説明

アサヒグループホールディングス株式会社により出願された特許

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【課題】酵母による発酵工程を有さず、アルコールの含有量の低い発泡性飲料を製造する方法であって、容器の開栓時の噴きの発生が抑制された発泡性飲料を製造する方法、及び該製造方法により製造した発泡性飲料の提供。
【解決手段】(a)穀物粉砕物及び水を含む混合物を糖化した後、煮沸して穀物煮汁を調製する工程と、(b)工程(a)により調製された穀物煮汁の濁度を低減させる工程と、(c)工程(b)の後、得られた穀物煮汁を濾過し、得られた濾過液に炭酸ガスを加える、又は、工程(b)の後、得られた穀物煮汁に炭酸ガスを加えた後に濾過し、濾過液を回収する工程と、を有することを特徴とする発泡性飲料の製造方法。 (もっと読む)


【課題】キシランを含むセルロース資源の分解能力に優れたセルラーゼを低コストで製造すること。
【解決手段】有機窒素源として廃菌体を含む液体培地を用いて、トリコデルマ属に属する微生物を培養する工程を包含するβ−グルカナーゼ及びキシラナーゼの製造方法。 (もっと読む)


【課題】
キシランを含むセルロース資源の分解能力に優れたセルラーゼを低コストで製造すること。
【解決手段】
(a)炭素源として小麦ふすま、及び(b)窒素源としてアンモニア態窒素またはアミノ態窒素を含む液体培地を用いて、トリコデルマ属に属する微生物を培養する工程を包含するβ−グルカナーゼ及びキシラナーゼの製造方法。 (もっと読む)


【課題】梱包用バンドなどの張力が発生している帯状部材の切断の際に、引きちぎれの発生が抑えられ、しかも、簡便性を備えた構造とする、新規な切断用具を提案する。
【解決手段】帯状部材5を切断するための刃部21・31と、前記帯状部材5の被切断部位5aの両側の部位を挟持するための挟持機構23・33と、をそれぞれ有する一対のアーム部材2・3を有し、前記一対のアーム部材2・3が回動可能に連結される、帯状部材の切断用具1であって、前記両アーム部材2・3の挟持機構23・33にて、前記被切断部位5aの両側の部位を挟持した状態において、前記被切断部位5aを、前記両アーム部材2・3の刃部21・31にて切断する構成とする、帯状部材の切断用具1とする。 (もっと読む)


【課題】キシランを含むセルロース資源の分解能力に優れたセルラーゼを低コストで製造すること。
【解決手段】(a)炭素源として果実の絞り粕、及び(b)窒素源としてアンモニア態窒素又はアミノ態窒素を含む液体培地を用いて、トリコデルマ属に属する微生物を培養する工程を包含するβ−グルカナーゼ及びキシラナーゼの製造方法。 (もっと読む)


【課題】キシランを含むセルロース資源の分解能力に優れたセルラーゼを低コストで製造すること。
【解決手段】(a)炭素源として麦茶抽出粕、及び(b)窒素源としてアンモニア態窒素又はアミノ態窒素を含む液体培地を用いて、トリコデルマ属に属する微生物を培養する工程を包含するβ−グルカナーゼ及びキシラナーゼの製造方法。 (もっと読む)


【課題】胆肝機能の改善効果を有する製剤を提供すること。
【解決手段】本発明に係る胆肝機能改善剤は、化学式(1)で示されるメチル化カテキンからなる。式中、R,R,R,Rは、それぞれ独立に水素原子、メチル基のいずれかであり、X,Xは、それぞれ独立に水素原子、ヒドロキシ基のどちらかである。本発明に係る胆肝機能改善剤は、経口投与されることが好ましい。メチル化カテキンは、「べにふうき」、「べにふじ」、「べにほまれ」、「やえほ」、「するがわせ」、「ゆたかみどり」、「かなやみどり」、「おくむさし」、「青心大パン」、「青心烏龍」、「大葉烏龍」、「紅花」、「べにひかり」、「やまかい」、「やまみどり」、「からべに」、「香駿」、「そうふう」及び「おくみどり」、もしくはこれらの混合物の茶葉由来のものであってよい。 (もっと読む)


【課題】ガイド面の形状変更の自由度が高いガイド装置およびそれを含む搬送装置を提供する。
【解決手段】搬送中の物品1をガイドするガイド装置10は、複数のガイド部材12と、複数のガイド部材12をそれぞれ支持する複数の支持機構16と、複数のガイド部材12が連なるように、隣り合うガイド部材12を相互に連結する柔軟性を有する複数の連結部材14とを備える。連結部材14は、コイル部材を含み、ガイド装置10は、複数のガイド部材12および複数の連結部材14の側面のうち少なくともガイドすべき物品1に接する部分を被覆して滑らかなガイド面を形成する被覆材18を含む。 (もっと読む)


【課題】中継装置に設けられたシャッター板による物品の損傷を低減すること。
【解決手段】物品を第1装置から受け取って第2装置に供給する中継装置100は、第1装置からくる物品1を一時的に保持する保持室10と、保持室10の入口12に配置された入口シャッター20と、保持室10に保持された物品1を第2装置に送る搬送機構30とを備える。入口シャッター20は、第1位置P1とそれよりも高い第2位置P2とを通る傾斜面18において移動可能なシャッター板22と、シャッター板22を駆動する駆動機構24とを含む。シャッター板22は、入口12を閉じるときは駆動機構24によって第1位置P1から第2位置P2に向う方向に駆動され、入口12を開くときは駆動機構24によって第2位置P2から第1位置P1に向かう方向に駆動される。 (もっと読む)


【課題】円筒型フィルタを手で支えた状態でホースを使ってそれに水を吹き付けることによって円筒型フィルタの洗浄がなされていたが、このような洗浄方法では作業効率が悪い。円筒型フィルタの洗浄作業の効率を向上手段を提供する。
【解決手段】円筒型フィルタ10を洗浄する洗浄装置100は、円筒型フィルタ10の端部を保持し円筒型フィルタ10を宙吊り状態で支持する宙吊り部材20と、円筒型フィルタ10がその軸を中心として回転することができるように宙吊り部材20を支持する支持部材30と、円筒型フィルタ10が回転するように円筒型フィルタに洗浄液を吹き付けるノズル60とを備える。 (もっと読む)


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