説明

水中空洞筒浮上装置

【課題】円筒形容器に水を入れて容器内水中で自然原理自然エネルギー発生を行う円筒形容器に空洞筒体を容器底に入れて容器に水を入れると空洞筒体が浮上する、浮上力による、自然エネルギーの発生を原動力として使うことができる水中空洞筒浮上装置の提供。
【解決手段】繰り返し自然エネルギー発生を行うために容器1底に排水弁を備える、容器内の水8の排水を行うと空洞筒体5は容器底に戻る、容器底に空洞筒体浮上止め金を備えて容器内に水を入れると浮上する力が現れ浮上止め金を外すと浮上力自然エネルギー発生を繰り返し行える。

【発明の詳細な説明】
【技術分野】
【0001】
円筒形容器内側に空洞筒を落とし入れ水を流し込むと自然原理が発生する
円筒形容器内側に空洞筒を入れて容器底に定位置に止める容器の上から水を入れる自然原理発生空洞筒は容器内水面に浮上する自然エネルギー、円筒容器内側と空洞外回りの間に水が通る隙間分を設ける容器内において空洞筒上面に水があるために空洞筒は水面に浮上する浮上する力は自然原理エネルギーに変わり原動力として使うことができる
繰り返し自然エネルギー発生を行う場合円筒容器底に排水弁を備える容器内の水を排水行うと容器内にある空洞筒は元の位置に下がる止め金を掛けて再度容器内に水を入れる止め金を外すと空洞筒は浮上する再度自然エネルギー発生を行える
【背景技術】
【0002】
水上面活用は魚綱浮・船など自然原理を応用しております
現在までに地上において水中から自然原理自然エネルギー発生を行う事はなかった
【発明の開示】
【発明が解決しようとする課題】
【0003】
地上において水中から自然エネルギー発生を行える
地上で水中から自然原理自然エネルギー発生を行うには円筒形容器と空洞筒を使い容器に水を入れる、容器内の空洞筒が水中から浮上すると自然エネルギー発生する
自然エネルギーを最大に発生を行うために円筒形容器を縦に立てる、容器内側に空洞筒を入れて降ろし容器底に空洞筒を止めて置き容器上面から水を流し入れる容器内において1cc対1gの比重により水中で軽い気体は水面上に現れようとする自然原理を応用し自然エネルギー発生を行う
【課題を解決するための手段】
【0004】
円筒形容器内に空洞筒と水が入り空洞筒浮上時自然エネルギー発生を隙間で調整する、円筒形容器直径内寸法と空洞筒直径外寸法による隙間隙間の大幅・小幅により自然エネルギー発生力と空洞筒の浮上速度が変わる
容器内で空洞筒浮上力自然エネルギーを原動力に必要とする分は空洞筒の重量と空洞筒内体積量で決めて沈める
【発明の効果】
【0005】
円筒形容器内の水中のみで浮上力発生を行う
自然エネルギー発生による地上から重量物を上方向に上昇を行える装置、水中において1cc気体は1g重量分を押し上げ浮上する力
円筒形容器を縦に立てに備えるから容器内水面上に至るまで自然エネルギー発生を持続する
円筒形容器内で空洞筒体浮上力を活用して物体吊り上げ・物体押し上げる力を発電・回転力・エレベーター・リフトなどの原動力して活用できる
【発明を実施するための最良の形態】
【0006】
円筒形容器を縦に立て備え、容器底に排水弁を設ける、自然エネルギー発生を繰り返し行える
繰り返し自然エネルギー発生を行うことは容器内に水が残っていては自然エネルギー発生を行うことはできない、容器内から水の排水を行うと容器内の空洞筒体は容器内下へ戻る又下へ戻った空洞筒体に浮上止め金を掛けて容器内に水を流し込み定位置で水を止めて空洞筒体の浮上止め金を外し空洞筒体は浮上し自然エネルギー発生を繰り返し行える
【実施例】
【0007】
(例1)空洞筒体の3倍長円筒形容器を縦に立て設置し空洞筒体に5リットル入り同様のペットボトル二本を使い容器内側に水を入れペットボトル底の部分と同じ底を接着剤で張り合わせにして一方のペットボトルに満タンに水を入れる一方のペットボトルは空洞筒体にして容器内の水に空洞筒体を下にして沈めるその結果容器内の水面上でペットボトル底張り合わせた位置で沈みもしない浮き上がることもないためその中心で止まっている、水上面の位置で5リットル水重量分を水面に上げている力自然原理の自然エネルギーです
(例2)櫓を組立て櫓内に円筒形容器底キャップに浮上止め金と排水弁を備えて円筒形容器を櫓に縦に立て設置し容器内に10kgの浮上する力分空洞筒体重量分を加えた空洞筒内体積にして容器内に入れる浮上止め金を掛けて容器内に水を定位置まで入れ浮上止め金を外し容器内を浮上する空洞筒体上面の水は容器と空洞筒体の隙間において水は下方向に下がり空洞筒体は10kg浮上の力を保ちながら浮上を続ける、水中で起きる自然原理の自然エネルギー発生を行えた
【産業上の利用可能性】
【0008】
浮上する力と排水時に利用する力
容器内水中において浮上する自然の力、地上より高い所に重量物を上げる力の利用
容器内の排水水活用・重量物が降りる力
重量物を高い所に上げたら重量物は下へ返る
容器内の残水水量と水重圧プラス重量物が下へ降りる重量で排水力増強する力、力を発電機を回し電力エネルギーに変えることができる、電化生活に必要とする電気は発電を欠かすことができない
水道水使用前後の活用、排水時も活用することができる
高層建物の排水水を活用できる
【図面の簡単な説明】
【0009】
【図1】立体図。円筒形容器内に空洞筒体を沈めている図
【図2】立体図。容器内に沈めている空洞対5空洞部分 6水が満杯入っているタンクを上方向に入れた水重量筒部分
【図3】平面図。上から見た図
【符号の説明】
【0010】
1 円筒形容器
2 隙間
3 空洞筒体
4 キャップ
5 空洞筒
6 水重量水を満タンに入れた筒体
7 空洞筒と水重量入れた筒体張り合わせ部分
8 容器中の水
9 容器内の水面上
10 図2図面内5の空洞筒体に押し上げられて6水重量タンクが水面上に浮上する複線の標

【特許請求の範囲】
【請求項1】
自然原理空気対水重量の比重差応用
水中に空気を入れる水中に入れた空気は上昇する自然原理、水中から空気が水面上に出る力自然エネルギーを活用する、円筒形容器・水・空洞筒体を使用して自然原理の力を発生行える、自然エネルギー発生を行う装置、地上に円筒形容器を縦に立て円筒容器内水中で自然エネルギー発生を行う、容器内に定量体積空洞筒体を容器底に入れて水を流し込む空洞筒体が浮上する力、円筒形容器内水中から自然エネルギー発生を行える装置、発生する自然エネルギーを原動力として必要とする物に活用できる。

【図1】
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【図2】
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【図3】
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