説明

男の毛髪活性剤デット,トリー。

【課題】 頭皮の薄毛抜け毛に悩む人が年齢を問わず急増しているので、その脱毛を抑える毛髪活性剤づくり。
【解決手段】 今までの研究実験で満足に価するものができなかったが,この発見したヒトホルモンの一滴の加入によって▲1▼▲2▼▲3▼の改善と解明

【発明の詳細な説明】
【技術分野】
【0001】
この発明はヒトホルモンを中枢に植物ホルモン、コラーゲン、タウリン、花弁果物エキスを混合構成の毛髪活性剤。
【背景の技術】
【0002】
現在医薬品 医薬部外品とした養毛剤が市販されている、この中にも効果が大きいものもある。
【0003】
頭髪の薄毛抜け毛に悩む人が年齢を問わず急増している、要因は。
▲1▼頭皮の血行が悪いせいで酸素や栄養が不足する。
▲2▼男性ホルモンの作用で発毛を抑える物質ができる。
▲3▼毛髪の根元にある毛母細胞を再生する幹細胞の働きが鈍る。
このような原因で脱毛して行く。
そこまでの解明が出来ているのだが、それをいかにして抑える解明が道半ばであろう。
【発明の開示】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
出願者はそれを解明するため今までに研究実験をかさねた以外に、もっとも必要不可欠のものを発見した。それがヒトホルモンであった。そしてこのヒトホルモンを中枢にしにして脱毛を抑える研究をすすめた。
【課題を解決するための手段】
【0005】
このホルモンは、[実施例][0009](A)に詳しく記載の混合構成によって脱毛を抑えられることを発見した。
【発毛の効果】
【0006】
本発見は[実施例](A)(B)(C)の混合構成によって脱毛を抑え毛根、毛穴、髪の毛の活性に至った。
【図面の簡単な説明】
【0007】
【図1】 正常な毛髪の拡大平面図。
【図2】 脱毛症にかかってやせ細った毛髪の拡大平面図。
【図3】 毛髪の拡大断面図
【発明を実施するための形態】
【0008】
本題の毛髪活性剤として発芽目植物ホルモンに花弁果物エキス、魚介類エキス、タウリン、コラーゲンなどで長い間実験を重ねた。そこそこの効果を見るが、満足に価するものではなかった。
出題者は熟考に熟考を重ねた末にやっとヒトホルモンにたどりついた。
そこからヒトホルモンを中枢にした研究に入った。
【実施例】
【0009】
(A)成熟した女性の子宮から周期的に出血する生理的現象(月経)。その血液の中から女性ホルモンを抽出した。
今までの素材。ラン花弁エキス。リンゴ汁エキス。コラーゲン。タウリン。植物発芽目エキス。魚介類からのエキス。
上記したもので長年研究実験を重ねたが、満足に価するものではなかった。
そこで[背景の技術][0003]▲1▼▲2▼▲3▼を解明するには今までの実験素材だけでは、解明不可能とさとり。それから参考文献や大辞林等をひもとき、試行錯誤をくりかえした末にようやくヒトホルモンを見い出した。それから今までの素材にこのヒトホルモンを組合わせた実験を進めた。
このヒトホルモンの一滴の組合わせによって頭皮の血行悪や酸素や栄養の不足が改善されもっとも重要とする男性ホルモン作用で発毛を抑える物質も改善され脱毛を抑えられた、抜け落ちた毛穴からも細いながらも毛髪が活性した。
【実施例】
【0010】
(B)胎児の娩出したあと胎盤。卵膜。臍帯。などが体外に排出される後産。
母体に胎児が宿ると母体のへその周りを覆う毛が発生する、その発生する現象は胎盤ホルモンを分泌して胎児を維持する重要な役割であることからこの後産の中のホルモンに発毛成分があることを思いついた。
そこで後産の中からホルモンを抽出して(A)に加えた。結果[背景の技術][0002]の▲3▼の毛髪の根元にある毛細胞を再生する幹細胞の働きが鈍るのを抑えられて、より一層力強い頭髪の活性を生んだ。
【実施例】
【0011】
じゃがいも発芽目エキス。植物発芽ホルモン発毛の助けだち
ラン花弁。りんご汁エキス。毛根毛穴の栄養素。
コラーゲン。頭皮をやわらげ血行を良くし酸素や栄養の補足素材。
タウリン。毛髪や動物の角などの栄養に必要不可欠であり頭髪の活性を助けるもの。
【実施例】
【0012】
この毛髪活性剤を血液型O型用。A型用。B型用。AB型用。の4品に仕分ける。
素材ヒトホルモンなので仕分け易く使用する側にもっともなじみ易いものと考えて試みた。
本願の毛髪活性剤は医薬部品の範囲外に属するものであることを明記する。

【特許請求の範囲】
【請求項1】
成熟した女性の子宮から周期的に出血する生理的現象(月経)。その血液の中からヒトホルモンを抽出、そのホルモンを中枢につくり出す毛髪活性剤。
【請求項2】
植物発芽目。花弁果物の各エキス。コラーゲン。タウリン。毛髪剤に組合わせる素材。
【請求項3】
胎児を娩出したあとに胎盤。卵膜。臍帯。などが体外に排出された(後産)。この後産から抽出するヒトホルモン。
【請求項4】
4つの血液型。O型用。A型用。B型用。AB型用。に区分けづくり

【図1】
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【図2】
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【図3】
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【公開番号】特開2013−6816(P2013−6816A)
【公開日】平成25年1月10日(2013.1.10)
【国際特許分類】
【出願番号】特願2011−152295(P2011−152295)
【出願日】平成23年6月23日(2011.6.23)
【出願人】(599104510)
【Fターム(参考)】