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CD40およびパターン認識受容体アダプターを誘発することによる免疫応答を生成するための方法および組成物
説明

CD40およびパターン認識受容体アダプターを誘発することによる免疫応答を生成するための方法および組成物

誘発性パターン認識受容体アダプターまたはアダプター断片およびCD40の活性を誘発することによって抗原提示細胞を活性化し、免疫応答を誘導するための方法が提供される。誘発性CD40ペプチドおよび誘発性パターン認識受容体アダプターまたはアダプター断片を含むキメラタンパク質をコードする配列を含む核酸組成物もまた提供される。例示的な一実施形態において、上記方法は、抗原提示細胞に、キメラタンパク質をコードするヌクレオチド配列を有する核酸を形質導入するステップを含み、前記キメラタンパク質は、(i)膜ターゲティング領域、(ii)リガンド結合領域、(iii)細胞質CD40ポリペプチド領域、ならびに(iv)TIRドメインを欠く切断型MyD88ペプチドおよびTRIFペプチドからなる群より選択されるペプチドを含む。


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【特許請求の範囲】
【請求項1】
抗原提示細胞を活性化するための方法であって、前記方法は:
抗原提示細胞に、キメラタンパク質をコードするヌクレオチド配列を有する核酸をトランスフェクトまたは形質導入するステップであって、前記キメラタンパク質は、(i)膜ターゲティング領域、(ii)リガンド結合領域、(iii)細胞質CD40ポリペプチド領域、ならびに(iv)MyD88ペプチド、TIRドメインを欠く切断型MyD88ペプチド、NOD2ペプチド、RIG−1ペプチド、およびTRIFペプチドからなる群より選択されるペプチドを含む、ステップと
前記抗原提示細胞を、前記リガンド結合領域に結合する非タンパク質多量体リガンドと接触させるステップと
を含み、それにより前記抗原提示細胞が活性化される、方法。
【請求項2】
抗原提示細胞を活性化するための方法であって、前記方法は:
抗原提示細胞に、キメラタンパク質をコードするヌクレオチド配列を有する核酸をトランスフェクトまたは形質導入するステップであって、前記キメラタンパク質は、(i)膜ターゲティング領域、(ii)リガンド結合領域、および(iii)TIRドメインを欠く切断型MyD88ペプチドを含む、ステップと
前記抗原提示細胞を、前記リガンド結合領域に結合する非タンパク質多量体リガンドと接触させるステップと
を含み、それにより前記抗原提示細胞が活性化される、方法。
【請求項3】
前記キメラタンパク質は、細胞質CD40ポリペプチド領域をさらに含む、請求項2に記載の方法。
【請求項4】
前記ペプチドは、配列番号6、配列番号10、配列番号12、配列番号14、および配列番号16からなる群より選択されるペプチド配列を有するか、または前記ペプチドは、配列番号9、配列番号11、配列番号13、および配列番号15からなる群より選択されるヌクレオチド配列によってコードされる、請求項1に記載の方法。
【請求項5】
前記切断型MyD88は、配列番号6のペプチド配列を有する、請求項1から4のいずれか一項に記載の方法。
【請求項6】
前記切断型MyD88ペプチドは、配列番号5のヌクレオチド配列によってコードされる、請求項1から5のいずれか一項に記載の方法。
【請求項7】
前記膜ターゲティング領域は、ミリストイル化ターゲティング領域、パルミトイル化ターゲティング領域、プレニル化領域、および受容体膜貫通領域からなる群より選択される、請求項1から6のいずれか一項に記載の方法。
【請求項8】
前記膜ターゲティング領域は、ミリストイル化ターゲティング領域である、請求項1から7のいずれか一項に記載の方法。
【請求項9】
前記CD40細胞質ポリペプチド領域は、配列番号2の細胞質領域のペプチド配列を有する、請求項1または3から8のいずれか一項に記載の方法。
【請求項10】
前記CD40細胞質ポリペプチド領域は、配列番号1における細胞質ポリペプチド領域をコードするポリヌクレオチド配列によってコードされる、請求項1または3から9のいずれか一項に記載の方法。
【請求項11】
前記リガンド結合領域は、FKBPリガンド結合領域、サイクロフィリン受容体リガンド結合領域、ステロイド受容体リガンド結合領域、サイクロフィリン受容体リガンド結合領域、およびテトラサイクリン受容体リガンド結合領域からなる群より選択される、請求項1から10のいずれか一項に記載の方法。
【請求項12】
前記リガンド結合領域はFv’Fvls配列を含む、請求項1から11のいずれか一項に記載の方法。
【請求項13】
前記リガンド結合領域はさらなるFv’配列をさらに含む、請求項12に記載の方法。
【請求項14】
前記リガンドは小分子である、請求項1から13のいずれか一項に記載の方法。
【請求項15】
前記リガンドは二量体である、請求項1から14のいずれか一項に記載の方法。
【請求項16】
前記リガンドは二量体FK506または二量体FK506アナログである、請求項15に記載の方法。
【請求項17】
前記リガンドはAP1903またはAP20187である、請求項16に記載の方法。
【請求項18】
前記核酸はウイルスベクター内に含有される、請求項1から17のいずれか一項に記載の方法。
【請求項19】
前記ウイルスベクターはアデノウイルスベクターである、請求項18に記載の方法。
【請求項20】
前記核酸はプラスミドベクター内に含有される、請求項1から17のいずれか一項に記載の方法。
【請求項21】
前記抗原提示細胞を、ex vivoにおいて前記ベクターと接触させる、請求項18から19のいずれか一項に記載の方法。
【請求項22】
前記抗原提示細胞を、抗原と接触させる、請求項1から21のいずれか一項に記載の方法。
【請求項23】
前記抗原提示細胞を、ex vivoにおいて前記抗原と接触させる、請求項22に記載の方法。
【請求項24】
前記抗原提示細胞は、ex vivoにおいて前記ベクターでトランスフェクトまたは形質導入され、そして被験体に投与される、請求項21から23のいずれか一項に記載の方法。
【請求項25】
前記ベクターは、前記被験体に皮内投与または皮下投与によって投与される、請求項24に記載の方法。
【請求項26】
前記抗原提示細胞が、in vivoにおいて前記核酸で形質導入またはトランスフェクトされる、請求項18から20のいずれか一項に記載の方法。
【請求項27】
前記抗原に対して免疫応答が生成される、請求項24から26のいずれか一項に記載の方法。
【請求項28】
前記免疫応答は細胞傷害性Tリンパ球(CTL)免疫応答である、請求項27に記載の方法。
【請求項29】
前記免疫応答は腫瘍抗原に対して生成される、請求項27または28に記載の方法。
【請求項30】
前記抗原提示細胞は樹状細胞である、請求項1から29のいずれか一項に記載の方法。
【請求項31】
前記抗原提示細胞はヒト樹状細胞である、請求項30に記載の方法。
【請求項32】
前記核酸は、前記ポリヌクレオチド配列に作動可能に連結されたプロモーター配列を含む、請求項1から31のいずれか一項に記載の方法。
【請求項33】
前記抗原提示細胞は、アジュバントを追加せずに活性化される、請求項1から32のいずれか一項に記載の方法。
【請求項34】
キメラタンパク質をコードするヌクレオチド配列を有する核酸を含む組成物であって、前記キメラタンパク質は、(i)膜ターゲティング領域、(ii)リガンド結合領域、(iii)細胞質CD40ポリペプチド領域、ならびに(iv)MyD88ペプチド、TIRドメインを欠く切断型MyD88ペプチド、NOD2ペプチド、RIG−1ペプチド、およびTRIFペプチドからなる群より選択されるペプチドを含む、組成物。
【請求項35】
キメラタンパク質をコードするヌクレオチド配列を有する核酸を含む組成物であって、前記キメラタンパク質は、(i)膜ターゲティング領域、(ii)リガンド結合領域、および(iii)TIRドメインを欠く切断型MyD88ペプチドを含む、組成物。
【請求項36】
前記キメラタンパク質は細胞質CD40ポリペプチド領域をさらに含む、請求項35に記載の組成物。
【請求項37】
前記ペプチドは、配列番号6、配列番号10、配列番号12、配列番号14、および配列番号16からなる群より選択されるペプチド配列を有するか、または前記ペプチドは、配列番号9、配列番号11、配列番号13、および配列番号15からなる群より選択されるヌクレオチド配列によってコードされる、請求項34に記載の組成物。
【請求項38】
前記切断型MyD88は配列番号6のペプチド配列を有する、請求項34から37のいずれか一項に記載の組成物。
【請求項39】
前記切断型MyD88ペプチドは、配列番号5のヌクレオチド配列によってコードされる、請求項34から38のいずれか一項に記載の組成物。
【請求項40】
前記膜ターゲティング領域は、ミリストイル化ターゲティング領域、パルミトイル化ターゲティング領域、プレニル化領域、および受容体膜貫通領域からなる群より選択される、請求項34から39のいずれか一項に記載の組成物。
【請求項41】
前記膜ターゲティング領域はミリストイル化ターゲティング領域である、請求項34から40のいずれか一項に記載の組成物。
【請求項42】
前記CD40細胞質ポリペプチド領域は、配列番号2の細胞質領域のペプチド配列を有する、請求項34または36から41のいずれか一項に記載の組成物。
【請求項43】
前記CD40細胞質ポリペプチド領域は、配列番号1における細胞質ポリペプチド領域をコードするポリヌクレオチド配列によってコードされる、請求項34または36から41のいずれか一項に記載の組成物。
【請求項44】
前記リガンド結合領域は、FKBPリガンド結合領域、サイクロフィリン受容体リガンド結合領域、ステロイド受容体リガンド結合領域、サイクロフィリン受容体リガンド結合領域、およびテトラサイクリン受容体リガンド結合領域からなる群より選択される、請求項34から43のいずれか一項に記載の組成物。
【請求項45】
前記リガンド結合領域はFv’Fvls配列を含む、請求項34から44のいずれか一項に記載の組成物。
【請求項46】
前記リガンド結合領域はさらなるFv’配列をさらに含む、請求項45に記載の組成物。
【請求項47】
前記核酸はウイルスベクター内に含有される、請求項34から46のいずれか一項に記載の組成物。
【請求項48】
前記ウイルスベクターはアデノウイルスベクターである、請求項47に記載の組成物。
【請求項49】
前記核酸はプラスミドベクター内に含有される、請求項34から48のいずれか一項に記載の組成物。
【請求項50】
前記核酸は、前記ポリヌクレオチド配列に作動可能に連結されたプロモーター配列を含む、請求項34から49のいずれか一項に記載の組成物。
【請求項51】
請求項34から50のいずれか一項に記載の核酸が形質導入された細胞を含む組成物。
【請求項52】
前記細胞は抗原提示細胞である、請求項51に記載の組成物。
【請求項53】
前記細胞は樹状細胞である、請求項51に記載の組成物。
【請求項54】
前記細胞はヒト樹状細胞である、請求項53に記載の組成物。
【請求項55】
免疫応答を増強することによって被験体の状態を治療するための方法であって、請求項34から54のいずれか一項に記載の組成物を前記被験体に投与するステップを含む方法。
【請求項56】
前記状態は過剰増殖疾患である、請求項55に記載の方法。
【請求項57】
前記状態は感染症である、請求項55に記載の方法。

【図30】
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【図31】
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【図32】
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【図35】
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【図36B】
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【図42】
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【図1】
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【図2】
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【図3】
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【図4】
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【図5】
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【図6】
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【図7】
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【図8】
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【図9】
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【図10A】
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【図10B】
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【図10C】
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【図11】
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【図12】
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【図13】
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【図14】
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【図15】
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【図16】
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【図17】
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【図18】
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【図19】
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【図20】
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【図21】
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【図22】
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【図23】
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【図24】
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【図25】
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【図26】
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【図27】
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【図28】
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【図29】
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【図33】
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【図34】
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【図36A】
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【図36C】
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【図37】
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【図38】
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【図39】
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【図40】
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【図41】
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【図43】
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【図44】
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【図45】
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【図46】
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【図47】
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【図48】
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【図49】
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【公表番号】特表2012−503019(P2012−503019A)
【公表日】平成24年2月2日(2012.2.2)
【国際特許分類】
【出願番号】特願2011−528050(P2011−528050)
【出願日】平成21年9月21日(2009.9.21)
【国際出願番号】PCT/US2009/057738
【国際公開番号】WO2010/033949
【国際公開日】平成22年3月25日(2010.3.25)
【出願人】(391058060)ベイラー カレッジ オブ メディスン (16)
【氏名又は名称原語表記】BAYLOR COLLEGE OF MEDICINE
【Fターム(参考)】