説明

オンキヨーサウンド&ビジョン株式会社により出願された特許

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【課題】 MDに記録されたトラックに、各カテゴリのネームをきわめて容易に登録することができるMD装置を提供すること。
【解決手段】 MD装置1は、複数のトラックを記録可能なMDに、各トラックまたはMDを識別する一または複数のネームを登録する登録手段と、ネームをカテゴリ毎に記憶するカテゴリ記憶領域を有するRAM14と、登録手段がMDにネームを登録する際に、登録するネームのカテゴリに対応するカテゴリ記憶領域にネームをに書き込む書込手段とを備える。ユーザからコピー指示が入力された場合に、登録するネームのカテゴリに対応するカテゴリ記憶領域からネームを読み出して、MDに登録する。 (もっと読む)


【課題】スイッチ素子のオン動作時にスイッチング損失の増大を抑制することのできる、自励式のスイッチング電源回路を提供する。
【解決手段】一次巻線側に相互に磁気的に結合された主巻線Taと補助巻線Tb,Tcとを有するトランスTと、主巻線Taに供給される直流電圧を断続するためのスイッチ素子SW1,SW2と、直流電圧の断続により補助巻線に誘起される電圧を用いてスイッチ素子をオン・オフ動作させる発振制御回路11,12とを備え、スイッチ素子は、補助巻線に誘起される電圧に基づく当該スイッチ素子に与えられる駆動電圧が所定の閾値を越えるか否かによって定まる。当該スイッチ素子がオン動作する所定のオン期間を有するものであり、発振制御回路は、スイッチ素子の所定のオン期間が終了する前に、スイッチ素子を強制的にオン状態からオフ状態に変化させる。 (もっと読む)


【課題】 ユーザが誤った記録モードで音楽データを記録してしまうことを防止できるMDディスクのフォーマット方法を提供すること。
【解決手段】 記録再生装置は、Hi−MDモードで記録されるデータを管理する第1の管理情報、または、通常MDモードで記録されるデータを管理する第2の管理情報をディスクに書き込む書込手段と、Hi−MDモードまたは通常MDモードを選択する選択手段と、第1の管理情報または第2の管理情報を記憶するためのメモリと、選択手段がHi−MDモードを選択した場合、第1の管理情報をメモリに保存し、選択手段が通常MDモードを選択した場合、第2の管理情報をメモリに保存する保存手段とを備える。書込手段は、音楽データが未記録の状態で、選択手段によって選択されメモリに記憶されている第1の管理情報または第2の管理情報をディスクに書き込む。 (もっと読む)


【課題】 MDに記録されたトラックのネームをきわめて容易に登録することができる識別情報登録装置を提供することである。
【解決手段】 カテゴリ選択手段が選択するカテゴリのネームを表示部4が表示している際に、ユーザによって登録指示が入力された場合、表示部4は、コンテンツ選択手段が選択するトラックのネームのうち、カテゴリ選択手段が選択するカテゴリのネームを登録するための登録画面を直接表示する。従って、ユーザはきわめて容易にネームを登録することができる。 (もっと読む)


【課題】場所をとらず、結線が容易で、美観に優れ、かつ、音質に優れた大型テレビ用スピーカーシステムを提供すること。
【解決手段】本発明のスピーカーシステムは、それぞれのスピーカーユニットの軸が水平方向の一直線上に位置する、左スピーカーと右スピーカーと中央スピーカーとを有し、これらの左スピーカー、右スピーカーおよび中央スピーカーのエンクロージャーとして機能する、水平台部と;水平台部を水平に保持する脚部とを備える。 (もっと読む)


【課題】各ピアにかかる負荷を分散させ、多数のピアを設けることの可能なP2Pコンテンツ配信システムを提供する。
【解決手段】センタネットワークCEと、キャッシュネットワークCAと、複数のレルムネットワークRL1〜RL3とからなる。ダイナミックピアDPはレルムネットワークRL1〜RL3に分割される。センタネットワークCEはメインセンタサーバMC及びサブセンタサーバSCからなる。各レルムネットワークはサブセンタサーバSCを有し、P2Pシステムを形成する。キャッシュネットワークCAはキャッシュセンタサーバCCを有し、スタティックピアSP及びダイナミックキャッシュピアCPによりP2Pシステムを形成する。ダイナミックキャッシュピアCPはスタティックピアSPをキャッシュし、レルムネットワークにおいてコンテンツ配信の起点となる。 (もっと読む)


【課題】所望のコンテンツのダウンロードファイルのダウンロードに失敗しても、所望のコンテンツを再生できるコンテンツ配信システムを提供する。
【解決手段】ピア30は、センタサーバ10からコンテンツ情報を取得する。ピア30はコンテンツ情報に基づいて所望のコンテンツのダウンロードファイルを保存している他のピア30を特定し、特定した他のピア30からダウンロードファイルをダウンロードする。ピア30はダウンロードファイルのダウンロードの成否を判断し、ダウンロードに成功したと判断したときダウンロードファイルを再生する。一方、ダウンロードに失敗したと判断したときコンテンツ情報に基づいてダウンロードに失敗したダウンロードファイルに対応したストリームファイルをストリームサーバ20に要求し、取得する。 (もっと読む)


【課題】未公開のコンテンツに関する情報及びコンテンツを予めダウンロードし、公開後一斉にコンテンツの再生が可能なコンテンツ配信システムを提供する。
【解決手段】コンテンツ配信システムはピアツーピア方式で、ダウンロード開始日時、公開開始日時、公開終了日時などを含む配信コンテンツ情報をセンタサーバに登録しておく。各ピアはセンタサーバから配信コンテンツ情報を取得し、ダウンロード開始日時を経過したコンテンツを他のピアからダウンロードするとともに、公開開始日時と公開終了日時の間にあるコンテンツの再生を可能にする。本編用映像及び予告編用映像が用意されているコンテンツについては、各映像ごとにダウンロード開始日時、公開開始日時、公開終了日時が付与される。 (もっと読む)


【課題】コンテンツの再生中に他の複数の動作を並列に実行しても、コンテンツの再生品質を維持できるピアを提供する。
【解決手段】演算処理部11は各アプリケーション12〜14から出力される受信命令、配信命令及び再生命令をそれらの優先度に応じて並列で実行する。プロセスマネージャ15は演算処理部11が実行中の命令をプロセスリストに登録する。プロセスマネージャ15はさらに、実行中の全ての命令により演算処理部11にかかる総負荷率を管理する。総負荷率が100%を超える場合、実行中の命令のうち再生命令を除く命令、すなわち受信命令及び/又は配信命令の優先度を下げる。又は受信命令及び/又は配信命令の実行を停止する。 (もっと読む)


【課題】電源回路の軽負荷時における正負の出力電圧値の絶対値の上昇を抑制し、両出力電圧値のアンバランスを適切に補正する補正回路の提供。
【解決手段】正の出力電源電圧+Vaが正側の第2閾値+V2以上になると、負荷抵抗R6に補正電流Ia′を流して正の電源電圧+Vaを低くし、負の出力電源電圧−Vbが負側の第2閾値−V2以下になると、負荷抵抗R11に補正電流Ib′を流して負の出力電源電圧を高くする。正の出力電源電圧+Vaが正側の第1閾値+V1(<+V2)と第2閾値+V2の間で、負の電源電圧−Vbが負側の第1閾値−V1(>−V2)と第2閾値−V2の間になると、両出力電源電圧の絶対値の差分に応じた補正電流を出力電圧値の絶対値の大きい極性に対応する負荷抵抗に流して正の出力電源電圧の絶対値|+Va|と負の出力電圧値の絶対値|−Vb|を等しくする。 (もっと読む)


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