【課題】外観を損なうことなく、またレンズを正しい位置に配置することをできるような落下防止対策が施された撮影装置を提供する。
【解決手段】 ストラップ取付部15に取り付けたストラップ14を持ってこのカメラ1を吊り下げたときのそのカメラ1の下端部に、下端部以外の部分と比べ衝撃吸収性の高い衝撃吸収パンパとしてゴム16を設ける。このカメラ1をストラップ14を持って携帯しているときにこのカメラ1が落下したとしてもゴム16により衝撃が和らげられる。
【選択図】 図1
[代表図面]
【発行国】日本国特許庁(JP)
【公報種別】公開特許公報(A)
【公開番号】
特開2005−300670(P2005−300670A)
【公開日】平成17年10月27日(2005.10.27)
【発明の名称】撮影装置
【国際特許分類第7版】
G03B 17/02
G02B 7/04
G03B 5/00
G03B 17/04
G03B 17/56
H04N 5/225
// H04N101:00
【FI】
G03B 17/02
G03B 5/00 E
G03B 17/04
G03B 17/56 D
G03B 17/56 Z
H04N 5/225 E
H04N 5/225 F
G02B 7/04 D
H04N101:00
【審査請求】未請求
【請求項の数】3
【全頁数】9
【出願番号】特願2004−113240(P2004−113240)
【出願日】平成16年4月7日(2004.4.7)
【出願人】(000005201)富士写真フイルム株式会社
【代理人】弁理士(100094330)

【代理人】弁理士(100079175)

【代理人】弁理士(100109689)

【発明者】

【テーマコード(参考)】
2H044
2H100
2H101
2H105
5C122
【Fターム(参考)】
2H044 BD10 BD13 BD14
2H100 AA41 EE02
2H101 BB08
2H105 BB01 BB09 EE16
5C122 DA04 EA05 FB08 GD14 HA76 HA82
【請求項1】
被写体像を捉えることにより撮影を行なう撮影装置において、
ストラップが取り付けられるストラップ取付部と、
前記ストラップ取付部に取り付けたストラップを持ってこの撮影装置を吊り下げたときの該撮影装置の下端部に、該下端部以外の部分と比べ衝撃吸収性の高い衝撃吸収パンパを備えたことを特徴とする撮影装置。
【請求項2】
繰出し沈胴自在な鏡胴を備え該鏡胴から入射してきた被写体光を結像させて被写体像を捉えることにより撮影を行なう撮影装置において、
前記ストラップ取付部に取り付けたストラップによってこの撮影装置が吊り下げられた状態にあるか否かを検出する吊下検出センサと、
前記吊下検出センサによりこの撮影装置の吊下げが検出されたことを受けて前記鏡胴を沈胴状態に移行させる鏡胴制御部とを備えたことを特徴とする撮影装置。
【請求項3】
繰出し沈胴自在な撮影光学系と該撮影光学系により結像された被写体像を捉えて画像信号を生成する撮像素子とが組み込まれた鏡胴ユニットと、
前記鏡胴ユニットを支えるボディ部とを備えた撮影装置において、
前記ボディ部が、繰出状態にある鏡胴ユニットが前方から衝撃を受けたときに、繰出し状態のまま該鏡胴ユニットが該ボディ部内側に移動するスペースを有し、
前記鏡胴ユニットが、該鏡胴ユニット外壁に、光軸方向に延び後端部にクリック穴が設けられた長溝を有し、
前記鏡胴ユニットが、該クリック穴に嵌入し繰出状態にある鏡胴ユニットに前方から衝撃が加わったときに該クリック穴から外れて前記長溝内を摺動するクリックシャフトを介して該ボディ部に取付けられていることを特徴とする撮影装置。
【技術分野】
【0001】
本発明は、被写体像を捉えることにより撮影を行なう撮影装置に関する。
【背景技術】
【0002】
カメラなどの撮影装置は携帯することを前提として設計されているので携帯中の落下事故に対しても充分な対策がなされているものが多い。その中にはカメラボディに衝撃吸収用のバンパー構造を付加したもの(例えば特許文献1〜4参照)や、カメラを使用しないことを検出したときに鏡胴を沈胴させることによってレンズを保護するもの(例えば特許文献5〜7)や、鏡胴内のレンズ支持部にバンパー機構を設けたもの(例えば特許文献8〜10参照)などがある。特許文献5に記載されているセンサを利用してそのセンサによる検出信号に基づいて制御部に鏡胴を沈胴させるだけでなく、電池からの電力の供給を遮断させる制御を行なわせるようにしたものもある(特許文献11参照)。
【0003】
特許文献1〜4のものにあっては、カメラボディの外周に取り付けられたストラップなどにバンパー機能を併せ持たせたり、カメラボディを覆うカメラガードなどをカメラボディに組み付けたりするため、折角使い易さ、見た目を考えてデザインされたカメラボディの外観がそれらの部材によって損なわれしまうという問題がある。
【0004】
また、特許文献5〜6のものにあっては、カメラボディから手を離したことを検出するセンサをカメラボディ表面に設けたり、ストラップの張力を検出するセンサをストラップの取付部などに設けたりしてカメラを使用しないことを検出しているため、そのカメラを使用する場合においてもカメラボディ表面のセンサ付近には触れずに撮影したり、ストラップを握りながら撮影したりするとセンサが反応してしまう恐れがある。また特許文献7のものにおいても同様であって手ぶれ用のセンサを落下検出用と兼用しているため、手ぶれの状態が大きいと、落下していないのに落下したと誤って判定しまう恐れがある。
【0005】
また、特許文献8〜10のように鏡胴内のレンズの支持部付近にバンパー構造例えばバネを設けると、操作に応じて所定のレンズ位置にレンズを配置したはずなのに、その所定のレンズ位置にレンズを配置することができない場合がある。
【特許文献1】
実開平7−26837号公報
【特許文献2】
特開平9−211718号公報
【特許文献3】
特開平9−83622号公報
【特許文献4】
実開平5−37879号公報
【特許文献5】
特開2001−305635号公報
【特許文献6】
特開2003−15205号公報
【特許文献7】
特開平9−61869号公報
【特許文献8】
特開2001−116974号公報
【特許文献9】
特開平8−110454号公報
【特許文献10】
実開平6−54014号公報
【特許文献11】
特開2000−39645号公報
【発明の開示】
【発明が解決しようとする課題】
【0006】
本発明は、上記事情に鑑み、デメリットを抑えつつ落下事故に対して充分な対策がなされた撮影装置を提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0007】
上記目的を達成する本発明の第1の撮影装置は、被写体像を捉えることにより撮影を行なう撮影装置において、
ストラップが取り付けられるストラップ取付部と、
上記ストラップ取付部に取り付けたストラップを持ってこの撮影装置を吊り下げたときの該撮影装置の下端部に、該下端部以外の部分と比べ衝撃吸収性の高い衝撃吸収パンパを備えたことを特徴とする。
【0008】
上記本発明の第1の撮影装置によれば、ストラップを持ってこの第1の撮影装置を吊下げたまま携帯しているときにこの撮影装置を落としたとしても、上記衝撃吸収バンパによって落下時の衝撃が吸収される。この衝撃吸収バンパとして例えばゴムを用いると、外装カバーと一体的に衝撃吸収バンパを設けることができる。その結果衝撃吸収バンパをカメラの外周部に設けても、外観が損なわれるというデメリットを抑えつつ、携帯中の落下事故に対して充分な対策がなされた撮影装置が実現される。
【0009】
上記目的を達成する本発明の第2の撮影装置は、繰出し沈胴自在な鏡胴を備えその鏡胴から入射してきた被写体光を結像させて被写体像を捉えることにより撮影を行なう撮影装置において、
上記ストラップ取付部に取り付けたストラップによってこの撮影装置が吊り下げられた状態にあるか否かを検出する吊下検出センサと、
上記吊下検出センサによりこの撮影装置の吊下げが検出されたことを受けて前記鏡胴を沈胴状態に移行させる鏡胴制御部とを備えたことを特徴とする。
【0010】
上記本発明の第2の撮影装置によれば、ストラップを持ってこの第2の撮影装置が吊り下げられた状態にあるときに鏡胴制御部の制御の基に鏡胴が沈胴状態に移行する。いままであれば上記ストラップをもったまま撮影しているようなときに誤まった検出が行なわれて撮影中に鏡胴が沈胴してしまうようなことがあった。
【0011】
しかしこの第2の撮影装置によれば、この第2の撮影装置が吊り下げていることが上記鏡胴制御部によって確実に判定され、この第2の撮影装置が吊下げられていると判定されたときにのみ沈胴状態へ移行させる制御を行なわせることができる。例えば上記吊下げ検出センサに近接スイッチを設けて、吊下げられている状態のときにのみ、その近接スイッチがオフするような構成にしておけばいままでのような誤りが低減され、確実に吊下げが検出される。この結果、使用する状態にあるのに使用されない状態にあるといったような誤判定が行なわれるというデメリットを抑えつつ充分な対策がなされた撮影装置が実現される。
【0012】
上記目的を達成する本発明の第3の撮影装置は、繰出し沈胴自在な撮影光学系とその撮影光学系により結像された被写体像を捉えて画像信号を生成する撮像素子とが組み込まれた鏡胴ユニットと前記鏡胴ユニットを支えるボディ部とを備えた撮影装置において、
上記ボディ部が、繰出状態にある鏡胴ユニットが前方から衝撃を受けたときに、繰出し状態のままその鏡胴ユニットがそのボディ部内側に移動するスペースを有し、
上記鏡胴ユニットが、その鏡胴ユニット外壁に、光軸方向に延び後端部にクリック穴が設けられた長溝を有し、
上記鏡胴ユニットが、そのクリック穴に嵌入し繰出状態にある鏡胴ユニットに前方から衝撃が加わったときにそのクリック穴から外れて上記長溝内を摺動するクリックシャフトを介してそのボディ部に取付けられていることを特徴とする。
【0013】
上記本発明の第3の撮影装置によれば、繰出し状態のままこの撮影装置を落としても、上記クリックシャフトが上記長溝を摺動することによって鏡胴ユニットへの衝撃が和らげるられる。またクリック穴に嵌入することで鏡胴が位置決めされるのでいままでのようにレンズ支持部にバネを設けたために位置がずれてしまうといったこともない。
【0014】
この結果、撮影光学系が正しい位置に配置されないというデメリットを抑えつつ充分な落下対策がなされた撮影装置が実現される。
【発明の効果】
【0015】
以上、説明したように、デメリットを抑えつつ落下事故に対して充分な対策がなされた撮影装置が実現される。
【発明を実施するための最良の形態】
【0016】
以下図面を参照して本発明の実施の形態を説明する。
【0017】
図1は本発明の撮影装置の一実施形態であるカメラ1の外観を示す図である。
【0018】
図1に示すようにカメラボディ1a中央に鏡胴100が配備されている。その鏡胴100の上方にはファインダ11が、またそのファインダ11の隣には閃光発光窓12が設けられている。またカメラボディ1a上面にはレリーズ釦13が設けられており、そのレリーズ釦13の反対の側にはこのカメラ1を携帯するときに用いられるストラップ14がストラップ取付部15に取り付けられている。またこのカメラ1は、そのストラップ14を持ってこのカメラ1を吊り下げたときのそのカメラ1の下端部に、下端部以外の部分と比べ衝撃吸収性の高い衝撃吸収パンパとしてゴム16を備えている。
【0019】
このようにしておくと、ストラップ14を持ってこのカメラ1を吊下げたときに誤ってこのカメラ1を落とすことがあっても吊下げたときのカメラの下端部にあるゴム16が衝撃吸収用のバンパーとなって働いて落下の衝撃が和らげられる。またこのようなゴム16には様々な色のものや弾力係数の異なるものがある。そこで図1に示すカメラ1ではこれらをうまく使ってそのゴムを外装カバーに組み込むようなことを行なっているのでカメラボディ1aの外観を損なうことがない。
【0020】
また、このカメラ1は、カメラ1を使用しないことをストラップ14の取付部15に設けたセンサ151を用いて検出しているのでその構成を説明する。
【0021】
図2はそのストラップ14の取付部15の構造を示す図である。
【0022】
図2に示すように、カメラボディ1aに設けた孔10aに取付金具150が嵌挿されている。その取付金具150のカメラボディ1a表面から露出する部分には、ストラップ14が通される孔151が設けられており、カメラボディ1a内部に嵌挿される部分には上記孔10aの径よりも大きな径を持つ鍔部152が設けられている。その鍔部152からカメラボディ1aに向かって張力調整用のスプリング1521、1522が複数本ここでは2本張り出しており、それらのスプリング1521,1522の先端がカメラボディ1aにそれぞれ取り付けられている。
【0023】
つまりストラップ14を持ってこのカメラ1が吊下げられたときにはその取付金具150がカメラボディ1a側に移動してその取付金具150の鍔152がカメラボディ1aの孔10aの周縁部に当接することによってストラップ14がカメラボディ1aにしっかりと支持され、そのストラップ14が離されて手などに持たれていないときには取付金具150がカメラボディ内に沈降する方向に移動してスプリング1521,1522によって弾性的にその取付金具150が支持される。その取付金具150が沈降する方向の下方に吊下検出センサ153として近接スイッチが設けられている。その近接スイッチ153で検出された検出信号がCPUへ供給されている。このCPUが鏡胴制御部にあたり、そのCPUによってこのカメラ1がストラップ14を持って吊り下げられた状態にあるか否かが検出され、このカメラの吊下げが検出されたことを受けて鏡胴を沈胴状態に移行させている。
【0024】
ここではこのカメラ1がストラップ14を持って吊下げられて鍔152が孔10aの周縁部に当接している状態にあるときにのみ近接スイッチ153がオフする位置に近接スイッチ153が設けられており、CPUが近接スイッチ153のオフしている時間を計時して所定の時間を超えたときにのみ例えば鏡胴モータを駆動するドライバ部に指示を与えて鏡胴を沈胴状態に移行させるような制御を行なっている。
【0025】
このようにすると、このカメラ1がストラップ14を持って確実に吊下げられたことが検出されて撮影中に誤って鏡胴10が沈胴状態に移行してしまう危険率がかなりの率で低減される。もし特許文献5のものと同様にセンサのオンオフ回数をカウントするのであれば、ユーザに閾値用の回数を任意に設定させるようにしておくと都合が良く、ユーザに閾値用の回数を任意に設定させることでカメラが落下防止機能を持っていて撮影中であってもその落下防止機能が働いて鏡胴が沈胴状態に移行することが在り得るということがはっきりとユーザに伝えられる。
【0026】
また、図1に示すカメラが備える鏡胴は繰出し沈胴自在であって、撮影時には繰出されて使用される。このため図1に示すカメラでは図1に示す繰出し状態にあるときの落下事故に対しても更なる対策がなされている。
【0027】
そこで、この実施形態のカメラ1には、鏡胴100が繰出されたまま落とされてもその衝撃が吸収されるような構造がカメラボディ内部に設けられている。
【0028】
図3〜図5は、その繰出し状態にあるときにカメラ1を落としたときに衝撃を吸収する構造を説明する図である。
【0029】
図3に示すように鏡胴100に内蔵されている撮影光学系とその撮影光学系により結像された被写体像を捉えて画像信号を生成する撮像素子102とが組み込まれた鏡胴ユニット10が4本のスプリング1005〜1008を介して弾力的にカメラボディ1aに支えられている。ここでは図3、図4、図5に示すように、鏡胴ユニット10が、その鏡胴ユニット外壁101に、光軸方向に延び後端部(符号Pで示す位置)にクリック穴100a(図5参照)が設けられた長溝1010を有し、鏡胴ユニット10が、そのクリック穴100aに嵌入し繰出状態にある鏡胴ユニット10に前方から衝撃が加わったときにそのクリック穴101a(図5参照)から外れて長溝101内を摺動する4本のクリックシャフト1001,1002,1003(図4には4本のうちの3本が示されている)、さらに4本のスプリング1005〜1008を介してカメラボディ部1aに取付けられている(図4参照)。
【0030】
また、図4に示すように撮像素子102の後方には、その鏡胴ユニット10が繰出し状態にあって前方から衝撃を受けたときに、繰出し状態(図中符号Bで示した長さ分繰出される)のまま鏡胴ユニット10がそのカメラボディ1a部内側に移動するスペース(図中符号Cで示した長さを持つスペース)が設けられている。この例では図4に示すようにそのスペースを確保するために、カメラボディ1a側から撮像素子102の位置にまで達するガイドシャフト1041,1042(図4には4本中の2本が示されている)が4本設けられ、それらのガイドシャフト1041,1042がカメラボディ側の支持板103と撮像素子102を支持する支持板102aとの双方の穴に挿通され、さらにそれらのガイドシャフト1041,1042それぞれにスプリング1051,1052(図4には4本中の2本が示されている)が巻回されている。このような構成にすると、鏡胴100を繰出したまま落としても鏡胴ユニット10が弾力的に受け止められて鏡胴100が破損することのない構造が実現される。
【0031】
ここで、長溝1010の長さと鏡胴100が繰出したときの長さと撮像素子102の後方のスペースの光軸方向の長さの関係を図3、図4を参照して説明しておく。
【0032】
図3中に鏡胴10が繰出す長さを符号Bで、同じ図3中に長溝の長さを符号Aで、また図4中撮像素子102の後方に設けられたスペースの長さを符号Cでそれぞれ示してある。これらの長さに次式のような関係を持たせると、落下時に繰出された鏡胴が衝撃を受けたとしても鏡胴が破損しない。
【0033】
A>C>B 式1
つまり、式1の関係があると、落下によって鏡胴ユニット10が撮像素子102側に動いたとしてもその動きがその繰出し長さよりも長い長溝1010と同じく繰出し長さよりも長いスペース内に配備されたスプリング1051,1052によって吸収される。
【0034】
その結果、鏡胴100が繰り出されたままこのカメラ1が落ちても、鏡胴ユニット10に加えられる衝撃が図3から図5に示した構造によって受け止められて鏡胴が破損する恐れが全くといっていい程なくなる。
【0035】
以上説明したように、外観を損なうというデメリットを抑えつつ、また使用する状態にあるのに使用されない状態にあるといったような誤判定が行なわれるというデメリットを抑えつつ、さらに撮影光学系が正しい位置に配置されないというデメリットを抑えつつ、落下事故に対して充分な対策がなされた撮影装置が実現される。
【0036】
【図1】本発明の一実施形態であるカメラの外観を示す図である。
【図2】ストラップの取付部の構造を示す図である。
【図3】鏡胴ユニットを前方斜め上方から見た図である。
【図4】図3の鏡胴ユニットがカメラボディに取り付けられている状態を示す図である。
【図5】図3、図4に示すクリックシャフトが嵌入される長溝の撮像素子側の端部に設けられたクリック穴を示す図である。
【符号の説明】
【0037】
1 カメラ
10 鏡胴ユニット
100 鏡胴
100a クリック穴
1001 1002 1003 クリックシャフト
1005〜1008 スプリング
101 鏡胴ユニット外壁
1010 1011 1012 長溝
102 撮像素子
102a 支持板
103 支持板
1041 1042 ガイドシャフト
1051 1052 スプリング
11 ファインダ
12 閃光発光窓
13 レリーズ釦
14 ストラップ
15 ストラップ取付部
150 取付金具
151 孔
152 鍔
153 吊下げ検出センサ(近接スイッチ)
16 衝撃吸収バンパ
【図1】
【図2】
【図3】
【図4】
【図5】