Array ( [harmful] => 0 [next] => Array ( [id] => A,2012-184639 [meishou] => 吸収圧送方式除雪装置 ) [prev] => Array ( [id] => A,2012-184637 [meishou] => 既設壁面のタイル調壁及びその形成方法 ) ) 瓦、瓦固定具、及び瓦の固定方法。

瓦、瓦固定具、及び瓦の固定方法。

【課題】台風の強風や地震に対していかに瓦屋根を守るか。従来の瓦屋根は、瓦を釘等などで屋根に固定していた。
【解決手段】本発明は釘等などでは無く、瓦固定具に瓦の駒を挿入することにより瓦を確実に固定できる。

【発明の詳細な説明】
【技術分野】
【0001】
本発明は、瓦、瓦固定具、及び瓦の固定方法に関する。
【背景技術】
【0002】
従来は図2に示すような瓦を釘等で固定していた(図3参照)(特開2001−288851(P2001−2888851A))などもある。
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0003】
従来の方法では瓦を並べて、釘等で固定していたので作業時間が掛かる上、雨漏りなどが生じる恐れがあった。
【課題を解決するための手段】
【0004】
そこで本発明は、瓦の駒を瓦固定具に差し込むだけで瓦を瓦桟に固定できる瓦、瓦固定具及び固定方法とした。
【発明の効果】
【0005】
以上、瓦の駒を瓦固定具に差し込むことにより、短時間で確実に固定でき、釘等使用しないので屋根野地等に穴が開かず、雨漏りが防止できる。
【図面の簡単な説明】
【0006】
【図1】のAは瓦固定具の斜視図である Bは瓦桟に固定した瓦固定具を示す図である
【図2】のCは従来の瓦の駒 Dは従来の瓦の釘穴
【図3】は従来の釘等の瓦の固定方法を示す図
【図4】は発明の瓦の駒
【図5】は発明の駒と瓦固定具による納まりを示す図
【図6】は駒の種類を示す図
【発明を実施するための形態】
【0007】
従来は釘等(図3)の固定方法では瓦をならべ釘等で固定するので作業時間がかかり、屋根野地等に釘等の穴が開き、雨漏りの原因になる。本発明は瓦固定具(図1のB)に瓦の駒(図4)を差し込むことにより(図5)確実に瓦を固定できる。
また、瓦固定具(図1のA)を瓦の利幅分の間隔を置いて瓦桟に取り付けておき、屋根の所定の位置に固定して、前記のように瓦を差し込むことにより、釘等の固定方法が不要になり、それに伴う作業時間や材料が不要になる。
一定の(瓦利幅)間隔に瓦固定具を取り付けてあるので曲がったりせず、美しい屋根が出来る。なお、瓦の裏面に突起して設けられる駒は、例えば図6に示した各種形状(逆三角形、四角形、円形、三角形等)に形成することが出来、スリットの入っている固定具(図1のA)は、上部にスリットが入っていれば型を問わない。

【特許請求の範囲】
【請求項1】
瓦の釘穴寄りの裏面に突起して設けられた駒の上部にくびれを設けたことを特徴とする瓦。
【請求項2】
請求事項1記載の駒を挿入するスリットを形成した筒と、前記筒部に固定される瓦桟用接続部を有する瓦固定具。
【請求項3】
瓦桟に請求項2記載を固定し、請求項1記載を挿入して瓦を固定する方法。

【図1】
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【図2】
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【図3】
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【図4】
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【図5】
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【図6】
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【公開番号】特開2012−184638(P2012−184638A)
【公開日】平成24年9月27日(2012.9.27)
【国際特許分類】
【出願番号】特願2011−63184(P2011−63184)
【出願日】平成23年3月3日(2011.3.3)
【出願人】(512053211)