火災消火爆弾

【課題】消火しにくい山野における火事を爆弾の爆風により消し、又同時に爆風により草木をなぎ倒し防火帯をつくり延焼を防止しようとしたものである。
【解決手段】爆弾に無線機をつけ同時に多数の爆弾を破裂さすようにしたものである。又爆弾には転がり防止具をつけたものである。

【発明の詳細な説明】
[発明の詳細な説明]
【0001】
本火災消火爆弾は水 消化剤 人 機械 消防車等を利用しにくい山野等における火災の消火に使用するものである。
【0002】
[従来の技術]
今までの消防車のはいれないまた水のない山野における消火は飛行機 ヘリコプタ−人による水 消化剤等を運搬しての又防火帯での消火であった。油田における火災の消火は主に火薬による点火災での消火であった。
【0003】
[発明が解決しょうとする課題]
山野における火災は面と線の火災である。又消火するための水 消化剤は膨大な量で、長距離運搬しなければならない。防火帯も多人数を要する。結論として山野における火災防火は非常にこんなんであるということである。
【課題を解決するための手段】
【0004】
水や消化剤のかわりに爆弾を使って火炎を吹き飛ばして消火し乂その爆発力で防火帯をつくる。
【0005】
[使用方法]
山野の火災地の木や草の状態を見てそれが十分吹き飛ばせる火薬量の爆弾を主に飛行機かヘリコプタ−で投下して火炎線の風下の前方に並行にならべる。傾斜地ではその状態によっては転がり落ちるのを防ぐ網を爆弾につける。火炎線が爆弾の爆風の十分な範囲に入ると無線信号を発し爆弾を爆発さし、火炎を吹き飛ばして消火し、草木を風下になぎたおし防火帯をつくる。
【発明の効果】
【0006】
山野の消火に爆弾であれば水や消火剤等のように多量に運ぶ必要はなくそれらよりは非常に少量の量を運べばよい。飛行機 ヘリコプタ−等で短時間にはこべる。そのため早く短時間に経済的に安く初期消火できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の断面図
【図2】 本発明の斜視図
【図3】 本発明の実施例の斜視図
【符号の説明】
1は爆薬
2は無線電気発火器
3は角
4は網
5は爆弾

【特許請求の範囲】
【請求項1】
爆薬に無線発火器をつけ無線信号で爆発さしその爆風で火を消し、風下の草木を薙ぎ倒し防火帯をつくるようにした爆弾。
【請求項2】
爆弾の投下地点外に爆弾が転がらないように爆弾に角をつける。傾斜地に爆弾を投下する場合は転がり落ちないようにさらにひっかかり網を爆弾につける。

【図1】
image rotate

【図2】
image rotate

【図3】
image rotate


【公開番号】特開2007−236910(P2007−236910A)
【公開日】平成19年9月20日(2007.9.20)
【国際特許分類】
【出願番号】特願2006−118457(P2006−118457)
【出願日】平成18年3月10日(2006.3.10)
【出願人】(592239350)