痛みのシグナル伝達分子
本発明は概して、最近同定された痛みの感覚に関与するGタンパク質共役受容体(図6B)のファミリーの1つであるヒトMrgDポリペプチドに関する。痛みの感覚を変化させる際にアゴニストおよびアンタゴニストを利用する方法とともに、ヒトMrgDのアゴニストおよびアンタゴニストを同定する特定の方法が提供される。
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【特許請求の範囲】
【請求項1】
配列番号35のヒトMrgDポリペプチドと少なくとも80%配列同一性を有する単離MrgDポリペプチド。
【請求項2】
配列番号35の単離ヒトMrgDポリペプチド。
【請求項3】
請求項1に記載のMrgDポリペプチドを発現する宿主細胞。
【請求項4】
前記宿主細胞は、原核細胞である、請求項3に記載の宿主細胞。
【請求項5】
前記宿主細胞は、エシェリヒア・コリである、請求項4に記載の宿主細胞。
【請求項6】
前記宿主細胞は、真核細胞である、請求項3に記載の宿主細胞。
【請求項7】
前記宿主細胞は、ハムスター胚腎(HEK)細胞である、請求項6に記載の宿主細胞。
【請求項8】
異種アミノ酸配列に融合された請求項1に記載のMrgDポリペプチドを含むキメラ分子。
【請求項9】
前記異種アミノ酸配列は、エピトープタグ配列である、請求項8に記載のキメラ分子。
【請求項10】
前記異種アミノ酸配列は、免疫グロブリン定常ドメイン配列である、請求項8に記載のキメラ分子。
【請求項11】
請求項1に記載の単離MrgDポリペプチド[のc末端内のエピトープ]に特異的に結合する単離抗体。
【請求項12】
前記抗体は、モノクローナル抗体、抗体断片およびヒト化抗体からなる群から選択される抗体である、請求項11に記載の単離抗体。
【請求項13】
前記抗体は、アゴニスト抗体および中和抗体からなる群から選択される抗体である、請求項11に記載の単離抗体。
【請求項14】
薬学的に許容可能なキャリアと混合した、請求項1に記載のMrgDポリペプチドを含む組成物。
【請求項15】
薬学的に許容可能なキャリアと混合した、請求項11に記載の抗MrgD抗体を含む組成物。
【請求項16】
容器、
薬学的に許容可能なキャリアと混合した請求項1の単離MrgDポリペプチド、および
哺乳類において痛みを治療する組成物の使用説明書
を含む製品。
【請求項17】
哺乳類から得られる組織試料において、請求項1に記載のMrgDポリペプチドの発現を確認する方法であって、前記試料を抗MrgD抗体と接触させること、および前記試料への前記抗体の結合を決定することを含む方法。
【請求項18】
前記組織試料は、後根神経節から得られる試料である、請求項17に記載の方法。
【請求項19】
哺乳類において痛みの感知を変化させるために使用することができる化合物を同定する方法であって、
a)試験化合物を請求項1に記載のMrgDポリペプチドと接触させる工程と、
b)前記MrgDポリペプチドと複合体を形成する試験化合物を同定する工程と、
c)痛みを患う動物モデルにおいて、b)で同定された試験化合物の効果を測定する工程と、
d)哺乳類において痛みの感知を変化させるために有用であるとして、動物モデルにおいて痛みの感知を変化させる化合物を同定する工程と
を含む方法。
【請求項20】
前記MrgDポリペプチドは、天然型ヒトMrgDポリペプチドである、請求項19に記載の方法。
【請求項21】
前記MrgDポリペプチドは、配列番号35のアミノ酸配列を含むポリペプチドである、請求項20に記載の方法。
【請求項22】
前記化合物は、痛みの感知を増大させる化合物である、請求項19に記載の方法。
【請求項23】
前記化合物は、痛みの感知を減少させる化合物である、請求項19に記載の方法。
【請求項24】
工程a)において前記試験化合物の少なくとも1つ、または前記MrgDポリペプチドが、固体支持体に結合されている、請求項19に記載の方法。
【請求項25】
前記固体支持体は、マイクロタイタープレートである、請求項24に記載の方法。
【請求項26】
工程a)において前記MrgDポリペプチドは、細胞膜に存在するポリペプチドである、請求項19に記載の方法。
【請求項27】
前記MrgDポリペプチドは、イムノアドヘシンに存在するポリペプチドである、請求項19に記載の方法。
【請求項28】
工程a)において、前記MrgDポリペプチドは、MrgDポリペプチドを発現する細胞から調製される細胞膜の画分に存在するポリペプチドである、請求項19に記載の方法。
【請求項29】
前記試験化合物は、ペプチド、ペプチド擬似体、抗体、有機低分子および無機低分子からなる群から選択される化合物である、請求項19に記載の方法。
【請求項30】
前記試験化合物は、ペプチドである、請求項29に記載の方法。
【請求項31】
工程a)において前記試験化合物は、固定化された抗体に特異的に結合することにより固体支持体に固着される化合物である、請求項19に記載の方法。
【請求項32】
前記MrgDポリペプチドは、標識されたポリペプチドである、請求項19に記載の方法。
【請求項33】
前記試験化合物は、標識された化合物である、請求項19に記載の方法。
【請求項34】
前記試験化合物は、細胞抽出物中に含有された化合物である、請求項19に記載の方法
。
【請求項35】
前記細胞抽出物は、MrgDポリペプチドを発現することが知られている細胞から調製された抽出物である、請求項34に記載の方法。
【請求項36】
前記細胞抽出物は、後根神経節細胞から調製された抽出物である、請求項34に記載の方法。
【請求項37】
MrgDポリペプチドを結合する化合物を同定する方法であって、
a)請求項1に記載のMrgDポリペプチドまたはそれらの断片を、試験化合物およびRFアミドペプチドリガンドと、結合が起こり得る条件下で接触させる工程と、
b)前記試験化合物の、前記MrgDポリペプチドへの前記RFアミドペプチドの結合を妨害する能力を決定する工程と
を含む方法。
【請求項38】
前記MrgDポリペプチドは、天然型ヒトMrgDポリペプチドである、請求項37に記載の方法。
【請求項39】
前記MrgDポリペプチドは、配列番号35のアミノ酸配列を含むポリペプチドである、請求項38に記載の方法。
【請求項40】
前記MrgDポリペプチドを、前記試験化合物と接触させる前に、前記RFアミドペプチドと接触させる、請求項37に記載の方法。
【請求項41】
MrgDアゴニストを同定する方法であって、
a)セカンドメッセンジャー応答を生じることが可能な宿主細胞において、請求項1に記載のMrgDポリペプチドを発現させる工程と、
b)前記宿主細胞を、1つまたはそれ以上の試験化合物と接触させる工程と、
c)前記宿主細胞においてセカンドメッセンジャー応答を測定する工程と、
d)哺乳類において感覚認識を変化させる際に有用であるアゴニストとして、前記測定したセカンドメッセンジャー応答を増大させる化合物を同定する工程と
を含む方法。
【請求項42】
前記MrgDポリペプチドは、配列番号35のヒトMrgDポリペプチドである、請求項41に記載の方法。
【請求項43】
前記宿主細胞は、真核細胞である、請求項41に記載の方法。
【請求項44】
前記宿主細胞は、ハムスター胚腎(HEK)細胞である、請求項43に記載の方法。
【請求項45】
前記HEK細胞は、Gα15を発現する、請求項44に記載の方法。
【請求項46】
セカンドメッセンジャー応答を測定することは、細胞内カルシウム濃度の変化を測定することを含む、請求項41に記載の方法。
【請求項47】
前記細胞内カルシウム濃度の変化は、FURA−2カルシウム指示色素を用いて測定される、請求項46に記載の方法。
【請求項48】
セカンドメッセンジャー応答を測定することは、前記細胞の膜を通る電流の流れを測定することを含む、請求項41に記載の方法。
【請求項49】
前記感覚認識は、痛みの感知である、請求項41に記載の方法。
【請求項50】
MrgDポリペプチドアンタゴニストを同定する方法であって、
a)セカンドメッセンジャー応答を生じることが可能な宿主細胞において、請求項1に記載のMrgDポリペプチドを発現させる工程と、
b)前記宿主細胞を、RFアミドペプチドと接触させる工程と、
c)前記宿主細胞を、1つまたはそれ以上の試験化合物と接触させる工程と、
d)前記宿主細胞においてセカンドメッセンジャー応答を測定する工程と、
e)MrgDアンタゴニストとして、前記RFアミドペプチドに対する前記測定したセカンドメッセンジャー応答を変化させる化合物を同定する工程と
を含む方法。
【請求項51】
前記MrgDポリペプチドは、配列番号35のヒトMrgDポリペプチドである、請求項50に記載の方法。
【請求項52】
抗MrgDアゴニスト抗体を同定する方法であって、
a)請求項1に記載のMrgDポリペプチドに特異的に結合する候補抗体を調製する工程と、
b)セカンドメッセンジャー応答を生じることが可能であることが知られている宿主細胞において、ヒトMrgD(配列番号35)を発現させる工程と、
c)前記宿主細胞を、候補抗体と接触させる工程と、
d)前記宿主細胞においてセカンドメッセンジャー応答を測定する工程と、
e)アゴニスト抗体として、前記測定したセカンドメッセンジャー応答を増大させる抗体を同定する工程と
を含む方法。
【請求項53】
工程a)において、前記候補抗体は、配列番号35のヒトMrgDに特異的に結合する抗体である、請求項52に記載の方法。
【請求項1】
配列番号35のヒトMrgDポリペプチドと少なくとも80%配列同一性を有する単離MrgDポリペプチド。
【請求項2】
配列番号35の単離ヒトMrgDポリペプチド。
【請求項3】
請求項1に記載のMrgDポリペプチドを発現する宿主細胞。
【請求項4】
前記宿主細胞は、原核細胞である、請求項3に記載の宿主細胞。
【請求項5】
前記宿主細胞は、エシェリヒア・コリである、請求項4に記載の宿主細胞。
【請求項6】
前記宿主細胞は、真核細胞である、請求項3に記載の宿主細胞。
【請求項7】
前記宿主細胞は、ハムスター胚腎(HEK)細胞である、請求項6に記載の宿主細胞。
【請求項8】
異種アミノ酸配列に融合された請求項1に記載のMrgDポリペプチドを含むキメラ分子。
【請求項9】
前記異種アミノ酸配列は、エピトープタグ配列である、請求項8に記載のキメラ分子。
【請求項10】
前記異種アミノ酸配列は、免疫グロブリン定常ドメイン配列である、請求項8に記載のキメラ分子。
【請求項11】
請求項1に記載の単離MrgDポリペプチド[のc末端内のエピトープ]に特異的に結合する単離抗体。
【請求項12】
前記抗体は、モノクローナル抗体、抗体断片およびヒト化抗体からなる群から選択される抗体である、請求項11に記載の単離抗体。
【請求項13】
前記抗体は、アゴニスト抗体および中和抗体からなる群から選択される抗体である、請求項11に記載の単離抗体。
【請求項14】
薬学的に許容可能なキャリアと混合した、請求項1に記載のMrgDポリペプチドを含む組成物。
【請求項15】
薬学的に許容可能なキャリアと混合した、請求項11に記載の抗MrgD抗体を含む組成物。
【請求項16】
容器、
薬学的に許容可能なキャリアと混合した請求項1の単離MrgDポリペプチド、および
哺乳類において痛みを治療する組成物の使用説明書
を含む製品。
【請求項17】
哺乳類から得られる組織試料において、請求項1に記載のMrgDポリペプチドの発現を確認する方法であって、前記試料を抗MrgD抗体と接触させること、および前記試料への前記抗体の結合を決定することを含む方法。
【請求項18】
前記組織試料は、後根神経節から得られる試料である、請求項17に記載の方法。
【請求項19】
哺乳類において痛みの感知を変化させるために使用することができる化合物を同定する方法であって、
a)試験化合物を請求項1に記載のMrgDポリペプチドと接触させる工程と、
b)前記MrgDポリペプチドと複合体を形成する試験化合物を同定する工程と、
c)痛みを患う動物モデルにおいて、b)で同定された試験化合物の効果を測定する工程と、
d)哺乳類において痛みの感知を変化させるために有用であるとして、動物モデルにおいて痛みの感知を変化させる化合物を同定する工程と
を含む方法。
【請求項20】
前記MrgDポリペプチドは、天然型ヒトMrgDポリペプチドである、請求項19に記載の方法。
【請求項21】
前記MrgDポリペプチドは、配列番号35のアミノ酸配列を含むポリペプチドである、請求項20に記載の方法。
【請求項22】
前記化合物は、痛みの感知を増大させる化合物である、請求項19に記載の方法。
【請求項23】
前記化合物は、痛みの感知を減少させる化合物である、請求項19に記載の方法。
【請求項24】
工程a)において前記試験化合物の少なくとも1つ、または前記MrgDポリペプチドが、固体支持体に結合されている、請求項19に記載の方法。
【請求項25】
前記固体支持体は、マイクロタイタープレートである、請求項24に記載の方法。
【請求項26】
工程a)において前記MrgDポリペプチドは、細胞膜に存在するポリペプチドである、請求項19に記載の方法。
【請求項27】
前記MrgDポリペプチドは、イムノアドヘシンに存在するポリペプチドである、請求項19に記載の方法。
【請求項28】
工程a)において、前記MrgDポリペプチドは、MrgDポリペプチドを発現する細胞から調製される細胞膜の画分に存在するポリペプチドである、請求項19に記載の方法。
【請求項29】
前記試験化合物は、ペプチド、ペプチド擬似体、抗体、有機低分子および無機低分子からなる群から選択される化合物である、請求項19に記載の方法。
【請求項30】
前記試験化合物は、ペプチドである、請求項29に記載の方法。
【請求項31】
工程a)において前記試験化合物は、固定化された抗体に特異的に結合することにより固体支持体に固着される化合物である、請求項19に記載の方法。
【請求項32】
前記MrgDポリペプチドは、標識されたポリペプチドである、請求項19に記載の方法。
【請求項33】
前記試験化合物は、標識された化合物である、請求項19に記載の方法。
【請求項34】
前記試験化合物は、細胞抽出物中に含有された化合物である、請求項19に記載の方法
。
【請求項35】
前記細胞抽出物は、MrgDポリペプチドを発現することが知られている細胞から調製された抽出物である、請求項34に記載の方法。
【請求項36】
前記細胞抽出物は、後根神経節細胞から調製された抽出物である、請求項34に記載の方法。
【請求項37】
MrgDポリペプチドを結合する化合物を同定する方法であって、
a)請求項1に記載のMrgDポリペプチドまたはそれらの断片を、試験化合物およびRFアミドペプチドリガンドと、結合が起こり得る条件下で接触させる工程と、
b)前記試験化合物の、前記MrgDポリペプチドへの前記RFアミドペプチドの結合を妨害する能力を決定する工程と
を含む方法。
【請求項38】
前記MrgDポリペプチドは、天然型ヒトMrgDポリペプチドである、請求項37に記載の方法。
【請求項39】
前記MrgDポリペプチドは、配列番号35のアミノ酸配列を含むポリペプチドである、請求項38に記載の方法。
【請求項40】
前記MrgDポリペプチドを、前記試験化合物と接触させる前に、前記RFアミドペプチドと接触させる、請求項37に記載の方法。
【請求項41】
MrgDアゴニストを同定する方法であって、
a)セカンドメッセンジャー応答を生じることが可能な宿主細胞において、請求項1に記載のMrgDポリペプチドを発現させる工程と、
b)前記宿主細胞を、1つまたはそれ以上の試験化合物と接触させる工程と、
c)前記宿主細胞においてセカンドメッセンジャー応答を測定する工程と、
d)哺乳類において感覚認識を変化させる際に有用であるアゴニストとして、前記測定したセカンドメッセンジャー応答を増大させる化合物を同定する工程と
を含む方法。
【請求項42】
前記MrgDポリペプチドは、配列番号35のヒトMrgDポリペプチドである、請求項41に記載の方法。
【請求項43】
前記宿主細胞は、真核細胞である、請求項41に記載の方法。
【請求項44】
前記宿主細胞は、ハムスター胚腎(HEK)細胞である、請求項43に記載の方法。
【請求項45】
前記HEK細胞は、Gα15を発現する、請求項44に記載の方法。
【請求項46】
セカンドメッセンジャー応答を測定することは、細胞内カルシウム濃度の変化を測定することを含む、請求項41に記載の方法。
【請求項47】
前記細胞内カルシウム濃度の変化は、FURA−2カルシウム指示色素を用いて測定される、請求項46に記載の方法。
【請求項48】
セカンドメッセンジャー応答を測定することは、前記細胞の膜を通る電流の流れを測定することを含む、請求項41に記載の方法。
【請求項49】
前記感覚認識は、痛みの感知である、請求項41に記載の方法。
【請求項50】
MrgDポリペプチドアンタゴニストを同定する方法であって、
a)セカンドメッセンジャー応答を生じることが可能な宿主細胞において、請求項1に記載のMrgDポリペプチドを発現させる工程と、
b)前記宿主細胞を、RFアミドペプチドと接触させる工程と、
c)前記宿主細胞を、1つまたはそれ以上の試験化合物と接触させる工程と、
d)前記宿主細胞においてセカンドメッセンジャー応答を測定する工程と、
e)MrgDアンタゴニストとして、前記RFアミドペプチドに対する前記測定したセカンドメッセンジャー応答を変化させる化合物を同定する工程と
を含む方法。
【請求項51】
前記MrgDポリペプチドは、配列番号35のヒトMrgDポリペプチドである、請求項50に記載の方法。
【請求項52】
抗MrgDアゴニスト抗体を同定する方法であって、
a)請求項1に記載のMrgDポリペプチドに特異的に結合する候補抗体を調製する工程と、
b)セカンドメッセンジャー応答を生じることが可能であることが知られている宿主細胞において、ヒトMrgD(配列番号35)を発現させる工程と、
c)前記宿主細胞を、候補抗体と接触させる工程と、
d)前記宿主細胞においてセカンドメッセンジャー応答を測定する工程と、
e)アゴニスト抗体として、前記測定したセカンドメッセンジャー応答を増大させる抗体を同定する工程と
を含む方法。
【請求項53】
工程a)において、前記候補抗体は、配列番号35のヒトMrgDに特異的に結合する抗体である、請求項52に記載の方法。
【図1】
【図1A−1】
【図1A−2】
【図1A−3】
【図2】
【図2A】
【図2B】
【図2C】
【図2D】
【図3】
【図4】
【図5】
【図6A−1】
【図6A−2】
【図6A−3】
【図6B】
【図6C】
【図7】
【図8】
【図9】
【図10】
【図11】
【図12A】
【図12B】
【図12C】
【図12D】
【図12E】
【図12F】
【図13】
【図14】
【図15】
【図1A−1】
【図1A−2】
【図1A−3】
【図2】
【図2A】
【図2B】
【図2C】
【図2D】
【図3】
【図4】
【図5】
【図6A−1】
【図6A−2】
【図6A−3】
【図6B】
【図6C】
【図7】
【図8】
【図9】
【図10】
【図11】
【図12A】
【図12B】
【図12C】
【図12D】
【図12E】
【図12F】
【図13】
【図14】
【図15】
【公表番号】特表2006−504641(P2006−504641A)
【公表日】平成18年2月9日(2006.2.9)
【国際特許分類】
【出願番号】特願2004−517551(P2004−517551)
【出願日】平成15年5月13日(2003.5.13)
【国際出願番号】PCT/US2003/015004
【国際公開番号】WO2004/003133
【国際公開日】平成16年1月8日(2004.1.8)
【出願人】(500226339)カリフォルニア インスティチュート オブ テクノロジー (4)
【氏名又は名称原語表記】CALIFORNIA INSTITUTE OF TECHNOLOGY
【Fターム(参考)】
【公表日】平成18年2月9日(2006.2.9)
【国際特許分類】
【出願日】平成15年5月13日(2003.5.13)
【国際出願番号】PCT/US2003/015004
【国際公開番号】WO2004/003133
【国際公開日】平成16年1月8日(2004.1.8)
【出願人】(500226339)カリフォルニア インスティチュート オブ テクノロジー (4)
【氏名又は名称原語表記】CALIFORNIA INSTITUTE OF TECHNOLOGY
【Fターム(参考)】
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