遮蔽電気ケーブルに関するコネクタ配置
【課題】マス終端技術の使用、すなわち、例えば電気コネクタの電気接点、又はプリント回路基板上の接点要素などの、個々の接点要素への複数の導体の同時接続に関して好適な電気ケーブルを提供する。
【解決手段】様々な高速遮蔽ケーブル7001が、コネクタアセンブリ7000と組み合わされて使用される。コネクタアセンブリ7000は、ケーブル7001の第1末端部7007で、ケーブルの導体セット7005と電気的に接触する、複数の電気的終端7004aを含み、電気的終端7004aは、嵌合コネクタの、対応する嵌合電気的終端と電気的に接触するように構成され、少なくとも1つのハウジング7002が、複数の電気的終端7004aを、平面的な、離間した構成に保持するように構成される。
【解決手段】様々な高速遮蔽ケーブル7001が、コネクタアセンブリ7000と組み合わされて使用される。コネクタアセンブリ7000は、ケーブル7001の第1末端部7007で、ケーブルの導体セット7005と電気的に接触する、複数の電気的終端7004aを含み、電気的終端7004aは、嵌合コネクタの、対応する嵌合電気的終端と電気的に接触するように構成され、少なくとも1つのハウジング7002が、複数の電気的終端7004aを、平面的な、離間した構成に保持するように構成される。
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【特許請求の範囲】
【請求項1】
遮蔽電気ケーブルであって、
前記ケーブルの長さに沿って延在し、かつ前記ケーブルの幅に沿って互いに間隔を置いて配置されている複数の導体セットであって、各導体セットが、1つ以上の絶縁導体を含む、複数の導体セットと、
前記ケーブルの対向する側に配置される第1及び第2の遮蔽フィルムであって、前記第1及び第2のフィルムは、カバー部分及び挟まれた部分を含み、これらは横断面において、前記第1及び第2のフィルムの前記カバー部分が組み合わされて、各導体セットを実質的に包囲し、前記第1及び第2のフィルムの前記挟まれた部分が組み合わされて、各導体セットのそれぞれの側で、前記ケーブルの挟まれた部分を形成するように配置される、第1及び第2の遮蔽フィルムと、
前記ケーブルの前記挟まれた部分内で、前記第1遮蔽フィルムを前記第2遮蔽フィルムに結合する、第1接着剤層と、を含み、
前記複数の導体セットは、隣り合う第1及び第2の絶縁導体を含む第1導体セットを含み、前記第1及び第2の遮蔽フィルムの対応する第1カバー部分と、前記第1導体セットの一方の側上に前記ケーブルの第1挟まれた領域を形成する、前記第1及び第2の遮蔽フィルムの対応する第1挟まれた部分とを有し、
前記第1及び第2の遮蔽フィルムの、前記第1カバー部分間の最大離隔距離が、Dであり、
前記第1及び第2の遮蔽フィルムの、前記第1挟まれた部分間の最小離隔距離が、d1であり、
d1/Dが、0.25未満であり、
前記第1及び第2の絶縁導体間の領域内の、前記第1及び第2の遮蔽フィルムの、前記第1カバー部分間の最小離隔距離が、d2であり、
d2/Dが、0.33よりも大きい、遮蔽電気ケーブル。
【請求項2】
遮蔽電気ケーブルであって、
前記ケーブルの長さに沿って延在し、かつ前記ケーブルの幅に沿って互いに間隔を置いて配置されている、複数の導体セットであって、各導体セットが、1つ以上の絶縁導体を含む、複数の導体セットと、
前記ケーブルの対向する側に配置される第1及び第2の遮蔽フィルムであって、前記第1及び第2のフィルムは、カバー部分及び挟まれた部分を含み、これらは横断面において、前記第1及び第2のフィルムの前記カバー部分が組み合わされて、各導体セットを実質的に包囲し、前記第1及び第2のフィルムの前記挟まれた部分が組み合わされて、各導体セットのそれぞれの側で、前記ケーブルの挟まれた部分を形成するように配置される、第1及び第2の遮蔽フィルムと、
前記ケーブルの前記挟まれた部分内で、前記第1遮蔽フィルムを前記第2遮蔽フィルムに結合する、第1接着剤層と、を含み、
前記複数個の導体セットは、隣り合う第1及び第2の絶縁導体を含む第1導体セットを含み、前記第1及び第2の遮蔽フィルムの対応する第1カバー部分と、前記第1導体セットの一方の側上に第1挟まれたケーブル部分を形成する、前記第1及び第2の遮蔽フィルムの対応する第1挟まれた部分とを有し、
前記第1及び第2の遮蔽フィルムの、前記第1カバー部分間の最大離隔距離が、Dであり、
前記第1及び第2の遮蔽フィルムの、前記第1挟まれた部分間の最小離隔距離が、d1であり、
d1/Dが、0.25未満であり、
前記第1絶縁導体の、前記第2絶縁導体に対する高周波電気的分離が、前記第1導体セットの、隣接する導体セットに対する高周波電気的分離よりも、実質的に小さい、遮蔽電気ケーブル。
【請求項3】
d1/Dが、0.1未満である、請求項2に記載のケーブル。
【請求項4】
前記第1絶縁導体の、前記第2導体に対する前記高周波分離が、3〜15GHzの指定周波数範囲及び1メートルの長さにおいて、第1遠端クロストークC1であり、前記第1導体セットの、前記隣接する導体セットに対する前記高周波分離が、前記指定周波数において第2遠端クロストークC2であり、C2が、C1よりも、少なくとも10dB低い、請求項2に記載のケーブル。
【請求項5】
遮蔽電気ケーブルであって、
前記ケーブルの長さに沿って延在し、かつ前記ケーブルの幅に沿って互いに間隔を置いて配置されている複数の導体セットであって、各導体セットが、1つ以上の絶縁導体を含む、複数の導体セットと、
同心部分、挟まれた部分、及び移行部分を含む、第1及び第2の遮蔽フィルムであって、横断面において、前記同心部分が、各導体セットの1つ以上の端部導体と実質的に同心であり、前記第1及び第2の遮蔽フィルムの前記挟まれた部分が組み合わされて、前記導体セットの2つの側に、前記ケーブルの挟まれた部分を形成し、前記移行部分が、前記同心部分と前記挟まれた部分との間に緩やかな移行を提供するように配置される、第1及び第2の遮蔽フィルムと、を含み、
各遮蔽フィルムが、導電層を含み、
前記移行部分のうちの第1移行部分が、前記1つ以上の端部導体のうちの第1端部導体に近接しており、前記第1及び第2の遮蔽フィルムの前記導電層と、前記同心部分と、前記第1端部導体に近接する前記挟まれた部分のうちの第1挟まれた部分との間の面積として定義される、断面積A1を有し、A1が、前記第1端部導体の断面積よりも小さく、
各遮蔽フィルムが、前記ケーブルの前記幅にわたって変化する曲率半径によって、横断面において特徴付けられ、前記遮蔽フィルムのそれぞれに関する前記曲率半径が、前記ケーブルの前記幅にわたって、少なくとも100マイクロメートルである、遮蔽電気ケーブル。
【請求項6】
前記断面積A1が、1つの境界として、前記第1挟まれた部分の境界を含み、前記境界は、前記第1及び第2遮蔽フィルム間の離隔距離dが、前記第1挟まれた部分での前記第1及び第2遮蔽フィルム間の最小離隔距離d1の約1.2〜約1.5倍である、前記第1挟まれた部分に沿った位置によって画定される、請求項5に記載のケーブル。
【請求項7】
前記断面積A1が、1つの境界として、前記第1遮蔽フィルムの変曲点で第1の終端点を有する線分を含む、請求項6に記載のケーブル。
【請求項8】
前記線分が、前記第2遮蔽フィルムの変曲点で、第2の終端点を有する、請求項6に記載のケーブル。
【請求項9】
遮蔽電気リボンケーブルであって、
前記ケーブルに沿って縦方向に延在し、かつ前記ケーブルの幅に沿って互いに離間する、複数の導体セットであって、各導体セットが、1つ以上の絶縁導体を含み、前記導体セットは、第2導体セットに隣接する第1導体セットを含む、複数の導体セットと、
前記ケーブルの両面上に配置される第1及び第2の遮蔽フィルムであって、前記第1及び第2のフィルムは、カバー部分及び挟まれた部分を含み、横断面で、前記第1及び第2のフィルムの前記カバー部分が組み合わされて、各導体セットを実質的に包囲し、前記第1及び第2のフィルムの前記挟まれた部分が組み合わされて、各導体セットの両側上に、前記ケーブルの挟まれた部分を形成するように配置構成される、第1及び第2の遮蔽フィルムと、を含み、
前記ケーブルが平坦に配置される場合、前記第1導体セットの第1絶縁導体が、前記第2導体セットの直近にあり、前記第2導体セットの第2絶縁導体が、前記第1導体セットの直近にあり、前記第1及び第2の絶縁導体が、中心間の間隔Sを有し、
前記第1絶縁導体が、外法寸法D1を有し、前記第2絶縁導体が、外法寸法D2を有し、
S/Dminが、1.7〜2の範囲であり、Dminが、D1及びD2のうちの小さい方である、遮蔽電気リボンケーブル。
【請求項10】
コネクタアセンブリと組み合わせたケーブルであって、前記コネクタアセンブリが、
前記ケーブルの第1末端部で、前記導体セットと電気的に接触する、第1の電気的終端のセットと、
前記ケーブルの第2末端部で、前記導体セットと電気的に接触する、第2の電気的終端のセットと、
少なくとも1つのハウジングであって、
前記第1の電気的終端のセットを、平面的な、離間した構成に保持するように構成される、第1末端部と、
前記第2の電気的終端のセットを、平面的な、離間した構成に保持するように構成される、第2末端部と、を含む、少なくとも1つのハウジングと、を含む、コネクタアセンブリと組み合わせた、請求項1〜9のいずれか一項に記載のケーブル。
【請求項1】
遮蔽電気ケーブルであって、
前記ケーブルの長さに沿って延在し、かつ前記ケーブルの幅に沿って互いに間隔を置いて配置されている複数の導体セットであって、各導体セットが、1つ以上の絶縁導体を含む、複数の導体セットと、
前記ケーブルの対向する側に配置される第1及び第2の遮蔽フィルムであって、前記第1及び第2のフィルムは、カバー部分及び挟まれた部分を含み、これらは横断面において、前記第1及び第2のフィルムの前記カバー部分が組み合わされて、各導体セットを実質的に包囲し、前記第1及び第2のフィルムの前記挟まれた部分が組み合わされて、各導体セットのそれぞれの側で、前記ケーブルの挟まれた部分を形成するように配置される、第1及び第2の遮蔽フィルムと、
前記ケーブルの前記挟まれた部分内で、前記第1遮蔽フィルムを前記第2遮蔽フィルムに結合する、第1接着剤層と、を含み、
前記複数の導体セットは、隣り合う第1及び第2の絶縁導体を含む第1導体セットを含み、前記第1及び第2の遮蔽フィルムの対応する第1カバー部分と、前記第1導体セットの一方の側上に前記ケーブルの第1挟まれた領域を形成する、前記第1及び第2の遮蔽フィルムの対応する第1挟まれた部分とを有し、
前記第1及び第2の遮蔽フィルムの、前記第1カバー部分間の最大離隔距離が、Dであり、
前記第1及び第2の遮蔽フィルムの、前記第1挟まれた部分間の最小離隔距離が、d1であり、
d1/Dが、0.25未満であり、
前記第1及び第2の絶縁導体間の領域内の、前記第1及び第2の遮蔽フィルムの、前記第1カバー部分間の最小離隔距離が、d2であり、
d2/Dが、0.33よりも大きい、遮蔽電気ケーブル。
【請求項2】
遮蔽電気ケーブルであって、
前記ケーブルの長さに沿って延在し、かつ前記ケーブルの幅に沿って互いに間隔を置いて配置されている、複数の導体セットであって、各導体セットが、1つ以上の絶縁導体を含む、複数の導体セットと、
前記ケーブルの対向する側に配置される第1及び第2の遮蔽フィルムであって、前記第1及び第2のフィルムは、カバー部分及び挟まれた部分を含み、これらは横断面において、前記第1及び第2のフィルムの前記カバー部分が組み合わされて、各導体セットを実質的に包囲し、前記第1及び第2のフィルムの前記挟まれた部分が組み合わされて、各導体セットのそれぞれの側で、前記ケーブルの挟まれた部分を形成するように配置される、第1及び第2の遮蔽フィルムと、
前記ケーブルの前記挟まれた部分内で、前記第1遮蔽フィルムを前記第2遮蔽フィルムに結合する、第1接着剤層と、を含み、
前記複数個の導体セットは、隣り合う第1及び第2の絶縁導体を含む第1導体セットを含み、前記第1及び第2の遮蔽フィルムの対応する第1カバー部分と、前記第1導体セットの一方の側上に第1挟まれたケーブル部分を形成する、前記第1及び第2の遮蔽フィルムの対応する第1挟まれた部分とを有し、
前記第1及び第2の遮蔽フィルムの、前記第1カバー部分間の最大離隔距離が、Dであり、
前記第1及び第2の遮蔽フィルムの、前記第1挟まれた部分間の最小離隔距離が、d1であり、
d1/Dが、0.25未満であり、
前記第1絶縁導体の、前記第2絶縁導体に対する高周波電気的分離が、前記第1導体セットの、隣接する導体セットに対する高周波電気的分離よりも、実質的に小さい、遮蔽電気ケーブル。
【請求項3】
d1/Dが、0.1未満である、請求項2に記載のケーブル。
【請求項4】
前記第1絶縁導体の、前記第2導体に対する前記高周波分離が、3〜15GHzの指定周波数範囲及び1メートルの長さにおいて、第1遠端クロストークC1であり、前記第1導体セットの、前記隣接する導体セットに対する前記高周波分離が、前記指定周波数において第2遠端クロストークC2であり、C2が、C1よりも、少なくとも10dB低い、請求項2に記載のケーブル。
【請求項5】
遮蔽電気ケーブルであって、
前記ケーブルの長さに沿って延在し、かつ前記ケーブルの幅に沿って互いに間隔を置いて配置されている複数の導体セットであって、各導体セットが、1つ以上の絶縁導体を含む、複数の導体セットと、
同心部分、挟まれた部分、及び移行部分を含む、第1及び第2の遮蔽フィルムであって、横断面において、前記同心部分が、各導体セットの1つ以上の端部導体と実質的に同心であり、前記第1及び第2の遮蔽フィルムの前記挟まれた部分が組み合わされて、前記導体セットの2つの側に、前記ケーブルの挟まれた部分を形成し、前記移行部分が、前記同心部分と前記挟まれた部分との間に緩やかな移行を提供するように配置される、第1及び第2の遮蔽フィルムと、を含み、
各遮蔽フィルムが、導電層を含み、
前記移行部分のうちの第1移行部分が、前記1つ以上の端部導体のうちの第1端部導体に近接しており、前記第1及び第2の遮蔽フィルムの前記導電層と、前記同心部分と、前記第1端部導体に近接する前記挟まれた部分のうちの第1挟まれた部分との間の面積として定義される、断面積A1を有し、A1が、前記第1端部導体の断面積よりも小さく、
各遮蔽フィルムが、前記ケーブルの前記幅にわたって変化する曲率半径によって、横断面において特徴付けられ、前記遮蔽フィルムのそれぞれに関する前記曲率半径が、前記ケーブルの前記幅にわたって、少なくとも100マイクロメートルである、遮蔽電気ケーブル。
【請求項6】
前記断面積A1が、1つの境界として、前記第1挟まれた部分の境界を含み、前記境界は、前記第1及び第2遮蔽フィルム間の離隔距離dが、前記第1挟まれた部分での前記第1及び第2遮蔽フィルム間の最小離隔距離d1の約1.2〜約1.5倍である、前記第1挟まれた部分に沿った位置によって画定される、請求項5に記載のケーブル。
【請求項7】
前記断面積A1が、1つの境界として、前記第1遮蔽フィルムの変曲点で第1の終端点を有する線分を含む、請求項6に記載のケーブル。
【請求項8】
前記線分が、前記第2遮蔽フィルムの変曲点で、第2の終端点を有する、請求項6に記載のケーブル。
【請求項9】
遮蔽電気リボンケーブルであって、
前記ケーブルに沿って縦方向に延在し、かつ前記ケーブルの幅に沿って互いに離間する、複数の導体セットであって、各導体セットが、1つ以上の絶縁導体を含み、前記導体セットは、第2導体セットに隣接する第1導体セットを含む、複数の導体セットと、
前記ケーブルの両面上に配置される第1及び第2の遮蔽フィルムであって、前記第1及び第2のフィルムは、カバー部分及び挟まれた部分を含み、横断面で、前記第1及び第2のフィルムの前記カバー部分が組み合わされて、各導体セットを実質的に包囲し、前記第1及び第2のフィルムの前記挟まれた部分が組み合わされて、各導体セットの両側上に、前記ケーブルの挟まれた部分を形成するように配置構成される、第1及び第2の遮蔽フィルムと、を含み、
前記ケーブルが平坦に配置される場合、前記第1導体セットの第1絶縁導体が、前記第2導体セットの直近にあり、前記第2導体セットの第2絶縁導体が、前記第1導体セットの直近にあり、前記第1及び第2の絶縁導体が、中心間の間隔Sを有し、
前記第1絶縁導体が、外法寸法D1を有し、前記第2絶縁導体が、外法寸法D2を有し、
S/Dminが、1.7〜2の範囲であり、Dminが、D1及びD2のうちの小さい方である、遮蔽電気リボンケーブル。
【請求項10】
コネクタアセンブリと組み合わせたケーブルであって、前記コネクタアセンブリが、
前記ケーブルの第1末端部で、前記導体セットと電気的に接触する、第1の電気的終端のセットと、
前記ケーブルの第2末端部で、前記導体セットと電気的に接触する、第2の電気的終端のセットと、
少なくとも1つのハウジングであって、
前記第1の電気的終端のセットを、平面的な、離間した構成に保持するように構成される、第1末端部と、
前記第2の電気的終端のセットを、平面的な、離間した構成に保持するように構成される、第2末端部と、を含む、少なくとも1つのハウジングと、を含む、コネクタアセンブリと組み合わせた、請求項1〜9のいずれか一項に記載のケーブル。
【図1】
【図2a】
【図2b】
【図2c】
【図2d】
【図2e】
【図2f】
【図2g】
【図3】
【図4a】
【図4b】
【図4c】
【図4d】
【図5】
【図6】
【図7a】
【図7b】
【図7c】
【図7d】
【図8a】
【図8b】
【図8c】
【図9a】
【図9b】
【図10a】
【図10b】
【図10c】
【図10d】
【図10e】
【図10f】
【図10g】
【図11a】
【図11b】
【図11c】
【図12a】
【図12b】
【図13a】
【図13b】
【図14a】
【図14b】
【図15a】
【図15b】
【図15c】
【図16a】
【図16b】
【図16c】
【図16d】
【図16e】
【図16f】
【図16g】
【図17a】
【図17b】
【図18】
【図19】
【図20a】
【図20b】
【図20c】
【図20d】
【図20e】
【図20f】
【図21a】
【図21b】
【図22】
【図23】
【図24】
【図25】
【図26a】
【図26b】
【図26c】
【図26d】
【図27】
【図28a】
【図28b】
【図28c】
【図28d】
【図29a】
【図29b】
【図29c】
【図29d】
【図30a】
【図30b】
【図30c】
【図30d】
【図30e】
【図30f】
【図30g】
【図31a】
【図31b】
【図31c】
【図31d】
【図31e】
【図31f】
【図31g】
【図32a】
【図32b】
【図32c】
【図32d】
【図32e】
【図32f】
【図33a】
【図33b】
【図33c】
【図33d】
【図33e】
【図33f】
【図33g】
【図33h】
【図34a】
【図34b】
【図34c】
【図34d】
【図35a】
【図35b】
【図35c】
【図35d】
【図35e】
【図35f】
【図35g】
【図35h】
【図36a】
【図36b】
【図36c】
【図36d】
【図36e】
【図36f】
【図36g】
【図36h】
【図37a】
【図37b】
【図37c】
【図38a】
【図38b】
【図38c】
【図38d】
【図39a】
【図39b】
【図39c】
【図40a】
【図40b】
【図40c】
【図40d】
【図40e】
【図40f】
【図40g】
【図41a】
【図41b】
【図41c】
【図42a】
【図42b】
【図42c】
【図42d】
【図42e】
【図42f】
【図42g】
【図42h】
【図43a】
【図43b】
【図43c】
【図43d】
【図43e】
【図44a】
【図44b】
【図45a】
【図45b】
【図46a】
【図46b】
【図46c】
【図46d】
【図47】
【図48a】
【図48b】
【図49a】
【図49b】
【図49c】
【図49d】
【図50a】
【図50b】
【図50c】
【図50d】
【図51a】
【図51b】
【図51c】
【図51d】
【図52a】
【図52b】
【図52c】
【図52d】
【図53】
【図54a】
【図54b】
【図55a】
【図55b】
【図56a】
【図56b】
【図57a】
【図57b】
【図58a】
【図58b】
【図59a】
【図59b】
【図60a】
【図60b】
【図61】
【図62】
【図63a】
【図63b】
【図64】
【図65】
【図66】
【図67】
【図68】
【図69】
【図70】
【図71】
【図72】
【図73】
【図74】
【図75】
【図76】
【図77】
【図78】
【図79】
【図80】
【図81】
【図82】
【図83】
【図84】
【図2a】
【図2b】
【図2c】
【図2d】
【図2e】
【図2f】
【図2g】
【図3】
【図4a】
【図4b】
【図4c】
【図4d】
【図5】
【図6】
【図7a】
【図7b】
【図7c】
【図7d】
【図8a】
【図8b】
【図8c】
【図9a】
【図9b】
【図10a】
【図10b】
【図10c】
【図10d】
【図10e】
【図10f】
【図10g】
【図11a】
【図11b】
【図11c】
【図12a】
【図12b】
【図13a】
【図13b】
【図14a】
【図14b】
【図15a】
【図15b】
【図15c】
【図16a】
【図16b】
【図16c】
【図16d】
【図16e】
【図16f】
【図16g】
【図17a】
【図17b】
【図18】
【図19】
【図20a】
【図20b】
【図20c】
【図20d】
【図20e】
【図20f】
【図21a】
【図21b】
【図22】
【図23】
【図24】
【図25】
【図26a】
【図26b】
【図26c】
【図26d】
【図27】
【図28a】
【図28b】
【図28c】
【図28d】
【図29a】
【図29b】
【図29c】
【図29d】
【図30a】
【図30b】
【図30c】
【図30d】
【図30e】
【図30f】
【図30g】
【図31a】
【図31b】
【図31c】
【図31d】
【図31e】
【図31f】
【図31g】
【図32a】
【図32b】
【図32c】
【図32d】
【図32e】
【図32f】
【図33a】
【図33b】
【図33c】
【図33d】
【図33e】
【図33f】
【図33g】
【図33h】
【図34a】
【図34b】
【図34c】
【図34d】
【図35a】
【図35b】
【図35c】
【図35d】
【図35e】
【図35f】
【図35g】
【図35h】
【図36a】
【図36b】
【図36c】
【図36d】
【図36e】
【図36f】
【図36g】
【図36h】
【図37a】
【図37b】
【図37c】
【図38a】
【図38b】
【図38c】
【図38d】
【図39a】
【図39b】
【図39c】
【図40a】
【図40b】
【図40c】
【図40d】
【図40e】
【図40f】
【図40g】
【図41a】
【図41b】
【図41c】
【図42a】
【図42b】
【図42c】
【図42d】
【図42e】
【図42f】
【図42g】
【図42h】
【図43a】
【図43b】
【図43c】
【図43d】
【図43e】
【図44a】
【図44b】
【図45a】
【図45b】
【図46a】
【図46b】
【図46c】
【図46d】
【図47】
【図48a】
【図48b】
【図49a】
【図49b】
【図49c】
【図49d】
【図50a】
【図50b】
【図50c】
【図50d】
【図51a】
【図51b】
【図51c】
【図51d】
【図52a】
【図52b】
【図52c】
【図52d】
【図53】
【図54a】
【図54b】
【図55a】
【図55b】
【図56a】
【図56b】
【図57a】
【図57b】
【図58a】
【図58b】
【図59a】
【図59b】
【図60a】
【図60b】
【図61】
【図62】
【図63a】
【図63b】
【図64】
【図65】
【図66】
【図67】
【図68】
【図69】
【図70】
【図71】
【図72】
【図73】
【図74】
【図75】
【図76】
【図77】
【図78】
【図79】
【図80】
【図81】
【図82】
【図83】
【図84】
【公開番号】特開2013−65559(P2013−65559A)
【公開日】平成25年4月11日(2013.4.11)
【国際特許分類】
【外国語出願】
【出願番号】特願2012−224567(P2012−224567)
【出願日】平成24年10月9日(2012.10.9)
【分割の表示】特願2013−503733(P2013−503733)の分割
【原出願日】平成22年12月15日(2010.12.15)
【出願人】(505005049)スリーエム イノベイティブ プロパティズ カンパニー (2,080)
【Fターム(参考)】
【公開日】平成25年4月11日(2013.4.11)
【国際特許分類】
【出願番号】特願2012−224567(P2012−224567)
【出願日】平成24年10月9日(2012.10.9)
【分割の表示】特願2013−503733(P2013−503733)の分割
【原出願日】平成22年12月15日(2010.12.15)
【出願人】(505005049)スリーエム イノベイティブ プロパティズ カンパニー (2,080)
【Fターム(参考)】
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