説明

オンキヨーサウンド&ビジョン株式会社により出願された特許

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【課題】 複数の機器で画像調整値調整を実行する際にも、映像データを適切な画像調整値に調整すること。
【解決手段】 画像送受信装置は、画像送信装置と、画像受信装置とが接続可能な接続部と、画像送信装置から画像データを受信する画像受信部と、処理画像調整値設定手段によって設定された処理画像調整値に、画像受信部が受信した画像データを調整する画像処理部と、画像処理部で調整された画像データを、画像受信装置に送信する画像送信部と、画像処理部が調整すべき画像調整値をユーザ操作に応じて設定する画像調整値設定手段と、画像受信装置に設定された画像調整値の情報を、画像受信装置から受信する画像調整値情報受信手段と、画像調整値設定手段によって設定された画像調整値と、画像受信装置に設定された画像調整値とに基づいて、画像処理部が調整する処理画像調整値を設定する処理画像調整値設定手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】 同一のコンテンツ情報を有するコンテンツが複数記録されている場合であっても、ユーザーに明解なコンテンツリストを提供することが出来て、コンテンツの再生時においても、同一の楽曲が連続して再生されることがない快適なコンテンツ情報表示制御装置およびその再生プログラムを提供することにある。
【解決手段】 同一のコンテンツが複数記録されている場合に、1つのコンテンツを選択する選択手段と、選択された1つのコンテンツに表示化情報を付し、他のコンテンツに非表示化情報を付す情報付加手段と、同一のコンテンツが複数記録されている場合に、情報付加手段によって付加された情報に基づいて、コンテンツのコンテンツ情報を表示装置に表示させる表示制御手段と、を備えるコンテンツ情報表示制御装置。 (もっと読む)


【課題】 ユーザ作業を要することなく、DAP2のオーディオデータを再生する状態、PC3のオーディオテータを再生する状態、PC3のオーディオファイルをDAP2に転送する状態を切り換えること。
【解決手段】 DAP2のオーディオデータを再生する際、スイッチ1Eがコネクタ1Jとホストコントローラ1Bとを接続し、スイッチ1Fが出力端子1Lとホストコントローラ1Bとを接続する。PC3のオーディオデータを再生する際、スイッチ1Fが出力端子1Lとハブ1Cとを接続する。PC3のオーディオファイルをDAP2に転送し記録させる際、スイッチ1Eがコネクタ1Jとハブ1Cとを接続する。 (もっと読む)


【課題】 針金ないしピアノ線を挿入してスピーカー振動板を突き破るような遊技機に対する不正行為を検出する遊戯機用スピーカーおよびこれを用いる遊戯機に関し、特に、コストが従来の遊戯機用スピーカーに比べて安価で採用しやすく、動作が安定して不正行為を検出することができる遊戯機用スピーカーを提供する。
【解決手段】 遊戯機用スピーカーは、遊戯機の固定取付部に取り付ける取付部を含むフレームと、フレームに対して振動可能に前面側から取り付けられる振動板と、通気性を有して振動板の前面側を覆う前面パネルと、を備え、通電性の金属により形成される前面パネルおよびフレームが、絶縁性を有するガスケットを狭持して連結し、かつ、それぞれ接続線により導通検出端子の正負両端子に接続されている。 (もっと読む)


【課題】チューナからの音声信号をスイッチングアンプで増幅する放送波受信システムにおいて、スイッチングアンプの動作周波数をチューナの受信を妨害しないように設定する。
【解決手段】制御部4はチューナ2の受信する搬送波周波数とアンプ3におけるスイッチング動作の動作周波数を制御する。制御部4のROM42にはアンプ3の基準クロックのクロック周波数として、AM放送波帯に含まれる多数の搬送波周波数の一部に対して受信妨害の条件を満たす2つのクロック周波数が、両クロック周波数が同一の搬送波周波数に対して受信妨害の条件を満たさないように予め設定され、各クロック周波数と受信妨害となる搬送波周波数との関係を示すテーブルが記憶されている。制御部4はチューナ2に受信周波数を設定するとき、ROM42のテーブルを参照して受信障害とならないクロック周波数を決定し、スイッチングアンプ3に設定する。 (もっと読む)


【課題】光ディスクをクランプ又はアンクランプするときに生じる、光ピックアップのホルダとベース部との衝突による叩き音を抑えること。
【解決手段】対物レンズを保持するホルダと、ホルダをフォーカス軸方向に変位させるアクチュエータと、ホルダを支持するベース部とを有する光ピックアップと、アクチュエータの駆動を制御する駆動制御部とを備えるディスク再生装置であって、光ディスクがクランプ又はアンクランプされるとき、駆動制御部が、光ディスクから遠ざかる方向へホルダを変位させるようアクチュエータの駆動を制御し、ホルダの底部をベース部に当接させる。 (もっと読む)


【課題】 小入力時にはドロンコーンの振幅を抑制せず、大入力時にドロンコーンの振幅を抑制して異音が発生しにくいようにするとともに、音声再生能力に優れるパッシブラジエーターおよびこれを用いたスピーカーシステムを提供する。
【解決手段】 パッシブラジエーターは、ドロンコーンと、ドロンコーンに連結する制動コイルと、制動コイルが挿入される磁気空隙を有する磁気回路と、を備え、制動コイルが、ボビンと、ボビンと同心円状の第1コイルおよび第2コイルと、を備え、好ましくは、制動コイルの第1コイルが、ボビンの外周側面を巻回すコイルであり、第2コイルが、第1コイルと離隔してボビンの外周側面を巻回すコイルであり、第1コイルと第2コイルとの離隔距離Dが、磁気回路の磁気空隙を規定するプレートの厚さH0よりも小さい。 (もっと読む)


【課題】 電源オフ状態に移行する際に、漏れ電流によって蓄積手段が充電され、2つの出力素子の入力が共にハイレベルになり、次に電源オン状態に移行する際に、発振動作を開始することができないとい問題を解決すること。
【解決手段】 パルス幅変調回路は、電流I1によりコンデンサC2が充電され、電流I2によりコンデンサC1が充電されることにより、インバータINV1、INV2からパルスを出力するパルス発生手段21と、入力信号に基づいて、一定電流からの電流I1と電流I2との分配比を制御し、コンデンサC1、C2の充電時間を制御することにより、パルスのパルス幅を制御する変調手段22と、電源オン状態から電源オフ状態に移行する際に、ダイオードD1、D2からの漏れ電流を電源電圧ラインVCにバイパスさせることにより、漏れ電流がコンデンサC1、C2へと流れることを阻止する抵抗R3、R4とを備える。 (もっと読む)


【課題】制御装置内のCPUコアの制御負担を軽減できる通信装置を提供する。
【解決手段】送信シフトレジスタ31は、n(nは自然数)個の送信レジスタ素子TR31〜TR3nを備え、受信シフトレジスタ22は、n個の受信レジスタ素子RR21〜RR2nを備える。通信制御回路37はシフトクロック信号SCのnクロックごとにセット信号SETを生成する。CPUコア10は出力レジスタ33にデータを書き込む。送信シフトレジスタ31は、セット信号SETに応答して、出力レジスタ33のデータをパラレルに受ける。そして、シフトクロック信号SCに応答して、データをシリアルに出力する。受信シフトレジスタ22は、シフトクロックSCに応答して、データを順次シフトする。そして、nクロック時に出力されるセット信号SETに応答して、データをパラレルに出力レジスタ23に出力する。 (もっと読む)


【課題】 AVアンプ20の入力セレクタを変更する際に、ユーザ操作を要することなく、ディスプレイ装置40の設定を、選択された入力セレクタに割り当てられているコンテンツ送信装置に適した設定に自動的に変更すること。
【解決手段】 AVアンプ20のメモリ27内の設定テーブルにはセレクタに対応付けてディスプレイ装置40の設定情報が登録されている。セレクタが変更された場合、選択されたセレクタに対応付けて登録されているディスプレイ装置40の設定情報がAVアンプ20からディスプレイ装置40に送信される。ディスプレイ装置40は、受信した設定情報に基づいて設定を実行することにより、ユーザ操作を要することなく、変更後のセレクタに割り当てられているコンテンツ送信装置に適した設定に自動的に変更することができる。 (もっと読む)


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