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車両用カウルルーバの衝撃力吸収構造
説明

車両用カウルルーバの衝撃力吸収構造

【課題】カウルルーバの遮蔽板を車体側部材に取り付ける場合の、衝撃力の吸収機能を高めることができる車両用カウルルーバの衝撃力吸収構造を提供する。
【解決手段】遮蔽板7を、カウル本体6に一体的に形成された上側部材7aと、該上側部材7aに対して車幅方向にオフセットさせて配置され、車体側部材8に取り付けられた下側部材16とから構成し、該下側部材16は、略上下方向に延びる縦壁部16aと、該縦壁部16aに続いて車幅方向斜め下向きに延び、前記上側部材7aの下端部7eに当接可能に対向する傾斜壁部16bと、前記縦壁部16aの上下方向中途部に略前後方向に延びるよう形成された脆弱部16cとを有し、前記カウル本体6に上方から所定値を越える荷重Fが入力したときに、前記上側部材7aは、前記下側部材16が脆弱部16cを起点に車幅方向に変形することにより、該下側部材16から脱落する。

【発明の詳細な説明】
【技術分野】
【0001】
本発明は、車幅方向に延びるカウル本体と、該カウル本体の車幅方向端部を遮蔽するよう設けられた遮蔽板とを有する車両用カウルルーバの衝撃力吸収構造に関する。
【背景技術】
【0002】
一般に、自動車のカウルルーバは、ワイパ装置等が取り付けられたカウルパネルを上方から覆うとともに、走行風を車室内に導入する導入口が形成されたカウル本体と、該カウル本体の車幅方向端部からエンジン室の熱風が進入して前記導入口に流入するのを遮蔽する遮蔽板とを備えている(例えば、特許文献1参照)。
【0003】
一方、最近の自動車では、車幅方向に面積の大きいフロントガラスを採用する場合がある。このような幅広のフロントガラスを採用した場合には、ワイパ装置を車幅方向外端部に配置し、カウルルーバの遮蔽板を、閉断面構造を有するカウルサイド部材の上面に取り付けることとなる。
【特許文献1】特開平6−1264号公報
【発明の開示】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
ところで、前記従来のように、カウルルーバの遮蔽板をカウルサイド部材の上面に取り付ける構造では、車両衝突時に上方から被衝突物が落下したときに、遮蔽板がカウルサイド部材に底付きすることから、荷重を充分に吸収することができないため、被衝突物への影響が懸念される。
【0005】
本発明は、前記従来の状況に鑑みてなされたもので、カウルルーバの遮蔽板を車体側部材に取り付ける場合の、衝撃力の吸収機能を高めることができる車両用カウルルーバの衝撃力吸収構造を提供することを課題としている。
【課題を解決するための手段】
【0006】
請求項1の発明は、車幅方向に延びるカウル本体と、該カウル本体の車幅方向端部を遮蔽するよう設けられた遮蔽板とを有し、該遮蔽板を車体側部材に取り付けた車両用カウルルーバの衝撃力吸収構造であって、前記遮蔽板を、前記カウル本体に一体的に形成された上側部材と、該上側部材に対して車幅方向にオフセットさせて配置され、前記車体側部材に取り付けられた下側部材とを備えたものとし、該下側部材は、略上下方向に延びる縦壁部と、該縦壁部に続いて車幅方向斜め下向きに延び、前記上側部材の下端部に当接可能に対向する傾斜壁部と、前記縦壁部の上下方向中途部に略前後方向に延びるよう形成された脆弱部とを有し、前記カウル本体に上方から所定値を越える荷重が入力したときに、前記上側部材は、前記下側部材が脆弱部を起点に車幅方向に変形することにより、該下側部材から脱落することを特徴としている。
【0007】
請求項2の発明は、請求項1に記載の車両用カウルルーバの衝撃力吸収構造において、前記下側部材は、前記上側部材より車幅方向外側に位置するよう配置され、前記上側部材の下端部は、シール部材を介して前記下側部材の傾斜壁部に接続されていることを特徴としている。
【発明の効果】
【0008】
請求項1の発明に係る衝撃吸収構造によれば、遮蔽板を、カウル本体に一体に形成された上側部材と、該上側部材に対して車幅方向にオフセット配置され、車体側部材に取り付けられた下側部材とを備えたものとし、該下側部材を、縦壁部と該縦壁部に続いて車幅方向斜め下向きに延び、前記上側部材の下端部に対向する傾斜壁部と、前記縦壁部に略前後方向に延びるよう形成された脆弱部とを有するものとしたので、カウル本体に上方からの荷重が入力したときには、上側部材が下側部材から脱落することとなり、遮蔽板を剛性の高い車体側部材に取り付ける場合の、衝撃力の吸収機能を高めることができ、ひいては被衝突物への影響を抑制できる。即ち、上方から荷重が加わると、上側部材が、下側部材の傾斜壁部を押し下げ、該下側部材が脆弱部を起点に車幅方向に倒れるように変形し、よって上側部材が下側部材から離脱して下方に移動することとなる。
【0009】
請求項2の発明では、下側部材を上側部材より車幅方向外側に位置するよう配置したので、前記荷重が加わると、下側部材は車幅方向外側に変形することとなる。これにより、下側部材の内側近傍にワイパ装置等の車載部品が配置された場合にも干渉をすることはなく、上側部材の下方への脱落を確実に誘発することができる。
【0010】
また上側部材の下端部をシール部材を介して傾斜壁部に接続したので、上側部材と下側部材とで前後方向に延びる樋が形成されることとなり、雨水や洗浄水がカウルルーバ内に進入し、ワイパリンク等に被水するのを防止できる。
【発明を実施するための最良の形態】
【0011】
以下、本発明の実施の形態を添付図面に基づいて説明する。
【0012】
図1ないし図8は、本発明の一実施形態による車両用カウルルーバの衝撃力吸収構造を説明するための図であり、図1はカウルルーバの斜視図、図2,図3はカウルルーバの断面図(図1のII-II線断面図,III-III線断面図)、図4はカウルルーバの遮蔽板の断面正面図、図5〜図7は遮蔽板の断面図(図8のV-V線断面図,VI-VI線断面図,VII-VII線断面図)、図8は遮蔽板の下側部材の斜視図である。
【0013】
図において、1は自動車のエンジン室Aと車室Bとを画成するカウルパネルを示している。該カウルパネル1は、上方に開口する大略断面ハット形状をなし、かつ車幅方向に延びて左,右の車体サイド部材(不図示)に結合されている。
【0014】
前記カウルパネル1の後上縁部1aには、フロントガラス3の下縁部3aが取り付けられている。このフロントガラス3は、両端部が車両後側に回り込むように幅広に形成されている。
【0015】
また前記カウルパネル1の前側には、エンジン室Aの上端開口を開閉するフード4が配設されている。該フード4は、前記カウルパネル1の左,右側端部に配設されたヒンジ(不図示)により開閉可能に支持されている。
【0016】
前記カウルパネル1内には、前記フロントガラス3に付着した雨水等を払拭するワイパ装置2が配設されている。このワイパ装置2は、車両正面から見て、前記カウルパネル1の車幅方向左端部に配設され、モーターユニット(不図示)により駆動されるリンク部材2aと、該リンク部材3aに連結され、前記フロントガラス3に摺接するワイパブレード(不図示)を左,右に揺動させるピボット軸2bとを有する。
【0017】
該ピボット軸2bは、ピボットホルダ2cにより回転自在に支持されており、該ピボットホルダ2cは、車両前後方向に延びる角筒状のカウルサイド部材8に取り付けられている(図6参照)。
【0018】
このカウルサイド部材8は、アウタサイドパネル8aとインナサイドパネル8bとを閉断面をなすようフランジ部8c,8c同士を溶接により結合した構造を有する。このフランジ部8cは、カウルサイド部材8の内側上縁から内側に突出しており、該フランジ部8cに前記ピボットホルダ2cの取付け部2eが弾性部材2dを介在させてボルト締め固定されている。
【0019】
前記ピボット軸2bを車幅方向外端部に配置することにより、幅広に形成されかたフロントガラス3の外端部まで雨水を払拭することが可能となっている。
【0020】
前記カウルパネル1には、樹脂製のカウルルーバ5が配設されている。該カウルルーバ5は、車幅方向に延びるカウル本体6と、該カウル本体6の左,右端部に配置され、カウル本体6と前記カウルパネル1との間を車幅方向に遮蔽する遮蔽壁7とを有する。
【0021】
前記カウル本体6は、前記カウルパネル1を上方から覆うように車幅方向に延びる上壁部6aと、該上壁部6aの前縁から下方に延びる縦壁部6bと、該縦壁部6bの下縁から前方に延びる底壁部6cと、該底壁部6cの前縁から前方斜め上向きに延びる前壁部6dと、該前壁部6dの上縁から前方に突出するシールフランジ部6eとを有する。
【0022】
車両正面から見て、前記カウル本体6の左端部には、メンテナンス開口6gが前壁部6d部分を切り欠くことにより形成されている。前記メンテナンス開口6gには、蓋部材12が着脱可能に装着されている。該蓋部材12を取り外すことにより、前記メンテナンス開口6gからエンジン室A内に配設されたバッテリ,マスタシリンダ(不図示)等の車載部品のメンテナンスが行えるようになっている。
【0023】
前記上壁部6aの後縁部6a′は、前記フロントガラス3の下縁部3aを覆うように配置されている。また前記シールフランジ部6eには、全閉時に前記フード4が圧接するシール部材9が装着されており、該シール部材9によりフード4とカウルルーバ5との間をシールしている。
【0024】
前記縦壁部6bと底壁部6cと前壁部6dとで囲まれた部分が、フード4とカウルルーバ5との間に進入した雨水や洗車水を車幅方向外部に排出する排水溝6fとなっている。
【0025】
前記底壁部6cの下面は、シール部材10を介在させて前記カウルパネル1の前フランジ部1bに固定されている。
【0026】
前記カウル本体6の上壁部6a及び縦壁部6bには、走行風を車室B内に導入する外気導入開口6h,6hが形成されている。該外気導入口6hは、カウルパネル1に形成された空気吸入孔(不図示)に連通している。
【0027】
前記カウル本体6の上壁部6aの左端部には、ピボット孔6iが形成され、該ピボット孔6i内を挿通するよう前記ピボットホルダ2cが配置されている。
【0028】
前記遮蔽壁7は、前記カウル本体6に一体に形成された上側部材7aと、該上側部材7aに対して車幅方向外側にオフセット配置され、前記カウルサイド部材(車体側部材)8に取り付けられた下側部材16とから構成されている。
【0029】
前記上側部材7aは、カウル本体6の上壁部6aから、該カウル本体6とカウルパネル1との間を車幅方向に遮蔽するよう下方に延びている。これによりエンジン室Aからの熱風がカウルパネル1内に進入するのを遮蔽している。
【0030】
前記上側部材7aには、段落ち部7bが外側に段落ち状に形成されている。該段落ち部7bには、前述のヒンジを覆うヒンジカバー15,15を取り付けるための複数の取付け孔7cが形成されており、該左,右のヒンジカバー15により遮蔽壁7は上方から覆われている。
【0031】
前記下側部材16は、上下方向に延びる縦壁部16aと、該縦壁部16aに続いて車幅方向内側に斜め下向きに延び、前記上側部材7aの下端部7eに当接可能に対向する傾斜壁部16bと、前記縦壁部16aの上下方向中途部に略前後方向に延びるよう形成された脆弱部16cとを有し、詳細には以下の構造を有する。
【0032】
前記縦壁部16aは、前記上側部材7aの段落ち部7bに対して車幅方向外側にaだけオフセットしており、該オフセット量aはゼロ以上に設定されている。
【0033】
前記傾斜壁部16bは、前記縦壁部16aの前後方向中央部の上縁に続いて形成されている。この傾斜壁部16bの傾斜角度θは、鋭角をなすよう設定されており、具体的には約60度に設定されている。
【0034】
前記縦壁部16aの下縁には、フランジ部16dが車幅方向外側に突出するよう屈曲形成されている。該フランジ部16dは、前後一対のクリップ部材17,17により前記カウルサイド部材8のアウタサイドパネル8aの上面に固定されている。前記縦壁部16aの車幅方向内側近傍には、前記ピボットホルダ2cの取付け部2eが位置している(図6参照)。
【0035】
前記傾斜部16bの下端部には、シール部材18が取り付けられており、該シール部材18に前記上側部材7aの下端部7eが接続されている(図4,図6,図8参照)。このシール部材18は、前記下側部材16の大略全周縁部を囲むように配設されている(図8の二点鎖線参照)。
【0036】
前記縦壁部16aの後端部には、該縦壁部16aの上縁に続いて車幅方向内側に下向きに傾斜して延びた後、カウル本体6の上壁部6aに沿って略水平に延びる後傾斜壁部16eが形成されている。この後傾斜壁部16eは、前記傾斜壁部16bに連続面をなすよう一体に形成され、前記シール部材18を介して前記上壁部16aに接続されている(図5,図8参照)。
【0037】
また前記縦壁部16aの前部には、車幅方向内側に下向きに傾斜して延びる前部傾斜壁部16fが形成されている。該前部傾斜壁部16fは、前記傾斜壁部16bとは離れた位置の前記縦壁部16aの下端部に形成され、前記シール部材18を介して前記上側部材7aの下端部7eが接続されている(図7,図8参照)。
【0038】
これにより前記上側部材7aと下側部材16との間には、後側より前側が低所となる樋19が形成されており、該樋19によりヒンジカバー15とカウル本体6との間から進入した雨水等を前方に排出するようになっている。
【0039】
前記脆弱部16cは、前記縦壁部16aの上下方向中途部に段付き状の屈曲部16gを形成するとともに、該屈曲部16gを薄肉にすることにより形成されている。
【0040】
車両前面衝突によって、カウル本体6に上方から被衝突物が落下し、該カウル本体6に所定値を越える荷重Fが加わると、上側部材7aが下側部材16の傾斜壁部16bを押し下げる。すると下側部材16が脆弱部16cを起点に車幅方向外側に倒れるように変形し、これにより上側部材7aが下側部材16の傾斜壁部16bから脱落して下方に移動する(図4参照)。
【0041】
このように本実施形態によれば、遮蔽板7を、カウル本体6に一体に形成された上側部材7aと、該上側部材7aに対して車幅方向外側にオフセット配置され、カウルサイド部材8の上面に取り付けられた下側部材16とから構成し、該下側部材16を、カウルサイド部材8の上面から上方に延びる縦壁部16aと、該縦壁部16aの上縁に続いて車幅方向斜め下向きに延び、上側部材7aの下端部7eに対向する傾斜壁部16bと、前記縦壁部16aに略前後方向に延びるよう形成された脆弱部16cとを有するものとしたので、前述のように、カウル本体6に上方からの荷重Fが入力したときには、上側部材7aが下側部材16から脱落して下方に移動することとなり、遮蔽板7を剛性の高いカウルサイド部材8に取り付ける場合の、衝撃力の吸収機能を高めることができ、ひいては被衝突物への影響を抑制できる。
【0042】
本実施形態では、前記下側部材16を上側部材7aより車幅方向外側に位置するようオフセット配置したので、前記荷重Fが加わると、下側部材16は車幅方向外側に倒れることとなる。これにより、下側部材16の内側近傍に配置されたワイパ装置2のピボットホルダ2cに干渉をすることはなく、上側部材7aの下方への脱落を確実に誘発することができる。
【0043】
また上側部材7aの下端部7eをシール部材18を介して傾斜壁部16bに接続したので、上側部材7aと下側部材16とで前後方向に延びる樋19を形成することができ、雨水や洗浄水がカウルルーバ5内に進入し、ワイパリンク等に被水するのを防止できる。
【0044】
なお、前記実施形態では、脆弱部16cを薄肉の屈曲部16gaにより形成したが、本発明の脆弱部は、これに限られるものではなく、例えばノッチやスリットにより形成してもよく、また縦壁部の上下方向に複数設けてもよい。
【0045】
また、前記実施形態では、下側部材16を上側部材7aに対して車幅方向外側にオフセットさせたが、本発明は、下側部材を上側部材に対して車幅方向内側に位置させ、傾斜壁部を車幅方向外側に斜め下向きに傾斜させてもよい。このようにした場合には、下側部材が車幅方向内側に倒れるよう変形することとなる。
【図面の簡単な説明】
【0046】
【図1】本発明の一実施形態による車両用カウルルーバの斜視図である。
【図2】前記カウルルーバの断面図(図1のII-II線断面図)である。
【図3】前記カウルルーバの断面図(図1のIII-III線断面図)である。
【図4】前記カウルルーバの遮蔽板の断面正面図である。
【図5】前記遮蔽板の断面図(図8のV-V線断面図)である。
【図6】前記遮蔽板の断面図(図8のVI-VI線断面図)である。
【図7】前記遮蔽板の断面図(図8のVII-VII線断面図)である。
【図8】前記遮蔽板の下側部材の斜視図である。
【符号の説明】
【0047】
5 カウルルーバ
6 カウル本体
7 遮蔽板
7a 上側部材
7e 下端部
8 カウルサイド部材(車体側部材)
16 下側部材
16a 縦壁部
16b 傾斜壁部
16c 脆弱部
18 シール部材
F 荷重

【特許請求の範囲】
【請求項1】
車幅方向に延びるカウル本体と、該カウル本体の車幅方向端部を遮蔽するよう設けられた遮蔽板とを有し、該遮蔽板を車体側部材に取り付けた車両用カウルルーバの衝撃力吸収構造であって、
前記遮蔽板を、前記カウル本体に一体的に形成された上側部材と、
該上側部材に対して車幅方向にオフセットさせて配置され、前記車体側部材に取り付けられた下側部材とを備えたものとし、
該下側部材は、略上下方向に延びる縦壁部と、該縦壁部に続いて車幅方向斜め下向きに延び、前記上側部材の下端部に当接可能に対向する傾斜壁部と、前記縦壁部の上下方向中途部に略前後方向に延びるよう形成された脆弱部とを有し、
前記カウル本体に上方から所定値を越える荷重が入力したとき、前記上側部材は、前記下側部材が脆弱部を起点に車幅方向に変形することにより、該下側部材から脱落することを特徴とする車両用カウルルーバの衝撃力吸収構造。
【請求項2】
請求項1に記載の車両用カウルルーバの衝撃力吸収構造において、
前記下側部材は、前記上側部材より車幅方向外側に位置するよう配置され、
前記上側部材の下端部は、シール部材を介して前記下側部材の傾斜壁部に接続されていることを特徴とする車両用カウルルーバの衝撃力吸収構造。

【図1】
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【図2】
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【図3】
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【図4】
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【図5】
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【図6】
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【図7】
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【図8】
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【公開番号】特開2010−6316(P2010−6316A)
【公開日】平成22年1月14日(2010.1.14)
【国際特許分類】
【出願番号】特願2008−170571(P2008−170571)
【出願日】平成20年6月30日(2008.6.30)
【出願人】(000002967)ダイハツ工業株式会社 (2,560)
【Fターム(参考)】