突出部付低引張リンク
本発明は、コンベヤーベルト用の接続リンク4に関し、該接続リンクは、閉じられた第1端8での横方向交差部材7から開いた第2端9へ長手方向に延在する脚6を備え、ロッド3を受け入れるため、閉じられた第1端8で、それぞれの脚6にある第1開口10、及び開いた第2端9で、ロッド3を受け入れるため横方向に整列した第2開口11を形成し、ここで、少なくとも一つの脚6は、第2開口11からの距離を超えて長手方向に延在する。さらに本発明は、上記接続リンクを備えたコンベヤーベルトに関する。
【発明の詳細な説明】
【技術分野】
【0001】
本発明は、コンベヤーベルトが駆動ドラムに螺旋状に巻かれるシステム用のコンベヤーベルトに関する。
【背景技術】
【0002】
上記コンベヤーベルトは、繰り返して相互接続された配列を備え、該配列は、
長手方向に間隔をあけられたロッドで、それぞれ横方向に延在し、第1端及び第2端の間に中央搬送部を形成するロッドと、及び
上記ロッドを共に接続する接続リンクで、各接続リンクは、閉じられた第1端での横方向交差部材から開いた第2端へ長手方向に延在する脚を備え、ロッドを受け入れるため上記閉じられた端部にてそれぞれの脚に横方向に整列された第1開口、及びロッドを受け入れるため上記開いた端部にて横方向に整列された第2開口を形成し、これによって、第1リンクの第1開口は、そこへロッドを受け入れるために第2リンクの第2開口とともに整列される、接続リンクとの配列であり、
ここで、上記ロッドは、上記ベルトの外側端部にて上記第2開口に少なくとも融合される。
【0003】
そのようなベルトは、冷却又は加熱タワーに通常使用され、コンベヤーベルトは、駆動ドラムに螺旋状に巻きつけられる。これは、比較的小さな部屋の中に長大なコンベヤーベルトを有することを可能にする。このことは、製造物を冷却又は加熱しなければならないときに有利である。
【発明の開示】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
加熱又は冷却することにより、コンベヤーベルトは高ストレスにさらされ、結局コンベヤーベルトに損傷を与えるであろう。従来のコンベヤーベルトでは、ロッドは、リンクに溶接され、上記加熱及び冷却は、結局、溶接部の破断に帰着するであろう。
【0005】
更に、上記ベルトはドラムにより駆動されるので、駆動ドラムとコンベヤーベルトとの間のわずかな速度差が、駆動ドラムとコンベヤーベルトとの間の摩擦の結果としてコンベヤーベルト側に摩耗を発生させる。この摩耗により、コンベヤーベルトの外側でロッド及びリンク間の溶接部は、しだいに減っていくであろう。そしてついに、ロッドとリンクとの接続は、切れるであろう。
【0006】
ロッドとリンクとが溶接部によってこれ以上接続されないときに、コンベヤーベルトは、バックルでとめることができた。これはまた、テンティング(tenting)を有することを参照させる。これは、全体のシステムに損害をもたらすコンベヤーベルトのジャムに帰着するかもしれない。
【0007】
したがって、本発明は、溶接部の摩耗や損傷が減じられるコンベヤーベルトを提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0008】
上記目的は、少なくともリンクが駆動ドラムに接しているときに、第2リンクの融合部を保護するための第1リンクに配置された保護手段によって特徴づけられる、本発明に係るコンベヤーベルトによって達成される。
【0009】
上記保護手段は、コンベヤーベルトとドラムとの間の速度差による摩耗が、上記融合部に損傷をこれ以上もたらさないように、ロッドとリンクとの融合部に関して保護を提供する。
【0010】
本発明に係るコンベヤーベルトの実施形態によれば、上記保護手段は、融合部を越えたコンベヤーベルトの横方向において延在する。よって、上記保護手段は、融合部のシールドである。
【0011】
本発明による好ましい実施形態では、第1リンクの外側の脚は、長手方向に延在する。これは、少なくともリンクが駆動ドラムに接触しているとき、結果として第2リンクの融合部から離れて融合部を覆うことになる、リンクの脚だけを拡張すればよいような、非常に簡単な実施形態である。これは好ましいものではあるが、第1リンクの拡張は融合部を過ぎて伸張する必要はない。しかしながら、それは、融合部がドラム又は同種のものに接触しなくなるように伸張するべきである。
【0012】
本発明は、さらに、垂直に延在する駆動ドラムと、上記ドラムの周りに螺旋状に巻かれる本発明によるコンベヤーベルトとを備えた搬送システムにも関する。ここで、上記保護手段は、上記ドラムに隣接する。よって、保護手段は、ロッドとリンクの融合部を覆う。上記保護手段は、当該保護手段の摩耗が最小となりコンベヤーベルトの寿命が延びるような適切な材料にて作製することができる。
【0013】
最後に、本発明は、本発明によるコンベヤーベルト用の接続リンクに関し、該接続リンクは、長手方向において閉じられた第1端にて横方向交差部材から開いた第2端へ延在する脚を備え、かつロッドを受け入れるため上記閉じられた端部にてそれぞれの脚に横方向に整列された第1開口、及びロッドを受け入れるため上記開いた端部にてそれぞれの脚に横方向に整列された第2開口を形成し、ここで、少なくとも一つの脚は、長手方向において、第1及び第2の開口間の距離に実質的に等しい距離を超えて上記第2開口から延在する。
これら及び本発明の他の特徴は、添付図面と共に説明される。
【発明を実施するための最良の形態】
【0014】
図1は、本発明によるコンベヤーベルト1を示す。コンベヤーベルト1は、駆動ドラム2に螺旋状に巻きつけられる。
【0015】
図2は、コンベヤーベルト1の断面図を示す。コンベヤーベルト1は、横方向に延在する長手方向に間隔を開けられたロッド3を備える。ロッド3をともに接続するために、ロッド3のそれぞれの端部は、接続リンク4を設けている。各ロッド3の両端間は、食物のような製造物を搬送するために使用される中央搬送部5である。
【0016】
図3は、接続リンク4の断面図を示す。各接続リンク4は、閉じられた第1端8での横方向交差部材7から開いた第2端9へ長手方向に延在する脚6を備える。それぞれの脚6は、閉じられた第1端8で、ロッド3を受け入れるための第1開口10と、開いた第2端9で、ロッド3を受け入れるため横方向に整列した第2開口11とを設ける。第1リンク4の第1開口10は、ロッド3がそこに受け入れられるように、第2リンク4の第2開口11と共に整列される。ロッド3は、コンベヤーベルトの外側端の第2開口11に融合される。第1リンク上で、保護手段12は、融合部がドラムと接触するとき、第2リンクの融合部13を保護するように配置されている。
【図面の簡単な説明】
【0017】
【図1】図1は、駆動ドラムに螺旋状に巻きつけられる本発明によるコンベヤーベルトの斜視図を示す。
【図2】図2は、本発明によるコンベヤーベルトの断面図を示す。
【図3】図3は、保護手段と共に配置された接続リンクを有するコンベヤーベルトの断面図を示す。
【技術分野】
【0001】
本発明は、コンベヤーベルトが駆動ドラムに螺旋状に巻かれるシステム用のコンベヤーベルトに関する。
【背景技術】
【0002】
上記コンベヤーベルトは、繰り返して相互接続された配列を備え、該配列は、
長手方向に間隔をあけられたロッドで、それぞれ横方向に延在し、第1端及び第2端の間に中央搬送部を形成するロッドと、及び
上記ロッドを共に接続する接続リンクで、各接続リンクは、閉じられた第1端での横方向交差部材から開いた第2端へ長手方向に延在する脚を備え、ロッドを受け入れるため上記閉じられた端部にてそれぞれの脚に横方向に整列された第1開口、及びロッドを受け入れるため上記開いた端部にて横方向に整列された第2開口を形成し、これによって、第1リンクの第1開口は、そこへロッドを受け入れるために第2リンクの第2開口とともに整列される、接続リンクとの配列であり、
ここで、上記ロッドは、上記ベルトの外側端部にて上記第2開口に少なくとも融合される。
【0003】
そのようなベルトは、冷却又は加熱タワーに通常使用され、コンベヤーベルトは、駆動ドラムに螺旋状に巻きつけられる。これは、比較的小さな部屋の中に長大なコンベヤーベルトを有することを可能にする。このことは、製造物を冷却又は加熱しなければならないときに有利である。
【発明の開示】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
加熱又は冷却することにより、コンベヤーベルトは高ストレスにさらされ、結局コンベヤーベルトに損傷を与えるであろう。従来のコンベヤーベルトでは、ロッドは、リンクに溶接され、上記加熱及び冷却は、結局、溶接部の破断に帰着するであろう。
【0005】
更に、上記ベルトはドラムにより駆動されるので、駆動ドラムとコンベヤーベルトとの間のわずかな速度差が、駆動ドラムとコンベヤーベルトとの間の摩擦の結果としてコンベヤーベルト側に摩耗を発生させる。この摩耗により、コンベヤーベルトの外側でロッド及びリンク間の溶接部は、しだいに減っていくであろう。そしてついに、ロッドとリンクとの接続は、切れるであろう。
【0006】
ロッドとリンクとが溶接部によってこれ以上接続されないときに、コンベヤーベルトは、バックルでとめることができた。これはまた、テンティング(tenting)を有することを参照させる。これは、全体のシステムに損害をもたらすコンベヤーベルトのジャムに帰着するかもしれない。
【0007】
したがって、本発明は、溶接部の摩耗や損傷が減じられるコンベヤーベルトを提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0008】
上記目的は、少なくともリンクが駆動ドラムに接しているときに、第2リンクの融合部を保護するための第1リンクに配置された保護手段によって特徴づけられる、本発明に係るコンベヤーベルトによって達成される。
【0009】
上記保護手段は、コンベヤーベルトとドラムとの間の速度差による摩耗が、上記融合部に損傷をこれ以上もたらさないように、ロッドとリンクとの融合部に関して保護を提供する。
【0010】
本発明に係るコンベヤーベルトの実施形態によれば、上記保護手段は、融合部を越えたコンベヤーベルトの横方向において延在する。よって、上記保護手段は、融合部のシールドである。
【0011】
本発明による好ましい実施形態では、第1リンクの外側の脚は、長手方向に延在する。これは、少なくともリンクが駆動ドラムに接触しているとき、結果として第2リンクの融合部から離れて融合部を覆うことになる、リンクの脚だけを拡張すればよいような、非常に簡単な実施形態である。これは好ましいものではあるが、第1リンクの拡張は融合部を過ぎて伸張する必要はない。しかしながら、それは、融合部がドラム又は同種のものに接触しなくなるように伸張するべきである。
【0012】
本発明は、さらに、垂直に延在する駆動ドラムと、上記ドラムの周りに螺旋状に巻かれる本発明によるコンベヤーベルトとを備えた搬送システムにも関する。ここで、上記保護手段は、上記ドラムに隣接する。よって、保護手段は、ロッドとリンクの融合部を覆う。上記保護手段は、当該保護手段の摩耗が最小となりコンベヤーベルトの寿命が延びるような適切な材料にて作製することができる。
【0013】
最後に、本発明は、本発明によるコンベヤーベルト用の接続リンクに関し、該接続リンクは、長手方向において閉じられた第1端にて横方向交差部材から開いた第2端へ延在する脚を備え、かつロッドを受け入れるため上記閉じられた端部にてそれぞれの脚に横方向に整列された第1開口、及びロッドを受け入れるため上記開いた端部にてそれぞれの脚に横方向に整列された第2開口を形成し、ここで、少なくとも一つの脚は、長手方向において、第1及び第2の開口間の距離に実質的に等しい距離を超えて上記第2開口から延在する。
これら及び本発明の他の特徴は、添付図面と共に説明される。
【発明を実施するための最良の形態】
【0014】
図1は、本発明によるコンベヤーベルト1を示す。コンベヤーベルト1は、駆動ドラム2に螺旋状に巻きつけられる。
【0015】
図2は、コンベヤーベルト1の断面図を示す。コンベヤーベルト1は、横方向に延在する長手方向に間隔を開けられたロッド3を備える。ロッド3をともに接続するために、ロッド3のそれぞれの端部は、接続リンク4を設けている。各ロッド3の両端間は、食物のような製造物を搬送するために使用される中央搬送部5である。
【0016】
図3は、接続リンク4の断面図を示す。各接続リンク4は、閉じられた第1端8での横方向交差部材7から開いた第2端9へ長手方向に延在する脚6を備える。それぞれの脚6は、閉じられた第1端8で、ロッド3を受け入れるための第1開口10と、開いた第2端9で、ロッド3を受け入れるため横方向に整列した第2開口11とを設ける。第1リンク4の第1開口10は、ロッド3がそこに受け入れられるように、第2リンク4の第2開口11と共に整列される。ロッド3は、コンベヤーベルトの外側端の第2開口11に融合される。第1リンク上で、保護手段12は、融合部がドラムと接触するとき、第2リンクの融合部13を保護するように配置されている。
【図面の簡単な説明】
【0017】
【図1】図1は、駆動ドラムに螺旋状に巻きつけられる本発明によるコンベヤーベルトの斜視図を示す。
【図2】図2は、本発明によるコンベヤーベルトの断面図を示す。
【図3】図3は、保護手段と共に配置された接続リンクを有するコンベヤーベルトの断面図を示す。
【特許請求の範囲】
【請求項1】
コンベヤーベルトが駆動ドラムの周りに螺旋状に巻かれるシステム用のコンベヤーベルトであって、該コンベヤーベルトは、繰り返して相互接続された配列を備え、
該配列は、
それぞれが横方向に延在し第1及び第2の端部の間に中央搬送部を形成する、長手方向に間隔をあけられたロッド、並びに
上記ロッドを共に接続する接続リンクであって、それぞれの接続リンクは、閉じられた第1端にて横方向交差部材から開いた第2端へ長手方向に延在する脚を備え、ロッドを受け入れるために上記閉じられた端部にてそれぞれの上記脚に横方向に並べられた第1開口、及びロッドを受け入れるために上記開いた端部にて横方向に並べられた第2開口を形成し、これにて、第1リンクの第1開口は、その中にロッドを受け入れるために第2リンクの第2開口と共に整列され、ここで、上記ロッドが上記ベルトの外側端部にて上記第2開口へ少なくとも融合される接続リンク、
の配列であり、
上記コンベヤーベルトは、
少なくとも上記接続リンクが上記駆動ドラムに接触するとき、上記第2リンクの融合部を保護するために上記第1リンクに配置される保護手段を備えたことを特徴とする。
【請求項2】
上記保護手段は、上記融合部を超えて上記コンベヤーベルトの横方向において延在する、請求項1に記載のコンベヤーベルト。
【請求項3】
上記第1リンクの外側の脚は、長手方向に延在する、請求項1又は2に記載のコンベヤーベルト。
【請求項4】
垂直方向に延在する駆動ドラムと、
上記ドラムの周りに螺旋状に巻かれる請求項1から3のいずれかに記載のコンベヤーベルトとを備え、
上記保護手段は上記ドラムに隣接する、搬送システム。
【請求項5】
請求項1から3のいずれかに記載のコンベヤーベルト用の接続リンクであって、
閉じられた第1端にて横方向交差部材から開いた第2端へ長手方向に延在する脚を備え、ロッドを受け入れるために上記閉じられた端部にてそれぞれの上記脚に横方向に並べられた第1開口、及びロッドを受け入れるために上記開いた端部にて横方向に並べられた第2開口を形成し、
少なくとも一つの脚が、上記第1及び上記第2の開口間の距離に実質的に等しい距離を超えて上記第2開口から長手方向へ延在する、
ことを特徴とする接続リンク。
【請求項1】
コンベヤーベルトが駆動ドラムの周りに螺旋状に巻かれるシステム用のコンベヤーベルトであって、該コンベヤーベルトは、繰り返して相互接続された配列を備え、
該配列は、
それぞれが横方向に延在し第1及び第2の端部の間に中央搬送部を形成する、長手方向に間隔をあけられたロッド、並びに
上記ロッドを共に接続する接続リンクであって、それぞれの接続リンクは、閉じられた第1端にて横方向交差部材から開いた第2端へ長手方向に延在する脚を備え、ロッドを受け入れるために上記閉じられた端部にてそれぞれの上記脚に横方向に並べられた第1開口、及びロッドを受け入れるために上記開いた端部にて横方向に並べられた第2開口を形成し、これにて、第1リンクの第1開口は、その中にロッドを受け入れるために第2リンクの第2開口と共に整列され、ここで、上記ロッドが上記ベルトの外側端部にて上記第2開口へ少なくとも融合される接続リンク、
の配列であり、
上記コンベヤーベルトは、
少なくとも上記接続リンクが上記駆動ドラムに接触するとき、上記第2リンクの融合部を保護するために上記第1リンクに配置される保護手段を備えたことを特徴とする。
【請求項2】
上記保護手段は、上記融合部を超えて上記コンベヤーベルトの横方向において延在する、請求項1に記載のコンベヤーベルト。
【請求項3】
上記第1リンクの外側の脚は、長手方向に延在する、請求項1又は2に記載のコンベヤーベルト。
【請求項4】
垂直方向に延在する駆動ドラムと、
上記ドラムの周りに螺旋状に巻かれる請求項1から3のいずれかに記載のコンベヤーベルトとを備え、
上記保護手段は上記ドラムに隣接する、搬送システム。
【請求項5】
請求項1から3のいずれかに記載のコンベヤーベルト用の接続リンクであって、
閉じられた第1端にて横方向交差部材から開いた第2端へ長手方向に延在する脚を備え、ロッドを受け入れるために上記閉じられた端部にてそれぞれの上記脚に横方向に並べられた第1開口、及びロッドを受け入れるために上記開いた端部にて横方向に並べられた第2開口を形成し、
少なくとも一つの脚が、上記第1及び上記第2の開口間の距離に実質的に等しい距離を超えて上記第2開口から長手方向へ延在する、
ことを特徴とする接続リンク。
【図1】
【図2】
【図3】
【図2】
【図3】
【公表番号】特表2009−513456(P2009−513456A)
【公表日】平成21年4月2日(2009.4.2)
【国際特許分類】
【出願番号】特願2006−519807(P2006−519807)
【出願日】平成16年7月2日(2004.7.2)
【国際出願番号】PCT/EP2004/007304
【国際公開番号】WO2005/014442
【国際公開日】平成17年2月17日(2005.2.17)
【出願人】(506018617)アッシュウォルト・ヨンヘ・プーリンク・ベスローテン・フェンノートシャップ (2)
【氏名又は名称原語表記】Ashworth Jonge Poerink B.V.
【Fターム(参考)】
【公表日】平成21年4月2日(2009.4.2)
【国際特許分類】
【出願日】平成16年7月2日(2004.7.2)
【国際出願番号】PCT/EP2004/007304
【国際公開番号】WO2005/014442
【国際公開日】平成17年2月17日(2005.2.17)
【出願人】(506018617)アッシュウォルト・ヨンヘ・プーリンク・ベスローテン・フェンノートシャップ (2)
【氏名又は名称原語表記】Ashworth Jonge Poerink B.V.
【Fターム(参考)】
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