説明

3つの完全な転写単位を有するプラスミドおよびHIVに対する免疫応答を誘発するための免疫原組成物

【課題】複雑な病原体に由来する多数のタンパク質を発現させることにおいて使用される
革新的なプラスミドDNAの非ウイルスベクターを設計すること。
【解決手段】本発明は、(a)第1のプロモーターおよび第1のポリペプチドをコードす
るヌクレオチド配列を含む第1の転写ユニット、(b)第2のプロモーターおよび第2の
ポリペプチドをコードするヌクレオチド配列を含む第2の転写ユニットと、(c)第3の
プロモーターおよび第3のポリペプチドをコードするヌクレオチド配列を含む第3の転写
ユニットとを含み、第1のプロモーター、第2のプロモーターおよび第3のプロモーター
のそれぞれが異なる転写ユニットに由来するDNAプラスミドを提供する。


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【特許請求の範囲】
【請求項1】
本明細書中に記載される発明。

【図1】
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【図2】
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【図3】
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【図4】
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【図5】
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【図6】
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【図7】
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【図8】
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【図9】
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【図10】
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【図11】
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【図12】
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【公開番号】特開2011−115178(P2011−115178A)
【公開日】平成23年6月16日(2011.6.16)
【国際特許分類】
【外国語出願】
【出願番号】特願2011−52047(P2011−52047)
【出願日】平成23年3月9日(2011.3.9)
【分割の表示】特願2007−516690(P2007−516690)の分割
【原出願日】平成17年6月15日(2005.6.15)
【出願人】(309040701)ワイス・エルエルシー (181)
【Fターム(参考)】