EPOミメティックペプチドおよび融合タンパク質
より長い血清半減期またはより高い血清安定性を有するEPMペプチド融合タンパク質を含めて、EPMペプチドが開示される。EPMペプチドまたは融合タンパク質を含む組成物、および治療または予防を必要とする患者に治療上または予防上有効な量のEPMペプチドまたは融合タンパク質を投与することによって疾患を治療または予防する方法も開示される。
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【特許請求の範囲】
【請求項1】
(a)ジスルフィド結合形成を実質的に低減させる、EMP−1の少なくとも1つのシステイン残基の第1の改変と、
(b)そのペプチドがEMP−1活性を示すようにする第2の改変と
を含むEPMペプチド。
【請求項2】
第1の改変が、EMP−1ペプチド配列からの少なくとも1つのシステイン残基の欠失を含む、請求項1に記載のEPMペプチド。
【請求項3】
第1の改変が、EMP−1ペプチド配列からの少なくとも1つのシステイン残基の置換を含む、請求項1に記載のEPMペプチド。
【請求項4】
第2の改変が、EMP−1のC末端アミノ酸に共有結合しているリンカー基の付加を含む、請求項1に記載のEPMペプチド。
【請求項5】
第2の改変が、EMP−1のN末端アミノ酸に共有結合しているリンカー基の付加を含む、請求項1に記載のEPMペプチド。
【請求項6】
第2の改変が、N末端アミノ酸に共有結合している第1のリンカー基、およびEMP−1のC末端アミノ酸に共有結合している第2のリンカー基の付加を含む、請求項1に記載のEPMペプチド。
【請求項7】
第1の改変が、少なくとも1つのシステイン残基の欠失を含み、第2の改変が、EMP−1に共有結合している少なくとも1つのリンカー基の付加を含む、請求項1に記載のEPMペプチド。
【請求項8】
第1の改変が、2つのシステイン残基の欠失を含む、請求項8に記載のEPMペプチド。
【請求項9】
少なくとも1つのシステイン残基を置換するアミノ酸により、ペプチドの環状化が可能となる、請求項3に記載のEPMペプチド。
【請求項10】
アミノ酸がアスパラギン酸である、請求項10に記載のEPMペプチド。
【請求項11】
第2の改変をしない場合に、第1の改変がエリスロポエチン受容体へのペプチドの結合を低減させる、請求項1に記載のEPMペプチド。
【請求項12】
第2の改変が、エリスロポエチン受容体へのペプチドの検出可能な結合を回復させる、請求項11に記載のEPMペプチド。
【請求項13】
活性が、エリスロポエチン受容体に結合することである、請求項1に記載のEPMペプチド。
【請求項14】
活性が、エリスロポエチン受容体を活性化することである、請求項1に記載のEPMペプチド。
【請求項15】
第2のペプチドまたはタンパク質に融合された請求項1に記載のEPMペプチドを含む融合タンパク質。
【請求項16】
EPMペプチドが、EMP−1と比べて、より高い血清安定性またはより長いin vivoでの循環半減期を示す、請求項15に記載の融合タンパク質。
【請求項17】
第2のペプチドまたはタンパク質が、トランスフェリン、メラノトランスフェリン、ラクトフェリン、マルトース結合タンパク質、緑色蛍光タンパク質、イムノグロブリン、免疫グロブリンのFc断片、またはグルタチオンS−トランスフェラーゼである、請求項15に記載の融合タンパク質。
【請求項18】
第2のペプチドまたはタンパク質がトランスフェリンである、請求項17に記載の融合タンパク質。
【請求項19】
トランスフェリンタンパク質が低減したグリコシル化を示す、請求項18に記載の融合タンパク質。
【請求項20】
トランスフェリンタンパク質が低減した金属結合を示す、請求項18に記載の融合タンパク質。
【請求項21】
トランスフェリンタンパク質が低減した受容体結合を示す、あるいは、前記タンパク質がトランスフェリン受容体と結合しない、請求項18に記載の融合タンパク質。
【請求項22】
EPMペプチドが、トランスフェリンのC末端に融合されている、請求項18に記載の融合タンパク質。
【請求項23】
EPMペプチドが、トランスフェリンのN末端に融合されている、請求項18に記載の融合タンパク質。
【請求項24】
EPMペプチドが、トランスフェリンのN末端およびC末端に融合されている、請求項18に記載の融合タンパク質。
【請求項25】
EPMペプチドが、トランスフェリンの少なくとも1つのループ中に挿入されている、請求項18に記載の融合タンパク質。
【請求項26】
EPMペプチドが、トランスフェリンの少なくとも2つのループ中に挿入されている、請求項18に記載の融合タンパク質。
【請求項27】
トランスフェリンタンパク質がトランスフェリン受容体に対する低減した親和性を有する、請求項18に記載の融合タンパク質。
【請求項28】
EPMペプチドが、リンカー基を介して第2のペプチドまたはタンパク質に融合されている、請求項18に記載の融合タンパク質。
【請求項29】
リンカー基がペプチド鎖である、請求項28に記載の融合タンパク質。
【請求項30】
リンカー基がポリグリシンストレッチである、請求項29に記載の融合タンパク質。
【請求項31】
請求項1に記載のペプチドをコードする核酸分子。
【請求項32】
請求項18に記載のタンパク質をコードする核酸分子。
【請求項33】
請求項31または32に記載の核酸分子を含むベクター。
【請求項34】
請求項33に記載のベクターを含む宿主細胞。
【請求項35】
請求項31に記載の核酸分子を含む宿主細胞。
【請求項36】
コードされた融合タンパク質を発現させる条件下で、請求項35に記載の宿主細胞を培養することを含む、Tf融合タンパク質を発現させる方法。
【請求項37】
コードされた融合タンパク質を発現させる条件下で、請求項35に記載の宿主細胞を培養することを含む、Tf融合タンパク質を発現させる方法。
【請求項38】
細胞が原核細胞または真核細胞である、請求項34に記載の宿主細胞。
【請求項39】
細胞が原核細胞または真核細胞である、請求項35に記載の宿主細胞。
【請求項40】
細胞が酵母細胞である、請求項34に記載の宿主細胞。
【請求項41】
細胞が酵母細胞である、請求項35に記載の宿主細胞。
【請求項42】
請求項31に記載の核酸分子を含むトランスジェニック動物。
【請求項43】
請求項42に記載のトランスジェニック動物から融合タンパク質を単離することを含む、融合タンパク質を作製する方法。
【請求項44】
融合タンパク質が、トランスジェニック動物の生体液から単離される、請求項43に記載の方法。
【請求項45】
請求項1に記載のEPMペプチドおよび薬学的にされる担体を含む医薬組成物。
【請求項46】
請求項18に記載の融合タンパク質および薬学的に許容される担体を含む医薬組成物。
【請求項47】
請求項1に記載のEPMペプチドの治療上または予防上有効な量を、治療または予防を必要とする患者に投与することを含む、患者の疾患または疾患症状を治療または予防する方法。
【請求項48】
請求項18に記載の融合タンパク質の治療上または予防上有効な量を、治療または予防を必要とする患者に投与することを含む、患者の疾患または疾患症状を治療または予防する方法。
【請求項49】
患者が、多発性硬化症、脳腫瘍、皮膚癌、B型肝炎、またはC型肝炎に罹患している、請求項47または48に記載の方法。
【請求項50】
対象が、健常者と比べて赤血球産生の低下または不全を示している、請求項47または48に記載の方法。
【請求項51】
赤血球産生の低下または不全が、貧血、β−サラセミア、妊娠または月経障害、関節リウマチ、エイズ、および癌に関連している、請求項50に記載の方法。
【請求項52】
患者が、ウイルス性の疾患または感染症、癌、代謝性疾患、肥満、自己免疫疾患、炎症性疾患、アレルギー、移植片対宿主疾患、全身性の微生物感染、心血管疾患、精神異常、遺伝病、神経変性疾患、造血細胞の障害、内分泌系または生殖系の疾患、胃腸管疾患、糖尿病、多発性硬化症、喘息、HCVまたはHIV感染症、高血圧、高コレステロール血症、動脈硬化、関節炎、あるいはアルツハイマー病に罹患している、請求項47または48に記載の方法。
【請求項53】
リンカーが(Pro−Glu−Ala−Pro−Thr−Asp)y(配列番号32)であり、yが1、2、3、4、5、6、7、または8である、請求項4、5または28のいずれか一項に記載のEPMペプチド。
【請求項54】
(a)疎水性のより低い残基による疎水性残基の置換を含むEMP−1の第1の改変と、
(b)そのペプチドがEMP−1活性を示すような第2の改変と
を含む、EPMペプチド。
【請求項55】
疎水性残基がLeu11またはVal14である、請求項54に記載のEPMペプチド。
【請求項56】
Leu11またはVal14が、Glu、Asp、Lys、Arg、His、Asn、Gln、およびSerからなる群から選択される親水性残基で置換されている、請求項55に記載のEPMペプチド。
【請求項57】
Leu11が、GluまたはThrで置換されている、請求項56に記載のEPMペプチド。
【請求項58】
Val14が、GluまたはAspで置換されている、請求項56に記載のEPMペプチド。
【請求項59】
アミノ酸配列がEMP−1の配列に対して逆転している、請求項1に記載のEPMペプチド。
【請求項60】
配列(Pro−Glu−Ala−Pro−Thr−Asp)y(配列番号32)を含み、yが1、2、3、4、5、6、7、または8であるペプチドリンカー。
【請求項1】
(a)ジスルフィド結合形成を実質的に低減させる、EMP−1の少なくとも1つのシステイン残基の第1の改変と、
(b)そのペプチドがEMP−1活性を示すようにする第2の改変と
を含むEPMペプチド。
【請求項2】
第1の改変が、EMP−1ペプチド配列からの少なくとも1つのシステイン残基の欠失を含む、請求項1に記載のEPMペプチド。
【請求項3】
第1の改変が、EMP−1ペプチド配列からの少なくとも1つのシステイン残基の置換を含む、請求項1に記載のEPMペプチド。
【請求項4】
第2の改変が、EMP−1のC末端アミノ酸に共有結合しているリンカー基の付加を含む、請求項1に記載のEPMペプチド。
【請求項5】
第2の改変が、EMP−1のN末端アミノ酸に共有結合しているリンカー基の付加を含む、請求項1に記載のEPMペプチド。
【請求項6】
第2の改変が、N末端アミノ酸に共有結合している第1のリンカー基、およびEMP−1のC末端アミノ酸に共有結合している第2のリンカー基の付加を含む、請求項1に記載のEPMペプチド。
【請求項7】
第1の改変が、少なくとも1つのシステイン残基の欠失を含み、第2の改変が、EMP−1に共有結合している少なくとも1つのリンカー基の付加を含む、請求項1に記載のEPMペプチド。
【請求項8】
第1の改変が、2つのシステイン残基の欠失を含む、請求項8に記載のEPMペプチド。
【請求項9】
少なくとも1つのシステイン残基を置換するアミノ酸により、ペプチドの環状化が可能となる、請求項3に記載のEPMペプチド。
【請求項10】
アミノ酸がアスパラギン酸である、請求項10に記載のEPMペプチド。
【請求項11】
第2の改変をしない場合に、第1の改変がエリスロポエチン受容体へのペプチドの結合を低減させる、請求項1に記載のEPMペプチド。
【請求項12】
第2の改変が、エリスロポエチン受容体へのペプチドの検出可能な結合を回復させる、請求項11に記載のEPMペプチド。
【請求項13】
活性が、エリスロポエチン受容体に結合することである、請求項1に記載のEPMペプチド。
【請求項14】
活性が、エリスロポエチン受容体を活性化することである、請求項1に記載のEPMペプチド。
【請求項15】
第2のペプチドまたはタンパク質に融合された請求項1に記載のEPMペプチドを含む融合タンパク質。
【請求項16】
EPMペプチドが、EMP−1と比べて、より高い血清安定性またはより長いin vivoでの循環半減期を示す、請求項15に記載の融合タンパク質。
【請求項17】
第2のペプチドまたはタンパク質が、トランスフェリン、メラノトランスフェリン、ラクトフェリン、マルトース結合タンパク質、緑色蛍光タンパク質、イムノグロブリン、免疫グロブリンのFc断片、またはグルタチオンS−トランスフェラーゼである、請求項15に記載の融合タンパク質。
【請求項18】
第2のペプチドまたはタンパク質がトランスフェリンである、請求項17に記載の融合タンパク質。
【請求項19】
トランスフェリンタンパク質が低減したグリコシル化を示す、請求項18に記載の融合タンパク質。
【請求項20】
トランスフェリンタンパク質が低減した金属結合を示す、請求項18に記載の融合タンパク質。
【請求項21】
トランスフェリンタンパク質が低減した受容体結合を示す、あるいは、前記タンパク質がトランスフェリン受容体と結合しない、請求項18に記載の融合タンパク質。
【請求項22】
EPMペプチドが、トランスフェリンのC末端に融合されている、請求項18に記載の融合タンパク質。
【請求項23】
EPMペプチドが、トランスフェリンのN末端に融合されている、請求項18に記載の融合タンパク質。
【請求項24】
EPMペプチドが、トランスフェリンのN末端およびC末端に融合されている、請求項18に記載の融合タンパク質。
【請求項25】
EPMペプチドが、トランスフェリンの少なくとも1つのループ中に挿入されている、請求項18に記載の融合タンパク質。
【請求項26】
EPMペプチドが、トランスフェリンの少なくとも2つのループ中に挿入されている、請求項18に記載の融合タンパク質。
【請求項27】
トランスフェリンタンパク質がトランスフェリン受容体に対する低減した親和性を有する、請求項18に記載の融合タンパク質。
【請求項28】
EPMペプチドが、リンカー基を介して第2のペプチドまたはタンパク質に融合されている、請求項18に記載の融合タンパク質。
【請求項29】
リンカー基がペプチド鎖である、請求項28に記載の融合タンパク質。
【請求項30】
リンカー基がポリグリシンストレッチである、請求項29に記載の融合タンパク質。
【請求項31】
請求項1に記載のペプチドをコードする核酸分子。
【請求項32】
請求項18に記載のタンパク質をコードする核酸分子。
【請求項33】
請求項31または32に記載の核酸分子を含むベクター。
【請求項34】
請求項33に記載のベクターを含む宿主細胞。
【請求項35】
請求項31に記載の核酸分子を含む宿主細胞。
【請求項36】
コードされた融合タンパク質を発現させる条件下で、請求項35に記載の宿主細胞を培養することを含む、Tf融合タンパク質を発現させる方法。
【請求項37】
コードされた融合タンパク質を発現させる条件下で、請求項35に記載の宿主細胞を培養することを含む、Tf融合タンパク質を発現させる方法。
【請求項38】
細胞が原核細胞または真核細胞である、請求項34に記載の宿主細胞。
【請求項39】
細胞が原核細胞または真核細胞である、請求項35に記載の宿主細胞。
【請求項40】
細胞が酵母細胞である、請求項34に記載の宿主細胞。
【請求項41】
細胞が酵母細胞である、請求項35に記載の宿主細胞。
【請求項42】
請求項31に記載の核酸分子を含むトランスジェニック動物。
【請求項43】
請求項42に記載のトランスジェニック動物から融合タンパク質を単離することを含む、融合タンパク質を作製する方法。
【請求項44】
融合タンパク質が、トランスジェニック動物の生体液から単離される、請求項43に記載の方法。
【請求項45】
請求項1に記載のEPMペプチドおよび薬学的にされる担体を含む医薬組成物。
【請求項46】
請求項18に記載の融合タンパク質および薬学的に許容される担体を含む医薬組成物。
【請求項47】
請求項1に記載のEPMペプチドの治療上または予防上有効な量を、治療または予防を必要とする患者に投与することを含む、患者の疾患または疾患症状を治療または予防する方法。
【請求項48】
請求項18に記載の融合タンパク質の治療上または予防上有効な量を、治療または予防を必要とする患者に投与することを含む、患者の疾患または疾患症状を治療または予防する方法。
【請求項49】
患者が、多発性硬化症、脳腫瘍、皮膚癌、B型肝炎、またはC型肝炎に罹患している、請求項47または48に記載の方法。
【請求項50】
対象が、健常者と比べて赤血球産生の低下または不全を示している、請求項47または48に記載の方法。
【請求項51】
赤血球産生の低下または不全が、貧血、β−サラセミア、妊娠または月経障害、関節リウマチ、エイズ、および癌に関連している、請求項50に記載の方法。
【請求項52】
患者が、ウイルス性の疾患または感染症、癌、代謝性疾患、肥満、自己免疫疾患、炎症性疾患、アレルギー、移植片対宿主疾患、全身性の微生物感染、心血管疾患、精神異常、遺伝病、神経変性疾患、造血細胞の障害、内分泌系または生殖系の疾患、胃腸管疾患、糖尿病、多発性硬化症、喘息、HCVまたはHIV感染症、高血圧、高コレステロール血症、動脈硬化、関節炎、あるいはアルツハイマー病に罹患している、請求項47または48に記載の方法。
【請求項53】
リンカーが(Pro−Glu−Ala−Pro−Thr−Asp)y(配列番号32)であり、yが1、2、3、4、5、6、7、または8である、請求項4、5または28のいずれか一項に記載のEPMペプチド。
【請求項54】
(a)疎水性のより低い残基による疎水性残基の置換を含むEMP−1の第1の改変と、
(b)そのペプチドがEMP−1活性を示すような第2の改変と
を含む、EPMペプチド。
【請求項55】
疎水性残基がLeu11またはVal14である、請求項54に記載のEPMペプチド。
【請求項56】
Leu11またはVal14が、Glu、Asp、Lys、Arg、His、Asn、Gln、およびSerからなる群から選択される親水性残基で置換されている、請求項55に記載のEPMペプチド。
【請求項57】
Leu11が、GluまたはThrで置換されている、請求項56に記載のEPMペプチド。
【請求項58】
Val14が、GluまたはAspで置換されている、請求項56に記載のEPMペプチド。
【請求項59】
アミノ酸配列がEMP−1の配列に対して逆転している、請求項1に記載のEPMペプチド。
【請求項60】
配列(Pro−Glu−Ala−Pro−Thr−Asp)y(配列番号32)を含み、yが1、2、3、4、5、6、7、または8であるペプチドリンカー。
【図1】
【図2A−1】
【図2A−2】
【図2B−1】
【図2B−2】
【図3】
【図4】
【図5】
【図6】
【図7】
【図8】
【図9】
【図10】
【図11】
【図12】
【図2A−1】
【図2A−2】
【図2B−1】
【図2B−2】
【図3】
【図4】
【図5】
【図6】
【図7】
【図8】
【図9】
【図10】
【図11】
【図12】
【公表番号】特表2007−512001(P2007−512001A)
【公表日】平成19年5月17日(2007.5.17)
【国際特許分類】
【出願番号】特願2006−524894(P2006−524894)
【出願日】平成16年8月30日(2004.8.30)
【国際出願番号】PCT/US2004/027949
【国際公開番号】WO2005/021579
【国際公開日】平成17年3月10日(2005.3.10)
【出願人】(504062430)バイオレクシス ファーマシューティカル コーポレイション (4)
【Fターム(参考)】
【公表日】平成19年5月17日(2007.5.17)
【国際特許分類】
【出願日】平成16年8月30日(2004.8.30)
【国際出願番号】PCT/US2004/027949
【国際公開番号】WO2005/021579
【国際公開日】平成17年3月10日(2005.3.10)
【出願人】(504062430)バイオレクシス ファーマシューティカル コーポレイション (4)
【Fターム(参考)】
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