Notice: Undefined variable: fterm_desc_sub in /mnt/www/biblio_conv.php on line 353
銀塩光熱写真ドライイメージング材料及び画像記録方法
説明

銀塩光熱写真ドライイメージング材料及び画像記録方法

【課題】 本発明の目的は、写真性能に影響を与えることなく、熱現像時の擦り傷耐性を大幅に改良し、かつ塗布性に影響を与えることなく、十分な滑り性を備えた銀塩光熱写真ドライイメージング材料とそれを用いた画像記録方法を提供する。
【解決手段】 支持体上に有機銀塩、感光性ハロゲン化銀粒子及び還元剤を含有する感光層を有する銀塩光熱写真ドライイメージング材料において、支持体上の少なくとも1層が、平均粒径が1〜30μmの有機固体潤滑剤粒子を含有することを特徴とする銀塩光熱写真ドライイメージング材料。


Notice: Undefined index: DEJ in /mnt/www/disp_n7.php on line 301

【特許請求の範囲】
【請求項1】
支持体上に有機銀塩、感光性ハロゲン化銀粒子及び還元剤を含有する感光層を有する銀塩光熱写真ドライイメージング材料において、支持体上の少なくとも1層が、平均粒径が1〜30μmの有機固体潤滑剤粒子を含有することを特徴とする銀塩光熱写真ドライイメージング材料。
【請求項2】
前記有機固体潤滑剤粒子の融点が、110℃以上、200℃以下であることを特徴とする請求項1記載の銀塩光熱写真ドライイメージング材料。
【請求項3】
支持体上に有機銀塩、感光性ハロゲン化銀粒子及び還元剤を含有する感光層を有する銀塩光熱写真ドライイメージング材料において、支持体上の少なくとも1層が、下記一般式(1)で表される化合物を含有することを特徴とする銀塩光熱写真ドライイメージング材料。
一般式(1)
(R1p−X1−L−X2−(R2q
〔式中、R1、R2は各々炭素数6〜60の置換もしくは無置換のアルキル基、アルケニル基、アラルキル基またはアリール基を表し、pまたはqが2以上である場合、複数存在するR1およびR2は互いに同一でも相違していても良い。X1、X2は各々窒素原子を含む2価の連結基を示す。Lは置換もしくは無置換のp+q価のアルキル基、アルケニル基、アラルキル基、またはアリール基を表す。〕
【請求項4】
前記一般式(1)で表される化合物の融点が、80℃以上、200℃以下であることを特徴とする請求項3記載の銀塩光熱写真ドライイメージング材料。
【請求項5】
前記一般式(1)で表される化合物が、溶媒への溶解度が0.5質量%以下であり、かつ平均粒径1〜30μmの粒子であることを特徴とする請求項3または4に記載の銀塩光熱写真ドライイメージング材料。
【請求項6】
支持体上に有機銀塩、感光性ハロゲン化銀粒子及び還元剤を含有する感光層を有する銀塩光熱写真ドライイメージング材料において、支持体上の少なくとも1層が、前記一般式(1)で表される化合物を含有し、かつ非イオン性含フッ素界面活性剤とアニオン性含フッ素界面活性剤とを含有することを特徴とする銀塩光熱写真ドライイメージング材料。
【請求項7】
少なくとも有機銀塩、感光性ハロゲン化銀粒子及び溶媒を含有する感光性乳剤、還元剤及びバインダーを含有する組成物を塗布してなる感光層を有し、かつ該感光層または非感光層に省銀化剤を含有することを特徴とする請求項1〜6のいずれか1項に記載の銀塩光熱写真ドライイメージング材料。
【請求項8】
紫外光または可視光に露光することで、銀を酸化し得る反応活性種を発生する化合物、または前記還元剤を不活性化して前記有機銀塩の銀イオンを銀に還元できないようにすることができる反応活性種を発生する化合物を、2種以上含有することを特徴とする請求項1〜6のいずれか1項に記載の銀塩光熱写真ドライイメージング材料。
【請求項9】
請求項1〜8のいずれか1項に記載の銀塩光熱写真ドライイメージング材料への画像記録方法において、走査レーザー光が2重ビームであるレーザー光走査露光機により露光を行うことを特徴とする画像記録方法。
【請求項10】
請求項1〜8のいずれか1項に記載の銀塩光熱写真ドライイメージング材料への画像記録方法において、走査レーザー光が縦マルチであるレーザー光走査露光機による露光を行うことを特徴とする画像記録方法。
【請求項11】
熱現像した後の色相角hab(JIS Z 8729規格)が、180度<hab<270度であることを特徴とする請求項1〜6のいずれか1項に記載の銀塩光熱写真ドライイメージング材料。
【請求項12】
前記感光層が、30質量%以上の水を含有する感光層形成用塗布液を用いて形成されたことを特徴とする請求項1〜6のいずれか1項に記載の銀塩光熱写真ドライイメージング材料。

【公開番号】特開2006−3702(P2006−3702A)
【公開日】平成18年1月5日(2006.1.5)
【国際特許分類】
【出願番号】特願2004−180854(P2004−180854)
【出願日】平成16年6月18日(2004.6.18)
【出願人】(303000420)コニカミノルタエムジー株式会社 (2,950)
【Fターム(参考)】