説明

診断デバイスおよび関連する方法

サンプル中に1以上の分析物が存在するかどうかを調べるデバイス、システム、および、方法が記載されている。変更形態によっては、試験ストリップは、サンプル中の1以上の分析物を検出および/または分析するために用いられる。特定の変更形態では、分析物の検出のためにサンプルを収容するように構成された試験ストリップは、基質と、基質の一部上の被膜とを含み、前記被膜は、第1の分析物と結合するように構成された第1の分析物捕捉剤と、第1の分析物とは異なる第2の分析物と結合するように構成された第2の分析物捕捉剤との組み合わせを含む。


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【特許請求の範囲】
【請求項1】
内部の分析物の検出のためにサンプルを収容するように構成された試験ストリップであって、
前記試験ストリップは、
基質と
基質の一部上の被膜を含み、
前記被膜は、第1の分析物と結合するように構成された第1の分析物捕捉剤と、第1の分析物とは異なる第2の分析物と結合するように構成された第2の分析物捕捉剤との組み合わせを含むことを特徴とする試験ストリップ。
【請求項2】
前記被膜は第1の分析物捕捉剤と第2の分析物捕捉剤の混合物を含むことを特徴とする請求項1に記載の試験ストリップ。
【請求項3】
前記第2の分析物が対照分析物であることを特徴とする請求項1に記載の試験ストリップ。
【請求項4】
検出可能なマーカーで各々標識化される分析物結合剤と対照分析物とをさらに含むことを特徴とする請求項1に記載の試験ストリップ。
【請求項5】
前記分析物結合剤は第1のフルオロフォアで標識化されることを特徴とする請求項4に記載の試験ストリップ。
【請求項6】
前記対照分析物は、前記第1のフルオロフォアとは異なる第2のフルオロフォアで標識化されることを特徴とする請求項5に記載の試験ストリップ。
【請求項7】
前記基質はニトロセルロースを含むことを特徴とする請求項1に記載の試験ストリップ。
【請求項8】
前記被膜は前記基質上に第1のバンドを形成することを特徴とする請求項1に記載の試験ストリップ。
【請求項9】
前記サンプルの追加のために構成された第2のバンドをさらに含むことを特徴とする請求項8に記載の試験ストリップ。
【請求項10】
前記第1のバンドは、前記第2のバンドから約3ミリメートルから約5ミリメートルであることを特徴とする請求項9に記載の試験ストリップ。
【請求項11】
前記第1の分析物捕捉剤は、抗体、改変タンパク質、ペプチド、ハプテン、分析物結合部位を有する抗原の異種混合物を含む可溶化液、リガンド、および、受容体からなる群から選択されることを特徴とする請求項1に記載の試験ストリップ。
【請求項12】
前記第2の分析物捕捉剤は、抗体、改変タンパク質、ペプチド、ハプテン、分析物結合部位を有する抗原の異種混合物を含む可溶化液、リガンド、および、受容体からなる群から選択されることを特徴とする請求項11に記載の試験ストリップ。
【請求項13】
サンプル中の少なくとも1つの分析物を検出するための方法であって、
前記方法は、
第1の分析物と結合するように構成された第1の分析物捕捉剤と、前記第1の分析物とは異なる第2の分析物と結合するように構成された第2の分析物捕捉剤とを含む被膜を含有する試験ストリップの一部に前記サンプルを塗布する工程と、
前記試験ストリップに光を当てる工程とを含み、
前記試験ストリップへの光の照射は、前記第1の分析物が前記サンプル中に存在するかどうかの指標を提供することを特徴とする方法。
【請求項14】
前記第2の分析物は対照分析物であることを特徴とする請求項13に記載の方法。
【請求項15】
前記サンプル中の前記第1の分析物の濃度を測定する工程をさらに含むことを特徴とする請求項13に記載の方法。
【請求項16】
前記試験ストリップに光をあてる工程は、第1と第2の光源からの光を前記試験ストリップにあてる工程を含むことを特徴とする請求項15に記載の方法。
【請求項17】
前記第1と第2の光源の少なくとも1つがレーザーを含むことを特徴とする請求項16に記載の方法。
【請求項18】
前記第1の光源は第1のレーザーを含み、前記第2の光源は前記第1のレーザーとは異なる第2のレーザーを含むことを特徴とする請求項17に記載の方法。
【請求項19】
前記試験ストリップは、第1の光源からの光に晒すと蛍光を発する第1のフルオロフォアで標識化される分析物結合剤をさらに含むことを特徴とする請求項16に記載の方法。
【請求項20】
前記試験ストリップは、第2の光源からの光に晒すと蛍光を発する第2のフルオロフォアで標識化される対照分析物をさらに含むことを特徴とする請求項19に記載の方法。
【請求項21】
前記サンプル中の前記第1の分析物の濃度を測定する工程は、前記第1のフルオロフォアの蛍光強度を、前記第2のフルオロフォアの蛍光強度と比較する工程を含むことを特徴とする請求項20に記載の方法。
【請求項22】
前記第2の分析物は対照分析物であり、サンプル中の第1の分析物の濃度を測定する工程は、第2の分析物と結合する第2の分析物捕捉剤の量に対する、第1の分析物と結合する第1の分析物捕捉剤の量を評価するために、プロセッサ、メモリ資源およびソフトウェアを使用する工程を含むことを特徴とする請求項15に記載の方法。
【請求項23】
前記サンプルが試験ストリップの一部に塗布されて少なくとも1秒後に、前記プロセッサ、メモリ資源およびソフトウェアが試験ストリップを分析することを特徴とする請求項22に記載の方法。
【請求項24】
前記サンプルは血液を含み、前記方法は、試験ストリップの一部に前記サンプルを塗布する前に該サンプルをフィルタに通す工程をさらに含むことを特徴とする請求項13に記載の方法。
【請求項25】
前記第1の分析物捕捉剤は、抗体、改変タンパク質、ペプチド、ハプテン、分析物結合部位を有する抗原の異種混合物を含む可溶化液、リガンド、および、受容体からなる群から選択されることを特徴とする請求項13に記載の試験ストリップ。
【請求項26】
前記第2の分析物捕捉剤は、抗体、改変タンパク質、ペプチド、ハプテン、分析物結合部位を有する抗原の異種混合物を含む可溶化液、リガンド、および、受容体からなる群から選択されることを特徴とする請求項25に記載の試験ストリップ。
【請求項27】
分析物の検出のためにサンプルを収容するように構成された試験ストリップを製造する方法であって、
前記方法は、
被覆材料を形成するために第1の分析物捕捉剤と第2の分析物捕捉剤とを組み合わせる工程を含み、
前記第1の分析物捕捉剤は第1の分析物と結合するように構成され、前記第2の分析物捕捉剤は第2の分析物と結合するように構成され、
前記方法はさらに、
基質上の被覆を形成する該基質の一部に、前記被覆材料を塗布する工程を含むことを特徴とする方法。
【請求項28】
前記第2の分析物が対照分析物であることを特徴とする請求項27に記載の方法。
【請求項29】
サンプル中の分析物を検出するためのポイントオブケアシステムであって、
前記ポイントオブケアシステムは、
第1のレーザーと第1のレーザーとは異なる第2のレーザーとを含む装置と、容器を含むハウジングを含む装置、
前記容器内に適合するように構成される試験ストリップを含み、
前記第1のレーザーは、前記試験ストリップが容器中に配された際に、前記試験ストリップ上の位置に第1のビームをあてるよう構成され、前記第2のレーザーは、前記試験ストリップが容器中に配された際に、前記試験ストリップ上の同じ位置に第2のビームをあてるよう構成されることを特徴とするポイントオブケアシステム。
【請求項30】
前記装置は、第1と第2のビームの少なくとも1つを試験ストリップに直接あてるように構成された少なくとも1つのミラーをさらに含むことを特徴とする請求項29に記載のシステム。
【請求項31】
前記装置は試験ストリップから放たれた光を収容するように構成された対物レンズをさらに含むことを特徴とする請求項29に記載のシステム。
【請求項32】
前記装置は、試験ストリップから放たれて対物レンズによって受け取られた光を、検出するように構成された第1の検出器をさらに含むことを特徴とする請求項31に記載のシステム。
【請求項33】
前記試験ストリップは、基質と、前記基質の一部上の被膜とを含み、該被膜は、第1の分析物と結合するように構成された第1の分析物捕捉剤と、第1の分析物とは異なる第2の分析物と結合するように構成された第2の分析物捕捉剤とを含むことを特徴とする請求項29に記載のシステム。
【請求項34】
前記試験ストリップは、分析物結合剤と対照分析物とを含み、
前記分析物結合剤と前記対照分析物は検出可能なマーカーで標識化されることを特徴とする請求項33に記載のシステム。
【請求項35】
前記分析物結合剤は第1のフルオロフォアで標識化され、前記対照分析物は第2のフルオロフォアで標識化されることを特徴とする請求項34に記載のシステム。
【請求項36】
前記第1のレーザーは、第1のフルオロフォアの励起スペクトル内の波長で光を放射することを特徴とする請求項35に記載のシステム。
【請求項37】
前記第2のレーザーは、第2のフルオロフォアの励起スペクトル内の波長で光を放射することを特徴とする請求項36に記載のシステム。
【請求項38】
前記装置は前記容器の位置から放射された光を受け取るように構成された対物レンズをさらに含むことを特徴とする請求項35に記載のシステム。
【請求項39】
前記装置は、前記容器の位置から放射されて対物レンズによって受け取られた光を検出するように構成された第1の検出器をさらに含むことを特徴とする請求項38に記載のシステム。
【請求項40】
前記第1の検出器は第1のフルオロフォアからの蛍光を検出するように構成されることを特徴とする請求項39に記載のシステム。
【請求項41】
前記装置は、第2のフルオロフォアからの蛍光を検出するように構成された第2の検出器をさらに含むことを特徴とする請求項40に記載のシステム。
【請求項42】
前記装置は、前記第1のフルオロフォアからの蛍光と、前記第2のフルオロフォアからの蛍光とを区別するように構成されたフィルタをさらに含むことを特徴とする請求項41に記載のシステム。
【請求項43】
前記フィルタはダイクロイックフィルタを含むことを特徴とする請求項42に記載のシステム。
【請求項44】
前記第1のレーザーは、約300nm乃至約800nmの波長で光を放射することを特徴とする請求項29に記載のシステム。
【請求項45】
前記第2のレーザーは、約300nm乃至約800nmの波長で光を放射することを特徴とする請求項44に記載のシステム。
【請求項46】
前記第1のレーザーは第2のレーザーとは異なる波長で光を放射することを特徴とする請求項45に記載のシステム。
【請求項47】
前記第1のレーザーは、赤色領域のスペクトルで放射されるレーザーを含むことを特徴とする請求項29に記載のシステム。
【請求項48】
前記第2のレーザーは赤外レーザーを含むことを特徴とする請求項47に記載のシステム。
【請求項49】
前記第2のレーザーは赤外レーザーを含むことを特徴とする請求項29に記載のシステム。
【請求項50】
前記第1と第2のレーザーの少なくとも1つは、ファイバー結合したレーザーであることを特徴とする請求項29に記載のシステム。
【請求項51】
前記装置はフォトダイオードをさらに含むことを特徴とする請求項29に記載のシステム。
【請求項52】
前記装置は、約3pg/mLの分析感度まで前記第1の分析物の濃度を測定するように構成されることを特徴とする請求項29に記載のシステム。
【請求項53】
前記装置は、5%未満の変動係数で少なくとも3pg/mLの分析感度まで前記第1の分析物の濃度を測定するように構成されることを特徴とする請求項29に記載のシステム。
【請求項54】
前記システムはサンプル中の複数の分析物を検出するように構成されることを特徴とする請求項29に記載のシステム。
【請求項55】
前記システムは試験ストリップ上の10乃至20の分析物を検出するように構成されることを特徴とする請求項54に記載のシステム。
【請求項56】
サンプル中の少なくとも1つの分析物を検出するための方法であって、
前記方法は、
試験ストリップに前記サンプルを塗布する工程、
ポイントオブケア診断システムの第1のレーザーから試験ストリップ上の位置に第1のビームをあてる工程、および、
ポイントオブケア診断システムの第2のレーザーから試験ストリップ上の同じ位置に第2のビームをあてる工程を含み、
第1と第2のビームの試験ストリップ上の位置への照射は、少なくとも1つの分析物がサンプル中に存在するかどうかの指標を提供することを特徴とする方法。
【請求項57】
前記第1と第2のビームは、試験ストリップに同時にあてられることを特徴とする請求項56に記載の方法。
【請求項58】
1以上の分析物が存在するかしないかに関する前記サンプルからのデータを得るように構成されるとともに、該データが被験体の診療記録に評価されるかおよび/または組み込まれる場合に、遠隔地にリアルタイムで該データを送信するように構成されるポイントオブケア診断システムに、被験体から得られたサンプルを加える工程を含む方法。
【請求項59】
前記遠隔地は、前記ポイントオブケア診断システムから少なくとも約20フィートであることを特徴とする請求項58に記載の方法。
【請求項60】
前記被験体がポイントオブケア診断システムにサンプルを加えることを特徴とする請求項58に記載の方法。
【請求項61】
前記サンプルは非臨床的設定でポイントオブケア診断システムに加えられることを特徴とする請求項60に記載の方法。
【請求項62】
前記ポイントオブケア診断システムは、医学訓練を受けていないオペレーターによる操作のために構成されることを特徴とする請求項58に記載の方法。
【請求項63】
ポイントオブケア診断システムは、電話で前記遠隔地にデータを送信するように構成されることを特徴とする請求項58に記載の方法。
【請求項64】
前記ポイントオブケア診断システムは、インターネットを介してデータを送信するように構成されることを特徴とする請求項58に記載の方法。
【請求項65】
前記ポイントオブケア診断システムは、イントラネットを介してデータを送信するように構成されることを特徴とする請求項58に記載の方法。
【請求項66】
前記ポイントオブケア診断システムは試験ストリップを含み、
前記ポイントオブケア診断システムに前記サンプルを加える工程は、前記試験ストリップにサンプルを塗布する工程を含むことを特徴とする請求項58に記載の方法。
【請求項67】
前記試験ストリップは、基質と、基質の一部上の被膜とを含み、前記被膜は第1の分析物と結合するように構成された第1の分析物捕捉剤と、第1の分析物とは異なる第2の分析物と結合するように構成された第2の分析物捕捉剤との組み合わせを含むことを特徴とする請求項66に記載の方法。
【請求項68】
前記データは、第1と第2の分析物の少なくとも1つの濃度を含むことを特徴とする請求項67に記載の方法。
【請求項69】
前記ポイントオブケア診断システムは、第1のレーザーと、第2のレーザーと、容器と容器内に適合するよう構成された試験ストリップを含むハウジングとを含む装置を含むことを特徴とする請求項58に記載の方法。
【請求項70】
前記ポイントオブケア診断システムにサンプルを加える工程は、試験ストリップが容器内に配される際に、試験ストリップにサンプルを塗布する工程を含むことを特徴とする請求項69に記載の方法。
【請求項71】
第1のレーザーからの第1のビームを試験ストリップにあてる工程と、第2のレーザーからの第2のビームを試験ストリップにあてる工程をさらに含むことを特徴とする請求項70に記載の方法。
【請求項72】
ポイントオブケア診断システムに被験体から得られたサンプルを加える工程を含む方法であって、
前記ポイントオブケア診断システムは遠隔地のオペレーターによって操作されるように構成されることを特徴とする方法。
【請求項73】
前記遠隔地は、前記ポイントオブケア診断システムから少なくとも約20フィートであることを特徴とする請求項72に記載の方法。
【請求項74】
前記ポイントオブケア診断システムは、サンプルから得られたデータを、遠隔地にリアルタイムで送信するように構成されることを特徴とする請求項72に記載の方法。
【請求項75】
前記被験体がポイントオブケア診断システムにサンプルを加えることを特徴とする請求項72に記載の方法。
【請求項76】
前記サンプルは非臨床的設定でポイントオブケア診断システムに加えられることを特徴とする請求項75に記載の方法。
【請求項77】
前記ポイントオブケア診断システムは、電話による操作のために構成されることを特徴とする請求項72に記載の方法。
【請求項78】
前記ポイントオブケア診断システムは、インターネットによる操作のために構成されることを特徴とする請求項72に記載の方法。
【請求項79】
前記ポイントオブケア診断システムは、イントラネットによる操作のために構成されることを特徴とする請求項72に記載の方法。
【請求項80】
前記オペレーターが医療専門家であることを特徴とする請求項72に記載の方法。
【請求項81】
前記ポイントオブケア診断システムは、自動的に補充されるか補給されることを特徴とする請求項72に記載の方法。
【請求項82】
前記ポイントオブケア診断システムは試験ストリップを含み、
前記ポイントオブケア診断システムに前記サンプルを加える工程は、前記試験ストリップに前記サンプルを塗布する工程を含むことを特徴とする請求項72に記載の方法。
【請求項83】
前記試験ストリップは、基質と、基質の一部上の被膜とを含み、前記被膜は、第1の分析物と結合するように構成された第1の分析物捕捉剤と、第1の分析物とは異なる第2の分析物と結合するように構成された第2の分析物捕捉剤との組み合わせを含むことを特徴とする請求項82に記載の方法。
【請求項84】
前記データは、第1と第2の分析物の少なくとも1つの濃度を含むことを特徴とする請求項83に記載の方法。
【請求項85】
前記ポイントオブケア診断システムは、第1のレーザーと、第2のレーザーと、容器と容器内に適合するよう構成された試験ストリップを含むハウジングとを含む装置を含むことを特徴とする請求項72に記載の方法。
【請求項86】
前記ポイントオブケア診断システムにサンプルを加える工程は、試験ストリップが容器内に配される際に、試験ストリップにサンプルを塗布する工程を含むことを特徴とする請求項85に記載の方法。
【請求項87】
第1のレーザーからの第1のビームを試験ストリップにあてる工程と、第2のレーザーからの第2のビームを試験ストリップにあてる工程をさらに含むことを特徴とする請求項86に記載の方法。

【図1A】
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【図1B】
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【図1C】
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【図1D】
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【図2A】
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【図2B】
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【図3A】
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【図3B】
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【図3C】
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【図3D】
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【図4A】
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【図4B】
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【図5A】
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【図5B】
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【図5C】
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【図6】
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【図7A】
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【図7B】
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【図7C】
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【図7D】
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【図7E】
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【図7F】
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【図7G】
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【図7H】
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【図7I】
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【図7J】
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【図7K】
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【図7L】
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【図7M】
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【図7N】
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【図7O】
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【図7P】
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【図8A】
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【図8B】
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【図9A】
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【図9B】
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【図9C】
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【図9D】
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【図9E】
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【図10】
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【図11A】
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【図11B】
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【図11C】
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【図12】
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【図13】
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【図14A】
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【図14B】
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【図14C】
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【図14D】
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【図14E】
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【図14F】
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【図14G】
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【図14H】
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【図14I】
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【図15A】
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【図15B】
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【図15C】
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【図16A】
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【図16B】
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【図16C】
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【図16D】
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【図16E】
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【図17A】
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【図21】
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【図24A】
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【図24B】
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【図25A】
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【図25B】
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【図25C】
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【図25D】
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【図25E】
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【図25F】
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【図26A】
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【図26B】
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【図26C】
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【図27A】
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【図27B】
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【図27C】
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【図27D】
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【図27E】
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【図27F】
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【図27G】
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【図27H】
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【図27I】
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【図28A】
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【図28B】
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【図29A】
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【図29B】
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【図29C】
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【図4C】
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【図4D】
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【図17B】
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【図17C】
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【図18】
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【図19】
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【図20】
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【図22】
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【図23】
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【図30】
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【図31】
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【図32】
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【図33】
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【図34】
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【図35】
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【公表番号】特表2012−524279(P2012−524279A)
【公表日】平成24年10月11日(2012.10.11)
【国際特許分類】
【出願番号】特願2012−506190(P2012−506190)
【出願日】平成22年4月14日(2010.4.14)
【国際出願番号】PCT/US2010/031121
【国際公開番号】WO2010/120951
【国際公開日】平成22年10月21日(2010.10.21)
【公序良俗違反の表示】
(特許庁注:以下のものは登録商標)
1.イーサネット
2.WINDOWS
3.フロッピー
4.JAVASCRIPT
5.Mozilla
【出願人】(511249176)レリア ダイアグノスティック システムズ,インク. (2)
【Fターム(参考)】