Notice: Undefined variable: fterm_desc_sub in /mnt/www/biblio_conv.php on line 353
癌の治療用の5−アミノ−2,4,7−トリオキソ−3,4,7,8−テトラヒドロ−2H−ピリド’2,3−d!ピリミジン誘導体及び関連化合物
説明

癌の治療用の5−アミノ−2,4,7−トリオキソ−3,4,7,8−テトラヒドロ−2H−ピリド’2,3−d!ピリミジン誘導体及び関連化合物

【課題】優れた望ましくない細胞増殖抑制作用、特に抗腫瘍作用を有し、抗腫瘍剤として癌の予防剤若しくは治療剤、抗リウマチ剤などとして有用である化合物の提供。
【解決手段】下記一般式で代表される、望ましくない細胞増殖によって生じる疾患を予防または治療するため化合物。


Notice: Undefined index: DEJ in /mnt/www/disp_n7.php on line 301

【特許請求の範囲】
【請求項1】
下記一般式[I−3−2]
【化1】

[式中、
、R、及び、Rは、同一又は異なって、それぞれ、
1−6アルキル基、
2−6アルケニル基、
(ここで、当該C1−6アルキル基、及び、C2−6アルケニル基は、下記グループAから選ばれる1乃至3個の置換基で置換されてもよい。)、又は、
【化2】

{式中、mは、0又は1乃至4の整数であり、
環Cyは、C3−12炭素環基、又は、複素環基である。
(ここで、当該複素環基は、炭素原子の他に、酸素原子、窒素原子、及び、硫黄原子から選ばれる1乃至4個のヘテロ原子を有する、飽和又は不飽和の環の基であって、当該C3−12炭素環基、及び、複素環基は、下記グループBから選ばれる1乃至5個の置換基で置換されてもよい。)}であり、
は、
水素原子、
ヒドロキシ基、
1−6アルキル基、
2−6アルケニル基、
(ここで、当該C1−6アルキル基、及び、C2−6アルケニル基は、下記グループAから選ばれる1乃至3個の置換基で置換されてもよい。)、
3−12炭素環基、又は、
複素環基である。
(ここで、当該複素環基は、炭素原子の他に、酸素原子、窒素原子、及び、硫黄原子から選ばれる1乃至4個のヘテロ原子を有する、飽和又は不飽和の環の基であって、当該C3−12炭素環基、及び、複素環基は、下記グループBから選ばれる1乃至5個の置換基で置換されてもよい。)
{ここで、グループAは、
1)ハロゲン原子、
2)ニトロ基、
3)シアノ基、
4)C1−4アルキル基、
5)−ORA1(ここでRA1は、水素原子、又は、C1−4アルキル基である。)、
6)−SRA2(ここでRA2は、水素原子、又は、C1−4アルキル基である。)、
7)−NRA3A4(ここでRA3及びRA4は、同一又は異なって、それぞれ、水素原子、又は、C1−4アルキル基である。)、
8)−COORA5(ここでRA5は、水素原子、又は、C1−4アルキル基である。)、
9)−NRA6CORA7(ここでRA6は、水素原子、又は、C1−4アルキル基であり、RA7は、C1−4アルキル基、C3−12炭素環基、又は、複素環基である。)、10)−NRA8COORA9(ここでRA8及びRA9は、同一又は異なって、それぞれ、水素原子、又は、C1−4アルキル基である。)、
11)C3−12炭素環基、及び、
12)複素環基からなる群であり、
(ここで、当該複素環基は、炭素原子の他に、酸素原子、窒素原子、及び、硫黄原子から選ばれる1乃至4個のヘテロ原子を有する、飽和又は不飽和の環の基であり、
上記4)、RA1、RA2、RA3、RA4、RA5、RA6、RA7、RA8、及び、RA9のC1−4アルキル基は、それぞれ、下記グループCから選ばれる同一又は異なった1乃至3個の置換基で置換されてもよく、
また、上記11)及びRA7のC3−12炭素環基、12)及びRA7の複素環基は、それぞれ、下記グループCから選ばれる同一又は異なった1乃至5個の置換基で置換されてもよい。)
グループBは、
1)ハロゲン原子、
2)ニトロ基、
3)シアノ基、
4)C1−8アルキル基、
5)C2−4アルケニル基、
6)C2−4アルキニル基、
7)−ORB1(ここでRB1は、水素原子、又は、C1−4アルキル基である。)、
8)−SRB2(ここでRB2は、水素原子、又は、C1−4アルキル基である。)、
9)−NRB3B4(ここでRB3は、水素原子、C1−4アルキル基、C3−12炭素環基、又は、複素環基であり、RB4は、水素原子、又は、C1−4アルキル基である。)、
10)−NRB5CORB6(ここでRB5は、水素原子、又は、C1−4アルキル基であり、RB6は、水素原子、C1−4アルキル基、C3−12炭素環基、又は、複素環基である。)、
11)−NRB7COORB8(ここでRB7及びRB8は、同一又は異なって、それぞれ、水素原子、又は、C1−4アルキル基である。)、
12)−NRB9CONRB10B11(ここでRB9、RB10及びRB11は、同一又は異なって、それぞれ、水素原子、又は、C1−4アルキル基である。)、
13)−NRB12CONRB13ORB14(ここでRB12、RB13及びRB14は、同一又は異なって、それぞれ、水素原子、又は、C1−4アルキル基である。)、
14)−NRB15SOB16(ここでRB15は、水素原子、又は、C1−4アルキル基であり、RB16は、C1−4アルキル基、C3−12炭素環基、又は、複素環基である。)、
15)−SO−RB17(ここでRB17は、C1−4アルキル基、又は、複素環基である。)、
16)−SONRB18B19(ここでRB18及びRB19は、同一又は異なって、それぞれ、水素原子、又は、C1−4アルキル基である。)、
17)−P(=O)(RB20)(RB21)(ここでRB20及びRB21は、同一又は異なって、それぞれ、C1−4アルキル基である。)、
18)−COORB22(ここでRB22は、水素原子、又は、C1−4アルキル基である。)、
19)−CONRB23B24(ここでRB23及びRB24は、同一又は異なって、それぞれ、水素原子、又は、C1−4アルキル基である。)、
20)−NRB25SONRB26B27(ここでRB25、RB26及びRB27は、同一又は異なって、それぞれ、水素原子、又は、C1−4アルキル基である。)、
21)−NRB28SONRB29CONRB30B31(ここでRB28、RB29、RB30及びRB31は、同一又は異なって、それぞれ、水素原子、又は、C1−4アルキル基である。)、
22)C3−12炭素環基、及び、
23)複素環基
からなる群であり、
(ここで、上記4)の「C1−8アルキル基」、RB1乃至RB31のC1−4アルキル基は、それぞれ、上記グループAから選ばれる同一又は異なった1乃至3個の置換基で置換されてもよく、
5)のC2−4アルケニル基、及び、6)のC2−4アルキニル基は、それぞれ、上記グループAから選ばれる同一又は異なった1乃至3個の置換基で置換されてもよく、
当該複素環基は、炭素原子の他に、酸素原子、窒素原子、及び、硫黄原子から選ばれる1乃至4個のヘテロ原子を有する、飽和又は不飽和の環の基であり、
また、上記22)、RB3、RB6、及び、RB16のC3−12炭素環基、上記23)、RB3、RB6、RB16、及び、RB17の複素環基は、それぞれ、下記グループCから選ばれる同一又は異なった1乃至5個の置換基で置換されてもよい。)
グループCは、
1)ハロゲン原子、
2)シアノ基、
3)C1−4アルキル基、
4)−ORC1(ここでRC1は、水素原子、又は、C1−4アルキル基である。)、
5)−NRC2C3(ここでRC2及びRC3は、同一又は異なって、それぞれ、水素原子、又は、C1−4アルキル基である。)、
6)−COORC4(ここでRC4は、水素原子、又は、C1−4アルキル基である。)及び、
7)オキソ基
からなる群である。}]で表される化合物の製造方法であって、
(a)一般式[45]
【化3】

(式中、Rは前述の通りである。)
で表される化合物を一般式[1]
【化4】

(式中、Rは前述の通りである。)で表される化合物と反応させて、一般式[28]
【化5】

(式中、RおよびRは前述の通りである。)で表される化合物を得;
(b)一般式[28]で表される化合物を一般式[38]
【化6】

(式中、Rc1は、水素原子、又は、C1−6アルキル基である。)で表される化合物と反応させて、一般式[46]
【化7】

(式中、RおよびRは前述の通りである。)で表される化合物を得;
(c)一般式[46]で表される化合物を一般式[47]
【化8】

(式中、RおよびRは前述の通りである。)で表される化合物に変換し;
(d)一般式[47]で表される化合物を一般式[48]
【化9】

(式中、RおよびRは前述の通りである。)で表される化合物に変換し;
(e)一般式[48]で表される化合物を一般式[49]
【化10】

(式中、RおよびRは前述の通りである。)で表される化合物に変換し;
(f)一般式[49]で表される化合物を一般式[33]
【化11】

(式中、Rは前述の通りであり、
c3およびRc4は、同一又は異なって、それぞれ、水素原子、又は、C1−6アルキル基である。)で表される化合物と反応させて、一般式[50]
【化12】

(式中、R、RおよびRは前述の通りである。)で表される化合物を得;
(g)一般式[50]で表される化合物を一般式[51]
【化13】

(式中、R、RおよびRは前述の通りであり、
c5は、脱離基である。)で表される化合物に変換し;
(h)一般式[51]で表される化合物を一般式[36]
【化14】

(式中、Rは前述の通りである。)で表される化合物と反応させて、一般式[52]
【化15】

(式中、R、R、RおよびRは前述の通りである。)で表される化合物を得;及び
(i)一般式[52]で表される化合物を一般式[I−3−2]
【化16】

(式中、R、R、RおよびRは前述の通りである。)で表される化合物に変換する工程を含むことを特徴とする当該方法。
【請求項2】
下記一般式[I−3−2]
【化17】

[式中、
、R、及び、Rは、同一又は異なって、それぞれ、
1−6アルキル基、
2−6アルケニル基、
(ここで、当該C1−6アルキル基、及び、C2−6アルケニル基は、下記グループAから選ばれる1乃至3個の置換基で置換されてもよい。)、又は、
【化18】

{式中、mは、0又は1乃至4の整数であり、
環Cyは、C3−12炭素環基、又は、複素環基である。
(ここで、当該複素環基は、炭素原子の他に、酸素原子、窒素原子、及び、硫黄原子から選ばれる1乃至4個のヘテロ原子を有する、飽和又は不飽和の環の基であって、当該C3−12炭素環基、及び、複素環基は、下記グループBから選ばれる1乃至5個の置換基で置換されてもよい。)}であり、
は、
水素原子、
ヒドロキシ基、
1−6アルキル基、
2−6アルケニル基、
(ここで、当該C1−6アルキル基、及び、C2−6アルケニル基は、下記グループAから選ばれる1乃至3個の置換基で置換されてもよい。)、
3−12炭素環基、又は、
複素環基である。
(ここで、当該複素環基は、炭素原子の他に、酸素原子、窒素原子、及び、硫黄原子から選ばれる1乃至4個のヘテロ原子を有する、飽和又は不飽和の環の基であって、当該C3−12炭素環基、及び、複素環基は、下記グループBから選ばれる1乃至5個の置換基で置換されてもよい。)
{ここで、グループAは、
1)ハロゲン原子、
2)ニトロ基、
3)シアノ基、
4)C1−4アルキル基、
5)−ORA1(ここでRA1は、水素原子、又は、C1−4アルキル基である。)、
6)−SRA2(ここでRA2は、水素原子、又は、C1−4アルキル基である。)、
7)−NRA3A4(ここでRA3及びRA4は、同一又は異なって、それぞれ、水素原子、又は、C1−4アルキル基である。)、
8)−COORA5(ここでRA5は、水素原子、又は、C1−4アルキル基である。)、
9)−NRA6CORA7(ここでRA6は、水素原子、又は、C1−4アルキル基であり、RA7は、C1−4アルキル基、C3−12炭素環基、又は、複素環基である。)、10)−NRA8COORA9(ここでRA8及びRA9は、同一又は異なって、それぞれ、水素原子、又は、C1−4アルキル基である。)、
11)C3−12炭素環基、及び、
12)複素環基からなる群であり、
(ここで、当該複素環基は、炭素原子の他に、酸素原子、窒素原子、及び、硫黄原子から選ばれる1乃至4個のヘテロ原子を有する、飽和又は不飽和の環の基であり、
上記4)、RA1、RA2、RA3、RA4、RA5、RA6、RA7、RA8、及び、RA9のC1−4アルキル基は、それぞれ、下記グループCから選ばれる同一又は異なった1乃至3個の置換基で置換されてもよく、
また、上記11)及びRA7のC3−12炭素環基、12)及びRA7の複素環基は、それぞれ、下記グループCから選ばれる同一又は異なった1乃至5個の置換基で置換されてもよい。)
グループBは、
1)ハロゲン原子、
2)ニトロ基、
3)シアノ基、
4)C1−8アルキル基、
5)C2−4アルケニル基、
6)C2−4アルキニル基、
7)−ORB1(ここでRB1は、水素原子、又は、C1−4アルキル基である。)、
8)−SRB2(ここでRB2は、水素原子、又は、C1−4アルキル基である。)、
9)−NRB3B4(ここでRB3は、水素原子、C1−4アルキル基、C3−12炭素環基、又は、複素環基であり、RB4は、水素原子、又は、C1−4アルキル基である。)、
10)−NRB5CORB6(ここでRB5は、水素原子、又は、C1−4アルキル基であり、RB6は、水素原子、C1−4アルキル基、C3−12炭素環基、又は、複素環基である。)、
11)−NRB7COORB8(ここでRB7及びRB8は、同一又は異なって、それぞれ、水素原子、又は、C1−4アルキル基である。)、
12)−NRB9CONRB10B11(ここでRB9、RB10及びRB11は、同一又は異なって、それぞれ、水素原子、又は、C1−4アルキル基である。)、
13)−NRB12CONRB13ORB14(ここでRB12、RB13及びRB14は、同一又は異なって、それぞれ、水素原子、又は、C1−4アルキル基である。)、
14)−NRB15SOB16(ここでRB15は、水素原子、又は、C1−4アルキル基であり、RB16は、C1−4アルキル基、C3−12炭素環基、又は、複素環基である。)、
15)−SO−RB17(ここでRB17は、C1−4アルキル基、又は、複素環基である。)、
16)−SONRB18B19(ここでRB18及びRB19は、同一又は異なって、それぞれ、水素原子、又は、C1−4アルキル基である。)、
17)−P(=O)(RB20)(RB21)(ここでRB20及びRB21は、同一又は異なって、それぞれ、C1−4アルキル基である。)、
18)−COORB22(ここでRB22は、水素原子、又は、C1−4アルキル基である。)、
19)−CONRB23B24(ここでRB23及びRB24は、同一又は異なって、それぞれ、水素原子、又は、C1−4アルキル基である。)、
20)−NRB25SONRB26B27(ここでRB25、RB26及びRB27は、同一又は異なって、それぞれ、水素原子、又は、C1−4アルキル基である。)、
21)−NRB28SONRB29CONRB30B31(ここでRB28、RB29、RB30及びRB31は、同一又は異なって、それぞれ、水素原子、又は、C1−4アルキル基である。)、
22)C3−12炭素環基、及び、
23)複素環基
からなる群であり、
(ここで、上記4)の「C1−8アルキル基」、RB1乃至RB31のC1−4アルキル基は、それぞれ、上記グループAから選ばれる同一又は異なった1乃至3個の置換基で置換されてもよく、
5)のC2−4アルケニル基、及び、6)のC2−4アルキニル基は、それぞれ、上記グループAから選ばれる同一又は異なった1乃至3個の置換基で置換されてもよく、
当該複素環基は、炭素原子の他に、酸素原子、窒素原子、及び、硫黄原子から選ばれる1乃至4個のヘテロ原子を有する、飽和又は不飽和の環の基であり、
また、上記22)、RB3、RB6、及び、RB16のC3−12炭素環基、上記23)、RB3、RB6、RB16、及び、RB17の複素環基は、それぞれ、下記グループCから選ばれる同一又は異なった1乃至5個の置換基で置換されてもよい。)
グループCは、
1)ハロゲン原子、
2)シアノ基、
3)C1−4アルキル基、
4)−ORC1(ここでRC1は、水素原子、又は、C1−4アルキル基である。)、
5)−NRC2C3(ここでRC2及びRC3は、同一又は異なって、それぞれ、水素原子、又は、C1−4アルキル基である。)、
6)−COORC4(ここでRC4は、水素原子、又は、C1−4アルキル基である。)及び、
7)オキソ基
からなる群である。}]で表される化合物の製造方法であって、
(a)一般式[50]
【化19】

(式中、R、RおよびRは前述の通りである。)で表される化合物を一般式[51]
【化20】

(式中、R、RおよびRは前述の通りであり、Rc5は、脱離基である。)で表される化合物に変換し;
(b)一般式[51]で表される化合物を一般式[36]
【化21】

(式中、Rは前述の通りである。)で表される化合物と反応させて、一般式[52]
【化22】

(式中、R、R、RおよびRは前述の通りである。)で表される化合物を得;及び
(c)一般式[52]で表される化合物を一般式[I−3−2]
【化23】

(式中、R、R、RおよびRは前述の通りである。)で表される化合物に変換する工程を含むことを特徴とする当該方法。
【請求項3】
下記一般式[50]
【化24】

[式中、
、及び、Rは、同一又は異なって、それぞれ、
1−6アルキル基、
2−6アルケニル基、
(ここで、当該C1−6アルキル基、及び、C2−6アルケニル基は、下記グループAから選ばれる1乃至3個の置換基で置換されてもよい。)、又は、
【化25】

{式中、mは、0又は1乃至4の整数であり、
環Cyは、C3−12炭素環基、又は、複素環基である。
(ここで、当該複素環基は、炭素原子の他に、酸素原子、窒素原子、及び、硫黄原子から選ばれる1乃至4個のヘテロ原子を有する、飽和又は不飽和の環の基であって、当該C3−12炭素環基、及び、複素環基は、下記グループBから選ばれる1乃至5個の置換基で置換されてもよい。)}であり、
は、
水素原子、
ヒドロキシ基、
1−6アルキル基、
2−6アルケニル基、
(ここで、当該C1−6アルキル基、及び、C2−6アルケニル基は、下記グループAから選ばれる1乃至3個の置換基で置換されてもよい。)、
3−12炭素環基、又は、
複素環基である。
(ここで、当該複素環基は、炭素原子の他に、酸素原子、窒素原子、及び、硫黄原子から選ばれる1乃至4個のヘテロ原子を有する、飽和又は不飽和の環の基であって、当該C3−12炭素環基、及び、複素環基は、下記グループBから選ばれる1乃至5個の置換基で置換されてもよい。)
{ここで、グループAは、
1)ハロゲン原子、
2)ニトロ基、
3)シアノ基、
4)C1−4アルキル基、
5)−ORA1(ここでRA1は、水素原子、又は、C1−4アルキル基である。)、
6)−SRA2(ここでRA2は、水素原子、又は、C1−4アルキル基である。)、
7)−NRA3A4(ここでRA3及びRA4は、同一又は異なって、それぞれ、水素原子、又は、C1−4アルキル基である。)、
8)−COORA5(ここでRA5は、水素原子、又は、C1−4アルキル基である。)、
9)−NRA6CORA7(ここでRA6は、水素原子、又は、C1−4アルキル基であり、RA7は、C1−4アルキル基、C3−12炭素環基、又は、複素環基である。)、10)−NRA8COORA9(ここでRA8及びRA9は、同一又は異なって、それぞれ、水素原子、又は、C1−4アルキル基である。)、
11)C3−12炭素環基、及び、
12)複素環基からなる群であり、
(ここで、当該複素環基は、炭素原子の他に、酸素原子、窒素原子、及び、硫黄原子から選ばれる1乃至4個のヘテロ原子を有する、飽和又は不飽和の環の基であり、
上記4)、RA1、RA2、RA3、RA4、RA5、RA6、RA7、RA8、及び、RA9のC1−4アルキル基は、それぞれ、下記グループCから選ばれる同一又は異なった1乃至3個の置換基で置換されてもよく、
また、上記11)及びRA7のC3−12炭素環基、12)及びRA7の複素環基は、それぞれ、下記グループCから選ばれる同一又は異なった1乃至5個の置換基で置換されてもよい。)
グループBは、
1)ハロゲン原子、
2)ニトロ基、
3)シアノ基、
4)C1−8アルキル基、
5)C2−4アルケニル基、
6)C2−4アルキニル基、
7)−ORB1(ここでRB1は、水素原子、又は、C1−4アルキル基である。)、
8)−SRB2(ここでRB2は、水素原子、又は、C1−4アルキル基である。)、
9)−NRB3B4(ここでRB3は、水素原子、C1−4アルキル基、C3−12炭素環基、又は、複素環基であり、RB4は、水素原子、又は、C1−4アルキル基である。)、
10)−NRB5CORB6(ここでRB5は、水素原子、又は、C1−4アルキル基であり、RB6は、水素原子、C1−4アルキル基、C3−12炭素環基、又は、複素環基である。)、
11)−NRB7COORB8(ここでRB7及びRB8は、同一又は異なって、それぞれ、水素原子、又は、C1−4アルキル基である。)、
12)−NRB9CONRB10B11(ここでRB9、RB10及びRB11は、同一又は異なって、それぞれ、水素原子、又は、C1−4アルキル基である。)、
13)−NRB12CONRB13ORB14(ここでRB12、RB13及びRB14は、同一又は異なって、それぞれ、水素原子、又は、C1−4アルキル基である。)、
14)−NRB15SOB16(ここでRB15は、水素原子、又は、C1−4アルキル基であり、RB16は、C1−4アルキル基、C3−12炭素環基、又は、複素環基である。)、
15)−SO−RB17(ここでRB17は、C1−4アルキル基、又は、複素環基である。)、
16)−SONRB18B19(ここでRB18及びRB19は、同一又は異なって、それぞれ、水素原子、又は、C1−4アルキル基である。)、
17)−P(=O)(RB20)(RB21)(ここでRB20及びRB21は、同一又は異なって、それぞれ、C1−4アルキル基である。)、
18)−COORB22(ここでRB22は、水素原子、又は、C1−4アルキル基である。)、
19)−CONRB23B24(ここでRB23及びRB24は、同一又は異なって、それぞれ、水素原子、又は、C1−4アルキル基である。)、
20)−NRB25SONRB26B27(ここでRB25、RB26及びRB27は、同一又は異なって、それぞれ、水素原子、又は、C1−4アルキル基である。)、
21)−NRB28SONRB29CONRB30B31(ここでRB28、RB29、RB30及びRB31は、同一又は異なって、それぞれ、水素原子、又は、C1−4アルキル基である。)、
22)C3−12炭素環基、及び、
23)複素環基
からなる群であり、
(ここで、上記4)の「C1−8アルキル基」、RB1乃至RB31のC1−4アルキル基は、それぞれ、上記グループAから選ばれる同一又は異なった1乃至3個の置換基で置換されてもよく、
5)のC2−4アルケニル基、及び、6)のC2−4アルキニル基は、それぞれ、上記グループAから選ばれる同一又は異なった1乃至3個の置換基で置換されてもよく、
当該複素環基は、炭素原子の他に、酸素原子、窒素原子、及び、硫黄原子から選ばれる1乃至4個のヘテロ原子を有する、飽和又は不飽和の環の基であり、
また、上記22)、RB3、RB6、及び、RB16のC3−12炭素環基、上記23)、RB3、RB6、RB16、及び、RB17の複素環基は、それぞれ、下記グループCから選ばれる同一又は異なった1乃至5個の置換基で置換されてもよい。)
グループCは、
1)ハロゲン原子、
2)シアノ基、
3)C1−4アルキル基、
4)−ORC1(ここでRC1は、水素原子、又は、C1−4アルキル基である。)、
5)−NRC2C3(ここでRC2及びRC3は、同一又は異なって、それぞれ、水素原子、又は、C1−4アルキル基である。)、
6)−COORC4(ここでRC4は、水素原子、又は、C1−4アルキル基である。)及び、
7)オキソ基
からなる群である。}]で表される化合物の製造方法であって、
(a)一般式[45]
【化26】

(式中、Rは前述の通りである。)
で表される化合物を一般式[1]
【化27】

(式中、Rは前述の通りである。)で表される化合物と反応させて、一般式[28]
【化28】

(式中、RおよびRは前述の通りである。)で表される化合物を得;
(b)一般式[28]で表される化合物を一般式[38]
【化29】

(式中、Rc1は、水素原子、又は、C1−6アルキル基である。)で表される化合物と反応させて、一般式[46]
【化30】

(式中、RおよびRは前述の通りである。)で表される化合物を得;
(c)一般式[46]で表される化合物を一般式[47]
【化31】

(式中、RおよびRは前述の通りである。)で表される化合物に変換し;
(d)一般式[47]で表される化合物を一般式[48]
【化32】

(式中、RおよびRは前述の通りである。)で表される化合物に変換し;
(e)一般式[48]で表される化合物を一般式[49]
【化33】

(式中、RおよびRは前述の通りである。)で表される化合物に変換し;及び
(f)一般式[49]で表される化合物を一般式[33]
【化34】

(式中、Rは前述の通りであり、
c3およびRc4は、同一又は異なって、それぞれ、水素原子、又は、C1−6アルキル基である。)で表される化合物と反応させて、一般式[50]
【化35】

(式中、R、RおよびRは前述の通りである。)で表される化合物を得る工程を含むことを特徴とする当該方法。
【請求項4】

【化36】

で表される化合物、その塩、又はその溶媒和物の製造方法であって、
(a)式
【化37】

で表される化合物をシクロプロピルアミンと反応させて、式
【化38】

で表される化合物を得;
(b)工程(a)の生成物を式
【化39】

で表される化合物と反応させて、式
【化40】

で表される化合物を得;
(c)工程(b)の生成物を式
【化41】

で表される化合物に変換し;
(d)工程(c)の生成物を式
【化42】

で表される化合物に変換し;
(e)工程(d)の生成物を式
【化43】

で表される化合物に変換し;
(f)工程(e)の生成物を式
【化44】

で表される化合物と反応させて、式
【化45】

で表される化合物を得;
(g)工程(f)の生成物を式
【化46】

で表される化合物に変換し;
(h)工程(g)の生成物を式
【化47】

で表される化合物と反応させて、式
【化48】

で表される化合物を得;
(i)工程(h)の生成物を式
【化49】

で表される化合物に変換し;及び
(j)任意に、工程(i)の生成物を塩または溶媒和物に変換する工程を含むことを特徴とする当該方法。
【請求項5】

【化50】

で表される化合物、その塩、又はその溶媒和物の製造方法であって、
(a)式
【化51】

で表される化合物を式
【化52】

で表される化合物に変換し;
(b)工程(a)の生成物を式
【化53】

で表される化合物と反応させて、式
【化54】

で表される化合物を得;
(c)工程(b)の生成物を式
【化55】

で表される化合物に変換し;及び
(d)任意に、工程(c)の生成物を塩または溶媒和物に変換する工程を含むことを特徴とする当該方法。
【請求項6】
さらに、式
【化56】

で表される化合物を溶媒和物に変換することを特徴とする、請求項4又は5記載の製造方法。
【請求項7】

【化57】

で表される化合物の製造方法であって、
(a)式
【化58】

で表される化合物をシクロプロピルアミンと反応させて、式
【化59】

で表される化合物を得;
(b)工程(a)の生成物を式
【化60】

で表される化合物と反応させて、式
【化61】

で表される化合物を得;
(c)工程(b)の生成物を式
【化62】

で表される化合物に変換し;
(d)工程(c)の生成物を式
【化63】

で表される化合物に変換し;
(e)工程(d)の生成物を式
【化64】

で表される化合物に変換し;
(f)工程(e)の生成物を式
【化65】

で表される化合物と反応させて、式
【化66】

で表される化合物を得る工程を含むことを特徴とする当該方法。
【請求項8】

【化67】

で表される化合物、又はその塩、又はその溶媒和物。
【請求項9】

【化68】

で表される化合物、又はその塩、又はその溶媒和物。
【請求項10】

【化69】

で表される化合物、又はその塩、又はその溶媒和物。
【請求項11】

【化70】

で表される化合物、又はその塩、又はその溶媒和物。
【請求項12】

【化71】

で表される化合物、又はその塩、又はその溶媒和物。
【請求項13】

【化72】

で表される化合物、又はその塩、又はその溶媒和物。
【請求項14】

【化73】

で表される化合物、又はその塩、又はその溶媒和物。
【請求項15】

【化74】

で表される化合物、又はその塩、又はその溶媒和物。
【請求項16】

【化75】

で表される化合物、又はその塩、又はその溶媒和物。
【請求項17】
下記一般式[50]で表される化合物、又はその塩、又はその溶媒和物。
【化76】

[式中、
は、メチル基であり、
、及び、Rは、同一又は異なって、それぞれ、C3−12炭素環基、又は、複素環基である。
(ここで、当該複素環基は、炭素原子の他に、酸素原子、窒素原子、及び、硫黄原子から選ばれる1乃至4個のヘテロ原子を有する、飽和又は不飽和の環の基であって、当該C3−12炭素環基、及び、複素環基は、下記グループBから選ばれる1乃至5個の置換基で置換されてもよい。)}
{ここで、グループBは、
1)ハロゲン原子、
2)ニトロ基、
3)シアノ基、
4)C1−8アルキル基、
5)C2−4アルケニル基、
6)C2−4アルキニル基、
7)−ORB1(ここでRB1は、水素原子、又は、C1−4アルキル基である。)、
8)−SRB2(ここでRB2は、水素原子、又は、C1−4アルキル基である。)、
9)−NRB3B4(ここでRB3は、水素原子、C1−4アルキル基、C3−12炭素環基、又は、複素環基であり、RB4は、水素原子、又は、C1−4アルキル基である。)、
10)−NRB5CORB6(ここでRB5は、水素原子、又は、C1−4アルキル基であり、RB6は、水素原子、C1−4アルキル基、C3−12炭素環基、又は、複素環基である。)、
11)−NRB7COORB8(ここでRB7及びRB8は、同一又は異なって、それぞれ、水素原子、又は、C1−4アルキル基である。)、
12)−NRB9CONRB10B11(ここでRB9、RB10及びRB11は、同一又は異なって、それぞれ、水素原子、又は、C1−4アルキル基である。)、
13)−NRB12CONRB13ORB14(ここでRB12、RB13及びRB14は、同一又は異なって、それぞれ、水素原子、又は、C1−4アルキル基である。)、
14)−NRB15SOB16(ここでRB15は、水素原子、又は、C1−4アルキル基であり、RB16は、C1−4アルキル基、C3−12炭素環基、又は、複素環基である。)、
15)−SO−RB17(ここでRB17は、C1−4アルキル基、又は、複素環基である。)、
16)−SONRB18B19(ここでRB18及びRB19は、同一又は異なって、それぞれ、水素原子、又は、C1−4アルキル基である。)、
17)−P(=O)(RB20)(RB21)(ここでRB20及びRB21は、同一又は異なって、それぞれ、C1−4アルキル基である。)、
18)−COORB22(ここでRB22は、水素原子、又は、C1−4アルキル基である。)、
19)−CONRB23B24(ここでRB23及びRB24は、同一又は異なって、それぞれ、水素原子、又は、C1−4アルキル基である。)、
20)−NRB25SONRB26B27(ここでRB25、RB26及びRB27は、同一又は異なって、それぞれ、水素原子、又は、C1−4アルキル基である。)、
21)−NRB28SONRB29CONRB30B31(ここでRB28、RB29、RB30及びRB31は、同一又は異なって、それぞれ、水素原子、又は、C1−4アルキル基である。)、
22)C3−12炭素環基、及び、
23)複素環基
からなる群であり、
(ここで、上記4)の「C1−8アルキル基」、RB1乃至RB31のC1−4アルキル基は、それぞれ、上記グループAから選ばれる同一又は異なった1乃至3個の置換基で置換されてもよく、
5)のC2−4アルケニル基、及び、6)のC2−4アルキニル基は、それぞれ、上記グループAから選ばれる同一又は異なった1乃至3個の置換基で置換されてもよく、
当該複素環基は、炭素原子の他に、酸素原子、窒素原子、及び、硫黄原子から選ばれる1乃至4個のヘテロ原子を有する、飽和又は不飽和の環の基であり、
また、上記22)、RB3、RB6、及び、RB16のC3−12炭素環基、上記23)、RB3、RB6、RB16、及び、RB17の複素環基は、それぞれ、下記グループCから選ばれる同一又は異なった1乃至5個の置換基で置換されてもよい。)
グループAは、
1)ハロゲン原子、
2)ニトロ基、
3)シアノ基、
4)C1−4アルキル基、
5)−ORA1(ここでRA1は、水素原子、又は、C1−4アルキル基である。)、
6)−SRA2(ここでRA2は、水素原子、又は、C1−4アルキル基である。)、
7)−NRA3A4(ここでRA3及びRA4は、同一又は異なって、それぞれ、水素原子、又は、C1−4アルキル基である。)、
8)−COORA5(ここでRA5は、水素原子、又は、C1−4アルキル基である。)、
9)−NRA6CORA7(ここでRA6は、水素原子、又は、C1−4アルキル基であり、RA7は、C1−4アルキル基、C3−12炭素環基、又は、複素環基である。)、10)−NRA8COORA9(ここでRA8及びRA9は、同一又は異なって、それぞれ、水素原子、又は、C1−4アルキル基である。)、
11)C3−12炭素環基、及び、
12)複素環基からなる群であり、
(ここで、当該複素環基は、炭素原子の他に、酸素原子、窒素原子、及び、硫黄原子から選ばれる1乃至4個のヘテロ原子を有する、飽和又は不飽和の環の基であり、
上記4)、RA1、RA2、RA3、RA4、RA5、RA6、RA7、RA8、及び、RA9のC1−4アルキル基は、それぞれ、下記グループCから選ばれる同一又は異なった1乃至3個の置換基で置換されてもよく、
また、上記11)及びRA7のC3−12炭素環基、12)及びRA7の複素環基は、それぞれ、下記グループCから選ばれる同一又は異なった1乃至5個の置換基で置換されてもよい。)
グループCは、
1)ハロゲン原子、
2)シアノ基、
3)C1−4アルキル基、
4)−ORC1(ここでRC1は、水素原子、又は、C1−4アルキル基である。)、
5)−NRC2C3(ここでRC2及びRC3は、同一又は異なって、それぞれ、水素原子、又は、C1−4アルキル基である。)、
6)−COORC4(ここでRC4は、水素原子、又は、C1−4アルキル基である。)及び、
7)オキソ基
からなる群である。}]
【請求項18】
下記一般式[51]で表される化合物、又はその塩、又はその溶媒和物。
【化77】

[式中、
は、メチル基であり、
、及び、Rは、同一又は異なって、それぞれ、C3−12炭素環基、又は、複素環基である。
(ここで、当該複素環基は、炭素原子の他に、酸素原子、窒素原子、及び、硫黄原子から選ばれる1乃至4個のヘテロ原子を有する、飽和又は不飽和の環の基であって、当該C3−12炭素環基、及び、複素環基は、下記グループBから選ばれる1乃至5個の置換基で置換されてもよい。)}
c5は、脱離基である。
{ここで、グループBは、
1)ハロゲン原子、
2)ニトロ基、
3)シアノ基、
4)C1−8アルキル基、
5)C2−4アルケニル基、
6)C2−4アルキニル基、
7)−ORB1(ここでRB1は、水素原子、又は、C1−4アルキル基である。)、
8)−SRB2(ここでRB2は、水素原子、又は、C1−4アルキル基である。)、
9)−NRB3B4(ここでRB3は、水素原子、C1−4アルキル基、C3−12炭素環基、又は、複素環基であり、RB4は、水素原子、又は、C1−4アルキル基である。)、
10)−NRB5CORB6(ここでRB5は、水素原子、又は、C1−4アルキル基であり、RB6は、水素原子、C1−4アルキル基、C3−12炭素環基、又は、複素環基である。)、
11)−NRB7COORB8(ここでRB7及びRB8は、同一又は異なって、それぞれ、水素原子、又は、C1−4アルキル基である。)、
12)−NRB9CONRB10B11(ここでRB9、RB10及びRB11は、同一又は異なって、それぞれ、水素原子、又は、C1−4アルキル基である。)、
13)−NRB12CONRB13ORB14(ここでRB12、RB13及びRB14は、同一又は異なって、それぞれ、水素原子、又は、C1−4アルキル基である。)、
14)−NRB15SOB16(ここでRB15は、水素原子、又は、C1−4アルキル基であり、RB16は、C1−4アルキル基、C3−12炭素環基、又は、複素環基である。)、
15)−SO−RB17(ここでRB17は、C1−4アルキル基、又は、複素環基である。)、
16)−SONRB18B19(ここでRB18及びRB19は、同一又は異なって、それぞれ、水素原子、又は、C1−4アルキル基である。)、
17)−P(=O)(RB20)(RB21)(ここでRB20及びRB21は、同一又は異なって、それぞれ、C1−4アルキル基である。)、
18)−COORB22(ここでRB22は、水素原子、又は、C1−4アルキル基である。)、
19)−CONRB23B24(ここでRB23及びRB24は、同一又は異なって、それぞれ、水素原子、又は、C1−4アルキル基である。)、
20)−NRB25SONRB26B27(ここでRB25、RB26及びRB27は、同一又は異なって、それぞれ、水素原子、又は、C1−4アルキル基である。)、
21)−NRB28SONRB29CONRB30B31(ここでRB28、RB29、RB30及びRB31は、同一又は異なって、それぞれ、水素原子、又は、C1−4アルキル基である。)、
22)C3−12炭素環基、及び、
23)複素環基
からなる群であり、
(ここで、上記4)の「C1−8アルキル基」、RB1乃至RB31のC1−4アルキル基は、それぞれ、上記グループAから選ばれる同一又は異なった1乃至3個の置換基で置換されてもよく、
5)のC2−4アルケニル基、及び、6)のC2−4アルキニル基は、それぞれ、上記グループAから選ばれる同一又は異なった1乃至3個の置換基で置換されてもよく、
当該複素環基は、炭素原子の他に、酸素原子、窒素原子、及び、硫黄原子から選ばれる1乃至4個のヘテロ原子を有する、飽和又は不飽和の環の基であり、
また、上記22)、RB3、RB6、及び、RB16のC3−12炭素環基、上記23)、RB3、RB6、RB16、及び、RB17の複素環基は、それぞれ、下記グループCから選ばれる同一又は異なった1乃至5個の置換基で置換されてもよい。)
グループAは、
1)ハロゲン原子、
2)ニトロ基、
3)シアノ基、
4)C1−4アルキル基、
5)−ORA1(ここでRA1は、水素原子、又は、C1−4アルキル基である。)、
6)−SRA2(ここでRA2は、水素原子、又は、C1−4アルキル基である。)、
7)−NRA3A4(ここでRA3及びRA4は、同一又は異なって、それぞれ、水素原子、又は、C1−4アルキル基である。)、
8)−COORA5(ここでRA5は、水素原子、又は、C1−4アルキル基である。)、
9)−NRA6CORA7(ここでRA6は、水素原子、又は、C1−4アルキル基であり、RA7は、C1−4アルキル基、C3−12炭素環基、又は、複素環基である。)、10)−NRA8COORA9(ここでRA8及びRA9は、同一又は異なって、それぞれ、水素原子、又は、C1−4アルキル基である。)、
11)C3−12炭素環基、及び、
12)複素環基からなる群であり、
(ここで、当該複素環基は、炭素原子の他に、酸素原子、窒素原子、及び、硫黄原子から選ばれる1乃至4個のヘテロ原子を有する、飽和又は不飽和の環の基であり、
上記4)、RA1、RA2、RA3、RA4、RA5、RA6、RA7、RA8、及び、RA9のC1−4アルキル基は、それぞれ、下記グループCから選ばれる同一又は異なった1乃至3個の置換基で置換されてもよく、
また、上記11)及びRA7のC3−12炭素環基、12)及びRA7の複素環基は、それぞれ、下記グループCから選ばれる同一又は異なった1乃至5個の置換基で置換されてもよい。)
グループCは、
1)ハロゲン原子、
2)シアノ基、
3)C1−4アルキル基、
4)−ORC1(ここでRC1は、水素原子、又は、C1−4アルキル基である。)、
5)−NRC2C3(ここでRC2及びRC3は、同一又は異なって、それぞれ、水素原子、又は、C1−4アルキル基である。)、
6)−COORC4(ここでRC4は、水素原子、又は、C1−4アルキル基である。)及び、
7)オキソ基
からなる群である。}]
【請求項19】
が、C3−12炭素環基(ここで、当該C3−12炭素環基は、グループBから選ばれる1乃至5個の置換基で置換されてもよい。)である、請求項17又は18記載の化合物。
【請求項20】
が、シクロプロピルである、請求項19記載の化合物。
【請求項21】
が、グループBから選ばれる1乃至5個の置換基で置換されてもよいフェニル基である、請求項17又は18記載の化合物。
【請求項22】
が、2,4位でジ置換されたフェニル基である、請求項21記載の化合物。
【請求項23】
c5が、ハロゲン、p−トルエンスルホニルオキシ、メタンスルホニルオキシ、及びトリフルオロメタンスルホニルオキシから選ばれる脱離基である、請求項18記載の化合物。

【公開番号】特開2012−72155(P2012−72155A)
【公開日】平成24年4月12日(2012.4.12)
【国際特許分類】
【出願番号】特願2011−238029(P2011−238029)
【出願日】平成23年10月28日(2011.10.28)
【分割の表示】特願2008−76759(P2008−76759)の分割
【原出願日】平成17年6月10日(2005.6.10)
【出願人】(000004569)日本たばこ産業株式会社 (406)
【Fターム(参考)】