線維芽細胞増殖因子様ポリペプチド
【課題】診断および治療において利点を有し、繊維芽細胞増殖因子(FGF)様活性を持つ、新規のポリペプチドおよびこれをコードする核酸分子の提供。
【解決手段】単離された核酸分子であって、(a)FGF様活性を持ち特定のアミノ酸配列を示すポリペプチドをコードする、ヌクレオチド配列;(b)ATCC受託番号PTA−626におけるDNA挿入物のヌクレオチド配列;(c)中程度または高度にストリンジェントな条件下で(a)〜(b)のいずれかの相補体にハイブリダイズするヌクレオチド配列;および (d)(a)〜(c)のいずれかに相補的なヌクレオチド配列、からなる群より選択されるヌクレオチド配列を含む、単離された核酸分子。
【解決手段】単離された核酸分子であって、(a)FGF様活性を持ち特定のアミノ酸配列を示すポリペプチドをコードする、ヌクレオチド配列;(b)ATCC受託番号PTA−626におけるDNA挿入物のヌクレオチド配列;(c)中程度または高度にストリンジェントな条件下で(a)〜(b)のいずれかの相補体にハイブリダイズするヌクレオチド配列;および (d)(a)〜(c)のいずれかに相補的なヌクレオチド配列、からなる群より選択されるヌクレオチド配列を含む、単離された核酸分子。
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【特許請求の範囲】
【請求項1】
単離された核酸分子。
【請求項1】
単離された核酸分子。
【図1】
【図2A】
【図2B】
【図3A】
【図3B】
【図3C】
【図3D】
【図4A】
【図4B】
【図4C】
【図2A】
【図2B】
【図3A】
【図3B】
【図3C】
【図3D】
【図4A】
【図4B】
【図4C】
【公開番号】特開2007−44044(P2007−44044A)
【公開日】平成19年2月22日(2007.2.22)
【国際特許分類】
【出願番号】特願2006−220748(P2006−220748)
【出願日】平成18年8月11日(2006.8.11)
【分割の表示】特願2001−522384(P2001−522384)の分割
【原出願日】平成12年9月5日(2000.9.5)
【出願人】(500203709)アムジェン インコーポレイテッド (76)
【Fターム(参考)】
【公開日】平成19年2月22日(2007.2.22)
【国際特許分類】
【出願日】平成18年8月11日(2006.8.11)
【分割の表示】特願2001−522384(P2001−522384)の分割
【原出願日】平成12年9月5日(2000.9.5)
【出願人】(500203709)アムジェン インコーポレイテッド (76)
【Fターム(参考)】
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