説明

味の素株式会社により出願された特許

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【課題】塗布時の肌への伸びと肌へのなじみ感、塗布後の肌のさらさら感と肌のしっとり感を与え、しかも安全性にも優れた化粧用粉体を提供すること。
【解決手段】N−モノ長鎖アシル塩基性アミノ酸と特定のα−アミノラクタム誘導体を含有してなる化粧用粉体。 (もっと読む)


【課題】プリント配線板のビルドアップ層の硬化後は高い密着強度を保持し、剥離用加熱処理後においては良好な剥離強度を有する、剥離フィルム用樹脂組成物を提供する。
【解決手段】エポキシ樹脂に水酸化アルミニウムを配合させることによって、剥離用加熱処理後においては良好な剥離強度を有して剥離容易であり、ビルドアップ層の硬化後は高い密着強度が発現される。 (もっと読む)


【課題】焙煎ごまのまろやかな風味と香辛料の風味とのバランスに優れ、かつ、これらの風味が向上した水中油型乳化食品の提供。
【解決手段】焙煎ごま粉砕物及び香辛料を含有する水中油型乳化食品であって、
(1)該食品100g中に含有される焙煎ごま粉砕物の臭気指数が22以上かつ32以下であり、
(2)該食品100g中に含有される香辛料の臭気指数が25以上かつ38以下であり、
(3)食品全体に対する油相の含有割合が15重量%以上かつ65重量%以下であることを特徴とする、食品。 (もっと読む)


【課題】 CTコロノグラフィによる大腸癌などの検査において、腸管洗浄後の大腸内腔にしばしば顕れる、腸管洗浄液の残水や腸液の液状残渣貯留部を描出可能とし、検査時間や患者への負担を少なくし、且つ高い描出能を有する消化管造影用組成物及び経口投与用液剤を提供すること。
【解決手段】 ヨード化合物を含有する消化管造影用組成物であって、膠質浸透圧調整剤および/または晶質浸透圧調整剤を含有することを特徴とする、CTコロノグラフィの消化管造影用組成物。 (もっと読む)


【課題】炊飯工程における加熱条件を工夫することによって炊飯後の米飯の食味や食感を向上させるとともに、老化耐性の向上も図ることができる間欠加熱による米飯の製造方法を提供する。
【解決手段】炊飯時の加熱を複数回に分けて行う間欠加熱による米飯の製造方法であって、米と炊き水とを投入した炊飯容器を加熱することにより米を炊き上げる炊飯工程中に加熱を一旦中断し、炊飯容器内の温度を1〜10分間で0.1〜10℃下げる冷却工程、特に強制冷却工程を少なくとも1回行い、最後の冷却工程を行った後の最後の加熱工程で米飯を炊き上げる。 (もっと読む)


【課題】従来の製造方法によるよりも、力価が強くかつ好ましい燻香を有し均質な風味を有する風味原料を製造できる方法、かかる風味原料、並びに、かかる風味原料を含有する調味料及び食品を提供すること。
【解決手段】焙乾した魚節を平均粒径0.5〜5mmに粉砕又は平均厚さ0.5〜5mmに切削して魚節片を得る工程、得られた魚節片を水性液に接触させる工程、及び、水性液に接触させた魚節片を焙乾あるいは乾燥及び燻付けする工程を含む、風味原料の製造方法。 (もっと読む)


【課題】液体クロマトグラフ装置では、自動化がひとつの重要課題である。近年のユーザー層には、液体クロマトグラフィーに関する特別な教育訓練を受けなくとも、比較的簡単に装置を運転したいというニーズが高まってきている。
【解決手段】パージとバブリングの自動化は、それぞれ高圧切替バルブおよび電磁弁をタイムプログラムで制御することにより実現できる。但し、常時、一定のタイムプログラムにより制御することにすると、余計にパージしたり、過剰にバブリングしたりと、インテリジェントな自動化装置ではなくなってしまう。インテリジェント化するためには、熟練者の知恵を取り込むような処理フローを考案する必要がある。パージの場合、ポンプが停止している時間に応じて、停止時間が短ければパージ時間も短く、停止時間が長ければ十分にパージ時間を長く取ってコントロールすることが望ましい。 (もっと読む)


【課題】より有効な、慢性心不全の急性憎悪に伴う症状の改善用組成物(例えば、医薬組成物、食品組成物)を提供すること、さらには、心不全治療薬により改善されない慢性心不全の急性増悪に伴う症状の改善用組成物などを提供すること。
【解決手段】イソロイシン、ロイシンおよびバリンの3種類の分岐鎖アミノ酸を有効成分とする、慢性心不全の急性増悪に伴う症状の改善用組成物ならびにイソロイシン、ロイシンおよびバリンの3種類の分岐鎖アミノ酸を有効成分とする、心不全治療薬により改善されない慢性心不全の急性増悪に伴う症状の改善用組成物。 (もっと読む)


【課題】 食べ易さと野菜の素材感を有しながらも、工業的に安定生産できる野菜フライ品を提供する。
【解決手段】 繊維の多い野菜を茹でる処理と、長径15mm〜50mmに切断する処理を行う前処理工程、長径15〜50mmに切断され茹でられた野菜を、長径10mm以下の野菜小片を含むつなぎで連結し成型する成型工程、成型した野菜とつなぎをフライ調理する加熱工程を施すことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】
樹脂組成物の硬化物の表面粗度が低く、顔料のみに依らずして緑色を呈するハロゲンフリーのソルダーレジスト用樹脂組成物を提供することである。
【手段】
ナフトール樹脂と青色着色剤を含有する樹脂組成物によって、本発明を完成するに至った。 (もっと読む)


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