説明

無線電話機

【課題】本発明の目的は、無線電話機を提供することである。
【解決手段】本発明の無線電話機は、正面に帯形状の液晶表示部を備えたことを特徴としている。

【発明の詳細な説明】
【技術分野】
【0001】
本発明は、無線電話機に関する。
【発明の概要】
【0002】
本発明に係る無線電話機は、正面に帯形状の液晶表示部を備えてなる。
【図面の簡単な説明】
【0003】
【図1】図1は、実施形態に係る無線電話機の正面図である。
【図2】図2は、実施形態に係る無線電話機の背面図である。
【図3】図3は、実施形態に係る無線電話機の平面図である。
【図4】図4は、実施形態に係る無線電話機の底面図である。
【図5】図5は、実施形態に係る無線電話機の右側面図である。
【図6】図6は、実施形態に係る無線電話機の左側面図である。
【図7】図7は、実施形態に係る無線電話機の斜視図である。
【図8】図8は、実施形態に係る無線電話機の内部機構を省略したA−A端面図である。
【図9】図9は、実施形態に係る無線電話機の開いた状態の正面図である。
【図10】図10は、実施形態に係る無線電話機の開いた状態の背面図である。
【図11】図11は、実施形態に係る無線電話機の開いた状態の平面図である。
【図12】図12は、実施形態に係る無線電話機の開いた状態の右側面図である。
【図13】図13は、実施形態に係る無線電話機の開いた状態の斜視図である。
【図14】図14は、実施形態に係る無線電話機の透明部分及び透光性を有する部分を示す参考正面図であり、図中において斜め格子模様で表した部分は透明であり、斜線で表した部分は透光性を有する。
【図15】図15は、実施形態に係る無線電話機の透光性を有する部分を示す開いた状態の参考正面図であり、図中において斜線で表した部分は、透光性を有する。
【図16】図16は、実施形態に係る無線電話機の通電状態を示す参考拡大正面図である。

【特許請求の範囲】
【請求項1】
正面に帯形状の液晶表示部を備えた無線電話機

【図1】
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【図2】
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【図3】
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【図4】
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【図5】
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【図6】
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【図7】
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【図8】
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【図9】
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【図10】
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【図11】
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【図12】
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【図13】
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【図14】
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【図15】
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【図16】
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【公開番号】特開2006−74528(P2006−74528A)
【公開日】平成18年3月16日(2006.3.16)
【国際特許分類】
【出願番号】特願2004−256353(P2004−256353)
【出願日】平成16年9月2日(2004.9.2)
【出願人】(392026693)株式会社エヌ・ティ・ティ・ドコモ (5,876)
【出願人】(504320156)株式会社サムライ (2)
【Fターム(参考)】