説明

液体散布機のための剛性ディップチューブ・クイックコネクタへの可撓性流体吐出チューブ

可撓性流体吐出チューブの液体散布機のための剛性ディップチューブへのクイックコネクトを実施するためのアセンブリが提供される。このアセンブリは、空洞を形成する依存する環状の壁を有する栓蓋により、散布される化学液体の容器に設置されており、空洞内に、吐出チューブのアダプタは、伸張しており、アダプタのニップルと環状の壁との間で共に作用する保持構成の形成により、所定位置に噛み付くように適合される。ベント口は、空隙がベント口と栓の端部壁の上面との間に具備される状態で、共に作用する保持構成の付近の環状の壁に設置される。これとは別に、ベント口は、栓の端部壁に設置される。カバーは、不使用状態において、容器からの入り口開口とベント口の両者を閉じるようにシールするために提供される。

【発明の詳細な説明】
【技術分野】
【0001】
本発明は一般的に、散布される化学液体の容器に、その可撓性流体吐出チューブが接続する、手動作動式分配機(ディスペンサ)に関する。より特別には、本発明は、可撓性流体吐出チューブと、容器の栓から吊り下がっていて且つ容器内の化学液体内に伸張する、剛性ディップ(浸漬)チューブとの間におけるクイック(即作動式)コネクタ(接続部)アセンブリに関する。
【背景技術】
【0002】
本明細書と共に所有される米国特許第6,409,052号の開示全体は、本明細書において参考文献として特別に組み込まれており、前記のタイプのようなクイックコネクタ・アセンブリを開示する。階段状の開口が、可撓性吐出チューブの端部に固定される、アダプタ(適用部)を受容するために栓の端壁に形成される。階段状の開口は、第1と第2の環状の壁を形成しており、直径が小さくされた後者は、環状の基部(ベース)壁と共に、これらの壁を相互接続する。別の形態は、環状の基部壁にベント(通気)口を形成することを含み、ベント通路は、アダプタと、ベント口から大気への階段状の開口との間に設置される。
【0003】
特許6,409,502に従がうクイックコネクタ装置は、満足に作動するが、それにおける改善が、単純さと効率、製造、組み立て及び使用の容易さのために所望される。
【発明の開示】
【0004】
従って本発明は、前述の米国特許第6,409,052号に開示されるクイック(即作動式)コネクタ(接続部)アセンブリを改善するような、可撓性流体吐出チューブを液体散布機のための剛性ディップ(浸漬)チューブに接続するためのクイックコネクトアセンブリを提供することを目的としている。特には、本発明に従がうアセンブリは、栓の端部壁に依存する(又は、栓の端部壁から吊り下がる)環状の壁を提供しており、その環状の壁は、可撓性流体吐出チューブの自由端に固定されるアダプタを収容するための空洞を形成する。円筒状のスカートは、容器内にディップチューブを吊り下げるために、その環状の壁の穴の開いた下部壁に依存する(又は、下部壁から吊り下がる)。チューブアダプタは、吐出チューブの自由端に確実に接続する中空のニップルを有しており、ディップチューブに開いて連絡する栓の環状の壁内で取り外し可能に固定される。共に作用する保持構成(又は形態)は、ニップルと直面する環状の壁との間に具備される。
【0005】
本発明の一つの実施の形態に従がうベント(通気)口は、前記保持構成に隣接する環状の壁に形成されており、空隙は、該ベント口から大気まで、ニップルと該環状の壁との間に形成される。別の実施の形態に従がい、ベント口は、容器の上部端部壁に設置されており、取り外し可能なカバー又はプラグが、不使用状態において、そのベント口を覆うように具備される。従って、ベント口は、上部端部壁のくぼみに設置されても良く、そこではカバーは、窪みに伸張する取り外し可能なプラグを具備する。これとは別に、カバーは、不使用状態において空洞内に伸張する、依存する(又は吊り下がる)スリーブを有しても良く、スナップビーズ(じゅず玉)が、所定位置にカバーを能動的に保持するために、カバーと栓との間に具備されても良い。更にまた、スナップビーズは、カバー及び栓の周囲に設置されても良く、あるいはスナップビーズは、不使用状態において、所定位置にカバーを能動的に保持するために、カバー上のスリーブと、空洞を形成する壁との間に具備されても良い。
【0006】
本発明の別の特徴、利点及び新規な形態は、添付図を考慮して、本発明の以下の詳細な説明から、より明確になる。
【発明を実施するための最良の形態】
【0007】
幾つかの図面を通して、同様な参照記号が同様で且つ対応する部分を説明する、図面に関して説明すると、一般的に10で指定されるアセンブリは、本発明に従がう第1の実施の形態に従がう図1と2に開示されており、可撓性吐出チューブ11を剛性ディップ(浸漬)チューブ12に接続するためのものであり、剛性ディップチューブ12は、通常の状態で容器13内へ容器の底壁に向かって伸張して、容器から手持ち式液体散布機(スプレイ)(図示されない)へ、化学液体のための入口通路を形成する。
【0008】
アセンブリ10は、栓蓋(キャップ)14を具備しており、栓蓋(キャップ)14は、内ネジを切られて、クイック(即作動式)コネクタ(接続部)アセンブリを所定位置に設置するために、ネジ付容器首部に接続する。もちろん、容器栓は、本発明から逸脱することのない、スナップフィット(噛み付くように適合する)タイプにより形成可能である。栓は、開いた空洞16を形成する依存する環状の壁15を具備する、上部端部壁20を有する。環状の壁15の下部壁17は、中央開口18を形成する。下部壁17はまた、容器内の化学液体内に伸張するディップチューブ12を吊り下げる、依存する(又は吊り下げて支持する)円筒状スカート(覆い)19を支持する。
【0009】
チューブアダプタ(適用具)21は、適切な状態で、可撓性吐出チューブ11の自由端部に密着して固定される。アダプタは、円形本体22を有するような上記の米国特許第6,409,052号に開示されるタイプにより形成されても良い。しかし、アダプタはここでは詳細に説明されない。アダプタは同様に、吐出チューブの自由端を受容する中空ニップル23を有していて且つ図1の使用の位置において空洞16に挿入される、任意の既知のタイプにより形成されても良い。アダプタは、開口18に開いて連絡する状態で、空洞16内で取外し可能に固定されて、容器から入口へディップチューブ12を介して開く。
【0010】
アダプタを空洞内に保持するための保持構成(又は形態)が存在し、その様な構成は、ニップルと直面する環状の壁15との間に、共に作用する要素を具備する。図1に示されるように、その様な保持構成は、つめ(ディテント)24を具備しても良く、つめ24は、図3と4に詳細に示されるように、不連続の環状リブ(例えば、離間した隆起)の形で形成可能である。これとは別に、1つ又は複数のつめは、連続の環状のリブを形成するように接続可能である。環状の壁15の表面において共に作用する部分は、アダプタが凹部16内に挿入される場合に、不連続又は連続のリブ/つめ(ディテント)を収容するために環状の溝25を具備しても良い。
【0011】
図1の実施の形態に従って、ベント(通気)口26は、共に作用する保持構成の付近の環状の壁15に設置されるので、ベント(通気)口26は、環状の溝25内に開いても良い。そして空隙27(図3)は、ニップル23と壁15との間において、ベント(通気)口から容器栓の端部壁20の外面まで形成される。空隙は、空洞の上部付近において環状の壁15とニップルとの間において、普通のきつくない(ルーズな)公差により形成されても良く、あるいは前記ベント上のニップル23の外径を平均を下まわらせ(より小さくし)更に前記ベント上の壁15の内径を平均を下まわらせる(より大きくする)ことにより、又はニップル又は壁15において垂直な1つ又は複数の溝(図示されない)を具備してベントから端部壁20の上面まで伸張することにより形成されても良い。
【0012】
もしアダプタが、円形本体22を有するように図示されるタイプである場合には、所定位置に挿入されたニップルにより、本体22は、壁20の頂部上において少し離間される。これとは別に、部品間のルーズな(きつくない)公差は、ベント(通気)通路に関して大気圧をベント口を介して容器内に単純に供給可能であるので、手動式分配機(ディスペンサ)のオペレーション中に吐出される、化学液体の内容物の容積は、開いた(オープン)ベントを介して空気で補充されて、容器の崩壊及び分配機の円滑なオペレーションに対する任意の障害を回避する。
【0013】
アダプタとその供給チューブが空洞16から取り除かれた状態の図2の不使用状態において、ベント口は、カバー28により閉じられても良く、カバー28は、環状の保持リブ31を有していて中央の依存する(又は吊り下がる)短い円形スカート29を有しても良く、スカートは、そのリブ31が溝25内の所定位置に噛み込むように取り付けられる(スナップされる)状態で、空洞16内に伸張する。別の保持要素は、もちろん本発明から逸脱しないで、具備可能である。
【0014】
カバーは、栓の端部壁内の対応する凹部内に収容される中央部32を有するように示されており、これとは別に、栓の直径と実質的に同じ外側寸法を有するように示される。これとは別に、カバーは、保持ビード(じゅず玉)有り又はなしで、プラグの形であっても良く、開いた空洞16内に挿入されて、それは、所定の形で栓に鎖等でつながれても良く、あるいは分離した部分として単純に形成されても良い。従って、不使用の図2の状態において、ベント口は、船輸送、貯蔵及び不使用の別の状態において、漏洩に対して密閉してシール(密封)される。
【0015】
アセンブリ110は、図5と6に示される本発明の別の実施の形態である。アセンブリ110は、ベント口126が栓の端部壁120に設置される以外は、図1〜4のアセンブリ10と基本的に同じであり、ニップル123上のつめ又はリブ124は、環状の壁115内の溝125に噛み込んで設置される(スナップ)か、又はこれとは別に溝125内に収容されて、それにより空洞116内の所定位置に保持される。より特別には、端部壁120は、図示されるような窪みの底壁135又はそれの円形の側壁にベント口126が設置された状態で、端部壁120のカップ形状の窪み134を具備しても良い。使用中に、容器の内部は、妨害されていない開いたベント口126を介して大気へ直接的に通気される。
【0016】
図6の不使用状態において、ニップルを有するアダプタ121は、吐出チューブ11と共に凹部116から取り外されて、ベントは、依存する円形のスカート137を有するカバー128を設置することにより、閉じられるようにシール(密封)されており、ここで依存する円形のスカートは、それの内側円形の壁とシールするように係合するカップ形状の窪み134内に伸張するプラグとして作用する。カバーは、空洞116内に伸張する中央に設置される依存するスカート129を有しても良く、スカートは、環状の壁115の直面する表面に設置された適合式環状の溝125にぴったり係合する環状の保持リブ131を有する。これとは別にカバーは、それらのそれぞれの凹部内で伸張するスカート137と129によりそれぞれ形成される、2つの相互接続されるか又は接続されないプラグの形で形成されても良く、プラグは、分離した部分又は接続する部分であるか、あるいは所定の形で、ひも(ストラップ)等(図示されない)により栓蓋(キャップ)に鎖等で繋がれる。従って、図6の状態において、開口118又はベント126を通る製品の任意の漏洩は、船積み輸送、貯蔵及び不使用の別の状態において回避される。
【0017】
図7,8の実施の形態に従がうアセンブリ210は、ベント口226がそれの上部平坦部において栓の端部壁220に設置されること以外は、アセンブリ110と同様である。従って、図7の使用位置において、アダプタのニップルは、溝225に係合するそのリブ224を有する凹部216内に伸張しており、アダプタの本体222は、栓の端部壁220の上面上で少し離間するように配置されて、ベントが大気に開放することを保持する。
【0018】
図8の不使用状態において、アダプタが吐出チューブ11と共に凹部216から取り外された状態で、カバー228は、取り付けられており、カバーは、環状の壁223の環状の溝225内にぱちんと噛み付くように適合(スナップフィット)する、環状のリブ231を有する中央の依存するスカートを有する。カバー228の下側は、閉じられたベントをシールするための栓の端部壁220の頂面に対して平らに設置される。小さなつめ245は、カバーの下側から伸張するように形成されて、ベント口226内に突き出ても良く、図8のカバーが閉じた状態においてそれのシールを更に向上させる。従って、開口218は、船積み輸送、貯蔵及び不使用の別の状態において、図8のカバーされた状態でベント口228と共に閉じられてシールされる。
【0019】
図9,10に示されるアセンブリ310は、スナップビード(じゅず玉)348を栓314上の周囲溝349に係合するようにその周囲の周りに有する、カバー328を除いて、図7のアセンブリ210と基本的に同じである。カバーは、図10のカバーが閉じられた状態において空洞316内に栓をする中央スカート329を同様に有してもよく、その下側の小さなつめ345は、図示されるようなベント口内に伸張する。従って、船積み輸送、貯蔵及び不使用の別の状態の図10の状態において、入口開口318とベント口326の両者は、カバーにより閉じられてシールされる。
【0020】
本発明の特定の実施の形態について説明された一方で、本発明がそれに限定されることは意図されず、つまり本発明は、技術的に許容される限りの範囲で広いものであること、及び本明細書は同様に解釈できることが意図される。従って、当業者は、更に別の修正が、請求項に記載された範囲及びその精神から逸脱することなく、提供された本発明に実施可能であることを認識するはずである。
【図面の簡単な説明】
【0021】
【図1】図1は、一つの実施の形態に従がう、可撓性流体吐出チューブを液体分配機の剛性ディップチューブにクイック接続するための本発明のアセンブリの垂直断面図である。
【図2】図2は、図1と同様な図面であり、取り外された可撓性吐出チューブとアダプタを示しており、不使用状態において適用されたカバーを含む。
【図3】図3は、図1の詳細3における断面図である。
【図4】図4は、図1の線4−4に実質的に沿った断面図である。
【図5】図5は、本発明に従がう別の実施の形態の図1と同様な図である。
【図6】図6は、図5と同様な図面であり、取り外された可撓性吐出チューブとアダプタを含み、不使用状態において取り付けられたカバーを含む。
【図7】図7は、本発明に従がう更に別の実施の形態の図1と同様な図である。
【図8】図8は、図7と同様な図面であり、取り外された可撓性吐出チューブとチュ−ブアダプタを含み、不使用状態において固定位置で示されるカバーを含む。
【図9】図9は、本発明の更に別の実施の形態の図7と同様な図である。
【図10】図10は、図9と同様な図面であり、取り外された可撓性吐出チューブとチュ−ブアダプタを含み、所定位置に取り付けられて示される更に別の実施の形態に従がうカバーを含む。

【特許請求の範囲】
【請求項1】
可撓性流体吐出チューブを液体散布機のための剛性ディップチューブに接続するためのアセンブリにおいて、このアセンブリが、
容器の首部に係合するための手段を具備する、円筒状の側壁を有する容器栓を具備しており、
前記栓は、
そこに依存していて空洞を形成する、環状の壁を具備する上部端部壁と、
中央開口を有する前記環状の壁における下部壁と、
前記ディップチューブを吊り下げるために前記下部壁に依存する、円筒状のスカートと、
前記吐出チューブの自由端に確実に接続する中空のニップルを有していて且つ該中央の開口に開いて連絡する前記環状の壁内で取り外し可能に固定される、チューブアダプタと、
該ニップルの外面及び前記直面する環状の壁において共に作用する保持手段と、
該保持手段に隣接する該環状の壁におけるベント口と、
該ニップルと該環状の壁との間に形成される、該ベント口から大気への空隙と、
を具備することを特徴とするアセンブリ。
【請求項2】
該保持手段は、凹部内に収容される少なくとも1つのつめを具備することを特徴とする請求項1に記載のアセンブリ。
【請求項3】
該保持手段は、該ニップル上の少なくとも1つのつめと、
該空隙に連絡する該環状の壁の外面上の協働する凹部と、
を具備することを特徴とする請求項1に記載のアセンブリ。
【請求項4】
不使用状態において閉じられる前記ベント口をシールするための該凹部内に伸張するプラグシールを更に具備することを特徴とする請求項1に記載のアセンブリ。
【請求項5】
該保持手段は、
該ベント口及び該空隙に連絡する該環状の壁内の環状の溝と、
該溝内に伸張する該ニップル上の少なくとも1つのつめと、
を具備することを特徴とする請求項1に記載のアセンブリ。
【請求項6】
可撓性流体吐出チューブを液体散布機のための剛性ディップチューブに接続するためのアセンブリにおいて、このアセンブリが、
容器の首部に係合するための手段を具備する、円筒状の側壁を有する容器栓を具備しており、
前記栓は、
そこに依存していて空洞を形成する、環状の壁を具備する上部端部壁と、
中央開口を有する前記環状の壁上の下部壁と、
前記ディップチューブを吊り下げるために前記下部壁に依存する、円筒状のスカートと、
前記吐出チューブの自由端に確実に接続する中空のニップルを有するチューブアダプタと、
該中央開口に開いて連絡する該空洞内に取り外し可能に収容される、前記ニップルと、
該ニップルの外面及び前記環状の壁の直面する面において共に作用する保持手段と、
前記栓の上部端部壁におけるベント口と、
不使用の状態において、前記ベント口の上に重なる取り外し可能なカバーと、
を具備することを特徴とするアセンブリ。
【請求項7】
該ベント口は、該上部端部壁に形成される窪みに設置されることを特徴とする請求項6に記載のアセンブリ。
【請求項8】
該カバーは、前記窪み内に伸張する、取り外し可能なプラグを具備することを特徴とする請求項7に記載のアセンブリ。
【請求項9】
該カバーは、不使用状態において前記空洞内に伸張する、依存するスリーブを有することを特徴とする請求項6に記載のアセンブリ。
【請求項10】
スナップ手段は、該栓を所定の位置に能動的に保持するために、該栓と該カバーとの間に具備されることを特徴とする請求項6に記載のアセンブリ。
【請求項11】
該スナップ手段は、該栓と該カバーの周囲に具備されることを特徴とする請求項10に記載のアセンブリ。
【請求項12】
スナップ手段は、不使用状態において、前記カバーを所定の位置に能動的に保持するために、該環状の壁と該スリーブとの間に具備されることを特徴とする請求項9に記載のアセンブリ。

【図1】
image rotate

【図2】
image rotate

【図3】
image rotate

【図4】
image rotate

【図5】
image rotate

【図6】
image rotate

【図7】
image rotate

【図8】
image rotate

【図9】
image rotate

【図10】
image rotate


【公表番号】特表2007−522924(P2007−522924A)
【公表日】平成19年8月16日(2007.8.16)
【国際特許分類】
【出願番号】特願2006−551629(P2006−551629)
【出願日】平成17年1月28日(2005.1.28)
【国際出願番号】PCT/US2005/003501
【国際公開番号】WO2005/094414
【国際公開日】平成17年10月13日(2005.10.13)
【出願人】(505436254)サン−ゴバン カルマー,インコーポレイティド (3)
【Fターム(参考)】