説明

耳鳴りの生命体発見と生命科学

【課題】 耳鳴の新規治療法.
【解決手段】 電子レンジの天上部分を縦にして、その横に頭が入る様に作って、箱の上にアルミホイルを被せて低周波をセットすると効く。

【発明の詳細な説明】
【0001】
【目 的】某が倒れた時、友人が見舞いに来てくれた。某の姿を見て、しっかりせんかと云う。右の丘の1番シャーの音。此方はものすごい音で攻められ動きが取れないのに友人には、頭の音は聞こえないのだ。61才にもなって仮病を使って何の徳がある。其の後も医者8人ぐらいの前に向い合って座ったが、その頭では大変だと言った医者がいない。耳鳴と云うのは、音が頭の外には出てないのだ。耳の中に音が出ているのを聞いてもらったが出てないと云う。誰でも良いから此の音を聞いて欲しいのに、今迄誰も音がしていると云った人が居ない。耳鳴は何が音を出しているのか、何故音が止まらないのか、何も判らない中で自分で研究したのは良いが、ものすごい生命力の強い、小さな音を出す虫の集まりで頭の中には生命体の固まりが作られていて、それが全部、音が出せる生命体だから、音は強烈で絶望の中を必死で生きて来た。何としても治療法を発表しておきたい。
【0002】
【構 成】長年、耳鳴で苦しんで来た。年が経つにつれて高い音が出る様になり、何とかしないと頭が駄目になる、と、55才を過ぎてから研究を始めた。耳鳴のポイントは磁力を使って発見したが、治す方法はないか、電気ショックは使えないか、12Vのパツテリートミグュシンコイルを使って、顎で受けてポイントに当て200回、300回、2,000回と掛けると音が逃げた。ポイントを移行するので生命体だと解ったが、音は消えない。そこで次に電流で倒せないかと思い、トランスと100Vを使って手動で使う。顎で受け、頭と極を濡らして35Vの中を音が逃げる。40Vを掛ける、真上からでないと消えない。消えてもすぐ次のが音を出して来る、すごい生命力を持っているのが解る。此んな方法では駄目だ、いずれ頭全面に音が出た時に闘えない。40Vになると命懸けだ。35Vでガクンとやられて一瞬何が起きたのか判らない時もあった。そうか、電流を使ったのか!そのぐらい強い。その上の40Vだから必死だ。それでも強い音が出ると苦しいから使った。そしてやられ11月3日、電流を使うと頭の中で電光が見える。白いのやら青いのやら…。恐ろしい実験をしたものだ、今は出来ない。どんな風にやったんだろうと思う。二度と出来ない。それだけ苦しかったので出来た事だと思う。他に方法はないか、低周波も20台並べて実験はしていた。そして、此の生命体は低周波が嫌いだ。少し長い時間掛けると逃げる。肩もみもみ、2社並べて見てナショナルのオートパルスが使うに向いているが何台使えば良いか実験を始める。
【0003】
【構 成】毎日ものすごい音で攻められる。それでも命が有る間は何とかしてみなくてはと思い、絶望の中での実験だ。オートパルス30台にしたが駄目、38台の時、それも3時間掛けたら右前頭丘の1番が消えたが又次のが出て来る。朝3時間掛けて仕事に出るが、音が小さくなったと思っているとサッと音が大きくなる。一週間に2日しか働けない。極はツボ用だから頭に使える様に極を並べたり、丸くしたり、極の所を集まる様にしたり、最後には、アルミホイルに極の金属の所を取り出して、それをホイル間合を小さくセットしたもので闘う。電池は単4だからすぐ駄目になる、電池が弱って来ると効かない様になる。台数も関係が有る。判らない事ばかりの中で、朝3時間夕方3時間でやれやれと思っていると、よくもやりやがったなと、むし返して来る。恐ろしい目に合わされた、何とかしたい。何とかならないかで100台並べたが駄目だ。50台で使えないがどうにか2組使えるかと実験してみると使える。電池は古いものを1時間よけいに掛けても駄目。12時間がぎりぎりだ。新、中、古とにして、新を後の1時間に使う様にする。電池代が生活費と同じだけいる。50台、70台、90台の時、効かない様になり苦労した。色々工夫した。脅かされながら1台2台とハンダ付けしていったが、攻められて手が震えていたのを覚えている。良く生きていたと思う。音ぐらいでは人間は中々死なないが体力を取られていく。辛かった。7ケ月使った。判らない事の連続
【0004】
【構 成】頭の中は全然良くならない。毎日、高い音に悩まされる。此の儘では生活がゆきづまる。知人に相談してみると東洋医学で低周波を使って治療する所が有ると聞いて行ってみると、スーパーダックが有ったので買って来た。ツボ用で、+用、−用の2極。何とか頭に使える様に出米ないか、色々実験した。アルミホイルを頭から被り、その上から低周波を使うのが良いが、濡らして使う分なので、濡らす所を取ってしまって極を出し、それをホイルで包んで頭に当てる様にしてある。此れも3時間掛けないと生命体は弱らない。それで代理店に行き、此のボリュウムでは弱いから、もっと出力の有る物を作ってくれる様に頼むのに、無理だと云って話も聞いてくれない。買った日は平成9年5月25日、もう此れ以上仕事は出来ない。某の3月頃の後ろ姿はボーッとしていたと人が云うから、某もそれは判っていた。人が見てもそう見えるだろうと思っていた。5月15日から仕事は休む。6月、7月、8月、9月、10月と休んで毎日掛けるが、やかましい音々が良くならないのに休んで居ても生活がゆきづまる。音の有る鉄工所に行く事にした。11月、仕事に出ている間はいいが、夕方になると頭の中の音がウワーと浮いて来て脅して来る。此れでは又倒れる。大きい病院へ3ケ所行ってみたが頭の治療法など何処にもなかった。日赤ならと行って神経内科の今井先生に、某、耳鳴は生命体が出しているのを発見して発表しているが協力してくれる医者に会いたいと云うと、松山はおろか、日本中探しても協力出来る医者はいないぞと云い切る。某には入院する所も無い、治療法も自分で作るしか助かる道がないと云う事になった。
【0005】
【構 成】もう頭の中を攻めるのは電子レンジしかない。レンジを会社に持って行って改造して頭に使う実験を始める。平成9年の11月22日、天上部分を縦にして、その横に頭が入る様に作って実験するのに電子に反応していない様に思い、箱の上にアルミホイルを被せて低周波をセットすると効く。しかし、箱の中に頭を入れて1時間もしたらいやになる。横になって使える様に実験を始める。アルミホイルは電子が飛ばない。それでアルミホイルの中に鉄板を少しずつセットしていき、電子の箱から配線で頭に被る分にセットを増していったが、配線が増えると、やかましいよりけたたましい音を出す、苦しかった。それから背中に降りて来て肩骨の所に居る生命体に電子本体を手で持てる様にして当てるのに全然反応しない。手で持てないだけ電子が出ているのに逃げようともしない。残念だった。電子が効けば治療法は完成しているのに。スーパーダックも背中を消す為に、2月2台目、4月3台目と増やしたが、背中の分が反応しない。15Wは15Wだと云うのを知っている。知能を持っている。頭の中の分は下から浮いてくる分だから判らないので効くのだと思う。7月に1台修理に出すので1台買う。平成11年、正月に1台修理に出したら、10日目に耳鳴が下らない様になったので修理後4台にして使っていたが、4台にして10ケ月が来る。そろそろ効かない様になると思っていたら、4月21日、下らない耳鳴になり5台目を買って来た。電子に反応してボリュウムが落ちたのを此の生命体は感知して弱らない様になる。今大事な時だけに金の事など言っておられない。本当に恐ろしい相手だ。
【0006】
【構 成】7月、4台目を買う前に東洋医学にスーパーダックのボリュウムでは駄目だから、ブースターを作ってくれと云って図面まで用意したのに、法律に抵触する恐れが有るからと云って作ってくれない。法律を紙に書いて頭に貼って病気が治りますか。まず実験が先だと思うのにどうしても作ってくれないので効かない様になると台数が増える。命の有る間は10台までは実験は出来るが、希望など何処にもない。低周波の本が無い、知っている人がいない。体重は7kg落ちた。一日一食なんてざらの出来事だった。生活は無茶苦茶、とにかく何処まで生きていけるのか、粗大塵で終わりたくないけれどどうにもならない。某でないと此の実験は出来ないのに残念でたまらない。頭に被る分を付けたら口しか出ていない。テレビを見る事も本を読む事も出来ない。それでも治療法が有るから生きているが、なかったらどんな苦しみに出合う事になったのだろうかと不思議に思っている。耳に音が入って来る事が有る、此れはティッシュを濡らして耳に入る大きさにする、ティッシュの中に配線で引いた電子のビスを入れて上から低周波を掛ける。中々出て行かない、頭と一緒に当て続ける。耳に出て来た時は小さくても、頭に出て大きな音になる。耳の器官に生命体が集まっているのだと思う。
【0007】
【発明の効果】平成8年11月3日、朝、高圧蒸気のバルブを開けた様なものすごい音で倒される。頭に電気ショックを掛けたり、電気を流したりしたので、頭の中がパニックを起こして強い生命体が我先にと出て来だして、平成9、10、11年の正月の挨拶は友人に葬式は頼むと言って来た。絶望の中に居た。今も変わらないけれど、生きていける処まで行く事にした。それまで頭の中が解らなかったのに解る様にして来た。ウオンウオンと大きな固まりが2つ有った。大分小さくなって来ているが、もう一つ躍動している音がある。夏の夕方、蚊の群れが空間でヒュヒュウオウオといっているのを思い出して欲しい。あれだ、頭の中で躍動している此の音は初めからあって今でも聞こえる。此れも二つ有る。外に出して来る音はシュシュが一番多い。ピヨピヨ、ピイピイ、ララララ、ニヤニヤは夕方が多いので弱った音の様に思う。カンカン言う音も有る。鈴の音。いやな音をさんざん聞かされる。平成9年、10年、11年にかけて、けたたましい音で悩まされた。水蒸気の様な小さい生命体だが、ものすごい生命力だ。昼寝が出来ない。目をつぶって横になっているだけ。耐えに耐えるしかない。此方は朝、音を出して来た分。早いのは2時頃出てくる。勢いが強い。1度倒すのに24時間かかる。相手は24時間活動している。分が悪いけれど、あれこれ云っている間は無い。倒して行かなければ此方がやられる。それも自分の頭と戦争だから情ない。ブツブツシイシイ低周波の能力が小さいからか色々な音を出す。ジュジュ。では、此の生命体は頭の外から来たのか、中で作られた物か。
【0008】
【発明の効果】医者は耳鳴の音を聞く道具も持っていない。しかも此の生命体を見る方法も学説も持っていない、治療法などない。此の生命体を科学して見る事にした。頭の中から降りて来た生命体は体の中に入らない。皮1枚の処に居る。体の中に入ると生きていけないのを知っている。筋肉の中を自由に動く事が出米る、ごそごそするのが10ケくらい。時々動くのが有る、10ケぐらい。水が体にないからか、増えないので助かっている。殺虫剤が効かない。増えた時は手作りの水銀軟膏を使うと効果が有る。運悪く体の中に入って消えるものも有るが知能を持っている。余り動かない。では頭の外から入った来たものでないと言う事になる。そうなると、脳には水が有る、生物は川にも海にも居るが脳水なる物は海水に近い物ではないのか、何かの悪い原因で−某の場合はアスピリンだが、此の脳水が刺激されると此の悪い生命体が生まれる。頭の中には天敵がいない。抗体もない処で、どんどん増える事が出来る。某は18才の中頃から61才の発見までの40年以上にわたって作られたものだから、ものすごい数が出来ていても不思議ではないと思っている。原因は12才の時に有る、アスピリンの飲み過ぎ。量が多かった。此の魔物に魔界500と名前を付けた。高周波500Wが効かない。低周波500Wを人類が手にする事が出来た時、此の生命体を壊滅する事が出来る。スーパーダックは15Wだから、10倍、20倍、30倍で実験してみたかった。此の魔物を倒す能力は、30倍、450Wの処に有ると見る。電子も一緒に使う。高速で生命体に当たる。時間が掛かればそれだけ良くなるのが遅れる。
【0009】
【発明の効果】某の耳鳴は音を出す相手だから、色々打つ手を考える事が出来るし、闘える生命体に間違いない。音を出さない生命体もいるのも間違いない。水の中に毒を入れたら魚は死ぬ、頭に毒は使えない。低周波なら何Wだろうと使える。高周波の500Wを現に使っているが頭は何ともない。電子を強くするとスーパーダックが反応するので困る。人体はどこも悪い所などない、とすると、脳水で作られた生命体なら同じ水だが色々種類が有っても倒す事が可能だと考えるが、手早く消す方法は此の方法しか無いと考える。此の能力の有る物が使えない、手に入らない、情ない。耳鳴の生命体は水の中で作られた為か集団で活動するが、動きが魚と同じ様に一瞬に動く事が出来る。ばらばらで音が出ていても低周波を掛けると、右でも左でも一瞬に集まって来て音を出す。一瞬にやる。相手は非情だ、攻めまくってくる。小さな相手だがひと固まりの生命体になって攻めて来る。大きな力になる。恐ろしい相手だ。頭の中の音を毎日聞いて来たが、水が水蒸気になるあの原理を使っているように思える。毎日、相当のものを倒し、消して来たが、頭の中が中々きれいにならない。此の音が消えたなあと思っていると又、別な音が中でする。氷山を素手でなでている気分だった。先が見えない。とにかくすごい数のものが次々湧き上がってくる、間違いない。頭を治療する時は此の事を頭に入れて十分な能力の物を用意して一瞬の内に治す事を考える必要が有る。
【00010】
【発明の効果】平成11年4月30日の聖教新聞に佐賀県三根町の甲斐次枝様45才、耳の異常は小学生の頃、原因不明の難聴で激しい耳鳴と閉塞感と共に音の世界を失って14年間、人工内耳の手術で音を取り戻した体験が出ていた。某だけでなく世の中には同じ病気で悩んだり苦しんだりしている人が多いのではないか。200年前のベートーヴェンが此の病気ではないか。此の生命体は人に感染しない。一度音を出した生命体は中に入らない。倒すまで音を出し続ける。だから音は止まらない。音を出すのは羽化した蝉が土の中に帰れない様なものだ。体に降りて来た分は頭に帰らない。頭にも、ごそごそするのが有るが、もう中には入れないのだと思う。頭でごそごそするのはいずれ降りて来る。医者が使っている低周波も背中の生命体を消せないか実験に行ってみた。100V、50ミリアンペアの能力、背中の生命体は消えない。能力が無い。レーザーも使ってみたがジィーと反応したが消えない。それから余り活動しない。又頭を焼かれたら大変だと思っているのか。頭の治療法など何処の病院にも無い。頭の中は上の方から中へ生命体を消していったのか音が遠くになっているが、まだまだ相当のものが有る。治るのか治らないのかまだ解らない。出して来た音を兎に角倒す、ほかに方法が無い。頭の中を早く倒せば音は止まるのが判っていてもそれが出来ない。
【00011】
【発明の効果】脳水で作られた生命体を医者は手にする事が出来ないが、思い当たる事を書いてみると、知人で、80才で脳にガスが掛かった様になり排尿が思う様にならず入院して、86才で亡くなった人がいた。頭の左右に卵大の大きさの空洞が出来ていた。薬を飲んでも効かない頭痛の人を見たが、目の周りは紫色になっていて、どんなにか苦しかろうにと思う。何が悪いのでもないのに目が駄目に、次に足がと云う様に体の機能を取られていく人も見た。ヤコブ病もテレビで見たが恐ろしい病気だ。短期間で人体の機能を失っていく。宇宙ステーションが作られる時代が来ているのに、頭の科学は全然進んでいない様な気がするが某だけの思いか。頭の中は毎日生命体が雄叫びを上げている。大分遠くなったが、気の遠くなる思いをしながら生きてきた。後何年生きていけるのか判らないが、思い付いて一応自分の思いを書けたと思っている。人類は此の生命体を知らない、治療法も知らない、発見が役に立つ事を祈る。ジャジャ、ピイピイやられながら書き上げた、64才。何時の日か音が止まるのではないかと言う気持も見え隠れする処まで来ている。1日中同じリズムで色々な音が鳴り続ける、本人だけにしか判らない大変苦しい病気だ。発表されたら正しさが証明されていく。
【00012】
【発明の効果】耳鳴を治すのは某の長年の悲願だった。シャーとやられた時、此の頭は助ける事は出来ないと思った。其後友人が医者に行け行けと云う。某は医者に行っても治療法は無いから無駄だと云って、オートパルスを1台2台3台と買って来て実験を続けた。平成9年の3月、医者に行くのも一つの方法かもしれないと或大きな病院へ行って、待合室で座っていた。頭の中は、上の方で生命体がうねうねうねっていたのを思い出す。頭は生命体で満タン状態になっていた。電流で何回か倒したから頭は大パニックが起きたのだと思う。遅かれ早かれ、生命体は何らかの事を起こす少し前に、某がパニックを起こさせたので現在生きているのだと思う。一方的にやられたら助かっていないと思っている。病院は何処も睡眠薬を出す。此の生命体に何の力が有る、相手は生命体だと言うのに判らないのか。出た薬を飲んだら朝起きられない、自転車に乗れない。低周波の能力は小さいけれど倒す能力が有る。薬はやめた。さて望みは有るのかないのか、一つのかすかな望みと云えるか。低周波を掛けると12時間は効いている。朝と夕に掛けるから、12時間・12時間で24時間となる。その間、頭はパニックが続いているはずだ。朝音を出す分は低周波を受けて出て来るのか、生命体が勝手に出すのかは良く判らないが、一つ判った事が有る。夕方ワッと閧の声を上げて脅してくる、それが朝音を出してくる。朝はワッとやらないが音が出る。朝やられたら仕事には行けなかった。ワッとやられて何にも出来ず、食事も出来ず倒された毎日だから、たまったものではない。
【00013】
【発明の効果】ワッと夕方やったやつが朝音を出して来る。だから朝ワッとやる分がない。それで朝はワッとやらないのだと云うのが3年目で判った。低周波は能力は小さいが、生命体が消えて行くのだから、頭の中はパニックが続いている。すると生命体はパニックに驚いて生命体を作る事を忘れていると考えられる。次々消えていくのだから魔物でも命はおしい。明日は我が身かとなったら上も下もあったものではない。それも毎日だから、大騒ぎになっているはずだ。某は生命体が忘れていると思っている、生命体を作る事を。此の一点しか見込みはない。低周波に能力の無いのは百も承知している。耐えに耐えるしかない。夕方ワッと大きく出ると朝出る音が大きいのだと云うのも判って来た。此の一点に掛けて闘っていく事にしている。今朝も大きい音が出た。前日の夕方クチャクチャクチャクチャ言う音が大量に出ていた。シュシュ言う音を出して来た。頭の外から音を叩き付ける様な、頭にくい込むような音を出す。どんな風に出しているのか判らないが、大量の生命体が集まって出しているのは間違いない。まだ相当のものが残っているが、後1年なのか2年なのか…。能力は全然変わらない、耐えて頑張るしかない。とにかく2年の目標で行く。某が受けた様な苦しみに誰一人として合わせたくない。それが某の最大の悩みである。小さな頭に大変な時間が掛かった。この点を充分計算した。治療法が必要だ。
【00014】
【発明の効果】或日左右の腕に生命体が居るのが判ったが、並通首から背中に出て下の方に行くのに腕に居る。中々思い当らなかったが、次の様な事が有った。スーパーダックの1台目を買った時、代理店の吉田様がイオンを体に掛けると良いと勧める。まだスーパーダックをどう使えば良いか実験中の時だった。イオンが効けば此んな楽な事はないと。スイッチは、2時間、3時間、4時間と有る。背中にイオンマットを当て4時間掛けて寝た。朝起きてみると首から背に生命体がウジャウジャ居る。大変だ、此んなものが体に散ったら生きていけない。何とかならないか。風呂でスーパーダックを使ってみたがボリュウムが無い。アルミホイルは使えないが、背中を包む様にして首の処を足して上向きに寝て背中の左右にスーパーダックをセットしてスイッチを入れる。タイムは20分、首の付根辺りで沸騰した様にはじけて消えていった。此の時に腕に逃げたのが判らなかった、背中の横の方に出て来る。低周波を掛けると腕に逃げるから、あの時の生き残りに間違いない。ボリュウムが有れば簡単に倒せる相手なのに、ボリュウムが手に入らない、残念だ。1日も早く頭の中をきれいにしたいのに、まだ相当な物が残っている。此の生命体はイオンを掛けると増えると思っている。イオンは使わない方が良い、某は二度と使わない。それから左の膝に関接痛が出る事が有ったが、今でも時々出る。今出る分は生命体が痛みを出していると思う。思い出した様に出る。低周波を掛けると痛みが移動する。痛まない日が多くて、痛みが一時出てまた出なくなる。どうもそんな事をやっているのではないか。低周波を掛けると膝の近くで生命体が動く。体の分は消しにくい。朝と夕とで居る処が変る、同じ処の居る分は此方の手の内を知っている、厄介な相手だ。増える様子がないから命を取られる心配はまず無い。ごそごそするぐらい頭からみればなんでもない。気が向いたらあの手此の手で攻めて見る。
【00015】
【発明の効果】もう一つ実験が残っていた。作った頭の治療器。外側に左に−を2ケ・右に+を2ケ、セットして使って来たが、早い時点で−の方は効きが悪いと気が付いていたが、−と+を使う様になっているので始めから使って来たが、少しでも良い方法にと左右に+を4個セットして使っている。此れは東洋医学の方も知らない方法になる。理論では電気を使っているのだから+と−を使う、では効果は+の方が上だと言うのは頭に使ったのでそれと判ったのだが。作った方でも実験をしないと本当の処は判らないと某は思っている。東洋医学も頭は治すことができない。低周波のボリュウムが法律で抑えられている。作る事も実験も出来ない。某の頭には膨大な生命体が作られていた。医学が此の生命体を発見しても、医学で作られた薬を使うとすると、飲んだ人間の方が廃人になるのは間違いない、本当に此んな小さな頭の何処にそれだけの生命体が有るのだろうかと思う。よく此んな頭で生きてきたものだと思う。低周波500Wが早く使える様、改革しないと魔物が喜ぶだけだ。今日は5月30日、朝からジィジィの音と頭の中は色々な音が出ていて賑やかだ。5月の20日頃から夕方のウワをやらなくなった。5月25日夕方、雨が降る音、それも台風のどしゃ降りの雨の音が出ていた。26日の朝、右の耳にシャと強い音が出てから、大きい強い音は出なくなったが、頭の中では、蜜蜂が箱の中で固まっているがあんな感じで音を出しているのではないかと実感する。頭の中の方で反応しているのと、右の耳でジィジィー音を出している。まだ当分の間、音は出る。倒す方が多くてパニックが続く事に掛っている。
【00016】
【発明の効果】解決を早める為の方法は無いのか考えてみるのに、脳水を採取し分析する方法、此れは医者の仕事になるが、一番早い方法だと思うが、此の生命体は空気に触れたら消えてしまうのではないかと考えられる。人間に見つからない様に巧妙に作られたものだと某は考えている。現に頭に音が出ているのにそれが人に聞こえない。音の出ない生命体となると、人類は此れを見る手段がまったく無い。某の頭など膨大な生命体だから脳水より多いぐらいになっていただろうと思う。又、薬など作れないし到底役に立たない、此の点を充分考えて当たらないと失敗する。電子は高速で生命体に当たる、相手は大軍を持っている。此方は最低の能力の物を使っている。今までよく生きてきたものだと思うのが実感だ。とにかくすごい力を持っている。歴史が証明してくれるがそれでは人間が可愛想だ。生命体は顔にも出て来るが軽い痒みと産毛に風が当たる様な感じで出て来る。触ると消える。5月30日朝、左の頭にジィジィ音を出していた。朝掛ける3時間を寝てしまって時間が良く判らない、2回目掛けたら耳に出て来た。夕方掛けてもまだ頭に上がらない。耳は中々出て行かない、厄介な処だ。2日目に頭に上がったが頭の中でララララ煩い音を盛んに出している。大量のものが合唱して出している。耳の中の音は大きいと思わないのに、頭に出ると大きい音になる。とにかく最後まで人間を苦しめる方法を取って来るだろうと思う。人界から見た世界より遥かに上を行っている、ものすごい相手だ。生きたまま採取出来るかどうかになる。医者の方も頑張って欲しい。人類の為に実験で生命体だと発見はしたが、生命体そのものを某は見る事が出来ない。どんな顔をしているのか。
【00017】
【発明の効果】某が生きている間に見てみたいものだ、御願する。強い音を出して来て弱らない時には、夜寝る間を惜しんで闘って来た。夕方ワッやらなくなったので夕食が取れる様になったのと、食べる物に味が出て来た。兎に角あと2年を目標にしてみよう。相手は非情の魔物だ、何をしでかすか判らない。筋肉の中を自由に動きまわる生命体だ。右の背中に居る生命体は、頭にスーパーダックを掛ける様になって降りて来た分でヘルストロン9000も知っている。低周波を何時間掛けても消えないのが2ケぐらい有る。殺虫剤10種以上使ってみたが、カブレるだけで効果なし。温熱シップ、ホカホカかいろ、体が火傷するまで掛けたが駄目。レーザーも駄目、水銀も効かない、消えない。一生背中に残す訳にもいかない。何とか消せないか、思い付くまま実験してみた。今は、サロンパスに見つけた薬を少しつけて貼り付ける方法を使っている。どうやら此れは成功しそうだ、全然活動しない。手作りの水銀軟膏のために体温計を何本壊したか判らない。生命体がどうも増えて来たようだと思うと軟膏を作り、座って相手が動くのを待つ。1時間半、動いた処へ塗る。その後そのまま2時間、付けたままにしておく。その後、風呂で洗う。その様にして消して来たが、背中の2ケは何時も残っていた。どうやらサロンパス作戦が成功する。間違いない。相手が動いた時さっと貼り付ければいいのだから助かる。後は頭の音が何時止まるかになった。今朝は前頭部に音が出て来た。シィシィとやかましい。頭の中のヒュヒュと躍動している音が聞こえる。此の音が消えないと音は止まらない。生命体が出す音を言葉で説明するのは難しい。
【図面の簡単な説明】
【図面の説明】「
【図1】人体頭部」
【符号の説明】
A頭部側面、B頭部平面
A図は耳鳴りにはポイントが有る事を市販されている物の磁力の所を取り出して当てると音が変化することで発見した。1、2、3、4、と耳とパーキンソン病のポイント。パーキンソンのポイントは、こめかみの少し上に有る。実の母だけど体力が落ちた時どうなると心配してたら、入院した時体力が落ちて始め使った磁力は弱かった。能力250g 2度目は市販の10Kの分を使った。母は平成11年2月18日が命日となったが、手が震えたと聞いていないから親孝行が出来たと思っている。B図は0番地、0番地前、0の1番はイグニションコイルとバッテリー12Vを使って電気ショックを使って発見したポイント。ショックを掛けるとショックの使いにくいポイントに移行するので、此れは姿の無い生命体ではないのかと気が付く。それ迄は音は神経が出しているのかと思っていたら、 生命体が明になって行く。
【図面の説明】「
【図2】人体頭部」
【符号の説明】
A頭部側面、B頭部平面
A図の0の1番の前に丘が有る。0の1番より1.5cm外より0の1番から約3cm、丘の中心がポイントになっている。ボスが右の1番から移行して前に出て右に廻り込むようにして丘に入ったのでポイントと判った。左右に有る。耳の前に有る3個のポイントは0番地も丘も叩いたら、新たに左右に音を出して来て上段が0の1番の横のふくらみになり、骨の継目の様な所、中間に中段が有り耳の前の凹みが下段になっている。此のポイントの確認に一週間掛かった。もっと上だと思っていたら、最悪の所に有る。耳に逃げ込まれる。此のポイントは3個が別々でなく1組のポイントになっている。三段ポイント
イ、ロ、ハ、」 ポイントは、三段ポイントの発見後に生命体が出た所で、ハは、後ろのオデコに手の平を当てると中指の上の線と先端に当る所。イはハのポイントから1番との中間でやや上になる。ロは耳のすぐ上で1番の下になるか、ニは耳の少し後ろになる。左右に有り、いやな音を出して脅された所だ。右のハは2つの強い生命体が出て電流で倒した所。B図は0番地の1と0番地の丘の中心と丘の1番。此れは0番の1とボスを叩いた後、音が出ていた所、0の1番から目に向かって5cmの所を丘の1番とした。1、2、3、4と耳、三段ポイント、0の1番、丘の中心、丘の一番、イ、ロ、ハ、ニ、と0番地、0番地前で32箇所のポイントになる。生命体が頭全体に居たのが判る、 此のポイントの発見の後、某は生命体に倒されてしまう。生きていけるのか判らない、絶望の生活の始まりになる。
【図面の説明】
【図3】図3は電子レンジとスーパーダックを使い某が使っている頭の治療法である。電子の上の箱から頭に被る分に配線で電子を引く。アルミホイルの中に鉄板をセットしアルミホイルと一緒にビスで留めていく。そして新たに外側にアルミホイルを巻き、その外側にスーパーダックの極を4ケセットして使う。今はスーパーダックも5台使っている。電子の配線は500本、スーパーダックが反応するので80本減らして使っている。頭が痛くない様に布を1枚使う。

【特許請求の範囲】
【請求項の数】1■ 耳鳴の生命体発見と生命科学低周波のボリュウム500Wと電子500Wを頭の治療法に使う方法■ 補聴器の逆の効果に働く物を作れば、耳に出た音ぐらいなら聞く事が出来るかも知れない。

【図1】
image rotate


【図2】
image rotate


image rotate


【公開番号】特開2000−342694(P2000−342694A)
【公開日】平成12年12月12日(2000.12.12)
【国際特許分類】
【出願番号】特願平11−193507
【出願日】平成11年6月3日(1999.6.3)
【出願人】(391056310)
【Fターム(参考)】