【課題】自転車の鍵をかけたり、開いたりの施錠や解錠が大変不便であるのを解決する手段と方法を提供するものである。
【解決手段】自転車本体に電波やまたは電磁を受信できる機能を持つ鍵を取りつけ人が自転車に触らなくても施錠、解錠の出来るリモートコントロール式の発信機をもって、従来の面倒な作業を解決する。

【発明の詳細な説明】
【技術分野】
【０００１】
本発明は、自転車の盗難防止の鍵の解錠施錠を簡単にしたもの。
【背景技術】
【０００２】
従来の自転車の鍵は、鍵式やボタン式などがある。
【０００３】
従来の自転車の鍵は、かなり面倒で特に暗いところでは特に不便である。また、いちいち鍵穴に差し込んだり、暗称番号を押したたり、荷荷物のある時なども面倒である。
【０００４】
本発明は、従来の自転車に取りつけてある鍵の操作の不便さを解決すものである。
【０００５】
手元にリモートコントロール式の電波発信機を操作して、自転車本体取り付ける電波受信機能の付いてる鍵を解錠、施錠するものである。
【０００６】
これによって従来型の鍵の不便さを一気に解決し、老若男女と全ての従来の鍵より、手軽に簡単に操作出来る。
【先行技術文献】
【０００７】
【発明の概要】

【課題】
【０００８】
自転車の従来型の施錠，解錠は、鍵穴に差し込んだり、暗称番号を押したり、特に暗いところでは大変不便であるのを一気に解決するのを提供するものである。
【解決手段】
自転車本体には電波または電磁式の鍵を取りつけ、人が手元においてリモートコントロール式の電波発信機をもって施錠ね解錠する。

【特許請求の範囲】
【請求項１】
自転車本体の施錠、解錠をリモートコントロール式の電波や電磁式によって操作することの出来る鍵をつけること。。

【公開番号】特開２０１２−１４９４９８（Ｐ２０１２−１４９４９８Ａ）
【公開日】平成２４年８月９日（２０１２．８．９）
【国際特許分類】
【出願番号】特願２０１１−２３２９７（Ｐ２０１１−２３２９７）
【出願日】平成２３年１月２０日（２０１１．１．２０）
【出願人】（５１１０３２０８４）
【Ｆターム（参考）】