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神経変性障害および血液凝固障害を予防および処置するための新規組成物
説明

神経変性障害および血液凝固障害を予防および処置するための新規組成物

【課題】神経変性障害又は血液凝固障害を処置又は予防する方法及び組成物の提供。
【解決手段】特定量のレスベラトロールと同等又はそれより大きいサーチュイン活性化作用を有するサーチュイン活性化化合物を毎日投与することを含む、対象の神経変性障害を処置又は予防するための組成物。該サーチュイン活性化化合物としては、レスベラトール、フィセチン、ブテイン、ピセアタンノール又はケルセチン等である。さらに治療有効量の抗神経変性剤、PPARアゴニスト、抗炎症剤等を含むことができる。


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【特許請求の範囲】
【請求項1】
神経変性障害を処置又は予防する必要のある対象に対して、18mg/kgのレスベラトロールと同等又はそれより大きいサーチュイン活性化作用を有するサーチュイン活性化化合物を毎日投与することを含む、対象の神経変性障害を処置又は予防する方法。
【請求項2】
前記サーチュイン活性化化合物が、化学式1〜25、30、32〜65及び69〜88からなる群から選択される化学式を含む、請求項1に記載の方法。
【請求項3】
前記サーチュイン活性化化合物がレスベラトール、フィセチン、ブテイン、ピセアタンノール又はケルセチンである、請求項1に記載の方法。
【請求項4】
更に治療有効量の抗神経変性剤を対象に投与することを含む、請求項1に記載の方法。
【請求項5】
前記神経変性障害が、アルツハイマー病(AD)、パーキンソン病(PD)、ハンチントン舞踏病(HD)、筋萎縮性側索硬化症(ALS;ルーゲーリック病)、びまん性レヴィー小体病、有棘赤血球舞踏病、原発性側索硬化症、多発性硬化症(MS)及びフリードライヒ失調症からなる群から選択される、請求項1に記載の方法。
【請求項6】
前記対象がヒトである、請求項1に記載の方法。
【請求項7】
前記対象がミトコンドリア活性の上昇から利益を受ける、請求項1に記載の方法。
【請求項8】
前記サーチュイン活性化化合物が、ミトコンドリアの質量を増加させずにミトコンドリア活性を上昇させる、請求項7に記載の方法。
【請求項9】
前記サーチュイン活性化化合物がミトコンドリアの質量を増加させる、請求項7に記載の方法。
【請求項10】
神経変性障害を処置又は予防する必要のある対象に対して、治療有効量のサーチュイン活性化化合物、及びPPARアゴニストを投与することを含む、対象の神経変性障害を処置又は予防する方法。
【請求項11】
前記サーチュイン活性化化合物が、化学式1〜25、30、32〜65及び69〜88からなる群から選択される化学式を含む、請求項10に記載の方法。
【請求項12】
前記サーチュイン活性化化合物がレスベラトール、フィセチン、ブテイン、ピセアタンノール又はケルセチンである、請求項10に記載の方法。
【請求項13】
前記PPARアゴニストがPPARαアゴニスト、PPARγアゴニスト又はPPARδアゴニストである、請求項10に記載の方法。
【請求項14】
前記神経変性障害が、アルツハイマー病(AD)、パーキンソン病(PD)、ハンチントン舞踏病(HD)、筋萎縮性側索硬化症(ALS;ルーゲーリック病)、びまん性レヴィー小体病、有棘赤血球舞踏病、原発性側索硬化症、多発性硬化症(MS)及びフリードライヒ失調症からなる群から選択される、請求項10に記載の方法。
【請求項15】
前記対象がヒトである、請求項10に記載の方法。
【請求項16】
神経変性障害を処置又は予防する必要のある対象に対して、治療有効量のサーチュイン活性化化合物及び抗炎症剤を投与することを含む、対象の神経変性障害を処置又は予防する方法。
【請求項17】
前記神経変性障害が、アルツハイマー病(AD)、ハンチントン舞踏病(HD)及びその他のポリグルタミン病、パーキンソン病(PD)、筋萎縮性側索硬化症(ALS;ルーゲーリック病)、又は多発性硬化症(MS)である、請求項16に記載の方法。
【請求項18】
前記サーチュイン活性化化合物が、化学式1〜25、30、32〜65及び69〜88からなる群から選択される化学式を含む、請求項16に記載の方法。
【請求項19】
前記サーチュイン活性化化合物がレスベラトール、フィセチン、ブテイン、ピセアタンノール又はケルセチンである、請求項16に記載の方法。
【請求項20】
前記抗炎症剤がステロイド系抗炎症剤、非ステロイド系抗炎症剤、又は非ステロイド系免疫調整剤である、請求項16に記載の方法。
【請求項21】
前記対象がヒトである、請求項16に記載の方法。
【請求項22】
神経変性障害を処置又は予防する必要のある対象に対して、治療有効量のPPARδアゴニストを投与することを含む、対象の神経変性障害を処置又は予防する方法。
【請求項23】
前記PPARδアゴニストがGW0742又はGW501516である、請求項22に記載の方法。
【請求項24】
前記対象がヒトである、請求項22に記載の方法。
【請求項25】
前記神経変性障害が、アルツハイマー病(AD)、パーキンソン病(PD)、ハンチントン舞踏病(HD)、筋萎縮性側索硬化症(ALS;ルーゲーリック病)、びまん性レヴィー小体病、有棘赤血球舞踏病、原発性側索硬化症、多発性硬化症(MS)及びフリードライヒ失調症からなる群から選択される、請求項22に記載の方法。
【請求項26】
神経細胞を、サーチュインの活性又はタンパク質レベルを増加させる薬剤と接触させることを含む、神経細胞の外傷を予防又は処置する方法。
【請求項27】
化学療法誘発性神経障害を処置又は予防する必要のある対象に対して、細胞中のサーチュインの活性又はタンパク質レベルを増加させる薬剤を治療有効量投与することを含む、対象の化学療法誘発性神経障害を処置又は予防する方法。
【請求項28】
前記化学療法剤がビンカアルカロイド又はシスプラチンを含む、請求項27に記載の方法。
【請求項29】
前記ビンカアルカロイドがビンブラスチン、ビンクリスチン又はビンデシンである、請求項27に記載の方法。
【請求項30】
前記薬剤がサーチュイン活性化化合物、その塩又はプロドラッグである、請求項27に記載の方法。
【請求項31】
前記サーチュイン活性化化合物が、化学式1〜25、30、32〜65及び69〜88からなる群から選択される化学式を含む、請求項30に記載の方法。
【請求項32】
前記サーチュイン活性化化合物がレスベラトール、フィセチン、ブテイン、ピセアタンノール又はケルセチンである、請求項30に記載の方法。
【請求項33】
前記治療有効量が、18mg/kgのレスベラトロールと同等又はそれ以上のサーチュイン活性化作用を有するサーチュイン活性化化合物の量である、請求項30に記載の方法。
【請求項34】
前記対象がヒトである、請求項27に記載の方法。
【請求項35】
虚血性事象又は疾患に関連する神経障害を処置又は予防する必要のある対象に対して、細胞中のサーチュインの活性又はタンパク質レベルを増加させる薬剤を治療有効量投与することを含む、虚血性事象又は疾患に関連する神経障害を処置又は予防する方法。
【請求項36】
前記虚血性事象が脳卒中、冠動脈性心疾患、脳卒中、気腫、出血性ショック、不整脈(心房細動等)、末梢血管疾患又は移植関連障害である、請求項35に記載の方法。
【請求項37】
前記虚血性事象がうっ血性心不全又は心筋梗塞である、請求項36に記載の方法。
【請求項38】
前記薬剤がサーチュイン活性化化合物、その塩又はプロドラッグである、請求項35に記載の方法。
【請求項39】
前記サーチュイン活性化化合物が、化学式1〜25、30、32〜65及び69〜88からなる群から選択される化学式を含む、請求項38に記載の方法。
【請求項40】
前記サーチュイン活性化化合物が、レスベラトール、フィセチン、ブテイン、ピセアタンノール又はケルセチンである、請求項38に記載の方法。
【請求項41】
前記治療有効量が、18mg/kgのレスベラトロールと同等又はそれ以上のサーチュイン活性化作用を有するサーチュイン活性化化合物の量である、請求項38に記載の方法。
【請求項42】
前記対象がヒトである、請求項35に記載の方法。
【請求項43】
ポリグルタミン病を処置又は予防する必要のある対象に対して、治療有効量のサーチュイン活性化化合物及びHDAC I/II阻害物質を投与することを含む、ポリグルタミン病を処置又は予防する方法。
【請求項44】
前記ポリグルタミン病が、球脊髄性筋萎縮症(ケネディー病)、ハンチントン舞踏病、歯状核赤核淡蒼球ルイ体萎縮症(ハウリバー症候群)、脊髄小脳失調症1型、脊髄小脳失調症2型、脊髄小脳失調症3型(マチャド−ジョセフ病)、脊髄小脳失調症6型、脊髄小脳失調症7型又は脊髄小脳失調症17型である、請求項43に記載の方法。
【請求項45】
前記HDAC I/II阻害物質が、ヒドロキサム酸、環状ペプチド、ベンズアミド、短鎖脂肪酸又はデプデシンである、請求項43に記載の方法。
【請求項46】
前記HDAC I/II阻害物質が、スベロイルアニリドヒドロキサム酸(SAHA)、酪酸塩、ピロキサミド、デプシペプチド又はMS−27−275の少なくとも1つである、請求項45に記載の方法。
【請求項47】
前記薬剤がサーチュイン活性化化合物、その塩又はプロドラッグである、請求項43に記載の方法。
【請求項48】
前記サーチュイン活性化化合物が、化学式1〜25、30、32〜65及び69〜88からなる群から選択される化学式を含む、請求項47に記載の方法。
【請求項49】
前記サーチュイン活性化化合物がレスベラトール、フィセチン、ブテイン、ピセアタンノール又はケルセチンである、請求項47に記載の方法。
【請求項50】
前記対象がヒトである、請求項43に記載の方法。

【図1】
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【図2】
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【図3】
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【図4】
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【図5】
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【図6】
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【図7】
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【図8】
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【図9】
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【図10】
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【図11】
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【図12】
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【図13】
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【図14】
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【図15】
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【図16】
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【図17】
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【図18】
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【図19】
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【図20】
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【図21】
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【図22】
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【図23】
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【図24】
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【図25】
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【図26】
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【図27】
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【図28】
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【図29】
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【図30】
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【図31】
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【図32】
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【図33】
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【図34】
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【図35A】
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【図35B】
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【図35C】
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【図35D】
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【図35E】
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【図35F】
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【図35G】
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【図36】
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【図37】
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【図38】
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【図39】
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【図40】
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【図41】
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【図42】
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【公開番号】特開2013−82723(P2013−82723A)
【公開日】平成25年5月9日(2013.5.9)
【国際特許分類】
【外国語出願】
【出願番号】特願2012−274969(P2012−274969)
【出願日】平成24年12月17日(2012.12.17)
【分割の表示】特願2007−551449(P2007−551449)の分割
【原出願日】平成18年1月13日(2006.1.13)
【出願人】(507239341)サートリス ファーマシューティカルズ, インコーポレイテッド (32)
【Fターム(参考)】