線維芽細胞増殖因子様ポリペプチド
【課題】診断および治療において利点を有する新規のポリペプチドおよびこれをコードする核酸分子を同定する。
【解決手段】単離された核酸分子であって、以下:(a)特定のヌクレオチド配列(b)ATCC受託番号PTA−626におけるDNA挿入物のヌクレオチド配列(c)特定のポリペプチドをコードするヌクレオチド配列(d)中程度または高度にストリンジェントな条件下で(a)〜(c)のいずれかの相補体にハイブリダイズするヌクレオチド配列;および(e)(a)〜(c)のいずれかに相補的なヌクレオチド配列、からなる群より選択されるヌクレオチド配列を含む、単離された核酸分子。
【解決手段】単離された核酸分子であって、以下:(a)特定のヌクレオチド配列(b)ATCC受託番号PTA−626におけるDNA挿入物のヌクレオチド配列(c)特定のポリペプチドをコードするヌクレオチド配列(d)中程度または高度にストリンジェントな条件下で(a)〜(c)のいずれかの相補体にハイブリダイズするヌクレオチド配列;および(e)(a)〜(c)のいずれかに相補的なヌクレオチド配列、からなる群より選択されるヌクレオチド配列を含む、単離された核酸分子。
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【特許請求の範囲】
【請求項1】
明細書中に記載の発明。
【請求項1】
明細書中に記載の発明。
【図1】
【図2A】
【図2B】
【図3A】
【図3B】
【図3C】
【図3D】
【図4A】
【図4B】
【図4C】
【図2A】
【図2B】
【図3A】
【図3B】
【図3C】
【図3D】
【図4A】
【図4B】
【図4C】
【公開番号】特開2010−213705(P2010−213705A)
【公開日】平成22年9月30日(2010.9.30)
【国際特許分類】
【出願番号】特願2010−84503(P2010−84503)
【出願日】平成22年3月31日(2010.3.31)
【分割の表示】特願2008−317743(P2008−317743)の分割
【原出願日】平成12年9月5日(2000.9.5)
【出願人】(500203709)アムジェン インコーポレイテッド (76)
【Fターム(参考)】
【公開日】平成22年9月30日(2010.9.30)
【国際特許分類】
- 化学;冶金 (1,075,549)
- 生化学;ビール;酒精;ぶどう酒;酢;微生物学;酵素学;突然変異... (115,607)
- 有機化学 (230,229)
- 生活必需品 (1,310,238)
- 農業;林業;畜産;狩猟;捕獲;漁業 (84,932)
- 医学または獣医学;衛生学 (978,171)
- 医薬用,歯科用又は化粧用製剤 (357,440)
- 化合物または医薬製剤の特殊な治療活性 (401,658)
- 物理学 (1,541,580)
【出願日】平成22年3月31日(2010.3.31)
【分割の表示】特願2008−317743(P2008−317743)の分割
【原出願日】平成12年9月5日(2000.9.5)
【出願人】(500203709)アムジェン インコーポレイテッド (76)
【Fターム(参考)】
- 生物学的材料の調査、分析 (60,403)
- 突然変異又は遺伝子工学 (218,933)
- 酵素、微生物を含む測定、試験 (178,766)
- 微生物による化合物の製造 (77,679)
- 微生物、その培養処理 (127,014)
- 医薬品製剤 (238,651)
- 蛋白脂質酵素含有:その他の医薬 (348,545)
- 抗原、抗体含有医薬:生体内診断剤 (92,173)
- ペプチド又は蛋白質 (143,989)
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