説明

自己抗体陽性疾患を有する患者の処置に使用するための方法および組成物

【課題】免疫調節剤での治療からより利益を受けるだろう自己免疫疾患を有する患者の特定のサブグループを同定する。
【解決手段】一つの実施形態において、本発明は、治療有効量の免疫調節剤を投与することを含む、患者の血漿または血清において、1:80以上のANA力価、または30IU/mL以上の抗dsDNA抗体を有する患者を治療する方法を提供する。別の実施形態において、本発明は、約5.5〜約6.5のpHを持ち、治療有効量の抗体、5mM〜約50mMの量の緩衝液、約150mM〜約500mMの量のNaCl、約0.003%〜約0.05%の量の界面活性剤を含む水性医薬製剤を提供する。


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【特許請求の範囲】
【請求項1】
明細書中に記載の発明。

【図1】
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【公開番号】特開2013−32402(P2013−32402A)
【公開日】平成25年2月14日(2013.2.14)
【国際特許分類】
【外国語出願】
【出願番号】特願2012−253135(P2012−253135)
【出願日】平成24年11月19日(2012.11.19)
【分割の表示】特願2008−535568(P2008−535568)の分割
【原出願日】平成18年10月5日(2006.10.5)
【出願人】(597018381)ヒューマン ジノーム サイエンシーズ, インコーポレイテッド (44)
【氏名又は名称原語表記】Human Genome Sciences, Inc.
【Fターム(参考)】