生物活性薬剤送達のための組織微穿孔
【課題】動物の皮膚もしくは粘膜または植物の外層を含む生体膜の、浸透性物質に対す浸透率を増強する方法を提供すること。
【解決手段】選択された深度の微細穿孔化、ならびに必要に応じて、1つ以上の音波、電磁性、機械、および熱エネルギー、および化学的エンハンサーを利用した動物の皮膚もしくは粘膜または植物の外層を含む生体膜の、浸透性物質に対す浸透率を増強する方法によって解決される。微細穿孔は、生体膜において選択された深度の微細穿孔を形成して達成され、そして穿孔部位は、浸透性物質と接触される。さらなる浸透増強測定は、微細穿孔を介する生物へのならびに生物内の標的組織への浸透性物質の両方の流動速度を増強するように部位に適用され得る。
【解決手段】選択された深度の微細穿孔化、ならびに必要に応じて、1つ以上の音波、電磁性、機械、および熱エネルギー、および化学的エンハンサーを利用した動物の皮膚もしくは粘膜または植物の外層を含む生体膜の、浸透性物質に対す浸透率を増強する方法によって解決される。微細穿孔は、生体膜において選択された深度の微細穿孔を形成して達成され、そして穿孔部位は、浸透性物質と接触される。さらなる浸透増強測定は、微細穿孔を介する生物へのならびに生物内の標的組織への浸透性物質の両方の流動速度を増強するように部位に適用され得る。
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【特許請求の範囲】
【請求項1】
明細書に記載の装置。
【請求項1】
明細書に記載の装置。
【図1】
【図2】
【図3】
【図4】
【図5】
【図6】
【図7】
【図8】
【図8C】
【図9】
【図10】
【図11】
【図12】
【図13】
【図14】
【図15】
【図16】
【図17】
【図18】
【図19】
【図20】
【図21】
【図22】
【図23】
【図24】
【図25】
【図26】
【図27】
【図28】
【図29】
【図30】
【図31】
【図32】
【図33】
【図34】
【図35】
【図2】
【図3】
【図4】
【図5】
【図6】
【図7】
【図8】
【図8C】
【図9】
【図10】
【図11】
【図12】
【図13】
【図14】
【図15】
【図16】
【図17】
【図18】
【図19】
【図20】
【図21】
【図22】
【図23】
【図24】
【図25】
【図26】
【図27】
【図28】
【図29】
【図30】
【図31】
【図32】
【図33】
【図34】
【図35】
【公開番号】特開2010−5425(P2010−5425A)
【公開日】平成22年1月14日(2010.1.14)
【国際特許分類】
【出願番号】特願2009−203124(P2009−203124)
【出願日】平成21年9月2日(2009.9.2)
【分割の表示】特願2008−157298(P2008−157298)の分割
【原出願日】平成9年12月30日(1997.12.30)
【出願人】(508180035)アルテア セラピューティクス コーポレイション (2)
【Fターム(参考)】
【公開日】平成22年1月14日(2010.1.14)
【国際特許分類】
【出願日】平成21年9月2日(2009.9.2)
【分割の表示】特願2008−157298(P2008−157298)の分割
【原出願日】平成9年12月30日(1997.12.30)
【出願人】(508180035)アルテア セラピューティクス コーポレイション (2)
【Fターム(参考)】
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