[課題] 生前中の人の声の波長、声紋等を分析し記録して、その方の死後故人と電話で会話が出来るシステム。
【構成】 電話の声より口調、声のトーン及び声質、声の抑揚、話す速度、口癖等を分析して、再現できるようにする(図1(1))。再現した声より応答事例を作成する(図1(2))。アクセスすると自動で会話の返答をする。(図1(3))。
[代表図面]
【発行国】日本国特許庁(JP)
【公報種別】公開特許公報(A)
【公開番号】
特開2002−244690(P2002−244690A)
【公開日】平成14年8月30日(2002.8.30)
【発明の名称】生前中に人の声の波長、声紋等を分析し記録して、その方の死後故人と電話で会話が出来るシステム。
【国際特許分類第7版】
G10L 13/00
21/04
H04M 3/42
3/50
11/00 302
【FI】
H04M 3/42 P
3/50 A
11/00 302
G10L 3/00 R
3/02 A
【審査請求】未請求
【請求項の数】3
【出願形態】書面
【全頁数】2
【出願番号】特願2001−83810(P2001−83810)
【出願日】平成13年2月16日(2001.2.16)
【出願人】(501113685)

【発明者】

【テーマコード(参考)】
5D045
5K015
5K024
5K101
【Fターム(参考)】
5D045 AB04 BA01 BA02
5K015 AA06 GA04
5K024 AA72 BB02 CC01 EE09 FF05
5K101 NN08 NN16 NN23
【請求項1】
人の声の波長、声紋等を分析し、記録し、登録してそれを復元するシステム。
【請求項2】
会話を聞き取り、的確な返答を実行するシステム。
【請求項3】
電話でアクセスすると会話に対して返答するシステム.
【0001】
[発明に属する技術分野] 本発明は、亡くなった人と生前の声で電話により会話を成立させるシステムに関する。
【0002】
[従来の技術] 従来のシステムは、生前に録音装置で記録した声を、必要時に再生して聞くというものであった。この方法では、生前の声を聞くことは出来るが、お互いの会話にはならない。
【0003】
[発明が解決しようとする課題] よって本発明は、電話により死後も生前と同じように会話をしている雰囲気を作り出すことが出来る。
【0004】
[課題を解決する手段] 始めに本人の声を分析して口調、声のトーン及び声質、声の抑揚、話す速度、口癖、返答事例等を作り出す。死後電話によりアクセスした者の会話に対応して返答するシステムにより、会話として成立させる。
【0005】
[発明の実施の形態] 電話の声より口調、声のトーン及び声質、声の抑揚、話す速度、口癖等を分析して、再現できるようにする(図1(1))。再現した声より応答事例を作成する(図1(2))。アクセスすると自動で会話の返答をする。(図1(3))。
【0006】
[発明の効果] このシステムにより、亡くなられた故人との会話により精神的な安らぎを得ることができるようになる。
【図1】 図1、本発明の概念図。
【符号の説明】
(1)は波長、声紋等を分析する。 (2)は分析結果を基に返答事例等を記録・登録する。 (3)はアクセスすると自動対応する。
【図1】