【要約】 (修正有)
【課題】魚に釣り針が飲み込まれず、釣り針をはずす手間をなくし、魚に苦痛を与えないようにする。
【解決手段】釣り針の軸の軸上部を延長した部分を、釣り針の広さの4倍程度まで左に曲げることで、魚が喉の奥まで飲み込めないようにする。
【選択図】図3
[代表図面]
【発行国】日本国特許庁(JP)
【公報種別】公開特許公報(A)
【公開番号】
特開2004−73163(P2004−73163A)
【公開日】平成16年3月11日(2004.3.11)
【発明の名称】魚に喉の奥まで、飲み込まれない釣り針。
【国際特許分類第7版】
A01K 83/00
【FI】
A01K 83/00 Z
【審査請求】未請求
【請求項の数】1
【出願形態】書面
【全頁数】5
【出願番号】特願2002−276242(P2002−276242)
【出願日】平成14年8月16日(2002.8.16)
【出願人】(502344695)

【発明者】

【テーマコード(参考)】
2B107
【Fターム(参考)】
2B107 AB01 AB15 AB19
【請求項1】
本発明以前の釣り針の長さ(2)を、幅(1)の2倍程度まで上部(3)を延長した部分(4)を、折り曲げる事によって、曲げられた部分(5)がじゃまになり、喉の奥まで飲み込まれる事の無い釣り針。
【0001】
【産業上の利用分野】
この発明は、よく釣り針を飲み込んでしまう魚を、飲み込まれる事を防ぎ、釣り上げるものである。
【0002】
【従来の技術】
図1の様に従来の釣り針は、飲み込まれない工夫がされていない。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
これには次のような欠点があった。
(イ)釣り針を飲み込まれた場合、はずさなければ、次の釣りが出来ないが、はずす時間は無駄であり長い。
(ロ)釣り上げた魚が、釣り針を飲み込んでいた場合に、釣り針を付けたまま放流するのでは、魚にとって苦痛であり、又釣り人にとっても気分の良いものではない。
本発明は、これらの欠点を除くためになされたものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本発明以前の釣り針の長さ(2)を、幅(1)の2倍程度まで、上部(3)を延長した部分(4)を折り曲げる。
本発明は、以上の様な構造の釣り針である。
【0005】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施例について説明する。
(イ)本発明以前の長さ(2)の上部(3)を、延長する。
(ロ)延長した部分(4)を、折り曲げる。
本発明は以上の様な構造で、使用方法は、本発明以前の釣り針の使用方法と全く同じである。
【0006】
【発明の効果】
これには次のような効果がある。
(イ)実験済みであるが、魚に釣り針を喉の奥まで飲み込まれない。
(ロ)上記の結果、飲み込まれた釣り針をはずす手間が皆無となる。
(ハ)釣り上げた魚を、放流する際、魚に苦痛を与えない。
本発明は、これらの効果をもたらすものである。
【図1】本発明以前の、正面図である。
【図2】本発明以前の上部を、延長した正面図である。
【図3】本発明の、正面図である。
【図4】実際に、本発明の釣り針に魚が掛かった正面図である。
【符号の説明】
1幅
2長さ
3上部
4延長した上部部分
5折り曲げた部分
【図1】
【図2】
【図3】
【図4】