説明

画像処理装置、その制御方法、及びプログラム

【課題】認証処理において掲示板機能によるメッセージをユーザに確認させたい場合に、操作性を低下させることなく、かつ、ユーザが掲示板の表示内容を容易に確認可能な画像処理装置、その制御方法、及びプログラムを提供する。
【解決手段】画像処理装置は、認証処理部において、掲示板制御部からメッセージ情報を取得し、メッセージ情報が取得された場合には、認証処理を実行するための認証画面にメッセージ情報を追加して表示部に表示し、メッセージ情報が取得されなかった場合には、認証処理を実行するための認証画面を前記表示部に表示する。

【発明の詳細な説明】
【技術分野】
【0001】
本発明は、ユーザ認証機能と掲示板機能を有する画像処理装置に関するものである。
【背景技術】
【0002】
特許文献1に記載の画像処理装置には、装置外部から受信したメッセージ情報を表示部に表示する掲示板機能がサポートされている。この機能を使うことで、操作画面上に所定のメッセージを表示し、画像処理装置のメンテナンスのタイミングなどを使用者に通達することが可能であった。また、画像処理装置には、ユーザ認証を行う認証機能がサポートされ、ユーザ認証を行うための待ち受け画面を表示するものがある。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
【特許文献1】特許第4124930号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
しかしながら、従来技術には以下に記載する問題がある。上記従来技術では、掲示板機能と認証機能とが独立した機能であり、認証処理のタイミングでユーザに掲示板機能によるメッセージを確認させるためには操作性が低下してしまうという問題がある。例えば、掲示板を閉じた後で認証画面を出す場合は、認証操作の前の認証画面を表示するための操作が必要であり、操作性が低下してしまう。また、認証処理後に掲示板を表示する際にも、通常操作までに一画面分の操作が必要であり、操作性が低下してしまう。
【0005】
また、ユーザ認証には、表示画面を介した操作が行われないICカード認証などが存在する。このようなICカードによる認証のタイミングでユーザに掲示板機能によるメッセージを確認させる場合には、ユーザによって掲示板のメッセージが確認されない可能性が高い。
【0006】
本発明は、上述の問題に鑑みて成されたものであり、認証処理において掲示板機能によるメッセージをユーザに確認させたい場合に、操作性を低下させることなく、かつ、ユーザが掲示板の表示内容を容易に確認可能な画像処理装置、その制御方法、及びプログラムを提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0007】
本発明は、画像処理装置として実現できる。画像処理装置は、外部装置からユーザへのメッセージ情報を受信して保持する掲示板制御手段と、画像処理装置を使用するユーザの認証処理を実行する認証手段と、掲示板制御手段からメッセージ情報を取得する取得手段と、取得手段によってメッセージ情報が取得された場合には、認証処理を実行するための認証画面にメッセージ情報を追加して表示部に表示し、取得手段によってメッセージ情報が取得されなかった場合には、認証処理を実行するための認証画面を表示部に表示する表示制御手段とを備えることを特徴とする。
【発明の効果】
【0008】
本発明は、認証処理において掲示板機能によるメッセージをユーザに確認させたい場合に、操作性を低下させることなく、かつ、ユーザが掲示板の表示内容を容易に確認可能な画像処理装置、その制御方法、及びプログラムを提供できる。
【図面の簡単な説明】
【0009】
【図1】第1の実施形態に係る情報処理システムの全体図である。
【図2】第1の実施形態に係る画像処理装置の装置構成を示すブロック図である。
【図3】第1の実施形態に係る画像処理装置のソフトウェア構成を示す図である。
【図4】第1の実施形態に係る画像処理装置の処理手順を示すフローチャートである。
【図5】第1の実施形態に係る図4のフローチャートを実行した際の画面遷移図である。
【図6】第2の実施形態に係る画像処理装置の処理手順を示すフローチャートである。
【図7】第2の実施形態に係る図6のフローチャートを実行した際の画面遷移図である。
【図8】第3の実施形態に係る認証操作に操作パネルを使ったときのフローチャートである。
【発明を実施するための形態】
【0010】
以下、本発明を実施するための形態について図面を用いて説明する。尚、以下の実施形態は特許請求の範囲に係る発明を限定するものでなく、また実施形態で説明されている特徴の組み合わせの全てが発明の解決手段に必須のものとは限らない。
【0011】
<第1の実施形態>
<情報処理システムの構成>
以下では、図1乃至図5を参照して、第1の実施形態について説明する。まず、図1を参照して、本発明の実施形態における情報処理システムの構成例について説明する。103は、LAN(Local Area Network)であり、PC102と画像処理装置101が通信可能に接続されている。本実施形態では、画像処理装置101が、LAN103上のPC102に接続され、PC102から掲示板機能のメッセージが登録される。また、本実施形態の認証機能は、認証情報を機器(画像処理装置101)内で管理するものとする。
【0012】
<画像処理装置>
次に、図2を参照して、画像処理装置101の装置構成について説明する。画像処理装置101は、機能部201及びシステム制御部205を備える。機能部201は、操作部202、スキャナ部203、及びプリンタ部204を備える。システム制御部205は、インタフェース部206、画像メモリ207、制御部208、及び、HDD209を備える。また、制御部208は、CPU210、ROM211、及びRAM212を備える。
【0013】
CPU210を含む制御部208は、画像処理装置101全体の動作を制御する。CPU210は、ROM211に記憶された制御プログラムを読み出して読取制御や送信制御などの各種制御処理を実行する。RAM212は、CPU210の主メモリ、ワークエリア等の一時記憶領域として用いられる。HDD209は、画像データや各種プログラムを記憶する。
【0014】
また、制御部208は、機能部201と接続され、操作部202、スキャナ部203、プリンタ部204の動作を制御する。操作部202には、ユーザ操作によって入力を受け付ける、タッチパネル機能を有する液晶表示部やキーボードなどが備えられている。プリンタ部204は、制御部208から入力された印刷すべき画像データを記録媒体上に印刷する。スキャナ部203は、原稿上の画像を読み取って画像データを生成し、制御部208に入力する。
【0015】
インタフェース部206は、制御部208をLAN103に接続し、ネットワーク上のPC102等の情報処理装置から印刷用の画像データを受信したり、操作部202で表示する画面データを受信したりする。また、USB I/F213を介して、ICカードリーダやメモリスティックに接続し、認証情報や画像データを受信する。なお、ネットワーク上の情報処理装置から受信した印刷画像は画像メモリ207に一時的に格納され、制御部208を介してプリンタ部204に印刷される。
【0016】
<画像処理装置のソフトウェア構成>
次に、図3を参照して、画像処理装置101のソフトウェア構造の一部について説明する。本実施形態では、本ソフトウェア構造図を構成するプログラムは、HDD209に格納されており、CPU210によりRAM212上に読みだされて、実行される。
【0017】
画像処理装置101は、ソフトウェア構成の一部として、通信部301、掲示板制御部302、認証処理部303、及び省電力制御部304を有する。通信部301は、インタフェース部206を介して画像処理装置101の外部との通信を制御する。本実施形態では、PC102から送信された掲示板のメッセージ情報を、掲示板制御部302に渡す処理を行う。
【0018】
掲示板制御部302は、画像処理装置101の掲示板機能を実現するものであり、通信部301から受信したメッセージ情報を、HDD209の所定の領域に格納し、管理する機能を有する。なお、メッセージ情報として、定期的な連絡メッセージを複数登録可能とし、曜日、時間を指定して自動でメッセージを切り替えるようにしてもよい。また、掲示板制御部302は、認証処理部303からのアクセスにより、所定のメッセージ情報を返す機能や、掲示板の表示を行う機能を有している。認証処理部303は、画像処理装置101を操作するユーザを認証する機能を提供する。本実施形態では、USB I/F213を介して接続されたICカードリーダから、ユーザが持つカードの情報を読み取り、HDD209内に予め格納した認証情報に従い、認証を行うものとする。なお、認証情報は、LAN103を介して、ネットワーク上の不図示のサーバ等に格納し認証しても構わず、認証方法を本実施例に限定するものではない。
【0019】
省電力制御部304は、操作部202、スキャナ部203、プリンタ部204の動作状況を監視し、所定のタイミングで操作部202のパネル(以下、操作パネルと称する。)を消灯したり、スキャナ部203、プリンタ部204への電源供給を制御し省電力状態を制御するものである。省電力制御部304には、操作パネルの点灯状態を所定のI/Fを介して外部に知らせる機能や、外部からの指示により、操作パネルを点灯する等の機能を有するものとする。
【0020】
<処理手順>
次に、図4を参照して、本実施形態に係る画像処理装置101の処理手順について説明する。具体的には、ユーザがICカードで認証を行って画像処理装置101を使用する際の処理手順について説明する。以下で説明する処理は、CPU210がHDD209から制御プログラムをRAM212に読み出して実行することにより実現される。なお、本実施形態では、掲示板制御部302には、通信部301及びインタフェース部206を介して、PC102から掲示板表示用のメッセージ情報(「本日、点検ため15:00よりこのコピー機は使用できません。」)が既に登録されているものとする。
【0021】
S401において、認証処理部303は、掲示板制御部302からメッセージ情報を取得する。続いて、S402において、認証処理部303は、S401で取得したメッセージ情報としてユーザへ提示すべきメッセージ情報が取得できたか否かを判定する。ここで、メッセージ情報が取得できた場合はS403に進み、そうでなければS404に進む。
【0022】
S403において、認証処理部303は、表示制御手段として機能し、予め保持する待ち受け画面(認証画面)に、掲示板制御部302から取得したメッセージ情報を追加した待ち受け画面501を表示し、S405に進む。一方、S404において、認証処理部303は、表示制御手段として機能し、掲示板制御部302より適切なメッセージ情報が得られなかったと判定し、認証処理部303が予め保持する認証画面を表示し、S405に進む。なお、S403及びS404は、認証処理部303が認証情報の入力を待つステップであり、具体的にはUSB I/F213に接続された不図示のICカードリーダにICカードがかざされるのを待つ。
【0023】
S405において、認証処理部303は、ICカードリーダを介して入力された認証情報を用いて認証処理を実行する。具体的には、S403又はS404で入力されたICカードの認証情報と、HDD209に予め格納された認証情報とを比較し、正当なユーザであるか否かを判定する。その結果、認証が成功すれば処理を終了する。一方、認証に失敗した場合は、再度認証用の待ち受け画面を表示するため、S401に戻る。
【0024】
以上説明したように、本実施形態では、ICカードを用いた認証アプリによる認証処理時の掲示板機能によるメッセージ情報の表示について説明した。しかしながら、本発明は、この実施例に限定されず、他の認証アプリを適用することもできる。例えば、掲示板情報の取得APIを公開することで、認証方式の異なる認証アプリであっても、掲示板機能との連携が可能となる。
【0025】
<画面遷移>
次に、図5を参照して、図4のフローチャートにおける操作部202の操作パネルにおける画面遷移について説明する。図5において、500及び510には、比較例として、本実施形態によらない画面遷移を示し、520には、本実施形態に係る図4のフローチャートを実行した際の画面遷移を示す。画面遷移500では、掲示板機能によるメッセージを表示し、OKボタンが押下されると認証画面に遷移し、認証が成功すると画像処理装置の基本画面に遷移する。画面遷移510では、まず認証画面が表示され、認証が成功すると掲示板機能によるメッセージを表示し、OKボタンが押下されると、画像処理装置の基本画面に遷移する。しかしながら、比較例となる画面遷移500、510では、掲示板機能によるメッセージの表示画面においてOKボタンを押下する操作がユーザに求められ、操作性が低下するという問題がある。
【0026】
そこで、本実施形態における画像処理装置101は、掲示板機能によるメッセージを認証画面に追加する。画面501は、S403で認証処理部303の画面と、掲示板制御部302のメッセージ情報が追加された認証画面である。ユーザは、当該認証画面を確認してICカードリーダにICカードをかざすと、認証処理が実行され、画像処理装置101の基本画面502に遷移する。また、メッセージが長く、認証画面における表示領域が不足して、当該メッセージを画面501内に全てを一度に表示できない場合には、当該メッセージをスクロール(流れ文字)させて表示すること等により、ユーザの注意を引くようにしてもよい。表示するメッセージ情報として、定期的な連絡メッセージを複数登録可能とし、曜日、時間を指定して自動で表示を切り替えるようにしてもよい。さらに、掲示板制御部302は、メッセージ情報を重要度を示す重要度情報とともに保持してもよい。この場合、認証処理部303は、重要度情報に従って表示方法切り替えてもよい。例えば、色、フォント等を変えて表示してもよい。
【0027】
<第2の実施形態>
以下では、図6及び図7を参照して、第2の実施形態について説明する。本実施形態では、画像処理装置101が一般的に保持する省電力機能による操作パネルの消灯時における認証動作について説明する。なお、以下では、上記実施形態と異なる構成、技術についてのみ説明する。
【0028】
まず、図6を参照して、本実施形態に係る画像処理装置101の処理手順について説明する。具体的には、省電力モード有する画像処理装置101において、ユーザがICカードで認証を行って画像処理装置101を使用する際の処理手順について説明する。以下で説明する処理は、CPU210がHDD209から制御プログラムをRAM212に読み出して実行することにより実現される。なお、S601乃至S604は、上記第1の実施形態のS401乃至404と同じであるため説明を省略する。ただし、本実施形態ではS403、S404において、認証情報の入力を待つ間に、省電力制御部304の制御により、操作パネルが消灯される可能性があるものとする。
【0029】
S605において、S405と同様に、認証処理部303は、認証処理を行い、認証に成功するとS606に進み、失敗するとS611に進む。S606において、認証処理部303は、操作部パネルが消灯されているか否かを判定する。具体的には、認証処理部303は、省電力制御部304の所定のI/Fを呼び出し、点灯状態を確認する。消灯している場合はS607に進み、点灯している場合はS609に進む。
【0030】
S607において、認証処理部303は、省電力制御部304の所定のI/Fを呼び出して、操作パネルの点灯を指示し、S608に進む。S608において、認証処理部303は、掲示板制御部302に指示し、掲示板画面702を表示し、ユーザの確認を示すOKボタンの入力を待つ。なお、S608において、認証処理部303自身が、掲示板画面を表示するように構成してもよい。OKボタンが押下されるとS609に進む。
【0031】
S609において、CPU210は、コピー機能等の機能を操作する基本画面703を操作パネルに表示する。続いて、S610において、認証処理部303は、ログアウト操作が行われたか否かを判定し、ログアウトが行われた場合は、S601に戻り、上記の処理を繰り返す。そうでなければ、S609に戻り画像処理装置101の操作を続ける。
【0032】
S605で認証が失敗すると、S611において、認証処理部303は、S606と同様に、操作パネルが消灯されているか否かを判定する。消灯している場合はS612に進んで操作パネルを点灯させた後にS613に進み、点灯している場合はそのままS613に進む。S613において、認証処理部303は、認証に失敗したことを操作者に知らせるためのエラー画面を表示し、S601に戻り上記の処理を繰り返す。
【0033】
次に、図7を参照して、図6のフローチャートにおける操作部202の操作パネルにおける画面遷移について説明する。画面701は、図5の画面501と同じ認証画面であり、掲示板機能によるメッセージが追加されている。画面702は、S608で表示された、掲示板情報表示画面である。画面702は、ユーザがICカードをICカードリーダにかざした際に操作パネルが消灯中である場合に、認証後に表示される。その後、画像処理装置101の通常操作の基本画面である画面703が表示される。ユーザがICカードをICカードリーダにかざした際に操作パネルが点灯中であれば、画面702は表示されずに、そのまま画面703が表示される。
【0034】
<第3の実施形態>
次に、図8を参照して、第3の実施形態について説明する。本実施形態では、上記第1の実施形態及び第2の実施形態のS403、S404、S603、及びS604において、ICカードを使わずに、操作部202の操作パネルを使用した際の処理手順について説明する。以下で説明する処理は、CPU210がHDD209から制御プログラムをRAM212に読み出して実行することにより実現される。
【0035】
S801において、操作部202は、ユーザが画像処理装置101を操作するため、操作部202に設置された電源スイッチ、あるいは節電スイッチ(所定のキー)を操作したことを検知する。続いて、S802において、操作部202は、操作パネルが消灯されているか否かを判定する。具体的には、省電力制御部304の所定のI/Fを呼び出し、点灯状態の確認を行う。消灯されている場合はS803に進み、消灯していなければS804に進む。
【0036】
S803において、操作部202は、省電力制御部304の所定のI/Fを呼び出し操作部202のパネルの点灯を指示する。一方、S804において、認証処理部303は、S403、S404、S603、およびS604と同様に認証画面を表示する。本実施形態では、S804で表示される認証画面において、ユーザがユーザIDやパスワードを入力する。そして、その認証画面中に掲示板機能によるメッセージを追加して表示する。したがって、本実施形態では、認証画面を表示し、ユーザが掲示板機能によるメッセージを確認する時点では必ず操作パネルが点灯されていることとなる。
【0037】
<その他の実施形態>
また、本発明は、以下の処理を実行することによっても実現される。即ち、上述した実施形態の機能を実現するソフトウェア(プログラム)を、ネットワーク又は各種記憶媒体を介してシステム或いは装置に供給し、そのシステム或いは装置のコンピュータ(又はCPUやMPU等)がプログラムを読み出して実行する処理である。

【特許請求の範囲】
【請求項1】
画像処理装置であって、
外部装置からユーザへのメッセージ情報を受信して保持する掲示板制御手段と、
前記画像処理装置を使用するユーザの認証処理を実行する認証手段と、
前記掲示板制御手段から前記メッセージ情報を取得する取得手段と、
前記取得手段によってメッセージ情報が取得された場合には、認証処理を実行するための認証画面に該メッセージ情報を追加して表示部に表示し、前記取得手段によって前記メッセージ情報が取得されなかった場合には、認証処理を実行するための認証画面を前記表示部に表示する表示制御手段と
を備えることを特徴とする画像処理装置。
【請求項2】
省電力モードにおいて前記表示部を消灯させる省電力制御手段と、
認証が成功した後に、前記表示部が消灯中であるか否かを判定する判定手段をさらに備え、
前記表示制御手段は、
前記判定手段によって前記表示部が消灯中であると判定され、かつ、前記取得手段によってメッセージ情報が取得された場合には、該表示部を点灯し、前記取得手段によって取得したメッセージ情報を該表示部に表示することを特徴とする請求項1に記載の画像処理装置。
【請求項3】
ユーザ操作によって入力を受け付ける操作手段をさらに備え、
前記省電力制御手段は、
前記操作手段によってユーザが所定のキーを押下した入力を受け付けると、消灯中の表示部を点灯させることを特徴とする請求項2に記載の画像処理装置。
【請求項4】
前記表示制御手段は、前記認証画面において前記メッセージ情報を表示する表示領域に該メッセージ情報を一度に表示できない場合には流れ文字で表示することを特徴とする請求項1乃至3の何れか1項に記載の画像処理装置。
【請求項5】
前記掲示板制御手段は、
前記メッセージ情報として、定期的な連絡メッセージを保持することを特徴とする請求項1乃至4の何れか1項に記載の画像処理装置。
【請求項6】
前記掲示板制御手段は、前記メッセージ情報の重要度を示す重要度情報を該メッセージ情報とともに保持し、
前記表示制御手段は、前記重要度情報に従って表示方法を切り替えることを特徴とする請求項1乃至5の何れか1項に記載の画像処理装置。
【請求項7】
外部装置からユーザへのメッセージ情報を受信して保持する掲示板制御手段と、画像処理装置を使用するユーザの認証処理を実行する認証手段とを備える該画像処理装置の制御方法であって、
前記掲示板制御手段から前記メッセージ情報を取得する取得ステップと、
前記取得ステップにおいて前記メッセージ情報が取得された場合には、認証処理を実行するための認証画面に該メッセージ情報を追加して表示部に表示し、前記取得ステップにおいて前記メッセージ情報が取得されなかった場合には、認証処理を実行するための認証画面を前記表示部に表示する表示制御ステップと
を実行することを特徴とする画像処理装置の制御方法。
【請求項8】
請求項7に記載の画像処理装置の制御方法における各ステップをコンピュータに実行させるためのプログラム。

【図1】
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【図2】
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【図3】
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【図4】
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【図5】
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【図6】
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【図7】
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【図8】
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【公開番号】特開2013−45432(P2013−45432A)
【公開日】平成25年3月4日(2013.3.4)
【国際特許分類】
【出願番号】特願2011−185254(P2011−185254)
【出願日】平成23年8月26日(2011.8.26)
【出願人】(000001007)キヤノン株式会社 (59,756)
【Fターム(参考)】