曙ブレーキ工業株式会社により出願された特許

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【課題】小型・軽量化を図る事ができ、しかも、制動に伴う反力がバックプレートに加わる事がない構造を実現する。
【解決手段】第一の拡張レバー33と第二の拡張レバー34とを、枢軸31を中心に揺動変位可能に支持する。又、この第一の拡張レバー33の先端部を一方のブレーキシュー4aのウェブ7aに、このウェブ7aを径方向外方に押圧可能な状態で係合する。又、前記第二の拡張レバー34の先端部をストラット32の基端部に、このストラット32を径方向外方に押圧可能な状態で係合する。そして、駆動装置27aを構成する伝達機構56により、前記第一の拡張レバー33と、前記第二の拡張レバー34とを互いに逆方向に揺動変位させる。


【課題】非制動状態に於いて外側シム板4aを内側シム板3aに対し、常に周方向及び径方向に変位可能な状態とする。そして、制動時に於けるパッド1の挙動がスムーズになると共に姿勢を安定し易くして、制動時に於ける鳴きや偏摩耗を十分に緩和できる構造を実現する。
【解決手段】前記内側シム板3aの周方向両端縁部に、一対の内側曲げ起こし板部19、19を設ける。又、前記外側シム板4aの周方向両端縁部に、U字形に折り返された、一対の外側曲げ起こし板部21、21を設ける。組立状態で、これら両外側曲げ起こし板部21、21の弾性押圧部24、24を、前記両内側曲げ起こし板部19、19に弾性的に当接させ、非制動状態で、前記外側シム板4aを前記内側シム板3aに対し、中立状態に位置させる。


【課題】時定数を小さくして測定ドリフトを低減し、且つ、チャージコンデンサを小型化しつつも良好な感度と広範な測定範囲で動作可能な信号処理装置、信号処理方法、及び信号処理プログラムを提供することを課題とする。
【解決手段】電荷を信号として出力するセンサ2の信号を処理して計測値を出力する信号処理装置1であって、前記センサ2が出力する電荷をチャージコンデンサCfに蓄えて電圧信号にするチャージアンプ回路3と、前記チャージアンプ回路3の電圧信号をデジタル値に変換するAD変換回路9と、前記チャージコンデンサCfを定期的に放電させると共に、前記AD変換回路9のデジタル値に、前記チャージコンデンサCfを放電する前に前記信号処理装置1から出力した直近の計測値を加算した値を、前記センサ2の信号の計測値として前記信号処理装置1から出力させる処理部6と、を備える。


【課題】ブラシレスDCモータの回転数のばらつきを抑制するブラシレスDCモータの制御回路の調整装置、調整方法、調整プログラム、及びブラシレスDCモータの制御回路を提供することを課題とする。
【解決手段】ブラシレスDCモータ5の制御回路16の調整装置22であって、前記ブラシレスDCモータ5のロータ19を所定の電気角にした際の回転角センサ20の出力値をブラシレスDCモータ5の極対数分取得し、取得した出力値の平均値を、制御回路16が前記回転角センサ20の信号に基づいてブラシレスDCモータ5に給電する電流の位相を調整するオフセット値として制御回路16に設定する処理部23を備える。


【課題】 塗膜の金属部材との密着性に優れ、塗膜外観上の問題および塗膜欠陥の問題も解決し、かつ耐食性の向上した塗装品を与えることが可能な粉体塗料、および該粉体塗料を用いる塗装方法を提供する。
【解決手段】 化成処理されたアルミニウムフレークを含むことを特徴とする粉体塗料、およびこの粉体塗料を、金属部材に静電塗装することを特徴とする粉体塗装方法である。


【課題】アジャスト機構12a及びパーキング機構の構成部品のうちで、キャリパ5aに設けたシリンダ空間9aの奥部に組み込む部品の組み付け性の向上を図ると共に、組み付け作業の際にこのシリンダ空間9aの内周面を傷めにくい構造を実現する。
【解決手段】前記パーキングブレーキ機構の構成部品の一部をインナ、アウタ側両ケース45、46同士の間に組み込み、係止孔51、51と係止爪片55、55との係合により、これら両ケース45、46を結合して、インナ側補助組立体59としておく。この状態で、前記両係止爪片55、55の外接円の直径を小さくしておく。そして、前記インナ側補助組立体59を前記シリンダ空間9aに組み込んだ状態で、前記両係止爪片55、55を前記インナ側ケース45の外周面から大きく突出させて、これら両係止爪片55、55を、前記シリンダ空間9aの内周面に形成した係止凹部61に係合させる。


【課題】ブレーキ用摩擦材を容易に予備成形する摩擦材成形装置を提供することを課題とする。
【解決手段】ブレーキ用の摩擦材を予備成形する摩擦材成形装置1であって、第一の型枠4と第二の型枠3とを有し、第一の型枠4と第二の型枠3とを連結することにより予備成形用の型を形成する型枠部材6と、第一の型枠4内を移動することで予備成形用の型に収容された摩擦材を圧縮し、第二の型枠3内に予備成形物を成形する圧縮部材5と、予備成形物が内部に成形された第二の型枠3を第一の型枠4から分離し、本成形用の装置に移動する移動手段と、を備える。


【課題】繊維基材で補強しなくても、優れた機械的強度を有する摩擦材を、材料凝集や製造プロセス内での壁面付着や粉塵の発生等がなく、プロセスの簡易化が可能な方法による摩擦材用造粒物の製造方法を提供する。
【解決手段】摩擦調整用粒子材料を、平均粒径が0.1〜0.5μmのチタン酸カリウム粒子、未架橋ゴム及び熱硬化性樹脂を含む熱硬化性樹脂組成物含有溶液の存在下で造粒し、得られた造粒物を、水溶性または水分散性結合材含有溶液の存在下で造粒することを特徴とする摩擦材用造粒物の製造方法。


【課題】ロータの振れによってブレーキパッドに傾きが付与された際のブレーキパッド傾倒時における摺動抵抗の大幅な低減を図ることのできるディスクブレーキ装置を提供する。
【解決手段】ロータ30の軸方向に摺動可能なブレーキパッド32,34を備えたディスクブレーキ装置10であって、ブレーキパッド34における耳部38をロータ30の半径方向から挟着するパッドクリップ26を備え、耳部38には、ブレーキパッド34が垂直状態では対向位置に存在し、ブレーキパッド34が傾倒した際にはロータ30の軸方向にズレることにより、モーメントが働く一対の接触部39を設けたことを特徴とする。


【課題】 黒鉛よりも耐熱、耐酸化性が著しく向上すると共に、高温での潤滑性能を高めた固体潤滑材を効果的に製造する方法を提供する。
【解決手段】 黒鉛材料をリン酸塩で被覆してなる固体潤滑材の製造方法であって、前記黒鉛材料にプラズマ処理およびリン酸塩水溶液による接触処理を同時に施すことを特徴とする、固体潤滑材の製造方法である。


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