説明

ペンタックス株式会社により出願された特許

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【目的】 凹穴内に内装された操作スイッチを正しい状態で操作することが可能な部品としての、カメラに付属されるアクセサリーシューカバーを得る。
【構成】 カメラボディ1に設けられたアクセサリーシュー5の接点部5aを被覆するアクセサリーシューカバー6の一部に突部6bを一体に設け、カメラボディ1の凹穴8内に内装配置されている操作スイッチ、ここではフィルム巻戻しスイッチ9を操作させる際に、凹穴8内にアクセサリーシューカバー6の突部6bを挿入させてスイッチを操作する。このため、カメラに付属されている部品を用いて、いつでも正しい状態でのスイッチ操作が可能とされる。 (もっと読む)


【目的】簡単な構成で研磨作用部位に於る研磨材の濃度を一定として単位時間当りの研磨材供給量を一定化することができ、研磨工具と被加工物の相対速度制御によって精度の高い研磨量制御を行なうことのできる液浸式研磨装置の研磨液攪拌機構。
【構成】回転駆動される研磨工具31が備えられた回転軸30の先端に、攪拌羽根33が設けられ、液槽20内の研磨材が混入された研磨液50内で研磨工具31によって金型1のレンズ成形面1Aを研磨する際、攪拌羽根33が研磨液50を攪拌する。 (もっと読む)


【目的】 カメラボディに有するホットシュ−にストロボ本体を確実に装着できるようにし、相互の通電接点部の位置ズレを防止する。
【構成】 ストロボ本体23のホットシュ−挿入部27には、上下方向に弾発力を有するホットシュ−係止金具1が装着されており、この係止金具1の先端部には係止爪3が形成されている。ホットシュ−挿入部27をカメラボディに設けられたホットシュ−19に挿入し、固定ナット30を締め付けるとホットシュ−係止金具1は押し下げられて係止爪3がホットシュ−先端部と係合する。
【効果】 ホットシュ−係合金具1の係止爪3がホットシュ−19の先端部と係合するため、ストロボ本体23のホットシュ−挿入部27の後方移動が規制され、ストロボ本体23の脱落及び通電接点部の位置ズレが防止される。 (もっと読む)


【目的】 簡単な構成からなり、ファインダ視野内の被写体像を、出来上がりの写真と同様に表示させることのできるカメラのファインダ装置を得ること。
【構成】 ファインダ光学系の光路中の所定領域に対応させ、偏光方向を所定の方向に向けて固定配置した第一偏光手段;および、上記撮影範囲の変更動作に連動して動作し、その偏光方向を上記第一偏光手段の偏光方向に対して角度を持った状態で、上記ファインダ光学系の光路中に位置する第二変更手段を有し、視野サイズを撮影範囲にあわせて変更させ、撮影者に、実際に撮影される写真と同様のイメージをファインダ視野を通して実感させ得るカメラのファインダ装置。 (もっと読む)


【目的】 断面が長方形をなすフライアイレンズを用いた照明光学装置に於て、照明効率を高めるようにして、照明体の照度を高め得るようにした照明光学装置を提供する。
【構成】 光源の像を、略長方形の微小レンズ組み合わせてなるフライアイレンズを介してコンデンサレンズに入射させ、光源を、前記長方形の長辺方向に沿って設けられた複数の光源からなるものとする。 (もっと読む)



【目的】 光透過型の複数の液晶パネルを透過した光束を、それぞれの液晶パネルに対応するコンデンサレンズ、光束合成手段および投影レンズを介して合成投影する画像投影装置において、複数の液晶パネルによる像を正確に一致させて合成することができる画像合成投影装置を得ること。
【構成】 コンデンサレンズを、対応する液晶パネルの光束出射側に配置し、かつこのコンデンサレンズを、光軸と直交する方向に位置調節する位置調節手段または(および)コンデンサレンズ光軸の正規光軸に対する傾斜角度を調整するチルト調整機構を設けた画像合成投影装置。 (もっと読む)


【目的】あるプリンタが、複数の機種の中の所定の一つであるかどうかを、たとえ外観がほぼ同一であっても容易に判定できる、機種判別装置の提供。
【構成】電子写真プリンタ1に機種情報の送信を要求する送信手段2と、機種情報送信要求に応答して電子写真プリンタ1から送られて来る機種情報を受信する受信手段3と、受信情報が所定のデータと一致するかどうかを判定する機種判定手段4と、前記機種判定手段4によって、前記機種情報が前記所定のデータと一致しない場合に警告する警告手段5とを有することを特徴とする。 (もっと読む)


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