説明

アイシン精機株式会社により出願された特許

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【目的】 節電効果が向上する便器の提供を目的とする。
【構成】 便蓋4および便座3をそれぞれ開閉し得る電動開閉装置を備え、かつ便座3内にヒーターを内装した便器において、前記便座3内のヒーター温度を下げて節電する場合に操作される節電スイッチがONされた時に、自動的に便蓋4を閉じるように制御する。 (もっと読む)




【目的】 クラッチカバーの折曲げ部の強度を低下させずにダイヤフラムスプリングの挟圧力を低減し、さらにダイヤフラムスプリングがクラッチカバーに対し、がたつく恐れもなくした構造でクラッチペダル踏力が軽くクラッチディスクが摩粍しても十分な押圧力が得られるクラッチカバー組立体を提供することにある。
【構成】 少なくともクラッチカバー(1)とダイヤフラムスプリング(3)とプレッシャープレート(2)を備え、前記クラッチカバー(1)の円周上適宜の位置に設けた折曲部(4)において、ピボットリング(5、6)を介して前記ダイヤフラムスプリング(3)を挟持したクラッチカバー組立体において、前記クラッチカバー(1)の前記折曲部(4)に薄肉部(15)を備えたことを特徴とするクラッチカバー組立体。 (もっと読む)



【目的】 車室内に気柱共鳴が発生した場合においても消音動作を正確且つ敏速に行えるようにする。
【構成】 騒音検出用マイクM1および消音確認用マイクM2を、車室内で気柱共鳴を起こすときの音圧が対称となる線に対し、その線を中心にしてして垂直方向に等距離位置になるよう配置した騒音低減装置。 (もっと読む)



【目的】 ハンドルの回転を拘束して自動操舵している状態で危険な状況が生じた場合には、ハンドルの拘束を解除した方がよいが、急激に解除すると、運転者が感じる操舵感が急激に変化し、運転者に不安を抱かせたり運転操作の誤りを誘発するのでそれを防止する。
【構成】 拘束機構の拘束トルクを可変にし、自動操舵を解除する場合には、拘束力を徐々に減少させる。所定以上のハンドル操作,所定以上の前後方向加速度,ブレ−キ操作,センサ異常発生等を検出すると、ハンドルの拘束を解除して自動的に手動操舵に移行する。 (もっと読む)


【目的】 高回転時におけるキャビテーション現象を減少させることを目的とするものである。
【構成】 歯間室9と吸入ポート6及び吐出ポート7との連通が、歯間室9の容積が最大となる位置からインナーロータ5の回転方向に偏角された位置で遮断されるようにし、アウターロータ4の偏心方向側に位置する吸入及び吐出ポート6,7の端部6a,7aが内側に窪まれた外周形状であることを特徴とするトロコイド型オイルポンプ。 (もっと読む)



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