記憶を推進するためのHDAC2の阻害
本発明は、失われた記憶の回復を増強および改善のための方法および製品に関する。特に、本方法は、HDAC2を阻害することおよびまたはHDAC1/2またはHDAC1/2/3を選択的に阻害することにより達成される。
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【特許請求の範囲】
【請求項1】
対象における記憶を増強する方法であって、対象における記憶の増強に有効な量で、対象にHDAC2阻害剤を投与することを含む、前記方法。
【請求項2】
HDAC2阻害剤が、選択的HDAC2阻害剤である、請求項1に記載の方法。
【請求項3】
記憶が、長期記憶である、請求項1または2に記載の方法。
【請求項4】
対象が、長期記憶へのアクセスの低下を有する、請求項1または2に記載の方法。
【請求項5】
長期記憶が、損傷している、請求項4に記載の方法。
【請求項6】
長期記憶の損傷が、加齢によるものである、請求項5に記載の方法。
【請求項7】
長期記憶の損傷が、傷害によるものである、請求項5に記載の方法。
【請求項8】
対象におけるシナプスネットワークが再構築される、請求項1または2に記載の方法。
【請求項9】
HDAC2阻害剤が、HDAC1阻害剤ではない、請求項1に記載の方法。
【請求項10】
HDAC2阻害剤が、HDAC5、HDAC6、HDAC7またはHDAC10阻害剤ではない、請求項1に記載の方法。
【請求項11】
HDAC3阻害剤を投与することをさらに含む、請求項1または2に記載の方法。
【請求項12】
HDAC11阻害剤を投与することをさらに含む、請求項1または2に記載の方法。
【請求項13】
選択的HDAC2阻害剤が、siRNA、shRNA、miRNA、dsRNAまたはリボザイムなどのHDAC2 RNAiあるいはそれらの変異体である、請求項2に記載の方法。
【請求項14】
記憶が、取り戻される、請求項1または2に記載の方法。
【請求項15】
DNAメチル化阻害剤を投与することをさらに含む、請求項1または2に記載の方法。
【請求項16】
DNAメチル化阻害剤が、5−アザシチジン、5−アザ−2’デオキシシチジン、5,6−ジヒドロ−5−アザシチジン、5,6−ジヒドロ−5−アザ−2’デオキシシチジン、5−フルオロシチジン、5−フルオロ−2’デオキシシチジン、および5−アザ−2’デオキシシトシン、5,6−ジヒドロ−5−アザ−2’デオキシシトシン、および5−フルオロ−2’デオキシシトシンを含む短鎖オリゴヌクレオチド、およびプロカインアミド、ゼブラリン、および(−)−エピガロカテキン−3−ガレートからなる群から選択される、請求項15に記載の方法。
【請求項17】
HDAC2阻害剤が、経口、静脈内、皮膚、皮下、鼻内、筋肉内、腹腔内、頭蓋内、または脳室内投与される、請求項1または2に記載の方法。
【請求項18】
対象が、AMCI(軽度認識障害)、アルツハイマー病、記憶喪失、アルツハイマー病に関連する注意欠陥症状、アルツハイマー病に関連する神経変性、混合血管起源の認知症、変性起源の認知症、初老期認知症、老年性認知症、パーキンソン病に関連する認知症、血管性認知症、進行性核上性麻痺、または大脳皮質基底核変性症からなる群から選択される障害を有している、請求項1または2に記載の方法。
【請求項19】
HDAC2阻害剤の投与の後に、対象の認識機能を評価することをさらに含む、請求項1または2に記載の方法。
【請求項20】
脳血流または脳血液関門機能を評価することにより処置をモニターすることをさらに含む、請求項18に記載の方法。
【請求項21】
追加の治療剤を対象に投与することをさらに含む、請求項18に記載の方法。
【請求項22】
追加の治療剤が、ARICEPTまたはドネペジル、COGNEXまたはタクリン、EXELONまたはリバスチグミン、REMINYLまたはガランタミン、抗アミロイドワクチン、Aベータ低下治療、頭の体操、または精神的刺激である、請求項21に記載の方法。
【請求項23】
アルツハイマー病を処置するための方法であって、アルツハイマー病を有する対象に、アルツハイマー病の処置に有効な量でHDAC2阻害剤を投与することを含む、前記方法。
【請求項24】
HDAC2阻害剤が、選択的HDAC2阻害剤である、請求項23に記載の方法。
【請求項25】
HDAC2阻害剤が、選択的HDAC1/HDAC2阻害剤である、請求項1または24に記載の方法。
【請求項26】
HDAC2阻害剤が、式(IV)
【化1】
式中、R1およびR2は、Hおよび−C(O)−C1〜6アルキルから独立して選択され;
R3は、任意に置換されたアリール、任意に置換されたヘテロアリール、またはアリール−C1〜6アルキレンである、
の化合物である、請求項25に記載の方法。
【請求項27】
式IVが、
【化2】
である、請求項26に記載の方法。
【請求項28】
式IVが、
【化3】
である、請求項26に記載の方法。
【請求項29】
式IVが、
【化4】
である、請求項26に記載の方法。
【請求項30】
式IVが、
【化5】
である、請求項26に記載の方法。
【請求項31】
HDAC2阻害剤が、選択的HDAC1/HDAC2/HDAC3阻害剤である、請求項1または24に記載の方法。
【請求項32】
HDAC2阻害剤が、式(VI)
【化6】
式中、R1およびR2は、H、置換または非置換、分岐のまたは非分岐の、環式のまたは非環式のC1〜6アルキル、ヘテロシクリル、ヘテロアリール、アリール、およびアリール−C1〜6アルキレンから独立して選択される、
の化合物である、請求項31に記載の方法。
【請求項33】
式VIが、
【化7】
である、請求項32に記載の方法。
【請求項34】
HDAC2阻害剤が、式(I)
【化8】
式中、R1およびR2は、H、置換または非置換、分岐のまたは非分岐の、環式のまたは非環式のC1〜6アルキル、ヘテロシクリル、C1〜6アルキレン、ヘテロアリール、ヘテロアリーレン、およびヘテロアリーレン−アルキレンから独立して選択され;および
R3は、アリールまたはヘテロアリールである、
の化合物である、請求項1または24に記載の方法。
【請求項35】
式Iが、
【化9】
である、請求項34に記載の方法。
【請求項36】
HDAC2阻害剤が、式(II)
【化10】
式中、R1およびR2は、H、置換または非置換、分岐のまたは非分岐の、環式のまたは非環式のC1〜6アルキル、ヘテロシクリル、C1〜6アルキレン、ヘテロアリール、ヘテロアリーレン、ヘテロアリーレン−アルキレン、アリーレン−アルキレン;および任意に置換されたヘテロシクリル−アルキレンから独立して選択され;および
R3は、アリールまたはヘテロアリールである、
の化合物である、請求項1または24に記載の方法。
【請求項37】
式IIが、
【化11】
である、請求項36に記載の方法。
【請求項38】
式IIが、
【化12】
である、請求項36に記載の方法。
【請求項39】
式IIが、
【化13】
である、請求項36に記載の方法。
【請求項40】
式IIが、
【化14】
である、請求項36に記載の方法。
【請求項41】
式IIが、
【化15】
である、請求項36に記載の方法。
【請求項42】
HDAC2阻害剤が、式(III)
【化16】
式中、Xは−C(O)−N(R1)(R2)、C1〜6アルキレン−N(H)−C1〜6アルキレン−N(R1)C(O)(R2);または−N(R1)C(O)R2であり、
R1およびR2は、H、置換または非置換、分岐のまたは非分岐の、環式のまたは非環式のC1〜6アルキルから独立して選択され;および
R3は、アルキニル、アリールまたはヘテロアリールである、
の化合物である、請求項1または24に記載の方法。
【請求項43】
式IIIが、
【化17】
である、請求項42に記載の方法。
【請求項44】
式IIIが、
【化18】
である、請求項42に記載の方法。
【請求項45】
式IIIが、
【化19】
である、請求項42に記載の方法。
【請求項46】
HDAC2阻害剤が、式(V)
【化20】
式中、R1およびR2は、H、置換または非置換、分岐のまたは非分岐の、環式のまたは非環式のC1〜6アルキルから独立して選択され;および
R3は、アリールまたはヘテロアリールである、
の化合物である、請求項1または24に記載の方法。
【請求項47】
式Vが、
【化21】
である、請求項46に記載の方法。
【請求項48】
HDAC2阻害剤および薬学的に許容可能な担体を含み、脳組織への送達のための処方である、医薬組成物。
【請求項49】
HDAC2阻害剤が血液脳関門を横断するように処方されている、請求項48に記載の組成物。
【請求項50】
対象における記憶を増強するために用いる組成物であって、対象における記憶を増強するのに有効な量のHDAC2阻害剤を含む、前記組成物。
【請求項51】
対象における記憶を増強するために有効な量での、HDAC2阻害剤の使用。
【請求項52】
HDAC2阻害剤が、選択的HDAC1/HDAC2/HDAC10阻害剤である、請求項1または24に記載の方法。
【請求項53】
HDAC2阻害剤が、選択的HDAC1/HDAC2/HDAC3/HDAC10阻害剤である、請求項1または24に記載の方法。
【請求項1】
対象における記憶を増強する方法であって、対象における記憶の増強に有効な量で、対象にHDAC2阻害剤を投与することを含む、前記方法。
【請求項2】
HDAC2阻害剤が、選択的HDAC2阻害剤である、請求項1に記載の方法。
【請求項3】
記憶が、長期記憶である、請求項1または2に記載の方法。
【請求項4】
対象が、長期記憶へのアクセスの低下を有する、請求項1または2に記載の方法。
【請求項5】
長期記憶が、損傷している、請求項4に記載の方法。
【請求項6】
長期記憶の損傷が、加齢によるものである、請求項5に記載の方法。
【請求項7】
長期記憶の損傷が、傷害によるものである、請求項5に記載の方法。
【請求項8】
対象におけるシナプスネットワークが再構築される、請求項1または2に記載の方法。
【請求項9】
HDAC2阻害剤が、HDAC1阻害剤ではない、請求項1に記載の方法。
【請求項10】
HDAC2阻害剤が、HDAC5、HDAC6、HDAC7またはHDAC10阻害剤ではない、請求項1に記載の方法。
【請求項11】
HDAC3阻害剤を投与することをさらに含む、請求項1または2に記載の方法。
【請求項12】
HDAC11阻害剤を投与することをさらに含む、請求項1または2に記載の方法。
【請求項13】
選択的HDAC2阻害剤が、siRNA、shRNA、miRNA、dsRNAまたはリボザイムなどのHDAC2 RNAiあるいはそれらの変異体である、請求項2に記載の方法。
【請求項14】
記憶が、取り戻される、請求項1または2に記載の方法。
【請求項15】
DNAメチル化阻害剤を投与することをさらに含む、請求項1または2に記載の方法。
【請求項16】
DNAメチル化阻害剤が、5−アザシチジン、5−アザ−2’デオキシシチジン、5,6−ジヒドロ−5−アザシチジン、5,6−ジヒドロ−5−アザ−2’デオキシシチジン、5−フルオロシチジン、5−フルオロ−2’デオキシシチジン、および5−アザ−2’デオキシシトシン、5,6−ジヒドロ−5−アザ−2’デオキシシトシン、および5−フルオロ−2’デオキシシトシンを含む短鎖オリゴヌクレオチド、およびプロカインアミド、ゼブラリン、および(−)−エピガロカテキン−3−ガレートからなる群から選択される、請求項15に記載の方法。
【請求項17】
HDAC2阻害剤が、経口、静脈内、皮膚、皮下、鼻内、筋肉内、腹腔内、頭蓋内、または脳室内投与される、請求項1または2に記載の方法。
【請求項18】
対象が、AMCI(軽度認識障害)、アルツハイマー病、記憶喪失、アルツハイマー病に関連する注意欠陥症状、アルツハイマー病に関連する神経変性、混合血管起源の認知症、変性起源の認知症、初老期認知症、老年性認知症、パーキンソン病に関連する認知症、血管性認知症、進行性核上性麻痺、または大脳皮質基底核変性症からなる群から選択される障害を有している、請求項1または2に記載の方法。
【請求項19】
HDAC2阻害剤の投与の後に、対象の認識機能を評価することをさらに含む、請求項1または2に記載の方法。
【請求項20】
脳血流または脳血液関門機能を評価することにより処置をモニターすることをさらに含む、請求項18に記載の方法。
【請求項21】
追加の治療剤を対象に投与することをさらに含む、請求項18に記載の方法。
【請求項22】
追加の治療剤が、ARICEPTまたはドネペジル、COGNEXまたはタクリン、EXELONまたはリバスチグミン、REMINYLまたはガランタミン、抗アミロイドワクチン、Aベータ低下治療、頭の体操、または精神的刺激である、請求項21に記載の方法。
【請求項23】
アルツハイマー病を処置するための方法であって、アルツハイマー病を有する対象に、アルツハイマー病の処置に有効な量でHDAC2阻害剤を投与することを含む、前記方法。
【請求項24】
HDAC2阻害剤が、選択的HDAC2阻害剤である、請求項23に記載の方法。
【請求項25】
HDAC2阻害剤が、選択的HDAC1/HDAC2阻害剤である、請求項1または24に記載の方法。
【請求項26】
HDAC2阻害剤が、式(IV)
【化1】
式中、R1およびR2は、Hおよび−C(O)−C1〜6アルキルから独立して選択され;
R3は、任意に置換されたアリール、任意に置換されたヘテロアリール、またはアリール−C1〜6アルキレンである、
の化合物である、請求項25に記載の方法。
【請求項27】
式IVが、
【化2】
である、請求項26に記載の方法。
【請求項28】
式IVが、
【化3】
である、請求項26に記載の方法。
【請求項29】
式IVが、
【化4】
である、請求項26に記載の方法。
【請求項30】
式IVが、
【化5】
である、請求項26に記載の方法。
【請求項31】
HDAC2阻害剤が、選択的HDAC1/HDAC2/HDAC3阻害剤である、請求項1または24に記載の方法。
【請求項32】
HDAC2阻害剤が、式(VI)
【化6】
式中、R1およびR2は、H、置換または非置換、分岐のまたは非分岐の、環式のまたは非環式のC1〜6アルキル、ヘテロシクリル、ヘテロアリール、アリール、およびアリール−C1〜6アルキレンから独立して選択される、
の化合物である、請求項31に記載の方法。
【請求項33】
式VIが、
【化7】
である、請求項32に記載の方法。
【請求項34】
HDAC2阻害剤が、式(I)
【化8】
式中、R1およびR2は、H、置換または非置換、分岐のまたは非分岐の、環式のまたは非環式のC1〜6アルキル、ヘテロシクリル、C1〜6アルキレン、ヘテロアリール、ヘテロアリーレン、およびヘテロアリーレン−アルキレンから独立して選択され;および
R3は、アリールまたはヘテロアリールである、
の化合物である、請求項1または24に記載の方法。
【請求項35】
式Iが、
【化9】
である、請求項34に記載の方法。
【請求項36】
HDAC2阻害剤が、式(II)
【化10】
式中、R1およびR2は、H、置換または非置換、分岐のまたは非分岐の、環式のまたは非環式のC1〜6アルキル、ヘテロシクリル、C1〜6アルキレン、ヘテロアリール、ヘテロアリーレン、ヘテロアリーレン−アルキレン、アリーレン−アルキレン;および任意に置換されたヘテロシクリル−アルキレンから独立して選択され;および
R3は、アリールまたはヘテロアリールである、
の化合物である、請求項1または24に記載の方法。
【請求項37】
式IIが、
【化11】
である、請求項36に記載の方法。
【請求項38】
式IIが、
【化12】
である、請求項36に記載の方法。
【請求項39】
式IIが、
【化13】
である、請求項36に記載の方法。
【請求項40】
式IIが、
【化14】
である、請求項36に記載の方法。
【請求項41】
式IIが、
【化15】
である、請求項36に記載の方法。
【請求項42】
HDAC2阻害剤が、式(III)
【化16】
式中、Xは−C(O)−N(R1)(R2)、C1〜6アルキレン−N(H)−C1〜6アルキレン−N(R1)C(O)(R2);または−N(R1)C(O)R2であり、
R1およびR2は、H、置換または非置換、分岐のまたは非分岐の、環式のまたは非環式のC1〜6アルキルから独立して選択され;および
R3は、アルキニル、アリールまたはヘテロアリールである、
の化合物である、請求項1または24に記載の方法。
【請求項43】
式IIIが、
【化17】
である、請求項42に記載の方法。
【請求項44】
式IIIが、
【化18】
である、請求項42に記載の方法。
【請求項45】
式IIIが、
【化19】
である、請求項42に記載の方法。
【請求項46】
HDAC2阻害剤が、式(V)
【化20】
式中、R1およびR2は、H、置換または非置換、分岐のまたは非分岐の、環式のまたは非環式のC1〜6アルキルから独立して選択され;および
R3は、アリールまたはヘテロアリールである、
の化合物である、請求項1または24に記載の方法。
【請求項47】
式Vが、
【化21】
である、請求項46に記載の方法。
【請求項48】
HDAC2阻害剤および薬学的に許容可能な担体を含み、脳組織への送達のための処方である、医薬組成物。
【請求項49】
HDAC2阻害剤が血液脳関門を横断するように処方されている、請求項48に記載の組成物。
【請求項50】
対象における記憶を増強するために用いる組成物であって、対象における記憶を増強するのに有効な量のHDAC2阻害剤を含む、前記組成物。
【請求項51】
対象における記憶を増強するために有効な量での、HDAC2阻害剤の使用。
【請求項52】
HDAC2阻害剤が、選択的HDAC1/HDAC2/HDAC10阻害剤である、請求項1または24に記載の方法。
【請求項53】
HDAC2阻害剤が、選択的HDAC1/HDAC2/HDAC3/HDAC10阻害剤である、請求項1または24に記載の方法。
【図1A−B】
【図1C−D】
【図1E−F】
【図2A−B】
【図2C−D】
【図3】
【図4A−D】
【図4E−F】
【図4G−H】
【図5A−C】
【図5D】
【図6】
【図7】
【図8】
【図9】
【図10】
【図11】
【図12】
【図13】
【図14】
【図15】
【図16】
【図17】
【図18】
【図19】
【図20】
【図21】
【図22】
【図1C−D】
【図1E−F】
【図2A−B】
【図2C−D】
【図3】
【図4A−D】
【図4E−F】
【図4G−H】
【図5A−C】
【図5D】
【図6】
【図7】
【図8】
【図9】
【図10】
【図11】
【図12】
【図13】
【図14】
【図15】
【図16】
【図17】
【図18】
【図19】
【図20】
【図21】
【図22】
【公表番号】特表2012−510512(P2012−510512A)
【公表日】平成24年5月10日(2012.5.10)
【国際特許分類】
【出願番号】特願2011−539506(P2011−539506)
【出願日】平成21年12月2日(2009.12.2)
【国際出願番号】PCT/US2009/006355
【国際公開番号】WO2010/065117
【国際公開日】平成22年6月10日(2010.6.10)
【出願人】(596060697)マサチューセッツ インスティテュート オブ テクノロジー (233)
【出願人】(592017633)ザ ジェネラル ホスピタル コーポレイション (177)
【出願人】(502072134)プレジデント アンド フェロウズ オブ ハーバード カレッジ (92)
【氏名又は名称原語表記】President and Fellows of Harvard College
【Fターム(参考)】
【公表日】平成24年5月10日(2012.5.10)
【国際特許分類】
【出願日】平成21年12月2日(2009.12.2)
【国際出願番号】PCT/US2009/006355
【国際公開番号】WO2010/065117
【国際公開日】平成22年6月10日(2010.6.10)
【出願人】(596060697)マサチューセッツ インスティテュート オブ テクノロジー (233)
【出願人】(592017633)ザ ジェネラル ホスピタル コーポレイション (177)
【出願人】(502072134)プレジデント アンド フェロウズ オブ ハーバード カレッジ (92)
【氏名又は名称原語表記】President and Fellows of Harvard College
【Fターム(参考)】
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