらなる活性化合物を含む農薬組成物。
【請求項22】
化合物(22)
【化22】

並びに殺虫剤、殺真菌剤及び/又は殺ダニ剤からなる群から選択される少なくとも1つのさらなる活性化合物を含む農薬組成物。
【請求項23】
有害動物又は望ましくない植物病原性真菌を駆除するための、請求項1から22の何れかに記載の組成物の使用。
【請求項24】
請求項1から22の何れかに記載の組成物を、有害動物及び/又は植物病原性真菌及び/又はそれらの生息環境及び/又は種子に作用させることを特徴とする、有害動物及び/又は植物病原性真菌を駆除する方法。
【請求項25】
請求項1から22の何れかに記載の組成物が増量剤及び/又は界面活性剤と混合されることを特徴とする、農薬組成物を調製する方法。
【請求項26】
種子を処理するための、請求項1から22の一項以上に記載の組成物の使用。
【請求項27】
トランスジェニック植物を処理するための、請求項1から22の一項以上に記載の組成物の使用。
【請求項28】
トランスジェニック植物の種子を処理するための、請求項1から22の一項以上に記載の組成物の使用。
【請求項29】
請求項1から22の一項以上に記載の組成物で処理された種子。

【公開番号】特開2013−60449(P2013−60449A)
【公開日】平成25年4月4日(2013.4.4)
【国際特許分類】
【外国語出願】
【出願番号】特願2012−242475(P2012−242475)
【出願日】平成24年11月2日(2012.11.2)
【分割の表示】特願2009−501934(P2009−501934)の分割
【原出願日】平成19年3月28日(2007.3.28)
【出願人】(507203353)バイエル・クロップサイエンス・アーゲー (172)
【氏名又は名称原語表記】BAYER CROPSCIENCE AG
【Fターム(参考)】