西ナイルウイルスに対する抗体ならびにその治療的および予防的使用
本発明は、フラビウイルス、特に、西ナイルウイルス(WNV)の1種または複数種の抗原に免疫特異的に結合する抗体またはそのフラグメントを含む組成物、およびその組成物を用いて、フラビウイルス、特に、西ナイルウイルス(WNV)感染に関連した症状を、予防、治療、寛解するための方法に関する。特に、本発明は、WNV感染に関連した症状を予防、治療、寛解するための方法であって、WNV抗原に免疫特異的に結合する有効量の1種または複数種の抗体またはそれらのフラグメントを、ヒト被験体に投与する工程を包含する方法に関する。また、本発明は、WNV抗原に免疫特異的に結合する抗体またはそれらのフラグメントを含む、検出可能または診断用の組成物、およびその組成物を用いて、WNV感染を検出または診断する方法に関する。
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【特許請求の範囲】
【請求項1】
西ナイルウイルス抗原に特異的に結合するモノクローナル抗体またはその抗原結合フラグメント。
【請求項2】
前記抗原が、構造タンパク質である、請求項1に記載の抗体。
【請求項3】
前記抗原が、非構造タンパク質である、請求項1に記載の抗体。
【請求項4】
前記構造タンパク質が、Eタンパク質である、請求項2に記載の抗体。
【請求項5】
前記抗体が、前記Eタンパク質のドメインIIIに結合する、請求項4に記載の抗体。
【請求項6】
前記非構造タンパク質が、NS1、NS2A、NS2B、NS3、NS4A、NS4BおよびNS5よりなる群から選択される、請求項3に記載の抗体。
【請求項7】
ATCC登録番号PTA−6050、PTA−6051、またはPTA−6052をそれぞれ有するクローンE16、クローンE24、またはクローンE34により産生される、請求項1に記載のモノクローナル抗体。
【請求項8】
ATCC登録番号PTA−6050、PTA−6051、またはPTA−6052をそれぞれ有するクローンE16、クローンE24、またはクローンE34により産生されるモノクローナル抗体との結合に関して競合する、請求項1に記載のモノクローナル抗体。
【請求項9】
前記抗体が、ヒト抗体、ヒト化抗体またはキメラ抗体である、請求項1に記載のモノクローナル抗体。
【請求項10】
ATCC登録番号PTA−6050、PTA−6051、またはPTA−6052をそれぞれ有するクローンE16、クローンE24、またはクローンE34により産生されるモノクローナル抗体のヒト化体またはキメラ体である、請求項1に記載のモノクローナル抗体。
【請求項11】
ATCC登録番号PTA−6050、PTA−6051、またはPTA−6052をそれぞれ有する、ハイブリドーマ細胞株E16、ハイブリドーマ細胞株E24、またはハイブリドーマ細胞株E34。
【請求項12】
異種プロモーターに作動可能に連結された請求項1に記載の抗体またはその抗原結合フラグメントの重鎖または軽鎖をコードするヌクレオチド配列を含む、単離核酸。
【請求項13】
請求項1に記載の核酸分子を含む、ベクター。
【請求項14】
重鎖をコードする第1のヌクレオチド配列および軽鎖をコードする第2のヌクレオチド配列を含むベクターであって、該重鎖または軽鎖が、請求項1に記載の抗体または抗原結合フラグメントのものである、ベクター。
【請求項15】
発現ベクターである、請求項14に記載のベクター。
【請求項16】
請求項14に記載のベクターを含有する、宿主細胞。
【請求項17】
異種プロモーターに作動可能に連結された第1のヌクレオチド配列を含む第1の核酸、ならびに同じかまたは異なる異種プロモーターに作動可能に連結された第2のヌクレオチド配列を含む第2の核酸を含有する宿主細胞であって、該第1のヌクレオチド配列および第2のヌクレオチド配列は、請求項1に記載の抗体の重鎖および軽鎖をそれぞれコードし、該宿主細胞は、適切な条件下で該抗体を発現する、宿主細胞。
【請求項18】
西ナイルウイルス特異的モノクローナル抗体を組換え産生する方法であって、
(i)該抗体の発現に好適な条件下で、培地中で請求項17に記載の宿主細胞を培養する工程;および
(ii)該培地から該抗体を回収する工程、
を包含する、方法。
【請求項19】
配列番号4、配列番号8、または配列番号12のアミノ酸配列を有するVH鎖を含む、西ナイルウイルス抗原に特異的に結合するモノクローナル抗体またはその抗原結合フラグメント。
【請求項20】
配列番号2、配列番号6、または配列番号10のアミノ酸配列を有するVL鎖を含む、西ナイルウイルス抗原に特異的に結合するモノクローナル抗体またはその抗原結合フラグメント。
【請求項21】
患者における西ナイルウイルス感染の症状を治療、予防、または寛解する方法であって、請求項1、請求項19、または請求項20に記載のモノクローナル抗体の治療的有効量を該患者に投与する工程を包含する、方法。
【請求項22】
前記抗体が、構造タンパク質である西ナイルウイルス抗原に特異的に結合する、請求項21に記載の方法。
【請求項23】
前記抗体が、非構造タンパク質である西ナイルウイルス抗原に特異的に結合する、請求項21に記載の方法。
【請求項24】
前記構造タンパク質が、Eタンパク質である請求項22に記載の方法。
【請求項25】
前記抗体は、Eタンパク質のドメインIIIに結合する請求項24に記載の方法。
【請求項26】
前記非構造タンパク質が、NS1、NS2A、NS2B、NS3、NS4A、NS4BおよびNS5よりなる群から選択される請求項23に記載の方法。
【請求項27】
前記抗体が、ATCC登録番号PTA−6050、PTA−6051、またはPTA−6052をそれぞれ有するクローンE16、クローンE24、またはクローンE34により産生される、請求項21に記載の方法。
【請求項28】
非構造タンパク質である西ナイルウイルス抗原に特異的に結合するモノクローナル抗体またはその抗原結合フラグメントの治療的有効量を、前記患者に投与する工程をさらに包含する、請求項25に記載の方法。
【請求項29】
抗ウイルス剤を前記患者に投与する工程をさらに包含する、請求項21に記載の方法。
【請求項30】
前記抗ウイルス剤が、プロテアーゼ阻害剤、ヌクレオシド逆転写酵素阻害剤、非ヌクレオシド逆転写酵素阻害剤、およびヌクレオシドアナログよりなる群から選択される,請求項29に記載の方法。
【請求項31】
前記抗ウイルス剤が、ジドブジン、アシクロビル、ガングシクロビル、ビダラビン、イドクスウリジン、トリフルリジン、リバビリン、フォスカーネット、アマンタジン、リマンタジン、サキナビル、インジナビル、アンプレナビル、ロピナビル、リトナビル、α−インターフェロン、アデフォビル、クレバジン、エンテカビル、およびプレコナリルよりなる群から選択される、請求項29に記載の方法。
【請求項32】
前記患者がヒトである、請求項21に記載の方法。
【請求項33】
前記抗体が、ヒト、ヒト化またはキメラ抗体である、請求項21に記載の方法。
【請求項34】
前記抗体が、ATCC登録番号PTA−6050、PTA−6051、またはPTA−6052をそれぞれ有するクローンE16、クローンE24、またはクローンE34により産生されるモノクローナル抗体のヒト化体またはキメラ体である、請求項21に記載の方法。
【請求項35】
被験体における西ナイルウイルス感染の診断法であって:
(a) 該被験体由来の生物学的サンプルを、請求項1に記載の抗体またはその抗原結合フラグメントの有効量と接触させる工程;および
(b) 該抗体またはその抗原結合フラグメントの結合を検出する工程、
を包含し、
該抗体またはその抗原結合フラグメントの結合の検出が背景レベルまたは基準レベルを超えていることにより、該被験体が西ナイルウイルス感染を有することが示される、方法。
【請求項36】
(i)治療的有効量の請求項1に記載の抗体;および(ii)薬学的に受容可能なキャリアを含む、薬学的組成物。
【請求項37】
前記抗体が、構造タンパク質である西ナイルウイルス抗原に特異的に結合する、請求項36に記載の薬学的組成物。
【請求項38】
前記抗体が、非構造タンパク質である西ナイルウイルス抗原に特異的に結合する、請求項36に記載の薬学的組成物。
【請求項39】
前記構造タンパク質が、Eタンパク質である、請求項37に記載の薬学的組成物。
【請求項40】
前記抗体が、Eタンパク質のドメインIIIに結合する、請求項39に記載の薬学的組成物。
【請求項41】
前記非構造タンパク質が、NS1、NS2A、NS2B、NS3、NS4A、NS4BおよびNS5よりなる群から選択される、請求項38に記載の薬学的組成物。
【請求項42】
前記抗体が、ATCC登録番号PTA−6050、PTA−6051、またはPTA−6052をそれぞれ有するクローンE16、クローンE24、またはクローンE34により産生される、請求項36に記載の薬学的組成物。
【請求項43】
前記抗体が、ヒト、ヒト化またはキメラ抗体である、請求項36に記載の薬学的組成物。
【請求項44】
前記抗体が、ATCC登録番号PTA−6050、PTA−6051、またはPTA−6052をそれぞれ有するクローンE16、クローンE24、またはクローンE34により産生される抗体のヒト化体またはキメラ体である、請求項36に記載の薬学的組成物。
【請求項45】
さらに、非構造タンパク質である西ナイルウイルス抗原に特異的に結合する治療的有効量のモノクローナル抗体を含む、請求項40に記載の薬学的組成物。
【請求項1】
西ナイルウイルス抗原に特異的に結合するモノクローナル抗体またはその抗原結合フラグメント。
【請求項2】
前記抗原が、構造タンパク質である、請求項1に記載の抗体。
【請求項3】
前記抗原が、非構造タンパク質である、請求項1に記載の抗体。
【請求項4】
前記構造タンパク質が、Eタンパク質である、請求項2に記載の抗体。
【請求項5】
前記抗体が、前記Eタンパク質のドメインIIIに結合する、請求項4に記載の抗体。
【請求項6】
前記非構造タンパク質が、NS1、NS2A、NS2B、NS3、NS4A、NS4BおよびNS5よりなる群から選択される、請求項3に記載の抗体。
【請求項7】
ATCC登録番号PTA−6050、PTA−6051、またはPTA−6052をそれぞれ有するクローンE16、クローンE24、またはクローンE34により産生される、請求項1に記載のモノクローナル抗体。
【請求項8】
ATCC登録番号PTA−6050、PTA−6051、またはPTA−6052をそれぞれ有するクローンE16、クローンE24、またはクローンE34により産生されるモノクローナル抗体との結合に関して競合する、請求項1に記載のモノクローナル抗体。
【請求項9】
前記抗体が、ヒト抗体、ヒト化抗体またはキメラ抗体である、請求項1に記載のモノクローナル抗体。
【請求項10】
ATCC登録番号PTA−6050、PTA−6051、またはPTA−6052をそれぞれ有するクローンE16、クローンE24、またはクローンE34により産生されるモノクローナル抗体のヒト化体またはキメラ体である、請求項1に記載のモノクローナル抗体。
【請求項11】
ATCC登録番号PTA−6050、PTA−6051、またはPTA−6052をそれぞれ有する、ハイブリドーマ細胞株E16、ハイブリドーマ細胞株E24、またはハイブリドーマ細胞株E34。
【請求項12】
異種プロモーターに作動可能に連結された請求項1に記載の抗体またはその抗原結合フラグメントの重鎖または軽鎖をコードするヌクレオチド配列を含む、単離核酸。
【請求項13】
請求項1に記載の核酸分子を含む、ベクター。
【請求項14】
重鎖をコードする第1のヌクレオチド配列および軽鎖をコードする第2のヌクレオチド配列を含むベクターであって、該重鎖または軽鎖が、請求項1に記載の抗体または抗原結合フラグメントのものである、ベクター。
【請求項15】
発現ベクターである、請求項14に記載のベクター。
【請求項16】
請求項14に記載のベクターを含有する、宿主細胞。
【請求項17】
異種プロモーターに作動可能に連結された第1のヌクレオチド配列を含む第1の核酸、ならびに同じかまたは異なる異種プロモーターに作動可能に連結された第2のヌクレオチド配列を含む第2の核酸を含有する宿主細胞であって、該第1のヌクレオチド配列および第2のヌクレオチド配列は、請求項1に記載の抗体の重鎖および軽鎖をそれぞれコードし、該宿主細胞は、適切な条件下で該抗体を発現する、宿主細胞。
【請求項18】
西ナイルウイルス特異的モノクローナル抗体を組換え産生する方法であって、
(i)該抗体の発現に好適な条件下で、培地中で請求項17に記載の宿主細胞を培養する工程;および
(ii)該培地から該抗体を回収する工程、
を包含する、方法。
【請求項19】
配列番号4、配列番号8、または配列番号12のアミノ酸配列を有するVH鎖を含む、西ナイルウイルス抗原に特異的に結合するモノクローナル抗体またはその抗原結合フラグメント。
【請求項20】
配列番号2、配列番号6、または配列番号10のアミノ酸配列を有するVL鎖を含む、西ナイルウイルス抗原に特異的に結合するモノクローナル抗体またはその抗原結合フラグメント。
【請求項21】
患者における西ナイルウイルス感染の症状を治療、予防、または寛解する方法であって、請求項1、請求項19、または請求項20に記載のモノクローナル抗体の治療的有効量を該患者に投与する工程を包含する、方法。
【請求項22】
前記抗体が、構造タンパク質である西ナイルウイルス抗原に特異的に結合する、請求項21に記載の方法。
【請求項23】
前記抗体が、非構造タンパク質である西ナイルウイルス抗原に特異的に結合する、請求項21に記載の方法。
【請求項24】
前記構造タンパク質が、Eタンパク質である請求項22に記載の方法。
【請求項25】
前記抗体は、Eタンパク質のドメインIIIに結合する請求項24に記載の方法。
【請求項26】
前記非構造タンパク質が、NS1、NS2A、NS2B、NS3、NS4A、NS4BおよびNS5よりなる群から選択される請求項23に記載の方法。
【請求項27】
前記抗体が、ATCC登録番号PTA−6050、PTA−6051、またはPTA−6052をそれぞれ有するクローンE16、クローンE24、またはクローンE34により産生される、請求項21に記載の方法。
【請求項28】
非構造タンパク質である西ナイルウイルス抗原に特異的に結合するモノクローナル抗体またはその抗原結合フラグメントの治療的有効量を、前記患者に投与する工程をさらに包含する、請求項25に記載の方法。
【請求項29】
抗ウイルス剤を前記患者に投与する工程をさらに包含する、請求項21に記載の方法。
【請求項30】
前記抗ウイルス剤が、プロテアーゼ阻害剤、ヌクレオシド逆転写酵素阻害剤、非ヌクレオシド逆転写酵素阻害剤、およびヌクレオシドアナログよりなる群から選択される,請求項29に記載の方法。
【請求項31】
前記抗ウイルス剤が、ジドブジン、アシクロビル、ガングシクロビル、ビダラビン、イドクスウリジン、トリフルリジン、リバビリン、フォスカーネット、アマンタジン、リマンタジン、サキナビル、インジナビル、アンプレナビル、ロピナビル、リトナビル、α−インターフェロン、アデフォビル、クレバジン、エンテカビル、およびプレコナリルよりなる群から選択される、請求項29に記載の方法。
【請求項32】
前記患者がヒトである、請求項21に記載の方法。
【請求項33】
前記抗体が、ヒト、ヒト化またはキメラ抗体である、請求項21に記載の方法。
【請求項34】
前記抗体が、ATCC登録番号PTA−6050、PTA−6051、またはPTA−6052をそれぞれ有するクローンE16、クローンE24、またはクローンE34により産生されるモノクローナル抗体のヒト化体またはキメラ体である、請求項21に記載の方法。
【請求項35】
被験体における西ナイルウイルス感染の診断法であって:
(a) 該被験体由来の生物学的サンプルを、請求項1に記載の抗体またはその抗原結合フラグメントの有効量と接触させる工程;および
(b) 該抗体またはその抗原結合フラグメントの結合を検出する工程、
を包含し、
該抗体またはその抗原結合フラグメントの結合の検出が背景レベルまたは基準レベルを超えていることにより、該被験体が西ナイルウイルス感染を有することが示される、方法。
【請求項36】
(i)治療的有効量の請求項1に記載の抗体;および(ii)薬学的に受容可能なキャリアを含む、薬学的組成物。
【請求項37】
前記抗体が、構造タンパク質である西ナイルウイルス抗原に特異的に結合する、請求項36に記載の薬学的組成物。
【請求項38】
前記抗体が、非構造タンパク質である西ナイルウイルス抗原に特異的に結合する、請求項36に記載の薬学的組成物。
【請求項39】
前記構造タンパク質が、Eタンパク質である、請求項37に記載の薬学的組成物。
【請求項40】
前記抗体が、Eタンパク質のドメインIIIに結合する、請求項39に記載の薬学的組成物。
【請求項41】
前記非構造タンパク質が、NS1、NS2A、NS2B、NS3、NS4A、NS4BおよびNS5よりなる群から選択される、請求項38に記載の薬学的組成物。
【請求項42】
前記抗体が、ATCC登録番号PTA−6050、PTA−6051、またはPTA−6052をそれぞれ有するクローンE16、クローンE24、またはクローンE34により産生される、請求項36に記載の薬学的組成物。
【請求項43】
前記抗体が、ヒト、ヒト化またはキメラ抗体である、請求項36に記載の薬学的組成物。
【請求項44】
前記抗体が、ATCC登録番号PTA−6050、PTA−6051、またはPTA−6052をそれぞれ有するクローンE16、クローンE24、またはクローンE34により産生される抗体のヒト化体またはキメラ体である、請求項36に記載の薬学的組成物。
【請求項45】
さらに、非構造タンパク質である西ナイルウイルス抗原に特異的に結合する治療的有効量のモノクローナル抗体を含む、請求項40に記載の薬学的組成物。
【図1】
【図2】
【図3】
【図4】
【図5】
【図6】
【図7】
【図8】
【図9】
【図10】
【図11】
【図12】
【図13】
【図14】
【図15】
【図16】
【図17】
【図18】
【図19】
【図20】
【図21】
【図2】
【図3】
【図4】
【図5】
【図6】
【図7】
【図8】
【図9】
【図10】
【図11】
【図12】
【図13】
【図14】
【図15】
【図16】
【図17】
【図18】
【図19】
【図20】
【図21】
【公表番号】特表2008−504029(P2008−504029A)
【公表日】平成20年2月14日(2008.2.14)
【国際特許分類】
【出願番号】特願2007−518268(P2007−518268)
【出願日】平成17年6月21日(2005.6.21)
【国際出願番号】PCT/US2005/022251
【国際公開番号】WO2005/122741
【国際公開日】平成17年12月29日(2005.12.29)
【出願人】(597025806)ワシントン・ユニバーシティ (26)
【氏名又は名称原語表記】Washington University School of Medicine
【Fターム(参考)】
【公表日】平成20年2月14日(2008.2.14)
【国際特許分類】
【出願日】平成17年6月21日(2005.6.21)
【国際出願番号】PCT/US2005/022251
【国際公開番号】WO2005/122741
【国際公開日】平成17年12月29日(2005.12.29)
【出願人】(597025806)ワシントン・ユニバーシティ (26)
【氏名又は名称原語表記】Washington University School of Medicine
【Fターム(参考)】
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