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CD148の血管形成阻害ドメインの抗体
説明

CD148の血管形成阻害ドメインの抗体

抗CD148抗体およびその抗原結合性領域、並びにこうした抗体および抗原結合性領域を含む薬剤組成物を記載する。やはり記載するのは、こうした抗体および抗原結合性領域を用いて、CD148エピトープに結合させ、そしてCD148機能、例えば血管形成阻害を活性化する方法である。CD148機能および抗血管形成活性を活性化するのに使用可能なエピトープ、並びにこうしたエピトープに結合可能な剤を同定する方法もまた、記載する。


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【特許請求の範囲】
【請求項1】
配列番号33のアミノ酸315〜329、318〜332、321〜335、324〜338、324〜329、324〜332、324〜335、447〜725、533〜725、715〜973、200〜536、533〜725および200〜725からなる群より選択される1以上のポリペプチド配列によって定義されるヒトCD148エピトープに特異的に結合する、単離抗体またはその抗原結合性領域。
【請求項2】
血管形成を阻害する、請求項1の単離抗体またはその抗原結合性領域。
【請求項3】
モノクローナル抗体である、請求項1または2の単離抗体またはその抗原結合性領域。
【請求項4】
ヒト抗体またはその抗原結合性領域である、請求項1〜3のいずれか1項の単離抗体またはその抗原結合性領域。
【請求項5】
scFv、Fab、F(ab’)、Fv、および一本鎖抗体からなる群より選択される抗体断片である、請求項1〜4のいずれか1項の単離抗体またはその抗原結合性領域。
【請求項6】
scFv断片を含む、請求項1〜5のいずれか1項の単離ヒト抗体またはその抗原結合性領域。
【請求項7】
scFv−Fc融合体を含むかまたはscFv−Fc融合体である、請求項1〜6のいずれか1項の単離抗体またはその抗原結合性領域。
【請求項8】
配列番号33のアミノ酸315〜329、318〜332、321〜335、324〜338、324〜329、324〜332、324〜335、447〜725、533〜725、715〜973、200〜536、533〜725および200〜725からなる群より選択される1以上のポリペプチド配列によって定義されるヒトCD148エピトープに対する、請求項1〜7のいずれか1項のモノクローナル抗体の結合を競合的に阻害する、単離抗体またはその抗原結合性領域。
【請求項9】
血管形成を阻害する、請求項8の単離抗体またはその抗原結合性領域。
【請求項10】
モノクローナル抗体である、請求項8または9の単離抗体またはその抗原結合性領域。
【請求項11】
ヒト抗体である、請求項8〜10のいずれか1項の単離抗体またはその抗原結合性領域。
【請求項12】
scFv、Fab、F(ab’)、Fv、および一本鎖抗体からなる群より選択される抗体断片である、請求項8〜11のいずれか1項の単離抗体またはその抗原結合性領域。
【請求項13】
scFv断片を含む、請求項8〜12のいずれか1項の単離ヒト抗体またはその抗原結合性領域。
【請求項14】
scFv−Fc融合体を含むかまたはscFv−Fc融合体である、請求項8〜13のいずれか1項の単離抗体またはその抗原結合性領域。
【請求項15】
請求項1〜14のいずれか1項の抗体またはその抗原結合性領域を産生する、ハイブリドーマ細胞。
【請求項16】
請求項1〜14のいずれか1項の抗体またはその抗原結合性領域を産生する、トランスフェクトーマ細胞。
【請求項17】
ヒト重鎖導入遺伝子およびヒト軽鎖導入遺伝子を含むゲノムを有するトランスジェニック非ヒト動物から得られ、不死化細胞に融合された、B細胞を含む、ハイブリドーマによって産生された、請求項1〜14のいずれか1項の単離抗体またはその抗原結合性領域。
【請求項18】
ヒト重鎖およびヒト軽鎖をコードする核酸を含むトランスフェクトーマによって産生された、請求項1〜14のいずれか1項の単離抗体またはその抗原結合性領域。
【請求項19】
請求項15のハイブリドーマ細胞または請求項16のトランスフェクトーマ細胞によって産生された、モノクローナル抗体またはその抗原結合性領域。
【請求項20】
請求項1〜14のいずれか1項の抗体またはその抗原結合性領域を発現するトランスジェニック非ヒト動物であって、ヒト重鎖導入遺伝子およびヒト軽鎖導入遺伝子を含むゲノムを有する、前記非ヒト動物。
【請求項21】
配列番号33のアミノ酸315〜329、318〜332、321〜335、324〜338、324〜329、324〜332、324〜335、447〜725、533〜725、715〜973、200〜536、533〜725および200〜725からなる群より選択されるアミノ酸配列によって定義されるヒトCD148エピトープに特異的に結合する、抗体またはその抗原結合性領域を産生する方法であって:ヒト重鎖導入遺伝子およびヒト軽鎖導入遺伝子を含むゲノムを有するトランスジェニック非ヒト動物を、配列番号33のアミノ酸315〜329、318〜332、321〜335、324〜338、324〜329、324〜332、324〜335、447〜725、533〜725、715〜973、200〜536、533〜725および200〜725からなる群より選択されるアミノ酸配列によって定義されるヒトCD148エピトープ、またはこうしたヒトCD148エピトープを発現する細胞で免疫して、該動物のB細胞によって抗体が産生されるようにして;該動物のB細胞を単離し;そして該B細胞を骨髄腫細胞と融合させて、抗体またはその抗原結合性領域を分泌する、不死ハイブリドーマ細胞を形成することを含む、前記方法。
【請求項22】
請求項1〜14または17〜19のいずれか1項の抗体またはその抗原結合性領域、およびヒトにおいて薬学的に許容しうるキャリアーを含む、薬剤組成物。
【請求項23】
抗体またはその抗原結合性領域が、療法的有効量で存在する、請求項22記載の組成物。
【請求項24】
抗体またはその抗原結合性領域が、少なくとも約10μg/mlの濃度で存在する、請求項22または23記載の組成物。
【請求項25】
抗体またはその抗原結合性領域が、IgG抗体またはその抗原結合性領域である、請求項22〜24のいずれか1項の組成物。
【請求項26】
療法に使用するための請求項1〜14または17〜19のいずれか1項の抗体または抗原結合性領域。
【請求項27】
血管形成阻害に使用するためである、請求項26に明記する使用のための請求項26の抗体またはその抗原結合性領域。
【請求項28】
血管形成阻害用の薬剤組成物を調製するための、請求項1〜14または17〜19のいずれか1項の抗体または抗原結合性領域の使用。
【請求項29】
抗体またはその抗原結合性領域がIgG抗体またはその抗原結合性領域である、請求項26または27に明記する使用のための請求項26または27の抗体または抗原結合性領域、あるいは請求項28の使用。
【請求項30】
抗体またはその抗原結合性領域が、抗体のscFv、Fv、Fab’、Fab、ディアボディ、直鎖抗体またはF(ab’)2抗原結合性断片を含む、請求項26、27または29に明記する使用のための請求項26、27または29のいずれか1項の抗体または抗原結合性領域、あるいは請求項28または29の使用。
【請求項31】
配列番号33のアミノ酸315〜329、318〜332、321〜335、324〜338、324〜329、324〜332、324〜335、447〜725、533〜725、715〜973、200〜536、533〜725および200〜725からなる群より選択されるアミノ酸配列、あるいは請求項1〜14または17〜19のいずれか1項の抗体に結合するその断片いずれかからなる、単離ポリペプチド。
【請求項32】
配列番号33のアミノ酸315〜329、318〜332、321〜335、324〜338、324〜329、324〜332、324〜335、447〜725、533〜725、715〜973、200〜536、533〜725および200〜725からなる群より選択されるアミノ酸配列、あるいは請求項1〜14または17〜19のいずれか1項の抗体に結合するその断片いずれかから本質的になる、単離ポリペプチド。
【請求項33】
配列番号33のアミノ酸315〜329、318〜332、321〜335、324〜338、324〜329、324〜332、324〜335、447〜725、533〜725、715〜973、200〜536、533〜725および200〜725からなる群より選択されるアミノ酸配列、あるいは請求項1〜14または17〜19のいずれか1項の抗体に結合するその断片いずれかを含む、単離ポリペプチドであって、配列番号33のアミノ酸315〜329、318〜332、321〜335、324〜338、324〜329、324〜332、324〜335、447〜725、533〜725、715〜973、200〜536、533〜725および200〜725からなる群より選択されるもの以外のCD148由来のアミノ酸を含まない、前記ポリペプチド。
【請求項34】
(a)配列番号33のアミノ酸315〜329、318〜332、321〜335、324〜338、324〜329、324〜332、324〜335、447〜725、533〜725、715〜973、200〜536、533〜725および200〜725からなる群より選択される1以上のポリペプチド配列によって定義されるヒトCD148エピトープに特異的に結合する、モノクローナル抗体またはその抗原結合性領域によって、ヒトCD148への結合が競合的に阻害されることが可能な、モノクローナル抗体またはその抗原結合性領域と、試験試料を接触させ;そして(b)試験試料におけるヒトCD148の存在を決定する工程を含む、イムノアッセイ。
【請求項35】
抗体またはその抗原結合性領域が、CD148が誘導する血管形成阻害を活性化する、請求項34のイムノアッセイ。
【請求項36】
配列番号33のアミノ酸315〜329、318〜332、321〜335、324〜338、324〜329、324〜332、324〜335、447〜725、533〜725、715〜973、200〜536、533〜725および200〜725からなる群より選択される1以上のポリペプチド配列によって定義されるヒトCD148エピトープに特異的に結合する化合物を同定するための方法であって:配列番号33のアミノ酸315〜329、318〜332、321〜335、324〜338、324〜329、324〜332、324〜335、447〜725、533〜725、715〜973、200〜536、533〜725および200〜725からなる群より選択される1以上のポリペプチド配列によって定義されるヒトCD148エピトープと試験化合物を、複合体が形成されるのに十分な時間接触させて、そして複合体中のCD148エピトープまたは化合物を検出することによって、複合体の形成を検出し、複合体が検出されたならば、CD148エピトープに結合する化合物が同定されるようにすることを含む、前記方法。
【請求項37】
配列番号33のアミノ酸315〜329、318〜332、321〜335、324〜338、324〜329、324〜332、324〜335、447〜725、533〜725、715〜973、200〜536、533〜725および200〜725からなる群より選択される1以上のポリペプチド配列によって定義されるヒトCD148エピトープに特異的に結合する化合物を同定するための方法であって:配列番号33のアミノ酸315〜329、318〜332、321〜335、324〜338、324〜329、324〜332、324〜335、447〜725、533〜725、715〜973、200〜536、533〜725および200〜725からなる群より選択される1以上のポリペプチド配列によって定義されるCD148エピトープの三次元構造を定義する原子座標を提供し、そして前記原子座標に基づいて、CD148エピトープに結合可能な化合物を設計するかまたは選択することを含む、前記方法。

【図1−1】
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【図1−2】
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【図2−1】
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【図2−2】
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【図3−1】
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【図3−2】
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【図4−1】
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【図4−2】
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【図5−1】
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【図5−2】
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【図6−1】
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【図6−2】
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【図7−1】
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【図7−2】
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【図8−1】
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【図8−2】
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【公表番号】特表2007−534694(P2007−534694A)
【公表日】平成19年11月29日(2007.11.29)
【国際特許分類】
【出願番号】特願2007−509713(P2007−509713)
【出願日】平成17年4月22日(2005.4.22)
【国際出願番号】PCT/US2005/014084
【国際公開番号】WO2005/117970
【国際公開日】平成17年12月15日(2005.12.15)
【出願人】(500203709)アムジェン インコーポレイテッド (76)
【Fターム(参考)】