説明

立ったまま楽に床の手入れが出来る掃除用具「クィックルワイパー」「ウェーブ」等のムダなく裏表全面使えるゴミ吸着シート

【課題】本発明はシートの端の以前から使用出来なかったもったいない部分も裏表、全面使用出来る様にし、家計の節約、とゴミも軽減したところ。
【解決手段】本発明はシートを筒状にし使用する事によってシート全面も裏・表も全体ムダなく使える様にしたところ。

【発明の詳細な説明】
【技術分野】
【0001】
本発明は立ったまま楽に床の手入れが出来る掃除用具「クィックルワイパー」「ウェーブ」等のゴミ吸着シートの使用出来なかった端の部分もムダなく使用出来る様に考えたものである。
【背景技術】
【0002】
従来は端のはさまれた部分もムダなく使用出来るシートがなかった。
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0003】
シートの端が使用出来ないのでずっともったいないと思っていた。
【課題を解決するための手段】
【0004】
立ったまゝ楽に床の手入れが出来る掃除用具のムダなく裏表全面使えるシートを使用することによって経費(家計)の節約につながり、ゴミも減らせエコにもなる。
【発明の効果】
【0005】
裏表全面使用できるシートによって、いつも、もったいないと思っていたはさんで止める端も使用でき、品質よりも値段で決めていた薄い使いにくいシートを何枚も重ねたり、取り換えたりせず結果的に経済的にも、買う回数も減り、ゴミも減りエコにつながる。
【図面の簡単な説明】
【0006】
【図1】本発明の正面図である。
【図2】本発明の側面図である。
【発明を実施するための形態】
【0007】
以下、本発明の実施の形態について説明する。
(イ)、立ったまま床の手入れが出来る用具「クィックルワイパー」「ウェーブ」等にはさんで止め、汚れたらずらして新しい面で掃除出来る様になっている。
【符号の説明】
【0008】
1.シート本体

【特許請求の範囲】
【請求項1】
1、今までの一枚使用ではなく、シートを丸い筒状にして二重にしたところ。

【図1】
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【図2】
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【公開番号】特開2010−259774(P2010−259774A)
【公開日】平成22年11月18日(2010.11.18)
【国際特許分類】
【公開請求】
【出願番号】特願2010−31787(P2010−31787)
【出願日】平成22年1月6日(2010.1.6)
【出願人】(509248316)
【Fターム(参考)】