血管内インプラントを機械的に位置付けるためのシステムおよび方法
【課題】血管内インプラントを機械的に位置付けるためのシステムおよび方法を提供すること。
【解決手段】送達システムの遠位末端における開口部84の近位位置にインプラントを嵌合させる嵌合部材を保持することによってインプラント90を保持する、血管内インプラント送達システムを開示する。嵌合部材96は、開口部を通る嵌合部材の移動を妨害するコード52によって開口部の近位に保持される。嵌合部材は、送達システムによって画成される領域内を自由に回転して移動し、それによってインプラントは、送達システムの移動によってインプラントに付与された力および送達カテーテルを通してインプラントに付与された力に反応する。インプラントが所望の埋め込み位置に入ると、コードは開口部から除去され、嵌合部材は送達システムから除去される。
【解決手段】送達システムの遠位末端における開口部84の近位位置にインプラントを嵌合させる嵌合部材を保持することによってインプラント90を保持する、血管内インプラント送達システムを開示する。嵌合部材96は、開口部を通る嵌合部材の移動を妨害するコード52によって開口部の近位に保持される。嵌合部材は、送達システムによって画成される領域内を自由に回転して移動し、それによってインプラントは、送達システムの移動によってインプラントに付与された力および送達カテーテルを通してインプラントに付与された力に反応する。インプラントが所望の埋め込み位置に入ると、コードは開口部から除去され、嵌合部材は送達システムから除去される。
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【特許請求の範囲】
【請求項1】
明細書に記載の発明。
【請求項1】
明細書に記載の発明。
【図1】
【図2A】
【図2B】
【図2C】
【図3】
【図4】
【図5】
【図6】
【図7】
【図8】
【図9】
【図10】
【図11】
【図12】
【図13】
【図14】
【図15】
【図16】
【図17】
【図18】
【図19】
【図20】
【図21A】
【図21B】
【図22A】
【図22B】
【図23A】
【図23B】
【図23C】
【図24】
【図25】
【図26】
【図27】
【図28】
【図2A】
【図2B】
【図2C】
【図3】
【図4】
【図5】
【図6】
【図7】
【図8】
【図9】
【図10】
【図11】
【図12】
【図13】
【図14】
【図15】
【図16】
【図17】
【図18】
【図19】
【図20】
【図21A】
【図21B】
【図22A】
【図22B】
【図23A】
【図23B】
【図23C】
【図24】
【図25】
【図26】
【図27】
【図28】
【公開番号】特開2012−210421(P2012−210421A)
【公開日】平成24年11月1日(2012.11.1)
【国際特許分類】
【外国語出願】
【出願番号】特願2012−129158(P2012−129158)
【出願日】平成24年6月6日(2012.6.6)
【分割の表示】特願2009−506706(P2009−506706)の分割
【原出願日】平成19年4月16日(2007.4.16)
【出願人】(501289751)タイコ ヘルスケア グループ リミテッド パートナーシップ (320)
【Fターム(参考)】
【公開日】平成24年11月1日(2012.11.1)
【国際特許分類】
【出願番号】特願2012−129158(P2012−129158)
【出願日】平成24年6月6日(2012.6.6)
【分割の表示】特願2009−506706(P2009−506706)の分割
【原出願日】平成19年4月16日(2007.4.16)
【出願人】(501289751)タイコ ヘルスケア グループ リミテッド パートナーシップ (320)
【Fターム(参考)】
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