【要約】 (修正有)
【課題】 車社会と云われている現代、車等の利用は実に煩多で、現代人の身体内臓全体は下垂ぎみであり、その原因影響によりか? 種々の身体精神各部の不調を訴えている人々の多い現状であり、また赤ちゃん出産の後の女性の胃下垂症状となるケースの多い事はよく聞く所であります。
【解決手段】 逆立ち運動を、日常生活の中に健康維持のため、習慣付ける事により、実に五千年以来の偉大なる叡智の恩恵を受けることが出来、それが老若男女どなたでも簡単容易に実行が可能であり、始めての人でも、2、3回の介添指導を受ければ、充分安全に長らく(時間的に2、3分程度)の運動が可能です。初めの内少々逆立ちは身体に違和感をあたえますが、短期間の内だけであり、馴れれば運動後の爽快感は素晴らしき充実したものであります。内臓下垂傾向の矯正に好成果を得る事は無論、人体全身的な活性刺激を与え肉体的、精神的に好結果を表す事でしょう。
[代表図面]
【発行国】日本国特許庁(JP)
【公報種別】登録実用新案公報(U)
【登録番号】
実用新案登録第3078264号(U3078264)
【登録日】平成13年4月4日(2001.4.4)
【発行日】平成13年6月29日(2001.6.29)
【考案の名称】椅子に組み合わせた。簡単に出来る逆立ち装置。
【国際特許分類第7版】
A63B 23/00
A47C 9/00
【FI】
A63B 23/00 F
A47C 9/00 Z
【評価書の請求】未請求
【請求項の数】1
【全頁数】7
【出願番号】実願2000−7945(U2000−7945)
【出願日】平成12年11月7日(2000.11.7)
【実用新案権者】(399044610)

【考案者】

【実用新案登録請求の範囲】
【請求項1】
日常使用せる、金属製、木製等の椅子を必要に応じて、変化改革組合せて、逆立ち運動するもので、椅子の座る部位を一部分開閉出来る構造として、持ち上げ開き、身体の頭の部分が入る空間を作り、その空間の両側部位が、肩の鎖骨を被っている、僧坊筋の肩筋肉の部分が乗り、うる様な間隔の幅に設計し、椅子の座る部位の外両側に逆立ち運動をする時に、出し入れ自由の身体を安定させるための、棒状の握り手なるものを装備せしめ、空間に入れた身体の内で比較的重い頭の部分が重心となり、両側に両肩を乗せ、棒状の握り手を両手にて握り、バランス調子を取り、身体の逆立ち運動を、簡単に支えることの出来る、逆立ち運動の実行装置。
【考案の詳細な説明】
【0001】
本考案は、人間の肉体と精神に関する哲学的な遠大なる東洋の叡智、約五千年前の印度で生まれ発生した、ヨーガの行法体位からヒントを受け、考案にいたった装置であります。もとより私はヨーガの真髄など極める事なく、まったくの門外漢であります。幾多のヨーガに関する文献を、読破、研究し、肉体的健康を保持するためにヨーガの体位行法の有効性を知りました。
その数多くの体位行法の内、逆立ちの体位が「ヨーガの体位の王」と位置付けられ、根本基本体位であると云われて居り、普通一般の人々には、易しく出来るものではありません。
そこで何人も簡単にそれが出来る様に考案した装置であります。
【0002】
日常使用している、机の前、食堂等々と身近な場所に使用して居る椅子に、直接改革、組込、装備し、常時気の付いた時に、手軽な操作で逆立ち運動を行える様にした。此の逆立ちの体位は「ヨーガの王者のポーズ」といわれて居る如く、私が申すまでもなく、効果効能は深遠絶大なる真の健康を得る事が出来るでしょう。
頭を穿った空間に入れ、両肩、両手握りの四点支えにてバランス良く簡単に出来、馴れれば5分、10分と納得の行く時間、身体にあまり負担を掛けずに実行出来るものであります。
【0003】
現代医学の発展と裏腹に現代人の種々の病気、病人の発生は、それを上回り、世情を悩ませている感があり、正しき真の健康に重大なる関心を私はいだいて居ります。身体の逆立ち運動に関して好意と興味を持ったことは、私の独断と偏見的な発想かもしれませんが、私達人類の生命の誕生、…母の胎内の発育過程で細胞、骨格筋、各臓器の造りは、逆立ちの状態に於いて生育が成長、完成したものであり、出生して初めて直立状態で生涯を終えると云う過程です。それこそ地球の引力重力の法則で、私達の各内臓器官系の下垂の傾向は年を重ねるに従い、どんどん重なり老化現象に拍車をかけている。充分にリラックスした雰囲気に於いての逆立ち運動こそ肉体に原始的発育現象にめざめさせ、回帰的の刺激を与え、あらゆる細胞組織の新生を促し、真の健康体を得る事が出来るでしょう。
私が申すまでもなく、ヨーガの発祥地印度は云うにおよばず、洋の東、西に、有識者、有名人の間には、静かなブームとなり逆立ち運動を実行されて居る事は、その筋の文献書籍に発表されて居ります。
【提出日】平成13年2月6日(2001.2.6)
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】考案の詳細な説明
【補正方法】変更
【補正内容】
【考案の詳細な説明】
【0001】
本考案は、人間の肉体と精神に関する哲学的な遠大なる東洋の叡智、約五千年前の印度で生まれ発生した、ヨーガの行法体位からヒントを受け、考案にいたった装置であります。もとより私はヨーガの真髄など極める事なく、まったくの門外漢であります。幾多のヨーガに関する文献を、読破、研究し、肉体的健康を保持するためにヨーガの体位行法の有効性を知りました。
その数多くの体位行法の内、逆立ちの体位が「ヨーガの体位の王」と位置付けられ、根本基本体位であると云われて居り、普通一般の人々には、易しく出来るものではありません。
そこで何人も簡単にそれが出来る様に考案した装置であります。
【0002】
日常使用している、机の前、食堂等々と身近な場所に使用して居る椅子に、直接改革、組込、装備し、常時気の付いた時に、手軽な操作で逆立ち運動を行える様にした。此の逆立ちの体位は「ヨーガの王者のポーズ」といわれて居る如く、私が申すまでもなく、効果効能は深遠絶大なる真の健康を得る事が出来るでしょう。
頭を穿った空間に入れ、両肩、両手握りの四点支えにてバランス良く簡単に出来、馴れれば5分、10分と納得の行く時間、身体にあまり負担を掛けずに実行出来るものであります。
【0003】
現代医学の発展と裏腹に現代人の種々の病気、病人の発生は、それを上回り、世情を悩ませている感があり、正しき真の健康に重大なる関心を私はいだいて居ります。身体の逆立ち運動に関して好意と興味を持ったことは、私の独断と偏見的な発想かもしれませんが、私達人類の生命の誕生、…母の胎内の発育過程で細胞、骨格筋、各臓器の造りは、逆立ちの状態に於いて生育が成長、完成したものであり、出生して初めて直立状態で生涯を終えると云う過程です。それこそ地球の引力重力の法則で、私達の各内臓器官系の下垂の傾向は年を重ねるに従い、どんどん重なり老化現象に拍車をかけている。充分にリラックスした雰囲気に於いての逆立ち運動こそ肉体に原始的発育現象にめざめさせ、回帰的の刺激を与え、あらゆる細胞組織の新生を促し、真の健康体を得る事が出来るでしょう。
私が申すまでもなく、ヨーガの発祥地印度は云うにおよばず、洋の東、西に、有識者、有名人の間には、静かなブームとなり逆立ち運動を実行されて居る事は、その筋の文献書籍に発表されて居ります。
【0004】
本考案は、逆立ち運動をするのみに限定された装置でなく、従来より使用せるいすの形状であり、座る部位の中央一部分を持ち上げ開き、身体の頭の部分が入る様な空間の幅に分割できる如くし、両肩の分部が両側に乗りうる幅にせっけいされており、椅子の両外側には、出し入れ自在の二重パイプ状の握り手なるものを装備せしめ、空間に入れた、身体の内で比較的に重い頭が重心となり、両側に乗せた両肩と、両外側に備えた二重パイプの内筒を引き出し、両手にて握り、バランス調子を取り、身体の逆立ち運動が、重い頭の重心により、簡単に支えることができる。椅子本来の使用目的も充分達せられ、その上組み合わせ構成により逆立ち運動も共々に有効に二段役の効用に、もちうる事ができる、実行装置であります。
【図1】金属骨組製による、常時椅子本来の使用状態の斜視図である。点線部は骨組一部分の透視線。
【図2】(A) 逆立ち運動直前の椅子準備図である。
(B) 出入れ自在の握り手棒の構造図である。
【図3】頭部を挿入、背付けし、逆立ち運動の実行寸前の状態図である。
【図4】(A) 逆立ち運動状態の正面使用図である。
(B) 逆立ち運動状態の側面使用図である。
【図1】
【図2】
【図3】
【図4】