特開2008-14979 「カメラ」 (オリンパスイメージング)
要約
【課題】三脚取付け部と蓋部材が効率的に配置されるカメラを提供する。
【解決手段】電池等のカメラのアクセサリを保護する蓋部31は、カメラ本体部1の底面に回動自在に取り付けられる。蓋部31によって保護される底面の部分10には、電池装着口15、媒体装着口16、フック挿入口17に加えて三脚取付け部13が配置される。そして、蓋部30には、蓋部30が閉止位置において三脚取付け部13の先端部13bを外部に露出させ、かつ回動時に三脚取付け部13の周囲と接触しないように、対応する位置に貫通する開口31が設けられている。
【選択図】図2
[代表図面]
イメージ ID=000002
書誌事項
【発行国】日本国特許庁(JP)
【公報種別】公開特許公報(A)
【公開番号】特開2008−14979(P2008−14979A)
【公開日】平成20年1月24日(2008.1.24)
【発明の名称】カメラ
【国際特許分類】
G03B 17/02 (2006.01)
G03B 7/26 (2006.01)
【FI】
 G03B 17/02
 G03B 7/26
【審査請求】未請求
【請求項の数】
【全頁数】8
【出願番号】特願2006−182916(P2006−182916)
【出願日】平成18年7月3日(2006.7.3)
【出願人】(504371974)オリンパスイメージング株式会社
【発明者】
【発明者】
【テーマコード(参考)】
 2H002
 2H100
【Fターム(参考)】
 2H002 BC04
 2H100 AA16 BB06 DD04 DD05
特許請求の範囲
【請求項1】
 アクセサリ収納室を内部に備えるカメラ本体部と、
 カメラ本体部の1の面に配置される三脚取付け部と、
 カメラ本体部の前記三脚取付け部と同じ面に開閉自在に設けられ、前記アクセサリ収納室を保護する蓋部と、を備え
 前記三脚取付け部は、少なくともこの三脚取付け部の一部が、閉止位置にある前記蓋部によって保護される部分に含まれるような位置に配置され、
 前記蓋部は、この蓋部が閉止位置にある状態で、前記三脚取付け部の取り付け面を外部に臨ませる開口部を有する、
 ことを特徴とするカメラ。
【請求項2】
 前記三脚取付け部と蓋部は、カメラ本体部の底面に配置され、
 前記蓋部は、三脚取付け部の近傍を中心として下方向に回動して開くようにカメラ本体部に取り付けられ、前記三脚取付け部を挟んでその両側に回動支持される支持部を有する
 ことを特徴とする請求項1に記載のカメラ。
【請求項3】
 前記アクセサリ収納室へ収納されるアクセサリは、電池または記録媒体の少なくともいずれかを含む
 ことを特徴とする請求項1に記載のカメラ。
【請求項4】
 前記三脚取付け部と蓋部は、カメラ本体部の底面に配置された
 ことを特徴とする請求項1に記載のカメラ。


発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
 この発明は、三脚取付け部を備えるカメラに関する。
【背景技術】
【0002】
 携帯用のデジタルカメラでは、本体の小型化が重要なセールスポイントになる。このカメラの小型化には、部品自体を小型化することも大事であるが、部材を効率的にレイアウトすることも重要である。カメラが小型化あるいは薄型化されていくと、カメラの底面部も限られたスペースになり、レイアウトの制限が発生する。
【0003】
 図7に、従来カメラの一般的な底面レイアウトを示す。カメラの底面部には、三脚取付け部50、電池蓋51がそれぞれ設けられる。三脚取付け部50は、カメラ固定用の三脚装置に取り付けるためのもので、セルフタイマ撮影時等や手振れを防ぐときに利用される。三脚取付け部50は、規格に定められた径と深さのメネジを備え、主にカメラの底面に設けられる部材である。また、電池蓋51は、カメラの電池室開口やメモリカード等の媒体室開口を保護するようカメラ本体部に開閉自在に取り付けられる。電池蓋51も底面に設けられるタイプが多い。
【0004】
 そして、カメラ底部の三脚取付け部のレイアウトの改良に関する提案が幾つかされている。例えば、三脚取付け部と蓋を別々に配置させておくと、底面の面積が小さくならず、レイアウト上不都合なので、三脚取付け部を底部外装ではなく、蓋部材に設けたカメラが提案されている(特許文献1)。ここで、蓋部材はフィルムカートリッジ室を開閉するためのもので、内側には支持部材が備えられている。そして、蓋部材の外側に三脚ネジ穴を設けるにあたり、支持部材と離れた箇所に三脚ネジ穴を設けるようにして、蓋部材の肉厚を薄くするようにしている。
【特許文献1】特開平9−292653号公報
【発明の開示】
【発明が解決しようとする課題】
【0005】
 上記特許文献1では、蓋部材に三脚ネジ穴を形成するが、一定のねじ嵌合長を得るためには、蓋部材の厚さを厚くしなければならない。また、蓋部材とその軸部には、三脚に固定されるための強度や、三脚に固定されたカメラが安定して保持されるための剛性が必要とされる。そのため、蓋部材に三脚取り付け部を備えると、蓋部材の材質に制限が生じたり、蓋開閉機構が複雑化するおそれもある。
【0006】
 本発明は以上の点に鑑み、蓋部材を大型化しないで、三脚取付け部と蓋部材が効率的に配置されるカメラを提供するものである。
【課題を解決するための手段】
【0007】
 上記目的を達成するために、第1の発明によるカメラは、アクセサリ収納室を内部に備えるカメラ本体部と、カメラ本体部の1の面に配置される三脚取付け部と、カメラ本体部の前記三脚取付け部と同じ面に開閉自在に設けられ、前記アクセサリ収納室を保護する蓋部と、を備え 前記三脚取付け部は、少なくともこの三脚取付け部の一部が、閉止位置にある前記蓋部によって保護される部分に含まれるような位置に配置され、前記蓋部は、この蓋部が閉止位置にある状態で、前記三脚取付け部の取り付け面を外部に臨ませる開口部を有するものである。
【0008】
 また、第2の発明によるカメラは、第1の発明のカメラにおいて、前記三脚取付け部と蓋部は、カメラ本体部の底面に配置され、前記蓋部は、三脚取付け部の近傍を中心として下方向に回動して開くようにカメラ本体部に取り付けられ、前記三脚取付け部を挟んでその両側に回動支持される支持部を有するものである。
【0009】
 また、第3の発明によるカメラは、第1の発明のカメラにおいて、前記アクセサリ収納室へ収納されるアクセサリは、電池または記録媒体の少なくともいずれかを含むものである。
【発明の効果】
【0010】
 本発明によれば、三脚取付け部と蓋部材が効率的に配置されるカメラを提供可能となる。
【発明を実施するための最良の形態】
【0011】
 以下本発明を実施するための最良の形態について図面を参照して説明する。
 図1は、本発明が適用されるカメラを、カメラの底面部方向から見た外観図である。なお以下で、上下左右等の表記は、撮影者に通常持たれる姿勢のカメラを、撮影者から見た方向で原則表記する。
【0012】
 1がカメラ本体部で、カメラ本体部は全体として略直方体の形状である。2がカメラ本体部1の正面部にあたり、3が底面部、4が右側面部にあたる。正面部2の中央に、レンズ部5が設けられる。この図は、レンズ保護用のレンズバリアが閉じた状態である。底面部3には、中央から右側面部4までの範囲、底面部の約半分くらいの大きさで、蓋部30が設けられる。蓋部30は内部に収納される電池とメモリカード等の記録媒体を保護するもので、カメラ本体部1に対して回動可能に取り付けられる。本図は、蓋部30が閉止された状態、つまり電池等を保護する位置にある状態を示している。蓋部30は、板状の部材で、正面部2と右側面部4の側にもそれぞれ短い壁が形成されている。蓋部30の表面と底面部3は略同一面である。そして、蓋部30は、カメラのアクセサリである電池や記録媒体が収納されるアクセサリ収納室を保護する。
【0013】
 また、底面部3のカメラ幅方向の中央には、三脚取付け部13が設けられる。三脚取付け部13は、カメラ本体部1を三脚に取り付けるための支持部である。三脚取付け部13は背の低い円筒形状で、中心に三脚装置のオネジが螺合されるメネジ13aが形成されている。そして、三脚取付け部13は、閉じた位置にある蓋部30に覆われる位置に配置されているので、蓋部30には、三脚取付け部13の取付け面である先端部13bを外部に臨ませるために、三脚取付け部13を貫通させる円状の開口31が形成される。また、三脚取付け部13の先端部13bは、蓋部30の表面よりわずかに突出している。
【0014】
 また、底面の両端には、カメラ本体1支持用の突起部7が3箇所形成される。突起部7は、底面部3の面より少量突出させた部位で、机等に置かれたカメラ本体1を安定させるための支持部である。安定して支持させるために、左端側に2箇所、右端側の蓋部30の表面に1箇所形成される。また、突起部7の高さは、カメラ本体底面から三脚取付け部13の先端と同一高さである。
【0015】
 さらに、底面部3の三脚取付け部13の左横に、S開口8が設けられる。S開口8は、外装に形成された細かい貫通穴の集合で、S開口8の内側に配置された薄型スピーカの音を外部に出力するための開口である。カメラ本体部1の右側面部4には、蓋部30を開放させるための解除ボタン6が設けられる。
【0016】
 図2と図3により、蓋部30とその取付け構成を説明する。図2は、蓋部30が開かれた状態のカメラ本体部1を示す図である。図3は、さらに、蓋部30単体と、蓋部30に保護されるカメラ本体底面の領域を拡大して示す分解斜視図である。
【0017】
 蓋部30は、解除ボタン6の操作方向Qへの操作により、内部に設けられた蓋部30へのロック機構が解除され、手動で持ち上げられて開放される。蓋部30は、回動方向Pで示すように、カメラ本体1の下に向かってかつ右側面から左側面の方向に回動する。
【0018】
 10は、閉じた状態の蓋部30で保護され、開放された状態で外部に露出されるカメラ本体部1の被保護部分である。被保護部分10には、三脚取付け部13以外に、電池装着口15、媒体装着口16、フック挿入口17が設けられる。電池装着口15は、カメラ幅方向に長い四角の開口で、底面の右側でかつ正面部2寄りの位置に設けられる。媒体装着口16は、カメラ幅方向に長い四角の開口で、電池装着口15より背面寄りの位置に設けられる。フック挿入口17は、カメラの厚み方向に細長い開口で、電池装着口15の横で右端ぎりぎりの位置に設けられる。
【0019】
 カメラ本体部1の内部にはカメラ駆動用の電池40を収納する電池収納室19が設けられ、電池装着口15はその入り口部である。電池収納室19の内部には電気接点が設けられている。角型形状の電池40は、カメラ本体部1の下方向から、電池装着口15を通じて装着される。
【0020】
 また、カメラ本体部1の内部には画像記録用の記録媒体41を収納する媒体収納室が設けられ、媒体装着口16はその入り口部である。薄型の記録媒体41は、カメラ本体部1の下方向から、媒体装着口16を通じて装着される。
【0021】
 フック挿入口17の内部には、蓋部30のフック部35(図3)に係合して蓋部30を閉止状態に保持するロック部材(不図示)が設けてある。蓋部30を閉じるとフック部35にロック部材が係合して、自動的に蓋部30がロックされる。そしてこのロック部材には解除ボタン6が係合され、解除ボタン6が操作されることで、蓋部30のロックが解除される。
【0022】
 三脚取付け部13は、カメラ本体部1の幅方向で言うと中央の位置、被保護部分10で言うと左側に配置される。被保護部分10の三脚取付け部13の左には、蓋部30を回動させるための軸18が設けられる(図3)。軸18は、三脚取付け部13の外周に密着させて、カメラ本体部1の厚さ方向に平行になるように、カメラ外装に固定して取り付けられる。軸18を三脚取付け部13の外周に接近させて配置させることで、蓋部30回りがコンパクトに構成できる。軸18の材質としては、金属製が望ましい。また、軸18の取り付けられる被保護部分10の箇所には、電池装着口15が設けられる平面より低い凹部20が形成される。凹部20は軸18に沿った半円状の形状である。凹部20は、後述する蓋部30の支持部32を回動させるための逃げ部である。また、被保護部分10には、正面部2側と右側面部4側に、一段低くなるような段差がそれぞれ設けられる。
【0023】
 図3で示すように、蓋部30は、長方形の板状部を主面とし、この主面の正面側と右側面側の2側面に、主面に垂直で内に向う方向に側壁34aと側壁34bが形成される。この側壁34aと34bが、閉止位置で、前記被保護部分10の段差に入り込む。また、蓋部30には、回動中心の根元よりの位置に開口31が形成される。開口31の大きさは、蓋部30が閉止位置にある状態で三脚取付け部13が貫通され、蓋部30の回動時に三脚取付け部13と干渉しない大きさであればよい。
【0024】
 そして、蓋部30には、その内面の根元部分に、蓋部30の回動を支持する支持部32が左右に2つ分割して設けられる。2つに分かれた支持部32は、それぞれ山型状に形成され、その中心に軸18に対応する嵌合孔33が同軸状に形成される。軸18を三脚取付け部13の外周に密着するように取り付けたので、三脚取付け部13の近傍には支持部用のスペースがないからである。しかし、蓋部30は両端で嵌合されるので、回動がた等の発生のおそれはない。また、蓋部30の内側の先端で、側壁34bの手前には、前述したフック部35が形成される。フック部35はL字形状である。
【0025】
 図4は、蓋部30が閉止位置にあるカメラ本体部1の底面図である。上記図1から図3で説明した構成を底面図で説明する。本図では、上側がカメラ正面側、下側がカメラ背面側に相当する。底面部3には、S開口8、蓋部30、三脚取付け部13が配置される。蓋部30は底面の右半分を占める。三脚取付け部13は、底面部3の略中央の位置でかつ蓋部30に重複するような位置に配置される。三脚取付け部13の内周には、三脚取付け用のメネジ13aが形成される。そして、蓋部30には、三脚取付け部13を外部に露出させるために、三脚取付け部13に対応する箇所に開口31が形成される。蓋部30の回動中心を一点鎖線Sで示す。
【0026】
 図5は、カメラ本体部1の右半分を正面方向から見た図で、要部を透視した図である。蓋部30は、閉止位置の状態である。電池収納室19は、カメラ本体部1の右側面部4を構成する外装の内側に接するような位置に配置される。レンズ部5のレンズ鏡枠5bは、その外周が電池収納室19に隣接するように配置される。そして三脚取付け部13は、正面から見て、電池収納室19とレンズ鏡枠5bに挟まれるような位置に配置される。また、三脚取付け部13は底面外装に一体的に形成される。もちろん、別体でもかまわない。前述したように、三脚取付け部13の先端は、蓋部30の外表面よりわずかに突出し、かつ、突起部7と同一高さになるよう設定される。軸18は、蓋部30の内面近傍で、かつ三脚取付け部13の外周に接するように配置される。スピーカ11がレンズ鏡枠5bの下部でS開口8に対応する位置に取り付けられる。スピーカ11は底面部3の外装に直接に取り付けられる。
【0027】
 (変形例)
 図6は、本発明の2つ変形例を示す図である。図6(A)は、第1の変形例である。上述の例では、三脚取付け部13が、その全体が蓋部30によって保護される部分に含まれる位置に配置されていた。第1の変形例では、三脚取付け部13が、その一部が蓋部30によって保護される部分に含まれる位置に配置される場合である。蓋部30が開放位置にある状態を破線で示す。蓋部30の回動方向は、図2と同じである。蓋部30の開口部が、図2の例では略円形であったが、本例では、三脚取付け部13との重複関係に応じて、半円形状で形成される。
【0028】
 図6(B)は、第2の変形例である。図2の例では、蓋部30が右側面から左側面に回動するように構成されていた。本例では、回動中心軸をカメラ背面側で、かつカメラ本体部1の幅に平行な方向に配置され、蓋部30はカメラ本体部の正面部から背面部の方向に回動される。
【0029】
 以上のように、カメラの底面において、電池等の保護用の蓋部と三脚取付け部と重複するような配置が可能になり、三脚取付け部を蓋部以外の場所に配置しなければならないという制限がなくなる。
【0030】
 つまり、カメラの底面における部品配置の自由度が増加する。そして、その結果、三脚取付け部をカメラの重心位置やレンズの真下に配置できる等、三脚取付け部としての最適な位置への配置が可能になる。また、カメラのコンパクト化にも寄与する。
【0031】
 なお、上記実施形態では、蓋部30によって保護されるカメラに着脱可能なアクセサリとして、電池と記録媒体の2つの例を示したが、いずれか1つでも良い。また、アクセサリの種類もこれに限られない。例えば、無線アダプタ等の機能拡張用のアダプタやケーブル類であっても、本発明は適用できる。
【0032】
 また、上記実施形態では、三脚取付け部13と蓋部30をカメラ本体部1の底面に配置した例を説明したが、配置面は必ずしも底面でなくてもよい。例えば、三脚取付け部13と蓋部30をカメラ本体の側面部に配置してもよい。さらに、本発明をカメラ付き携帯電話に適用してもよい。
【0033】
 さらに、本発明は上記実施形態そのままに限定されるものではなく、実施段階ではその要旨を逸脱しない範囲で構成要素を変形して具体化できる。また、上記実施形態に開示されている複数の構成要素の適宜な組み合わせにより、種々の発明を形成できる。例えば、実施形態に示される全構成要素から幾つかの構成要素を削除してもよい。さらに、異なる実施形態にわたる構成要素を適宜組み合わせてもよい。
図面の簡単な説明
【0034】
【図1】本発明が適用されるカメラ本体部1を、蓋部30が閉止された状態で、底部方向から見た外観図。
【図2】蓋部30が開放された状態のカメラ本体部1を、底部方向から見た外観図。
【図3】図2の蓋部30とカメラ本体部1の底部の詳細な構成を示す外観図。
【図4】カメラ本体部1の底部の外観図。
【図5】カメラ本体部1の右側を被写体方向から見た透視図。
【図6】蓋部30の取り付けの変形例を示す図。
【図7】従来のカメラにおける、三脚取付け部と蓋の位置関係を示す図。
【符号の説明】
【0035】
 1…カメラ本体部、2…正面部、3…底面部、4…右側面部、5…レンズ部、5b…レンズ鏡枠、
 6…解除ボタン、7…突起部、8…S開口、10…被保護部分、11…スピーカ、
 13…三脚取付け部、13a…メネジ、13b…先端部、15…電池装着口、16…媒体装着口、
 17…フック挿入口、18…軸、19…電池収納室、20…凹部
 30…蓋部、31…開口、32…支持部、33…嵌合孔、34a、34b…側壁、35…フック部、
 40…電池、41…記録媒体、50…三脚取付け部、51…電池蓋、
 P…回動方向、Q…操作方向、S…回動中心


図面
【図1】
イメージ ID=000003


【図2】
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【図3】
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【図4】
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【図5】
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【図6】
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【図7】
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上記の内容は特許電子図書館の出力データを加工したものです。by ipdldd 
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