説明

iPS6因子コーティングかかご入れ初期化利用老人脳光電極刺激全記憶甦り経口不老不死薬3

【課題】不老不死薬の改良版を作り最新科学応用で不老不死を完璧にする。
【解決手段】
ヒトiPS細胞初期化Oct3/4、Sox2、Klf4、L−myc、Lin28、p53shRNAをプラスミドに入れコーティングするかたんぱく質の「かご」に入れ経口式とし老人脳は海馬と大脳を光か電極刺激して全記憶が甦り脳も若くなる結果、不老不死薬3となる経口不老不死薬を作り不老不死にする。

【発明の詳細な説明】
【技術分野】
【0001】
本発明は、ヒトiPS6因子細胞初期化老人脳全記憶甦り利用経口不老不死薬3に関する。
【背景技術】
【0002】
従来、ヒトiPS細胞初期化6因子利用経口不老不死薬に関する技術はすくなかった。
【0003】
【非特許文献1】「毎日新聞」2012年10月11日、1頁。
【非特許文献2】「毎日新聞」2012年12月4日、12頁。
【非特許文献3】「ネイチャーオンライン版」2012年3月22日付け
【発明の開示】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
従来、ヒトiPS細胞初期化6因子利用経口不老不死薬に関する技術はすくなかったので最新技術よって改良実現させる。
【課題を解決するための手段】
【0005】
ヒトiPS細胞初期化6因子をプラスミドに入れコーティングかかご入れ老人脳全記憶甦りを海馬と大脳光電極刺激で行う。
【発明の効果】
【0006】
不老不死の肉体を保てる。
【発明を実施するための最良の形態】
【0007】
以下、本発明の実施例について時系列的に文章で説明する。ヒトiPS6因子である初期化するのに必要なOct3/4、Sox2、Klf4、L−Myc、Lin28、p53shRNAを用意する。これら6因子をプラスミドに入れて胃酸や熱で壊れないようにコーティングするか、たんぱく質の「かご」に入れる。従来、このプラスミドを血液中に入れていたが、これを経口式にすることで口から飲むという単純化とした。このようにして全細胞が初期化し経口不老不死薬となるが脳細胞の初期化で記憶も甦るか、脳の中の海馬と大脳を光刺激か電極刺激して全記憶甦り老人脳も若くなる。以上ような特徴を持つiPS6因子コーティングかかご入れ初期化利用老人脳光電極刺激全記憶甦り経口不老不死薬3。
【実施例】
【0008】
上記の非特許文献の如く実施される。
【産業上の利用可能性】
【0009】
iPS6囚子コーティングかかご入れ初期化利用老人脳光電極刺激全記憶甦り経口不老不死薬3はヒトiPS細胞初期化3遺伝子利用経口不老不死薬の改良技術で大きく進歩を遂げ高齢化が進む中この薬の需要の産業上の利用可能性は高いと解される。

【特許請求の範囲】
【請求項1】
(イ)ヒトiPS6因子である初期化するのに必要なOct3/4、Sox2、Klf4、L−Myc、Lin28、p53shRNAを用意する。
(ロ)これら6因子をプラスミドに入れて胃酸や熱で壊れないようにコーティングするか、たんぱく質の「かご」に入れる。
(ハ)従来、プラスミドを血液中に入れていたが、これを経口式にすることで口から飲むという単純化とした。
(ニ)このようにして全細胞が初期化し経口不老不死薬となるが脳細胞の初期化で記憶も甦るか、脳の中の海馬と大脳を光刺激か電極刺激して全記憶が甦り老人脳も若くなる。
以上のような特徴を持つiPS6因子コーティングかかご入れ初期化利用老人脳光電極刺激全記憶甦り経口不老不死薬3

【公開番号】特開2013−91657(P2013−91657A)
【公開日】平成25年5月16日(2013.5.16)
【国際特許分類】
【公開請求】
【出願番号】特願2012−289329(P2012−289329)
【出願日】平成24年12月15日(2012.12.15)
【出願人】(595000195)
【Fターム(参考)】