説明

ペンタックス株式会社により出願された特許

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【課題】 極めて簡単な構成によって従来よりも高い磁石の高温防止効果が得られる内視鏡用光源装置を提供する。
【解決手段】 内視鏡内に配設された導光ファイバを介して、該内視鏡の挿入部先端に光を供給する放電ランプMLと、該放電ランプの陰極ML2と陽極ML1の間に形成されるアークにローレンツ力を及ぼして、該アークの軌跡を安定させる磁石MGと、を具備する内視鏡用光源装置において、上記磁石に該磁石内部の熱を外部に放熱するための放熱フィンMG4を一体的に形成した内視鏡用光源装置。 (もっと読む)


【課題】マルチルーメンチューブの長さが長くても内蔵物の挿通配置の組み付けを容易に行うことができ、コスト的にディスポーザブル化も可能となる可撓性内視鏡の挿入部とその製造方法を提供すること。
【解決手段】マルチルーメンチューブ10を押し出し成型で形成する際に、予め内蔵物19,20,22,23を貫通孔14,15の位置に配置して、マルチルーメンチューブ10が形成されるのと同時に内蔵物19,20,22,23が貫通孔14,15内に配置されるようにした。 (もっと読む)


【課題】息や汗等の湿気を吸いとってマスク内部の濡れやべとつきを防止し、長時間の使用でも快適さを損なわないマスクを提供すること。
【解決手段】顔面に装着して使用されるマスク10であって、マスク本体40と、該マスク本体40を顔面の所望の箇所に固定する紐(固定手段)12とを備え、マスク本体40は、その顔面に触れる面に疎水性を有し、顔面と反対側の面に親水性を有することを特徴とする。具体的には、マスク本体40は、疎水性のシート材11aと親水性を有する部分11bとを貼り合わせることにより構成され、顔面側に、疎水性のシート材11aが配される。 (もっと読む)


【課題】 電磁力を利用して切替動作させることが可能な電磁駆動装置の構成を簡略化し、かつ消費電力を低減する。
【解決手段】 対向配置された一対の固定磁石110,120と、これら固定磁石間に配置された可動磁石130とを備えており、固定磁石又は可動磁石のいずれか一方を電磁石で構成し、他方を永久磁石で構成する。電磁石130に電流を通流して着磁したときに発生する吸引磁力により可動磁石を一対の固定磁石110,120のいずれか一方に吸着させる。電磁石に通流する電流の向きを変化させ、あるいは任意の側の電磁石へ電流を通流することで、可動磁石を任意の側の固定磁石に吸着させ、可動磁石130を搭載したアマチュア140を切替え移動する。電流の通流を停止しても切替え状態が保持でき、消費電力が低減できる。 (もっと読む)


【課題】 消費電力を抑えながら、焦点調整に悪影響を与えることなく、手ぶれ補正を迅速かつ精度よく実行させる。
【解決手段】 スリープモード機能を備えるジャイロセンサ20A、20B、ハイパスフィルタ22A、22Bを、カメラに設ける。ズームレンズによる焦点調整を実行する間、ジャイロセンサ20A、20BをスリープモードONに設定する。そして、ズームレンズによる焦点調整が実行されると、ジャイロセンサ20A、20BをスリープモードOFFに設定する。 (もっと読む)


【課題】 記録媒体に不良記録領域が存在していた場合等のように、1つの動画ファイルの記録動作が完結できない場合であっても、可能な限り記録して、その動画ファイルを再生可能にする。
【解決手段】 記録媒体に、動画データを所定の単位時間毎にブロックR1、R2・・・R(m+3)として記録する。一連の動画データの後に、ブロックの合計数を含むブロック情報F2を記録する。動画データの記録結果が正常であったか否かを判定する。記録結果が異常であったときに、記録媒体に既に記録されているブロックR1、R2、・・・R(m+3)の数に基づいて、ブロック情報F2を記録するために必要な容量であるブロック情報記録容量を求める。ブロック情報記録容量の大きさに従って、F2ブロック情報を記録すべき記録媒体のアドレスを検出する。 (もっと読む)


【課題】 外部から衝撃があっても手ぶれ補正を迅速かつ正確に行う。
【解決手段】 スリープモード機能を備えるジャイロセンサ20A、20B、ハイパスフィルタ22A、22Bをカメラに設ける。外部から衝撃が加えられた場合、ジャイロセンサ20A、20BをスリープモードONに設定し、基準電圧Vrefと同じ電圧V0がハイパスフィルタ22A、22Bへジャイロセンサ20A、20Bから出力する。そして、安定かするまでの時間が経過すると、自動的にジャイロセンサ20A、20BをスリープモードOFFに設定する。 (もっと読む)


【課題】 消費電力を抑えながら、撮影動作時において手ぶれ補正を精度よく行う。
【解決手段】 スリープモード機能を備えるジャイロセンサ20A、20B、ハイパスフィルタ22A、22Bを、カメラに設ける。レリーズ補正モードが設定されると、ジャイロセンサ20A、20BをスリープモードONに設定する。そして、レリーズボタンが全押しされると、ジャイロセンサ20A、20BをスリープモードOFFに設定する。 (もっと読む)


【課題】 消費電力を抑えながら、像ぶれ補正が必要な状況の時だけ手ぶれ補正機構を動作させる。
【解決手段】 スリープモード機能を備えるジャイロセンサ20A、20B、ハイパスフィルタ22A、22Bを、カメラに設ける。動画像表示において広角撮影している場合、ジャイロセンサ20A、20BをスリープモードONに設定する。そして、撮影動作が実行されると、ジャイロセンサ20A、20BをスリープモードOFFに設定する。 (もっと読む)


【課題】 現像液量を精度良く検出することが可能な検出装置の提供を目的とする。
【解決手段】 容器に格納された所定の現像液の量を検出する液量検出装置であって、所定の現像液が格納された容器の重量を検出する重量検出手段有し、前記重量検出手段により検出された重量に基づいて前記容器に格納された前記所定の現像液の量を検出する液量検出装置を提供する。 (もっと読む)


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