禁煙達成用トレーニングルーム

【課題】 禁煙達成が難しいのは、禁煙意欲を持続しながら、自分との戦いのほかに時間との戦いもあるからだ。しかしこれまでの禁煙方法では時間との戦いを見つめていない。このことにより禁煙できない人も大勢いた。
【解決手段】 その為に禁煙達成希望者専用のトレーニングルームとして将来にわたり禁煙意欲を持続できる雰囲気(家庭的雰囲気)を持ち、禁煙達成のために時間(宿泊施設や濃縮酸素)というファクターを組み込んだ。

【発明の詳細な説明】
【技術分野】
【0001】
本発明は、禁煙達成が目的のトレーニングルームに関するものである。
【背景技術】
【0002】
これまで禁煙といえば、何らかの方法論(本など)であったり、禁煙グッズ(アイテム)であったりしたが、それだけでは禁煙達成ができない人も大勢いた。
【0003】
そこで解決策として禁煙達成希望者に特別な部屋(禁煙達成のためのトレーニングルーム)を提供する。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0004】
【特許文献1】特開2001−232975号公報
【特許文献2】特開2008−296057号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0005】
解決しようとする問題点は、禁煙が時間との戦いであるにもかかわらず、これまでの禁煙方法は、禁煙達成のために時間というファクターが盛り込まれていない部分だ。
【課題を解決するための手段】
【0006】
上記の課題を解決するために、本発明は特別な構造物や特別な雰囲気、加えて濃縮酸素器を持つ禁煙達成のためのトレーニングルームである。
【0007】
特別な構造物とは禁煙希望者が宿泊できる部屋と施設である。これにより禁煙希望者は数日間に渡り、連続して禁煙達成のためのトレーニングをすることができ、その目的に大きく近づくことができる。
特別な雰囲気とは家庭的な雰囲気のことである。家庭的な雰囲気の中で禁煙トレーニングをするので後々になっても禁煙意欲を持続しやすいからである。
【0008】
濃縮酸素を使用するのは、たばこに含まれる様々な毒素を、少しでも早く体外へ出やすくするためである。つまり時間を縮めるためである。
【発明の効果】
【0009】
本発明のトレーニングルームは、自ら望んで自分自身の禁煙意欲を持続しつつ数日間を過ごす為、禁煙達成に大きく近づくという特徴がある。
【発明を実施するための最良の形態】
【0010】
同時期に禁煙希望者が複数人いるほうが、同じ目的を持つ者どうし、互いに禁煙意欲の持続を励ましあうことができる。
【実施例1】
【0011】
既存の施設やマンション、又は一戸建ての住宅などを利用し、これに充てることができる。
【産業上の利用可能性】
【0012】
2008年現在、WHOにも取り上げられるように世界的に禁煙の必要性が認められ、公共での屋内100パーセント全面禁煙などの国々も少なくない。本発明は今後、禁煙はしたいが成功できるかどうかは難しい、という人にぜひお勧めしたい。

【特許請求の範囲】
【請求項1】
禁煙達成希望者専用に、構造物として宿泊施設を伴うことを特徴とした禁煙トレーニングルーム。
【請求項2】
請求項1記載の禁煙トレーニングルームは家庭的雰囲気を持ち、濃縮酸素を使用することを特徴とするトレーニングルーム。

【公開番号】特開2010−173935(P2010−173935A)
【公開日】平成22年8月12日(2010.8.12)
【国際特許分類】
【出願番号】特願2009−14890(P2009−14890)
【出願日】平成21年1月27日(2009.1.27)
【出願人】(308040797)
【Fターム(参考)】