関連性障害の予防および処置に有用な、5−HT2Aセロトニンレセプターのモジュレーターとしてのジアリールおよびアリールへテロアリールウレア誘導体
【課題】5−HT2Aセロトニンレセプターの活性を調整する特定のジアリールおよびア
リールへテロアリールウレア誘導体およびそれらの薬学的組成物を提供すること。
【解決手段】式(I)に示されるようなジアリールウレア誘導体およびアリールヘテロア
リールウレア誘導体またはそれらの薬学的に受容可能な塩、水和物または溶媒和物:
であって、式中、R1、R2、R3、R4、R5、R6a、R6b、R6c、R7、R8
、QおよびXは、本明細書中に記載されるとおりである化合物、を提供する。
リールへテロアリールウレア誘導体およびそれらの薬学的組成物を提供すること。
【解決手段】式(I)に示されるようなジアリールウレア誘導体およびアリールヘテロア
リールウレア誘導体またはそれらの薬学的に受容可能な塩、水和物または溶媒和物:
であって、式中、R1、R2、R3、R4、R5、R6a、R6b、R6c、R7、R8
、QおよびXは、本明細書中に記載されるとおりである化合物、を提供する。
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【特許請求の範囲】
【請求項1】
明細書に記載の化合物。
【請求項1】
明細書に記載の化合物。
【図1】
【図2】
【図3a】
【図3b】
【図4a】
【図4b】
【図5a】
【図5b】
【図6a】
【図6b】
【図7a】
【図7b】
【図8】
【図9】
【図10】
【図11】
【図12】
【図13】
【図14】
【図15】
【図16】
【図17】
【図18】
【図19】
【図20】
【図21】
【図22】
【図23】
【図24】
【図25】
【図26】
【図27】
【図28】
【図29】
【図30】
【図31】
【図32】
【図33】
【図34】
【図2】
【図3a】
【図3b】
【図4a】
【図4b】
【図5a】
【図5b】
【図6a】
【図6b】
【図7a】
【図7b】
【図8】
【図9】
【図10】
【図11】
【図12】
【図13】
【図14】
【図15】
【図16】
【図17】
【図18】
【図19】
【図20】
【図21】
【図22】
【図23】
【図24】
【図25】
【図26】
【図27】
【図28】
【図29】
【図30】
【図31】
【図32】
【図33】
【図34】
【公開番号】特開2008−143908(P2008−143908A)
【公開日】平成20年6月26日(2008.6.26)
【国際特許分類】
【出願番号】特願2008−3748(P2008−3748)
【出願日】平成20年1月10日(2008.1.10)
【分割の表示】特願2006−521215(P2006−521215)の分割
【原出願日】平成16年7月21日(2004.7.21)
【出願人】(500478097)アリーナ ファーマシューティカルズ, インコーポレイテッド (97)
【Fターム(参考)】
【公開日】平成20年6月26日(2008.6.26)
【国際特許分類】
【出願日】平成20年1月10日(2008.1.10)
【分割の表示】特願2006−521215(P2006−521215)の分割
【原出願日】平成16年7月21日(2004.7.21)
【出願人】(500478097)アリーナ ファーマシューティカルズ, インコーポレイテッド (97)
【Fターム(参考)】
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