首都圏交通機関の駅ブロック路線料金総合案内図欄の表示方法
【課題】 駅名、運賃、記号等で構成した表示欄を一つの駅ブロックとし、パソコンエクセル機能を使って、連結したブロック表示で路線料金を表示し、連絡路線も見やすい形で液晶画面に反映させた、首都圏交通機関の駅ブロック路線料金総合案内図欄を提供する。
【解決手段】 パソコンエクセル機能を使って、ピクセルの高さと幅を圧縮した画面を作り、駅ブロックを上下左右に適宜ブロック面を接合させて連結表示することで、路線を示し、複雑化した路線を液晶画面にカラー視覚化し、安心して交通機関を利用する首都圏ＪＲ線・東京地下鉄線・ＪＲ山手線接続私鉄線駅ブロック路線料金総合案内図欄である。
【解決手段】 パソコンエクセル機能を使って、ピクセルの高さと幅を圧縮した画面を作り、駅ブロックを上下左右に適宜ブロック面を接合させて連結表示することで、路線を示し、複雑化した路線を液晶画面にカラー視覚化し、安心して交通機関を利用する首都圏ＪＲ線・東京地下鉄線・ＪＲ山手線接続私鉄線駅ブロック路線料金総合案内図欄である。
【発明の詳細な説明】
【技術分野】
【０００１】
本発明は、駅ブロック欄を、自由に上下左右に適宜ブロック面を接続させて、一つの路線料金案内ラインを形態とした首都圏交通機関の駅ブロック路線料金総合案内図欄に関するものである。
【背景技術】
【０００２】
従来、電車路線情報の案内表示は、鉄道会社ごとに、駅関連施設内の券売機の上部に多くが設置されている。路線料金案内表示の路線ライン上に駅の位置記号とともに、路線名、駅名、運賃等を表示し、電光掲示あるいは、合板ボード、蛍光灯板、プラスチック、紙ベース等で印刷塗装加工し、専用の掲示板上に表示されている。
【０００３】
電車路線料金案内の役わりは、交通機関を使う多くの人が利用するので、的確な交通情報を、見やすい位置で総合的に路線図に示し、確認ができ、気持ちよく目的駅へ導く総合情報掲示板でなくてはならない。
【特許文献１】
【特許文献２】
【非特許文献１】
【非特許文献２】
【発明の開示】
【発明が解決しようとする課題】
【０００４】
従来の鉄道路線料金案内表示は、会社ごとに天上近くの場所に横長に大きく総合的に電光掲示あるいは、印刷表示されており、頭を上に向けて見ることになり、目線からの距離もあるので高齢者には負担となる。また、路線が複雑多岐にわたっているので路線ラインの一層の明確化が求められている。運賃改定、新駅表示等の瞬時の変更も困難となっている。
【課題を解決するための手段】
【０００５】
本発明は、このような点に鑑みて成されたものであり、その目的は、券売機の近くに限らず、必要な場所にて液晶画面を使って総合的な路線料金案内図を表示し、切符購入時の利便を図り、ピクセルの高さ、幅を圧縮したエクセル画面を使って、複雑化した路線表示を多彩に表示し、見やすく、安心で明るく、より快適に利用してもらうための首都圏交通機関の駅ブロック路線料金総合案内図欄である。
【発明の効果】
【０００６】
イ、駅ブロックの大きさを適宜自由に変更変形させて路線ラインをパソコンエクセル上に組み立てていくので、路線ラインの単純化が確保でき、多彩な路線表示が可能となり、カラー機能を活用するので、複雑化した路線料金ラインの識別表示が一層明快となる。
ロ、適宜な場所に、液晶画面を使った全体的な路線料金案内表示をするので、設置方法が容易で、鉄道利用者の利便サービスの向上になる。
ハ、料金案内に関する変更、修正、および、駅ブロック表示の変形加工が容易にできる。
ニ、運賃料金表のデーター画面から駅ブロック路線料金案内図欄に連動入力するので、液晶モニター画面があれば、モニター設置駅の路線料金案内図欄の金額表示が容易である。
【発明を実施するための最良の形態】
【０００７】
以下に、パソコンエクセル機能を活用した首都圏交通機関駅ブロック路線料金総合案内図欄の作成方法を、実際にそった形で説明したい。
【０００８】
首都圏交通機関駅ブロック路線料金総合案内図欄は、三つの路線料金案内図欄画面からなっており、首都圏ＪＲブロック路線料金案内図欄画面（１）、東京地下鉄駅ブロック路線料金案内図欄画面（１１）、ＪＲ山手線接続私鉄駅ブロック路線料金案内図欄画面（１２）であり、それぞれの路線料金案内図欄画面には対応する一つの処理画面がある。作成方法の基本は共通なので、首都圏ＪＲ駅ブロック路線料金案内欄の作成方法にそって説明したい。
イ、首都圏ＪＲ駅ブロック路線料金案内図欄画面（１）、と入力処理画面の首都圏ＪＲ駅ブロック入力表画面（２）である。
ロ、首都圏ＪＲ駅ブロック路線料金案内図欄画面（１）は、液晶ディスプレーに表示し、実際に視覚表示する画面である。
ハ、首都圏ＪＲ駅ブロック入力表画面は（２）、首都圏ＪＲ駅ブロック路線料金案内図欄画面（１）の駅情報を入力する画面である。
【０００９】
首都圏ＪＲ駅ブロック路線料金案内図欄画面（１）の作成と意味。
イ、エクセル上のピクセルの高さと幅を圧縮した画面を作る。
ロ、エクセル上に、駅情報を表示するための、任意の駅ブロック（３）を一つ作る。駅ブロック（３）は、駅名欄（４）と運賃・記号欄（５）で構成し、駅ブロック（３）のタテヨコの大きさは適宜自由に形を変えて表示する。
ハ、駅ブロック（３）を画面中央部に大きさを調整して適宜に並べ、ロの字型に必要な数に配置するとＪＲ山手線ブロックライン欄（６）ができる。
ニ、東京地下鉄接続山手線駅ブロックライン欄（７）の場合は、東京メトロ、都営地下鉄それぞれの路線経路に合わせて、都心中心部から放射状に駅ブロックを調整しながら並べていき、東京地下鉄接続山手線駅ブロックライン欄（７）の位置を確定する。
ホ、ＪＲ山手線ブロックライン欄（６）の外周に接続する首都圏路線ブロックライン欄（８）を、駅ブロック（３）を変更、変形調整し、ブロック面の接合を繰り返しながら、直線ラインを基本にして全体の整合性と明快性を考慮して作成する。ＪＲ山手線ブロックライン欄（６）の外周に接続する私鉄路線ブロックライン欄（９）も同様の処理をする。東京地下鉄接続山手線駅ブロックライン欄（７）の外周に接続する地下鉄路線ブロックライン欄（１０）も同様の処理をする。
ヘ、各種の路線交差部分および、駅ブロックの面接合が困難な場所、複雑化した路線ラインは、エクセル機能を使い、色別線ライン（８）で処理しラインを明快にさせる。また、駅ブロックの縁取り罫線の線質を活用し、色別化で路線ライン効果を高める。
ト、ＪＲ山手線ブロックライン欄（６）を中心とした関連路線が、有機的に接合した首都圏ＪＲ駅ブロック路線料金案内図欄画面（１）ができる。
チ、首都圏ＪＲ駅ブロック路線料金案内図欄画面（１）が１ページに完成した。
【００１０】
首都圏ＪＲ駅ブロック入力表画面（２）の作成と意味。
イ、１ページに表示された首都圏ＪＲ駅ブロック路線料金案内図欄画面（１）の入力に必要な駅情報を、右隣のページに首都圏駅ブロック入力表画面（２）を作成し、路線駅ごとに駅名・運賃・記号欄等を作り、必要な情報を入力する。
ロ、首都圏ＪＲ駅ブロック入力表画面（２）が２ページに完成する。
【００１１】
首都圏ＪＲ駅ブロック路線料金案内図欄画面（１）の反映と意味
イ、パソコン機能を使って、首都圏ＪＲ駅ブロック入力表画面（２）の情報を＝で首都圏ＪＲ駅ブロック路線料金案内図欄画面（１）に連結させると、駅情報がダイレクトに首都圏ＪＲ駅ブロック路線料金案内図欄画面（１）に反映する。
ハ、以上で、首都圏ＪＲ駅ブロック入力表画面（２）を反映した首都圏ＪＲ駅ブロック路線料金案内図欄画面（１）が完成した。
【実施例１】
【００１２】
首都圏ＪＲ駅ブロック路線料金案内図欄画面（１）
【実施例２】
【００１３】
首都圏ＪＲ駅ブロック入力表画面（２）
【実施例３】
【００１４】
東京地下鉄線駅ブロック路線料金案内図欄画面（１３）
【実施例４】
【００１５】
ＪＲ山手線接続私鉄線駅ブロック路線案内図欄画面（１４）
【図面の簡単な説明】
【００１６】
【図１】本発明の首都圏ＪＲ駅ブロック路線案内図欄画面（１）
【図２】首都圏ＪＲ駅ブロック入力表画面（２）
【図３】駅ブロック（３）
【図４】本発明のＪＲ山手線ブロックライン欄（６）
【図５】本発明の東京地下鉄接続山手線駅ブロックライン欄（７）
【図６】本発明の東京地下鉄駅ブロック路線案内図欄画面（１３）
【図７】本発明のＪＲ山手線接続私鉄線駅ブロック路線案内図欄画面（１４）
【符号の説明】
【００１７】
１ 首都圏ＪＲ駅ブロック路線料金案内図欄画面
２ 首都圏ＪＲ駅ブロック入力表画面
３ 駅ブロック
４ 駅名欄
５ 運賃・記号欄
６ ＪＲ山手線ブロックライン欄
７ 東京地下鉄接続山手線駅ブロックライン欄
８ 首都圏路線ブロックライン欄
９ 私鉄路線ブロックライン欄
１０ 地下鉄路線ブロックライン欄
１１ 色別線ライン
１２ 路線色別記号
１３ 東京地下鉄線駅ブロック路線料金案内図欄画面
１４ ＪＲ山手線接続私鉄線駅ブロック路線案内図欄画面
【実施例１】
【００１２】
【実施例２】
【００１３】
【実施例３】
【００１４】
【実施例４】
【００１５】
【技術分野】
【０００１】
本発明は、駅ブロック欄を、自由に上下左右に適宜ブロック面を接続させて、一つの路線料金案内ラインを形態とした首都圏交通機関の駅ブロック路線料金総合案内図欄に関するものである。
【背景技術】
【０００２】
従来、電車路線情報の案内表示は、鉄道会社ごとに、駅関連施設内の券売機の上部に多くが設置されている。路線料金案内表示の路線ライン上に駅の位置記号とともに、路線名、駅名、運賃等を表示し、電光掲示あるいは、合板ボード、蛍光灯板、プラスチック、紙ベース等で印刷塗装加工し、専用の掲示板上に表示されている。
【０００３】
電車路線料金案内の役わりは、交通機関を使う多くの人が利用するので、的確な交通情報を、見やすい位置で総合的に路線図に示し、確認ができ、気持ちよく目的駅へ導く総合情報掲示板でなくてはならない。
【特許文献１】
【特許文献２】
【非特許文献１】
【非特許文献２】
【発明の開示】
【発明が解決しようとする課題】
【０００４】
従来の鉄道路線料金案内表示は、会社ごとに天上近くの場所に横長に大きく総合的に電光掲示あるいは、印刷表示されており、頭を上に向けて見ることになり、目線からの距離もあるので高齢者には負担となる。また、路線が複雑多岐にわたっているので路線ラインの一層の明確化が求められている。運賃改定、新駅表示等の瞬時の変更も困難となっている。
【課題を解決するための手段】
【０００５】
本発明は、このような点に鑑みて成されたものであり、その目的は、券売機の近くに限らず、必要な場所にて液晶画面を使って総合的な路線料金案内図を表示し、切符購入時の利便を図り、ピクセルの高さ、幅を圧縮したエクセル画面を使って、複雑化した路線表示を多彩に表示し、見やすく、安心で明るく、より快適に利用してもらうための首都圏交通機関の駅ブロック路線料金総合案内図欄である。
【発明の効果】
【０００６】
イ、駅ブロックの大きさを適宜自由に変更変形させて路線ラインをパソコンエクセル上に組み立てていくので、路線ラインの単純化が確保でき、多彩な路線表示が可能となり、カラー機能を活用するので、複雑化した路線料金ラインの識別表示が一層明快となる。
ロ、適宜な場所に、液晶画面を使った全体的な路線料金案内表示をするので、設置方法が容易で、鉄道利用者の利便サービスの向上になる。
ハ、料金案内に関する変更、修正、および、駅ブロック表示の変形加工が容易にできる。
ニ、運賃料金表のデーター画面から駅ブロック路線料金案内図欄に連動入力するので、液晶モニター画面があれば、モニター設置駅の路線料金案内図欄の金額表示が容易である。
【発明を実施するための最良の形態】
【０００７】
以下に、パソコンエクセル機能を活用した首都圏交通機関駅ブロック路線料金総合案内図欄の作成方法を、実際にそった形で説明したい。
【０００８】
首都圏交通機関駅ブロック路線料金総合案内図欄は、三つの路線料金案内図欄画面からなっており、首都圏ＪＲブロック路線料金案内図欄画面（１）、東京地下鉄駅ブロック路線料金案内図欄画面（１１）、ＪＲ山手線接続私鉄駅ブロック路線料金案内図欄画面（１２）であり、それぞれの路線料金案内図欄画面には対応する一つの処理画面がある。作成方法の基本は共通なので、首都圏ＪＲ駅ブロック路線料金案内欄の作成方法にそって説明したい。
イ、首都圏ＪＲ駅ブロック路線料金案内図欄画面（１）、と入力処理画面の首都圏ＪＲ駅ブロック入力表画面（２）である。
ロ、首都圏ＪＲ駅ブロック路線料金案内図欄画面（１）は、液晶ディスプレーに表示し、実際に視覚表示する画面である。
ハ、首都圏ＪＲ駅ブロック入力表画面は（２）、首都圏ＪＲ駅ブロック路線料金案内図欄画面（１）の駅情報を入力する画面である。
【０００９】
首都圏ＪＲ駅ブロック路線料金案内図欄画面（１）の作成と意味。
イ、エクセル上のピクセルの高さと幅を圧縮した画面を作る。
ロ、エクセル上に、駅情報を表示するための、任意の駅ブロック（３）を一つ作る。駅ブロック（３）は、駅名欄（４）と運賃・記号欄（５）で構成し、駅ブロック（３）のタテヨコの大きさは適宜自由に形を変えて表示する。
ハ、駅ブロック（３）を画面中央部に大きさを調整して適宜に並べ、ロの字型に必要な数に配置するとＪＲ山手線ブロックライン欄（６）ができる。
ニ、東京地下鉄接続山手線駅ブロックライン欄（７）の場合は、東京メトロ、都営地下鉄それぞれの路線経路に合わせて、都心中心部から放射状に駅ブロックを調整しながら並べていき、東京地下鉄接続山手線駅ブロックライン欄（７）の位置を確定する。
ホ、ＪＲ山手線ブロックライン欄（６）の外周に接続する首都圏路線ブロックライン欄（８）を、駅ブロック（３）を変更、変形調整し、ブロック面の接合を繰り返しながら、直線ラインを基本にして全体の整合性と明快性を考慮して作成する。ＪＲ山手線ブロックライン欄（６）の外周に接続する私鉄路線ブロックライン欄（９）も同様の処理をする。東京地下鉄接続山手線駅ブロックライン欄（７）の外周に接続する地下鉄路線ブロックライン欄（１０）も同様の処理をする。
ヘ、各種の路線交差部分および、駅ブロックの面接合が困難な場所、複雑化した路線ラインは、エクセル機能を使い、色別線ライン（８）で処理しラインを明快にさせる。また、駅ブロックの縁取り罫線の線質を活用し、色別化で路線ライン効果を高める。
ト、ＪＲ山手線ブロックライン欄（６）を中心とした関連路線が、有機的に接合した首都圏ＪＲ駅ブロック路線料金案内図欄画面（１）ができる。
チ、首都圏ＪＲ駅ブロック路線料金案内図欄画面（１）が１ページに完成した。
【００１０】
首都圏ＪＲ駅ブロック入力表画面（２）の作成と意味。
イ、１ページに表示された首都圏ＪＲ駅ブロック路線料金案内図欄画面（１）の入力に必要な駅情報を、右隣のページに首都圏駅ブロック入力表画面（２）を作成し、路線駅ごとに駅名・運賃・記号欄等を作り、必要な情報を入力する。
ロ、首都圏ＪＲ駅ブロック入力表画面（２）が２ページに完成する。
【００１１】
首都圏ＪＲ駅ブロック路線料金案内図欄画面（１）の反映と意味
イ、パソコン機能を使って、首都圏ＪＲ駅ブロック入力表画面（２）の情報を＝で首都圏ＪＲ駅ブロック路線料金案内図欄画面（１）に連結させると、駅情報がダイレクトに首都圏ＪＲ駅ブロック路線料金案内図欄画面（１）に反映する。
ハ、以上で、首都圏ＪＲ駅ブロック入力表画面（２）を反映した首都圏ＪＲ駅ブロック路線料金案内図欄画面（１）が完成した。
【実施例１】
【００１２】
首都圏ＪＲ駅ブロック路線料金案内図欄画面（１）
【実施例２】
【００１３】
首都圏ＪＲ駅ブロック入力表画面（２）
【実施例３】
【００１４】
東京地下鉄線駅ブロック路線料金案内図欄画面（１３）
【実施例４】
【００１５】
ＪＲ山手線接続私鉄線駅ブロック路線案内図欄画面（１４）
【図面の簡単な説明】
【００１６】
【図１】本発明の首都圏ＪＲ駅ブロック路線案内図欄画面（１）
【図２】首都圏ＪＲ駅ブロック入力表画面（２）
【図３】駅ブロック（３）
【図４】本発明のＪＲ山手線ブロックライン欄（６）
【図５】本発明の東京地下鉄接続山手線駅ブロックライン欄（７）
【図６】本発明の東京地下鉄駅ブロック路線案内図欄画面（１３）
【図７】本発明のＪＲ山手線接続私鉄線駅ブロック路線案内図欄画面（１４）
【符号の説明】
【００１７】
１ 首都圏ＪＲ駅ブロック路線料金案内図欄画面
２ 首都圏ＪＲ駅ブロック入力表画面
３ 駅ブロック
４ 駅名欄
５ 運賃・記号欄
６ ＪＲ山手線ブロックライン欄
７ 東京地下鉄接続山手線駅ブロックライン欄
８ 首都圏路線ブロックライン欄
９ 私鉄路線ブロックライン欄
１０ 地下鉄路線ブロックライン欄
１１ 色別線ライン
１２ 路線色別記号
１３ 東京地下鉄線駅ブロック路線料金案内図欄画面
１４ ＪＲ山手線接続私鉄線駅ブロック路線案内図欄画面
【実施例１】
【００１２】
【実施例２】
【００１３】
【実施例３】
【００１４】
【実施例４】
【００１５】
【特許請求の範囲】
【請求項１】
大きさの異なる駅ブロック欄を、上下左右に適宜にブロック面を接合させた連結ブロックで、ブロック欄そのものが路線を表示し、液晶画面に反映させた交通機関の駅ブロック路線料金総合案内図欄である。
【請求項２】
パソコンエクセル機能を活用し、ピクセルの高さと幅を圧縮した画面で、路線表示を多彩にした、首都圏ＪＲ線・東京地下鉄線・ＪＲ山手線接続私鉄線の駅ブロック路線料金総合案内図欄で、駅名、料金、路線記号、連絡交通機関ラインの情報を液晶画面に表示する請求項１記載の首都圏交通機関の駅ブロック路線料金総合案内図欄である。
【請求項１】
大きさの異なる駅ブロック欄を、上下左右に適宜にブロック面を接合させた連結ブロックで、ブロック欄そのものが路線を表示し、液晶画面に反映させた交通機関の駅ブロック路線料金総合案内図欄である。
【請求項２】
パソコンエクセル機能を活用し、ピクセルの高さと幅を圧縮した画面で、路線表示を多彩にした、首都圏ＪＲ線・東京地下鉄線・ＪＲ山手線接続私鉄線の駅ブロック路線料金総合案内図欄で、駅名、料金、路線記号、連絡交通機関ラインの情報を液晶画面に表示する請求項１記載の首都圏交通機関の駅ブロック路線料金総合案内図欄である。
【図１】
【図２】
【図３】
【図４】
【図５】
【図６】
【図７】
【図２】
【図３】
【図４】
【図５】
【図６】
【図７】
【公開番号】特開２０１０−２４３９９６（Ｐ２０１０−２４３９９６Ａ）
【公開日】平成２２年１０月２８日（２０１０．１０．２８）
【国際特許分類】
【出願番号】特願２００９−１０８４３１（Ｐ２００９−１０８４３１）
【出願日】平成２１年４月６日（２００９．４．６）
【出願人】（５０８２６０８４３）
【公開日】平成２２年１０月２８日（２０１０．１０．２８）
【国際特許分類】
【出願日】平成２１年４月６日（２００９．４．６）
【出願人】（５０８２６０８４３）
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