説明

改変されたペプチドYYおよびそれらの結合体

【課題】治療用ペプチドを改変して、これらをペプチダーゼ活性から保護し、そしてインビボでの作用のより長い持続時間を提供し、一方で低い毒性を維持し、なお改変されたペプチドの治療の利点を保持すること。
【解決手段】改変された治療用ペプチドであって、その治療用ペプチドは、ペプチダーゼ安定化治療用ペプチド結合体を形成し得、そのペプチドは、カルボキシ末端アミノ酸、アミノ末端アミノ酸、構造活性関係分析によって同定される治療的活性な領域およびより低い治療的活性な領域を含む。そのペプチドは、それが、アミノ酸のそのより低い治療的活性な領域に位置するアミノ酸に結合される反応性基を有する、特定の誘導体を含むことを特徴とする。


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【特許請求の範囲】
【請求項1】
明細書に記載の改変された治療用ペプチド。

【公開番号】特開2008−150384(P2008−150384A)
【公開日】平成20年7月3日(2008.7.3)
【国際特許分類】
【出願番号】特願2008−8555(P2008−8555)
【出願日】平成20年1月17日(2008.1.17)
【分割の表示】特願2000−618316(P2000−618316)の分割
【原出願日】平成12年5月17日(2000.5.17)
【出願人】(507340636)コンジュケム バイオテクノロジーズ インコーポレイテッド (18)
【Fターム(参考)】