説明

消化器障害を治療するための組成物および方法

細胞と接触した際に、細胞膜電位および細胞膜伝導性のうちの少なくとも1つの調節を提供するのに十分な量において、帯電安定化した酸素含有のナノ構造のイオン水溶液を含む界面動電的に改変された流体(例えば、ガス富化(例えば、酸素富化)界面動電流体)、ならびに消化器障害またはこれらの少なくとも1つの症状を治療する際にそれを使用するための治療組成物および方法を提供する。該界面動電的に改変された流体組成物および方法は、任意に、他の治療剤と組み合わせて、界面動電的に改変されたイオン水性流体を含む。


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【特許請求の範囲】
【請求項1】
消化器障害もしくは疾患、またはこれらの少なくとも1つの症状を治療する方法であって、約100ナノメートル未満の平均直径を実質的に有する帯電安定化した酸素含有のナノ構造のイオン水溶液を含み、流体により生細胞に接触した際に、細胞膜電位および細胞膜伝導性のうちの少なくとも1つの調節を提供するのに十分な量において、イオン水性流体中に安定的に構成された、治療有効量の界面動電的に改変された水性流体を、必要とする対象に投与することを含み、それにより、消化器障害またはこれらの少なくとも1つの症状を治療することを提供する、方法。
【請求項2】
前記帯電安定化した酸素含有のナノ構造は、前記流体中で主要な帯電安定化したガス含有のナノ構造種である、請求項1に記載の方法。
【請求項3】
前記帯電安定化した酸素含有のナノ構造として、前記流体中に存在する溶解した酸素分子の割合は、0.01%超、0.1%超、1%超、5%超、10%超、15%超、20%超、25%超、30%超、35%超、40%超、45%超、50%超、55%超、60%超、65%超、70%超、75%超、80%超、85%超、90%超、および95%超からなる群から選択される割合である、請求項1に記載の方法。
【請求項4】
全ての溶解酸素は、前記帯電安定化した酸素含有のナノ構造に実質的に存在する、請求項1に記載の方法。
【請求項5】
前記帯電安定化した酸素含有のナノ構造は、90nm、80nm、70nm、60nm、50nm、40nm、30nm、20nm、10nm、および5nm未満からなる群から選択される大きさより小さい平均直径を実質的に有する、請求項1に記載の方法。
【請求項6】
前記イオン水溶液は、食塩溶液を含む、請求項1に記載の方法。
【請求項7】
前記流体は、超酸素化されている、請求項1に記載の方法。
【請求項8】
前記流体は、溶媒和電子の形態を含む、請求項1に記載の方法。
【請求項9】
前記界面動電的に改変された水性流体の改変は、流体力学的に誘起された、局在界面動電効果への前記流体の曝露を含む、請求項1に記載の方法。
【請求項10】
前記局在界面動電効果への曝露は、電圧パルスおよび電流パルスのうちの少なくとも1つへの曝露を含む、請求項9に記載の方法。
【請求項11】
流体力学的に誘起された、局在界面動電効果への前記流体の曝露は、前記流体を生成するために使用されるデバイスの界面動電効果を誘起する構造特性への前記流体の曝露を含む、請求項9に記載の方法。
【請求項12】
前記消化器障害もしくは疾患、または前記これらの少なくとも1つの症状は、胃炎、消化性潰瘍、十二指腸潰瘍、胃食道逆流性疾患(GERD)、胃酸の逆流、好酸球性食道炎、クローン病を含む炎症性腸疾患、過敏性腸症候群、ピロリ菌(H.pylori)、サルモネラ菌、赤痢菌、ブドウ球菌、カンピロバクター菌、クロストリジウム属、大腸菌、エルシニア属、ビブリオ属、カンジダ属、ジアルジア属、赤痢アメーバ、ロタウイルス、ノロウイルス、アデノウイルスおよびアストロウイルスによる感染を含む胃腸管への感染もしくは外傷、胃腸管の炎症、混合結合組織病(MCTD)、ならびに潰瘍性大腸炎からなる群から選択される少なくとも1つの状態に関連する、請求項1に記載の方法。
【請求項13】
前記消化器障害もしくは疾患、または前記これらの少なくとも1つの症状は、胃食道逆流性疾患(GERD)を含む胃酸の逆流、好酸球性食道炎、および胃腸管の炎症からなる群から選択される少なくとも1つを含む、請求項1に記載の方法。
【請求項14】
前記消化器障害もしくは疾患、または前記これらの少なくとも1つの症状は、胃食道逆流性疾患(GERD)を含む胃酸の逆流、好酸球性食道炎のうちの少なくとも1つを含む、請求項1に記載の方法。
【請求項15】
少なくとも1つの追加の治療剤は、前記患者に投与される、併用療法を更に含む、請求項1に記載の方法。
【請求項16】
前記少なくとも1つの追加の治療剤は、オメプラゾール、パントプラゾール、ランソプラゾール、エソメプラゾール、テナトプラゾール、およびラベプラゾールを含むプロトンポンプ阻害剤;ラニチジン、ファモチジン、シメチジン、およびニザチジンを含むヒスタミンH2受容体遮断剤;水酸化アルミニウム、水酸化マグネシウム、炭酸アルミニウム、炭酸マグネシウム、炭酸カルシウム、重炭酸ナトリウム、ハイドロタルサイト、およびマガルドレートシメチコンを含む制酸剤;イトプリド、ドンペリドン、メトクロプラミド、エリスロマイシン、プルカロプリド、およびシサプリドを含む運動促進剤;ジサリチル酸ビスマス(bismuth subsalicylate)、ロペラミド、およびジフェノキシレート(diphenocylate)を含む止痢剤;ヒドロコルチゾン、酢酸ヒドロコルチゾン、酢酸コルチゾン、チキソコルトールピバラート、プレドニゾロン、メチルプレドニゾロン(methylprednisolone)、およびプレドニゾンを含むコルチコステロイド;ジサイクロミン、アトロピン、硝酸メチルアトロピン、メベベリン、スコポラミン、およびピレンゼピンを含む鎮痙剤;アザチオプリン、メルカプトプリン、およびメトトレキサートを含む免疫調節剤;アモキシシリン(ペニシリン)、クラリスロマイシン、レボフロキサシン、メトロニダゾールを含む抗生物質;インフリキシマブ、エタネルセプト、アダリムマブ、セルトリズマブ、およびナタリズマブを含む生物製剤;4−アミノサリチル酸および5−アミノサリチル酸を含む抗炎症剤;ルビプロストンおよびテガセロドを含む瀉下剤;アルギン酸;スクラルファート;ミソプロストール;ならびにモサプリド、ならびにこれらの組み合わせからなる群から選択される、請求項15に記載の方法。
【請求項17】
前記少なくとも1つの追加の治療剤は、プロトンポンプ阻害剤、ヒスタミンH2受容体遮断剤、制酸剤、運動促進剤、止痢剤、抗コリン作用剤、コルチコステロイド(吸入用、または別様)、全身性コルチコステロイド、グルココルチコイド、鎮痙剤、免疫調節剤、抗生物質、生物製剤、抗炎症剤、瀉下剤、およびこれらの組み合わせからなる群から選択される、請求項15に記載の方法。
【請求項18】
前記少なくとも1つの追加の治療剤は、アルブテロール、ブデソニド、エソメプラゾール(ネキシウム)およびオメプラゾール(プリロセック)、ならびにこれらの活性誘導体からなる群から選択される、請求項15に記載の方法。
【請求項19】
前記少なくとも1つの追加の治療剤は、TSLPアンタゴニスト、TSLPRアンタゴニスト、およびこれらの組み合わせからなる群から選択される、請求項15に記載の方法。
【請求項20】
前記アンタゴニストは、TSLPもしくはTSLP受容体に対して特異的な中和抗体、可溶性TSLP受容体分子、TSLP受容体融合タンパク質、TSLPR−免疫グロブリンFc分子、およびこれらの組み合わせからなる群から選択される、請求項19に記載の方法。
【請求項21】
前記界面動電的に改変された水性流体は、一酸化窒素の局在性または細胞内レベルを調節する、請求項1に記載の方法。
【請求項22】
前記界面動電的に改変された水性流体は、IL−1β、IL−8、TNF−α、およびTNF−βからなる群から選択される少なくとも1つのサイトカインの投与部位で、局在性の低下を促進する、請求項1に記載の方法。
【請求項23】
別の抗炎症剤を用いて、同時に、または補助的に前記対象を治療することにより炎症の相乗的または非相乗的阻害または減少を更に含む、請求項1に記載の方法。
【請求項24】
細胞膜電位および細胞膜伝導性のうちの少なくとも1つの調節は、膜結合タンパク質もしくは成分の立体配座、リガンド結合活性、または触媒活性を改変することによる細胞膜構造または機能の調節を含む、請求項1に記載の方法。
【請求項25】
前記膜結合タンパク質は、受容体、膜貫通受容体、イオンチャネルタンパク質、細胞内付着タンパク質、細胞接着タンパク質、およびインテグリンからなる群から選択される少なくとも1つを含む、請求項24に記載の方法。
【請求項26】
前記膜貫通受容体は、Gタンパク質共役型受容体(GPCR)を含む、請求項25に記載の方法。
【請求項27】
前記Gタンパク質共役型受容体(GPCR)は、Gタンパク質αサブユニットと相互作用する、請求項26に記載の方法。
【請求項28】
前記Gタンパク質αサブユニットは、Gαs、Gαi、Gα、およびGα12からなる群から選択される少なくとも1つを含む、請求項27に記載の方法。
【請求項29】
前記少なくとも1つのGタンパク質αサブユニットは、Gαである、請求項28に記載の方法。
【請求項30】
細胞膜電位および細胞膜伝導性のうちの少なくとも1つの調節は、カルシウム依存性の細胞伝達経路またはシステムの調節を含む、細胞内シグナル変換の調節を含む、請求項1に記載の方法。
【請求項31】
細胞内シグナル変換の調節は、ホスホリパーゼC活性の調節を含む、請求項30に記載の方法。
【請求項32】
細胞内シグナル変換の調節は、アデニル酸シクラーゼ(AC)活性の調節を含む、請求項30に記載の方法。
【請求項33】
細胞膜電位および細胞膜伝導性のうちの少なくとも1つの調節は、胃炎、消化性潰瘍、十二指腸潰瘍、胃食道逆流性疾患(GERD)、胃酸の逆流、好酸球性食道炎、クローン病を含む炎症性腸疾患、過敏性腸症候群、ピロリ菌(H.pylori)、サルモネラ菌、赤痢菌、ブドウ球菌、カンピロバクター菌、クロストリジウム属、大腸菌、エルシニア属、ビブリオ属、カンジダ属、ジアルジア属、赤痢アメーバ、ロタウイルス、ノロウイルス、アデノウイルスおよびアストロウイルスによる感染を含む胃腸管への感染もしくは外傷、胃腸管の炎症、混合結合組織病(MCTD)、ならびに潰瘍性大腸炎、疼痛、嘔気、嘔吐、下痢、赤痢、便秘、腫脹、咽喉炎、咽喉もしくは呼吸刺激、口腔咽頭刺激、体重減少もしくは体重増加からなる群から選択される少なくとも1つの状態または症状に関連する、細胞内シグナル変換の調節を含む、請求項1に記載の方法。
【請求項34】
細胞ネットワークまたは層への投与を含み、その中の細胞間結合の調節を更に含む、請求項1に記載の方法。
【請求項35】
前記細胞間結合は、密着結合、ギャップ結合、接着帯、およびデスモソーム(desmasome)からなる群から選択される少なくとも1つを含む、請求項34に記載の方法。
【請求項36】
前記細胞ネットワークまたは層は、食道上皮、胃上皮、盲腸の上皮およびその結腸領域を含む大腸上皮、上皮もしくは十二指腸、空腸、およびその回腸領域を含む小腸上皮からなる群から選択される少なくとも1つを含む、請求項34に記載の方法。
【請求項37】
前記界面動電的に改変された水性流体は、含酸素であり、該流体中の該酸素は、大気圧で、少なくとも8ppm、少なくとも15ppm、少なくとも25ppm、少なくとも30ppm、少なくとも40ppm、少なくとも50ppm、または少なくとも60ppmの量で存在する、請求項1に記載の方法。
【請求項38】
前記界面動電的に改変された水性流体は、溶媒和電子、および界面動電的に修飾された、または荷電された酸素種の形態の少なくとも1つを含む、請求項1〜37のいずれか1項に記載の方法。
【請求項39】
前記溶媒和電子、または界面動電的に修飾された、もしくは荷電された酸素種の形態は、少なくとも0.01ppm、少なくとも0.1ppm、少なくとも0.5ppm、少なくとも1ppm、少なくとも3ppm、少なくとも5ppm、少なくとも7ppm、少なくとも10ppm、少なくとも15ppm、少なくとも20ppm、または少なくとも40ppmの量で存在する、請求項38に記載の方法。
【請求項40】
前記界面動電的に改変された含酸素水性流体は、分子酸素により、安定化された溶媒和電子を含む、請求項38に記載の方法。
【請求項41】
投与は、経口、舌下、口腔、非経口、直腸、局所、または注射経路による、請求項1に記載の方法。
【請求項42】
前記投与経路は、経皮的、膣内、眼球内、耳内、鼻腔内、吸入、注射または移植可能なデバイスもしくは物質の挿入による、請求項41に記載の方法。
【請求項43】
前記注射経路は、皮下、筋肉内、関節内、腹腔内、槽内、膀胱内、髄腔内、または静脈内である、請求項41に記載の方法。
【請求項44】
前記界面動電的に改変された水性流体は、酸素富化水を含む、請求項1に記載の方法。
【請求項45】
全細胞伝導性を調節することは、該全細胞伝導性の線形または非線形の電圧依存性寄与のうちの少なくとも1つを調節することを含む、請求項1に記載の方法。
【請求項46】
腸の不快を特徴とする食道、胃、もしくは消化器障害もしくは状態、または該食道、胃、もしくは消化器障害もしくは状態の症状を治療する際に、使用するのに好適な治療剤を製剤化する方法であって、該方法は、対象の、腸の不快を特徴とする食道、胃、もしくは消化器障害もしくは状態、または該食道、胃、もしくは消化器障害もしくは状態の症状を治療する際に、使用するのに好適な治療剤を得ることと、約100ナノメートル未満の平均直径を実質的に有する帯電安定化した酸素含有のナノ構造のイオン水溶液を含み、流体により生細胞に接触した際に、細胞膜電位および細胞膜伝導性のうちの少なくとも1つの調節を提供するのに十分な量において、イオン水性流体中に安定的に構成された、界面動電的に改変された水性流体の量と該治療剤を混合することと、を含み、それにより、腸の不快を特徴とする食道、胃、もしくは消化器障害もしくは状態、または該食道、胃、もしくは消化器障害もしくは状態の症状を治療する際に、使用するのに好適な治療剤を製剤化することを提供する、方法。
【請求項47】
医薬組成物であって、対象の、腸の不快を特徴とする食道、胃、もしくは消化器障害もしくは状態、または該食道、胃、もしくは消化器障害もしくは状態の症状を治療する際に、使用するのに好適な治療剤と、約100ナノメートル未満の平均直径を実質的に有する帯電安定化した酸素含有のナノ構造のイオン水溶液を含み、流体により生細胞に接触した際に、細胞膜電位および細胞膜伝導性のうちの少なくとも1つの調節を提供するのに十分な量において、前記イオン水性流体中に安定的に構成された、界面動電的に改変された水性流体の量と、を含む、医薬組成物。

【図1】
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【図2】
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【図3】
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【図4】
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【図5】
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【図6】
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【図7】
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【図8】
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【図9】
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【図10】
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【図11】
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【図12】
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【図13】
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【図14】
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【図15】
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【図16】
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【図17】
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【図18】
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【図19】
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【図20】
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【図21】
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【図22】
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【図23】
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【図24】
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【図25】
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【図26】
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【図27】
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【図28】
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【図29】
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【図30】
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【図31】
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【図32】
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【図33】
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【図34】
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【図35】
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【図36】
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【図38】
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【図39】
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【図42】
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【図43】
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【図44】
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【図45】
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【図46】
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【図47】
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【図48】
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【図49】
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【図50】
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【図51】
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【図52】
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【図53】
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【図54】
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【図55】
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【図56】
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【図57】
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【図58】
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【図59】
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【図60】
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【図61】
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【図62】
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【図63】
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【図64】
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【図65】
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【図66】
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【図67】
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【図68】
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【図69】
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【図70】
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【図71】
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【図72】
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【図73】
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【図74】
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【図75】
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【図76】
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【図77】
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【図78】
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【図79】
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【図80】
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【図81】
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【図82】
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【図83】
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【図84】
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【図85】
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【図86】
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【図87】
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【図88】
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【図89】
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【図90】
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【図91】
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【図92】
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【図93】
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【図94】
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【図95】
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【図96】
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【図97】
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【図98】
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【図99】
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【図100】
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【図101】
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【図102】
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【図103】
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【図104】
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【図105】
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【図106】
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【図107】
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【図108】
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【図109】
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【図110】
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【図111】
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【図112】
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【図113】
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【図114】
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【図115】
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【図116】
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【図117A】
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【図117B】
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【図117C】
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【図118】
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【図119−1】
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【図119−2】
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【図120−1】
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【図120−2】
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【図121A】
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【図121B】
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【図37】
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【図40】
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【図41−1】
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【図41−2】
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【公表番号】特表2011−519861(P2011−519861A)
【公表日】平成23年7月14日(2011.7.14)
【国際特許分類】
【出願番号】特願2011−507623(P2011−507623)
【出願日】平成21年4月29日(2009.4.29)
【国際出願番号】PCT/US2009/042171
【国際公開番号】WO2009/134929
【国際公開日】平成21年11月5日(2009.11.5)
【出願人】(510115775)レバレジオ コーポレイション (10)
【Fターム(参考)】